JP3102099B2 - 給湯器 - Google Patents

給湯器

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JP3102099B2
JP3102099B2 JP03300078A JP30007891A JP3102099B2 JP 3102099 B2 JP3102099 B2 JP 3102099B2 JP 03300078 A JP03300078 A JP 03300078A JP 30007891 A JP30007891 A JP 30007891A JP 3102099 B2 JP3102099 B2 JP 3102099B2
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  • Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、給湯器の湯温制御に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の湯温制御装置は、例えばリモート
コントローラ(以下、リモコンという)に備えた可変温
度設定手段により使用時に可変設定された温度を給湯器
本体に設けた湯温制御手段により受取り、その設定温度
にもとづいて水を加熱していた。そして、リモコンから
の温度設定信号が非入力のときには、加熱手段による加
熱が停止していた。特に最近は制御の電子化が進み、リ
モコンと給湯器本体を電気結線するケーブルが外乱信号
を受け易くなってきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した構成
では、リモコンが故障したときやケーブルが一過性の外
乱信号を受けて湯温制御手段による加熱手段の温度制御
が不能となると、水が加熱されず給湯器としての機能を
果たさなくなっていた。このため、熱源機そのものに異
常がなくてもリモコンだけが故障しても修理を依頼し、
修理が完了するまでや、外乱信号の影響が無くなるまで
は給湯器が使用できず不便になっていた。また、リモコ
ンで温度設定しなくても給湯栓を開けただけでお湯を出
したいという新たな要望を受けるようになったが、リモ
コンを使用しないでも運転可能な別の給湯器の開発が必
要となり、製造機種の増加はメーカは勿論のこと、流通
での在庫増等の製造面、流通面での合理的な解決が要望
されていた。
【0004】そこで、本発明は遠隔設置して加熱手段の
温水制御温度を設定する温度設定手段から温度設定範囲
外の異常信号が入力されたときと、温度設定手段を備え
ないときにも加熱手段を運転でき、使い勝手の良い給湯
器の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明による給湯器の第1手段は、給水を加熱し
て温水を供給する加熱手段と、運転スイッチ、設定温度
を表示する表示器、加熱手段の温水制御温度を使用時に
可変設定して使用後は設定が無効になる可変温度設定手
を有するリモコンと、予め固定設定して保存する本体
設置の固定温度設定手段と、可変温度設定手段の設置登
録手段と、可変温度設定手段からの入力信号を判定する
温度判定手段と、温度判定手段が可変温度設定手段から
の入力信号を設定温度範囲外の異常値と判定し、加熱手
段の加熱指示信号が入力されたとき、固定温度設定手段
の固定設定温度を加熱手段の温水制御温度とするととも
に、前記異常値と判定した際にこれを記憶してその累積
回数が所定の複数回数に達した時には前記リモコンの表
示器に異常表示し、かつその状態で可変温度設定手段の
設置登録が取り消されると固定温度設定手段の固定設定
温度を加熱手段の温水制御温度とするとともに前記リモ
コンはその可変温度設定手段のみ無効として運転スイッ
チと表示器を継続使用可能とする制御手段を備えたもの
である。
【0006】
【0007】さらに、本発明の第2手段は、固定温度を
可変設定できる固定温度設定手段を備えたものである。
【0008】
【作用】そして、上記した第1手段により本発明の給湯
器は、可変温度設定手段で加熱手段から供給する温水温
度を設定し、この設定温度信号を受信した温度判定手段
が設定温度範囲外の異常値と判定すると、制御手段が可
変温度設定手段からの設定温度信号に代えて固定温度設
定手段に予め固定設定して保存している温水制御温度を
セットし、加熱指示信号に従って加熱手段に加熱を指示
する。こうして、可変温度設定手段が故障したり、可変
温度設定手段から温度判定手段に設定温度信号を送信中
に外乱信号を受け、設定温度信号が異常なときにも暫定
的、もしくは応急的に固定設定温度の温水が入手できて
使い勝手がよい。
【0009】また、可変温度設定手段を採用せずに設置
するときには、施行時に設置登録手段に設置登録しな
い。このとき、制御手段は固定温度設定手段の固定設定
温度を加熱手段の温水制御温度に固定し、加熱手段の加
熱指示信号が入力されると、温度判定手段の判定動作と
温度判定手段の判定信号に対応した加熱手段の温水制御
温度設定動作の各動作所要時間が不要となり、迅速な加
熱動作を可能にして、かつ可変温度設定手段設置の有無
の使用例に拘わらず同一給湯器を採用できて製造面、流
