JP3101436B2 - バッテリーパックに使用される電極端子ユニットの製造方法 - Google Patents

バッテリーパックに使用される電極端子ユニットの製造方法

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JP3101436B2 JP04284500A JP28450092A JP3101436B2 JP 3101436 B2 JP3101436 B2 JP 3101436B2 JP 04284500 A JP04284500 A JP 04284500A JP 28450092 A JP28450092 A JP 28450092A JP 3101436 B2 JP3101436 B2 JP 3101436B2
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  • Connection Of Batteries Or Terminals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バッテリーパックに使
用される電極端子ユニットの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】バッテリーパックは、電池から電力を取
り出し、あるいは、電池に内蔵するサーミスター等の保
護素子からの信号を出力するために複数の電極端子を装
備している。電極端子は、実開昭56−70947号公
報に示すように、複数に分離してケーシングに固定され
る。しかしながら、このようにして電極端子を固定する
のは製造工程に手間がかかる欠点がある。それは、複数
の電極端子を1枚ずつ固定するからである。また、分割
した電極端子を1枚ずつ固定する方法は、各電極端子の
相対位置を高精度に位置決めすることが難しい欠点があ
る。各電極端子の位置ずれは、バッテリーパックを使用
するときに、電極の接触不良の原因となりやすい。
【0003】多数の電極端子を能率よく固定するため
に、図1に示す構造の電極端子ユニット1が開発されて
いる。この図に示す電極端子ユニット1は、次のように
して製造する。まず、複数の電極端子2Aをプリント基
板3にハンダ付けして連結する。プリント基板3で連結
した電極端子2Aを端子ホルダー4に固定する。この方
法は、複数の電極端子2Aを1枚に連結して端子ホルダ
ー4に固定できるので、多数の電極端子がある電極端子
ユニットを能率よく多量生産できる特長がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この電
極端子ユニット1の製造方法も、電極端子2Aをプリン
ト基板3にハンダ付けするときに、電極端子2Aの相対
位置がずれ易い欠点がある。さらに、プリント基板3
は、薄い導電金属に電極端子2Aを接続するので、リー
ド板を直接にスポット溶接できない欠点がある。プリン
ト基板3の導電金属にスポット溶接すると、導電金属が
熱で剥離し、あるいは、スポット溶接部分が溶断される
からである。リード板をスポット溶接してプリント基板
3に接続するには、プリント基板3にブリッジ板5をハ
ンダ付けする必要がある。ブリッジ板5は、両端をプリ
ント基板3にハンダ付けする。両端がプリント基板3に
連結されたブリッジ板5は、図1に示すように、中央部
分にリード板6をスポット溶接することができる。た
だ、リード板の一端をハンダ付けしてプリント基板3に
接続することも可能である。しかしながら、ハンダ付け
してプリント基板に接続したリード板は、プリント基板
3との接続部分の強度を充分に高くすることが難しい。
リード板6をブリッジ板5にスポット溶接し、ブリッジ
板5を介してプリント基板3に接続する方法は、リード
板を直接にプリント基板にハンダ付けする方法に比べる
と頑丈にプリント基板に接続できる。しかしながら、プ
リント基板をハンダ付けし、これにリード板をスポット
溶接するので、製造に手間がかかって加工コストが高く
なる欠点がある。さらにこの方法は、複数の電極端子を
連結するためにプリント基板を使用するので、部品点数
が多くなって部品コストが高くなる。
【0005】本発明は、さらにこの欠点を解決すること
を目的に開発されたものである。本発明の重要な目的
は、リード板を頑丈な構造で電極端子に接続できると共
に、複数の電極端子を簡単かつ容易に、しかも正確な位
置に固定でき、さらに安価に多量生産できるバッテリー
パックに使用される電極端子ユニットの製造方法を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の製造方法は、前
述の目的を達成するために下記のようにして電極端子ユ
ニットを製造する。すなわち、本発明の製造方法は、複
数の電極端子を装備する電極端子ユニットの製造方法を
改良したもので、下記のようにして電極端子ユニットを
製造することを特徴とする。まず、端子ホルダー4に取
り付けた状態で端子ホルダー4から突出する部分に位置
する切離連結部2Bで複数の電極端子2Aを連結して一
体構造とした1枚の電極端子板2を成形する。切離連結
部2Bで一体的に連結された電極端子板2は、1枚の金
属板をプレス加工することによって簡単に製造できる。
切離連結部2Bで一体構造に連結された電極端子板2