通面の合理化も図れる。また、使用途中で前記可変温度
設定手段からの設定温度が異常値であるとの回数が所定
の複数回数繰り返されると異常と判断してこれを表示す
ると共に、可変設定手段の登録を故障回復時まで一時的
に取消し、リモコンの運転スイッチや表示機能を継続使
用出来るので、使い勝手も良い。
【0010】さらに、上記した第2手段により本発明の
給湯器は、可変温度設定手段の故障時や非設置時に、季
節の変動要因や給湯使用性向等に合わせて固定温度設定
器の設定温度を可変でき、固定温度設定器による給湯の
使い勝手が向上できる。
【0011】
【実施例】以下、本発明による給湯器の実施例につい
て、図面を参照しながら説明する。
【0012】図1は本発明の一実施例を示し、熱源機1
には浴室に設けたリモコン2が通信ケーブル3で接続さ
れている。熱源機1は制御装置4、加熱手段5、固定温
度設定手段としてのボリューム6等を備える。制御装置
4はケーブル3とコネクタで接続して登録スイッチ8を
有する設置登録手段9、リモコン2の温度設定信号を温
度値に変換して正常か否か判定する温度判定手段10、
加熱手段5の温水制御温度を決定して駆動信号を出力す
る制御手段11を有する。加熱手段5は通水路12に熱
交換器13、通水の有無を検出するセンサ14、温水温
度を検出するセンサ15を設け、バーナ16が熱交換器
13への給水を温水に加熱昇温して給湯する。ボリュー
ム6は本体外装17の正面に雨水等の侵入を防止して操
作盤18に配置する。リモコン2は給湯器1への電源を
入力する運転スイッチ19、設定温度等を表示する液晶
表示材を用いた表示器20、表示器20に変化して表示
される数値を見て温度設定する可変温度設定手段として
の昇降キー21等より構成する。前記コネクタ7にはケ
ーブル21により、運転スイッチ22、表示器23を有
して昇降キーを備えない、洗面室に設けた別のリモコン
24も接続する。また、本体外装17は外乱信号に対す
る電波シールド処置を施してある。
【0013】給湯器1の加熱手段5が燃料、給排水、給
湯等の配管施行を終了し、リモコン2,24をコネクタ
7に接続すると、登録スイッチ8をオン操作して制御手
段11に昇降キー21を備えたリモコン2が採用された
ことを登録する。この作業で施行が完了して次に試運転
確認が行われる。そして、昇降キー21と同じ温度設定
範囲を有したボリューム6の暫定的な設定温度としてT
1 ℃を仮設定する。
【0014】図2のフローチャートに示すように、リモ
コン2の運転スイッチ19をオン操作して(S1)、昇
降キー21で温度設定し(S2)、浴室で給湯を始める
と、センサ14が通水を検出する(S3)。昇降キー2
1の温度設定信号はケーブル3を介して制御装置4に入
力され、コネクタ7を経て温度判定手段10に入力さ
れ、温度判定手段10は温度設定信号から設定温度を解
読し、予め記憶した昇降キー21の設定温度範囲以内の
正常値かを判定する(S4)。正常判定された設定温度
は制御手段11に入力され、制御手段11は設定温度に
基づいて加熱手段5に加熱指示する(S5)。加熱手段
5はバーナ16を燃焼して熱交換器13内を通過する給
水を加熱昇温し、センサ15の検出温度を前記設定温度
に制御して浴室へ給湯する(S6)。そして、給湯が停
止されるとセンサ14の通水停止の検出信号により(S
7)、制御手段11は加熱手段5の加熱停止の指示をし
(S8)、設定温度をマイクロコンピュータ(以下、マ
イコンという)のRAMデータから消去する(S9)。
その後、再度給湯を行うとフローはS2に戻る。また、
運転スイッチ19をオフ操作すると(S10)、電源が
オフされて運転受動状態を終了する。
【0015】S4で昇降キー21の設定信号を温度判定
手段10が設定温度範囲外の異常値と判定すると、この
判定信号を受信した制御手段11はリモコン2の表示器
20に温度設定異常を表示する(S11)。しかし、加
熱運転は停止せずにボリューム6の設定温度T1 ℃も表
示器20に表示し、かつこの固定設定温度T1 を温水制
御温度にセットし(S12)、加熱手段5に加熱運転を
指示する(S13)。そして、前述のフロー中のS6か
らの動作へ移行する。浴室で再度給湯してS2からのフ
ローが、今度はS4からS6の方へ移行することがあ
る。つまり、前回給湯時のS4の異常検出は、ケーブル
3が外乱信号により温度設定信号を一過性に乱された
か、あるいはケーブル3の接続点の断線状態が一時的に
現れた等によるものである。
【0016】図3のフローでS15のときは、前記再給
湯時に再度S11が発生し、制御手段11が前回記憶し
た異常に今回の異常を累積し、合計2回の異常を記憶し
た場合を示し、S16で表示器20に故障判定した旨を
表示する。故障が確認されると(S17)、登録スイッ
チ8をオン操作してリモコン2の昇降キー21の可変温
度設定動作の登録を取消して解除する(S18)。ま
た、運転スイッチ19もオフされる(S19)。異常値
が2度引続いて発生するのは、ケーブル3の接続不良や
昇降キー21等の故障が原因である。そして、後者の原
因のときは交換用のリモコンが入手されるまで温度設定
機能は有しないが、運転指示や他のリモコン24の情
報、給湯器1の情報が表示器20で報知されるので、リ
モコン2は引続き使用される。昇降キー21の可変温度
設定ができなくなると、浴室での高温出湯による足し湯
動作が必要になり、S20で屋外に設置した給湯器1に
行き、今までの低い固定設定温度T1 ℃を高い温度T2
℃に変更する(S20)。ボリューム6は運転スイッチ
19,22がオフ時にも設定値を継続記憶するので便利
で、また冬期等の屋外操作の所要時間も昇降キー21よ
り短縮でき、かつ昇降キー21と同様に自由に設定温度
を変更できる。
【0017】次に、S21では台所で給湯が開始されて
リモコン24の運転スイッチ22がオン操作されると、
制御手段11は浴室での可変温度設定ができないことを
浴室のリモコン2の表示器20に念のため表示する(S
22)。そして、センサ14が通水検出すると(S2
3)、制御手段11は固定設定温度T2を温水制御温度
に固定的にセットして以後継続し、セット所要時間を排
除する。また、加熱手段5にも加熱指示し(S24)、
加熱手段5から給湯を開始する(S25)。給湯が停止
されてセンサ14が通水停止を検出すると(S26)、
制御手段11は加熱手段5の加熱運転を停止する(S2
7)。その後、再給湯するとフローはS23から繰り返
される。
【0018】なお、昇降キー21を備えた他のリモコン
が更に設置されるときには、制御手段11へ登録スイッ
チ8の異なる登録信号が制御手段11に送信され、制御
手段11は区別して登録する。また、昇降キー21を備
えたリモコン2等を設置しないときには、登録スイッチ
8からの登録信号が入力されない制御手段11は、前記
フローのS21からS24と同様に動作させ、リモコン
2の有無に容易に対応できる。
【0019】本発明は上記実施例に示した給湯専用機の
他にも、浴槽と温水循環して浴槽水を加熱する風呂加熱
器、温水循環式暖房器等にも応用が可能である。
【0020】
【発明の効果】以上の説明により明らかなように、本発
明の給湯器はその請求項1では、可変温度設定手段から
の温度設定信号を温度判定手段が異常と判定したとき、
制御手段が固定温度設定手段で設定した固定設定温度を
加熱手段の温水制御温度に設定し、給湯を継続できて使
い勝手が向上する。また、使用途中で前記可変温度設定
手段からの設定温度が異常値であるとの回数が所定の複
数回数繰り返されると異常と判断してこれを表示すると
共に、可変設定手段の登録を故障回復時まで一時的に取
消し、リモコンの運転スイッチや表示機能を継続使用出
来るので、故障時の使い勝手も良い。
【0021】また、可変温度設定器を設置登録手段で制
御手段に設置登録しないとき、固定温度設定手段の固定
設定温度を加熱手段の温水制御温度に固定設定し、加熱
手段の迅速な加熱運転を可能にし、かつ可変温度設定器
設置の有無の使用例に対応して同一給湯器を採用できて
製造面、流通面の合理化も図れる。
【0022】さらに、請求項2では、可変温度設定手段
の故障時や非設置時に、季節の変動要因や給湯使用性向
に合わせて固定温度設定器の設定温度を可変でき、固定
温度設定器による給湯の使い勝手が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の給湯器の一実施例を示す構成図
【図2】同制御動作を示すフローチャート
【図3】同制御動作を示すフローチャート
【符号の説明】
5 加熱手段 6 ボリューム 8 登録スイッチ 10 温度判定手段 11 制御手段 21 昇降キー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平9−93396(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24H 1/10 301

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】給水を加熱して温水を供給する加熱手段
    と、運転スイッチ、設定温度を表示する表示器、加熱手
    段の温水制御温度を使用時に可変設定して使用後は設定
    が無効になる可変温度設定手段を有するリモコンと、
    め固定設定して保存する本体設置の固定温度設定手段
    と、可変温度設定手段の設置登録手段と、可変温度設定
    手段からの入力信号を判定する温度判定手段と、温度判
    定手段が可変温度設定手段からの入力信号を設定温度範
    囲外の異常値と判定し、加熱手段の加熱指示信号が入力
    されたとき、固定温度設定手段の固定設定温度を加熱手
    段の温水制御温度とするとともに、前記異常値と判定し
    た際にこれを記憶してその累積回数が所定の複数回数に
    達した時には前記リモコンの表示器に異常表示し、かつ
    その状態で可変温度設定手段の設置登録が取り消される
    と固定温度設定手段の固定設定温度を加熱手段の温水制
    御温度とするとともに前記リモコンはその可変温度設定
    手段のみ無効として運転スイッチと表示器を継続使用可
    能とする制御手段を備えた給湯器。
  2. 【請求項2】固定温度を可変設定できる固定温度設定手
    段を備えた請求項1記載の給湯器。
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