を、端子ホルダー4の所定の位置に固定する。このと
き、電極端子板2は、切離連結部2Bを端子ホルダー4
から突出させるように位置させて、端子ホルダー4に固
定する。端子ホルダー4に固定した電極端子板2は、切
離連結部2Bを切断して複数の電極端子2Aを電気的に
分離する。
【0007】
【作用】本発明の電極端子ユニットの製造方法は、端子
ホルダーに連結するときは、複数の電極端子を一体構造
とする。しかしながら、端子ホルダーに連結した後は、
特定の部分を切断して、電気的に分離された電極端子に
分割する。さらに、複数の電極端子を一体構造とするた
めに、プリント基板のように特別な部材を使用しない。
電極端子2Aを連結する部材は、端子ホルダー4に固定
した後に切り離して除去するので、その形状と材質に制
約を受けない。このため、電極端子2Aを連結する切離
連結部2Bを、電極端子2Aと同じ材質で構成すること
ができる。電極端子2Aと切離連結部2Bとを同材質と
することによって、1枚の金属板をプレス成形して、切
離連結部2Bで連結した電極端子板2を能率よく製造で
きる。この構造の電極端子板2は、従来のように、プリ
ント基板3を介して連結する必要がない。必要ならば、
直接にリード板をスポット溶接することもできる。ま
た、リード板とプリント基板との接続部分の強度低下を
考慮する必要もない。一体構造の電極端子板は、極めて
強靱な構造とすることができる。さらに、端子ホルダー
4に取り付けるときに一体構造であるために、複数の電
極端子を、極めて高い精度で相対位置がずれないように
端子ホルダーに固定できる。
【0008】すなわち、本発明の電極端子ユニットの製
造方法は、複数の電極端子2Aをバラバラの状態で端子
ホルダー4に連結するものではない。また、複数の電極
端子をプリント基板にハンダ付けして連結するものでも
ない。本発明の方法は、複数の電極端子2Aを一体構造
として端子ホルダー4に固定するが、電極端子2Aを連
結する切離連結部2Bは、電極端子2Aを端子ホルダー
4に固定した後は、切り離して除去する。このため、複
数の電極端子2Aを端子ホルダー4の正確な位置に固定
して、バッテリーパックとなった状態で、位置ずれに起
因する接触不良等の弊害を防止する。また、電池と電極
端子2Aとを確実に接続して接続不良等を極減する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。ただし、以下に示す実施例は、本発明の技術思想
を具体化するための電極端子ユニットの製造方法を例示
するものであって、本発明の製造方法は、使用部品の形
状、材質、構造、配置、処理する工程の順番等を下記の
ものに特定するものでない。本発明のバッテリーパック
に使用される電極端子ユニットの製造方法は、特許請求
の範囲において、種々の変更を加えることができる。
【0010】さらに、この明細書は、特許請求の範囲を
理解し易いように、実施例に示される部材に対応する番
号を、「特許請求の範囲の欄」、「作用の欄」、および
「課題を解決するための手段の欄」に示される部材に付
記している。ただ、特許請求の範囲に示される部材を、
実施例の部材に特定するものでは決してない。
【0011】図2ないし図4に示すように、下記の工程
で電極端子ユニットを製造する。 電極端子板を製造する工程 図2に示すように、5枚の電極端子2Aを切離連結部2
Bで連結した電極端子板2を製作する。この電極端子板
2は、金属板をプレス加工して製作する。各電極端子2
Aを接続する切離連結部2Bは、電極端子2Aを端子ホ
ルダー4に固定した状態で、電極端子2Aから切り離さ
れる。切離連結部2Bは、電極端子板2を端子ホルダー
4に固定した状態で、電極端子2Aから簡単に切り離し
できるように、電極端子板2を端子ホルダー4に固定し
た状態で、端子ホルダー4から突出する位置に設けられ
る。図2に示す電極端子板2は、電極端子2Aの下端に
切離連結部2Bを設けている。電極端子2Aと切離連結
部2Bとの境界には、切離連結部2Bを簡単に切り離し
でき、切り離した電極端子2Aの下端の隅角を面取り状
態とするために、両側にV字状またはU字状の切欠2C
を設けている。切欠2Cは、図3に示すように、電極端
子2Aと切離連結部2Bを直線状に切断できるように、
直線状に配設されている。このように、1枚の金属板を
プレス加工して、切離連結部2Bで連結された電極端子
板2を製造する方法は、最も簡単に電極端子板2を製造
できる。ただ、本発明は、一体構造の電極端子板2の製
造方法をプレス加工に特定しない。図示しないが、分離
して製造した複数の電極端子を、別の部品である切離連
結部に接着して一体構造とすることもできる。
【0012】 電極端子板を端子ホルダーに固定する
方法 一体構造の電極端子板2を、図3に示すように、端子ホ
ルダー4の決められた位置に固定する。端子ホルダー4
に固定された電極端子板2は、切離連結部2Bを端子ホ
ルダー4の下端から突出させる。端子ホルダー4は、熱
可塑性プラスチックの成形品で、電極端子板2を定位置
に固定するために、凸起4Aを成形している。凸起4A
は、電極端子2Aの間と、電極端子2Aに設けた貫通孔
2Dとに位置して成形される。このように、電極端子2
Aの貫通孔2Dと間とに凸起4Aを設けた端子ホルダー
4は、簡単かつ容易に、電極端子板2を端子ホルダー4
の正確な位置に仮止めできる特長がある。凸起4Aを、
電極端子2Aの貫通孔2Dと境界とに挿入して、電極端
子2Aを端子ホルダー4にセットし、その後、凸起4A
の先端を加熱状態で押し潰して、電極端子板2を端子ホ
ルダー4に固定する。凸起4Aを加熱して押し潰すに
は、超音波振動するホーン(図示せず)で凸起4Aの先
端を押圧し、あるいは、加熱したホーン(図示せず)で
凸起4Aの先端を押圧する。このように、凸起4Aを加
熱、加圧して電極端子板2を端子ホルダー4に固定する
方法は、電極端子板2を簡単に端子ホルダー4に固定で
きる特長がある。ただ、電極端子板は、接着等の方法で
端子ホルダーに固定することもできる。
【0013】 切離連結部を切り離す工程 図3の破線で示すように、端子ホルダー4に固定した電
極端子板2を、電極端子2Aと切離連結部2Bとの境界
に設けた切欠2Cで切断する。電極端子2Aと切離連結
部2Bとは、カッターを使用して切欠2Cから切断す
る。切離連結部2Bが切断された電極端子2Aは、電気
的に分離されて独立した電極端子2Aとなって、端子ホ
ルダー4の定位置に固定される。
【0014】このようにして製作された電極端子ユニッ
ト1は、図5に示すように、リード板6を電池にスポッ
ト溶接してバッテリーパックとして使用する。
【0015】
【発明の効果】本発明のバッテリーパックに使用される
電極端子ユニットの製造方法は、プリント基板を使用し
ないで複数の電極端子を一体構造に連結する。複数の電
極端子は、電極端子を端子ホルダーに固定した状態で切
り離して除去する切離連結部を介して連結する。端子ホ
ルダーに固定した後に除去される切離連結部は、バッテ
リーパックに使用される状態で除去されるので、電極端
子を連結するときの形状や強度に制約を受けない。この
ため、切離連結部は、複数の電極端子を正確に位置決め
して、強固に連結できる。この状態で端子ホルダーに取
り付けされる電極端子は、簡単かつ容易に、しかも互い
の相対位置を極めて高精度に保持して位置ずれしない状
態で端子ホルダーに固定できる。したがって、本発明の
方法で製造された電極端子ユニットは、複数の電極端子
を正確な位置に固定でき、これをバッテリーパックに使
用すると、電極端子の位置ずれに起因する接触不良など
を極減できる特長がある。さらに、切離連結部を介して
一体的に連結された電極端子は、プリント基板等を介し
て連結する必要がないので、必要ならば、リード板を直
接にスポット溶接でき、また、リード板を電極端子と一
体構造としてこれを電池にスポット溶接して確実に接続
できる特長がある。プリント基板を介することなく接続
されたリード板は、プリント基板に起因する接続部分の
強度低下を皆無にできる。このため、本発明の方法で製
造された電極端子ユニットは、電池と電極端子とを確実
かつ強靱な状態で接続でき、高品質のバッテリーパック
とすることができる。
【0016】さらに本発明の電極端子ユニットの製造方
法は、プリント基板を省略することによって使用する部
品点数を削減し、さらに、複数の電極端子を一体構造に
連結して端子ホルダーへの取り付けを簡素化する。この
ため、本発明の方法は、部品点数を削減すると共に、製
造手間を簡素化することによって、高品質の電極端子ユ
ニットを簡単かつ容易に、しかも安価に多量生産できる
優れた特長がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の電極端子ユニットの製法の一例を示す斜
視図
【図2】本発明の一実施例を示す電極端子ユニットの製
造方法を示す斜視図
【図3】本発明の一実施例を示す電極端子ユニットの製
造方法を示す斜視図
【図4】本発明の一実施例を示す電極端子ユニットの製
造方法を示す斜視図
【図5】図4に示す電極端子ユニットを電池に接続した
状態を示す斜視図
【符号の説明】
1…電極端子ユニット 2…電極端子板 2A…電極端子 2B…
切離連結部 2C…切欠 2D…貫通孔 3…プリント基板 4…端子ホルダー 4A…凸起 5…ブリッジ板 6…リード板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01M 2/10 H01M 2/30

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リード板を介して電池の電極に接続され
    ている複数の電極端子を装備する電極端子ユニットの製
    造方法において、 端子ホルダー(4)に取り付けた状態で端子ホルダー(4)か
    ら突出する部分に位置する切離連結部(2B)で複数の電極
    端子(2A)を連結して一体構造とした1枚の電極端子板
    (2)を成形し、切離連結部(2B)で一体構造に連結された
    電極端子板(2A)を、切離連結部(2B)を端子ホルダー(4)
    から突出させるように位置させて、端子ホルダー(4)の
    所定の位置に固定し、端子ホルダー(4)に固定した電極
    端子板(2)の切離連結部(2B)を切断して複数の電極端子
    (2A)を電気的に分離することを特徴とするバッテリーパ
    ックに使用される電極端子ユニットの製造方法。
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