JP3099285B2 - 空気圧式釘打機における排気機構 - Google Patents

空気圧式釘打機における排気機構

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JP3099285B2 JP07168211A JP16821195A JP3099285B2 JP 3099285 B2 JP3099285 B2 JP 3099285B2 JP 07168211 A JP07168211 A JP 07168211A JP 16821195 A JP16821195 A JP 16821195A JP 3099285 B2 JP3099285 B2 JP 3099285B2
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泰宣 粟飯原
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空気圧式釘打機において
釘打込み駆動後の排気エアを排出させる排気機構に関す
る。
【0002】
【従来技術】圧縮エアを利用して釘を打込む方式の空気
圧式釘打機は、打撃シリンダ内に圧縮エアを供給して打
撃ピストンとともにドライバを駆動して釘を打撃するも
のであるが、釘打込み駆動後の圧縮エアは打撃シリンダ
の上端から直接に外部に排出されている。
【0003】最近は産業用圧縮エアとして従来よりも高
圧のエアの利用が認められるようになっている。このた
め、空気圧式釘打機に高圧エアを利用することにより、
従来と同じ出力でも小型で操作性のよい釘打機を開発す
ることができる。
【0004】ところが、高圧のエアからは高出力が得ら
れる半面、排気音も大きくなるという問題も生じる。そ
こで排気音を減音するため、圧縮エアを排気チャンバを
介して排出させる機構が考えられている。
【0005】しかしながら、排気チャンバを介して排気
させるにしても、排気チャンバから直接に排気させる
と、排気による風圧が大きく、ゴミを巻き上げたり作業
者に不安感や不快感を与えたりするので、操作にも影響
が生じる。そこで、排気による風圧を緩和する機構の開
発が望まれるが、新たな機構を付加すると、釘打機全体
が大型化してしまうという問題が生じる。
【0006】
【発明の目的】本発明は前記欠点を解消し、釘打機を大
型化させることなしに低圧の排気が得られる空気圧式釘
打機における排気機構を提供することをその目的とす
る。
【0007】
【目的を達成するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係る空気圧式釘打機における排気機構は、
打撃シリンダ・ピストン機構を備えた筒状のボディ本体
の上端面に、上記打撃シリンダ・ピストン機構の上部を
覆う有底筒状のシリンダキャップの下端面を突合せ、シ
リンダキャップから挿通した固定用ボルトを上記ボディ
本体の上端面に開口した取付穴に螺着する一方、上記シ
リンダキャップの内側には打撃シリンダ内にエア供給源
と大気とに切り換え接続する駆動バルブ機構を収容した
インナーキャップを配置し、該インナーキャップと上記
シリンダキャップとの間に上記打撃シリンダ・ピストン
機構からの排気エアを拡散させる排気チャンバを形成
し、シリンダキャップの下端の内側には排気チャンバか
らの排気エアを排出させる絞り穴を形成するとともに、
上記ボディ本体の周面には周方向に間隔をおいて上記取
付穴を形成した肉厚の凸部を突出形成し、少なくとも一
個所の隣り合う凸部間に形成された肉薄の凹部の外側
、両凸部間に設けられて多数の排気口を備えた排気カ
バーで覆うことにより、排気カバーと凹部との間に上記
絞り穴からの排気エアを排気させる排気路を形成し、上
記排気カバーの上端を上記シリンダキャップの下端縁と
突合せることにより上記排気路の上端を上記絞り穴に連
通させたことを特徴とする。
【0008】
【発明の作用、効果】本発明によれば、釘打ち込み後に
打撃シリンダの上方から排出された排気エアは、一気に
排気チャンバ内に拡散して排気され、さらに排気チャン
バ内の排気エアは絞り穴から拡散して排出される。した
がって、直接外部に排気される場合に比べ排気音は格段
に減音する。しかも、排気チャンバはボディの側面に沿
って形成されるもので、このように釘打機全体を高くし
なくても排気チャンバを確保できるから、この点からも
釘打機が大型化するのを避けることができる。
【0009】また、筒状のボディ本体の上端面にはシリ
ンダキャップの下端面が突合せられ、両者は固定用ボル
トで一体的に結合される。そして、排気カバーはボディ
本体の周面上の凸部間に形成された肉薄凹部の外側に設
けられている。このように、ボディは筒状に形成されて
いるので耐圧性が確保でき、またボディ本体において固
定用ボルトの取付穴は肉厚の凸部に形成されているが、
ボディ本体の肉盛りの必要がない無駄な部分は肉を薄く
し、これによって隣り合う凸部間に生じた凹部を排気カ
バーの取り付け部として利用している。したがって、ボ
ディの全体寸法は必要以上に大きくならない。
【0010】さらに、排気カバーには多数の排気口が形
成されているから、絞り穴から排気された排気エアは排
気カバー内に一度排気された後、排気通路を通って多数
の排気口から拡散して排出されるので、減音を一層向上
させることができるとともに、排気の風圧を下げること
ができるから、作業時にゴミを巻き上げることがなく、
操作も円滑に行なうことができる。
【0011】
【実施例】図1、図2及び図3は本発明に係る釘打機を
示すもので、この釘打機は、通常の空気圧式の釘打機と
同様に、ボディ1の内部に圧縮エア供給源(図示せず)
から取り入れた圧縮エアを貯留するエアチャンバ2と打
撃シリンダ・ピストン機構3とを配置し、トリガレバー
4の操作によって連動する起動バルブ5とヘッドバルブ
6の作動により圧縮エアを打撃シリンダ3aに給排させ
て打撃シリンダ3a内の打撃ピストン3bを往復動さ
せ、打撃ピストン3bに一体に結合したドライバ7をボ
ディ1の先端のノーズ部8に打ち出し、ノーズ部8の射
出口内に供給された釘9を打撃して被打込み材に打込み
駆動するものである。
【0012】すなわち、図4に示されるようにトリガレ
バー4で起動バルブ5のバルブステム10を押し込み、
パイロットバルブ11を下動させてエア通路12を排気
口13に開くことにより、ヘッドバルブ6の上室14の
圧縮エアを排気口13から排出させてヘッドバルブ6を
開き作動させ、エアチャンバ2の圧縮エアを打撃シリン
ダ3a内に急激に供給して打撃ピストン3bを釘打込み
駆動させる。
【0013】釘打ち込み後にトリガレバー4を戻し操作
することにより、起動バルブ5のバルブステム10はバ
ネ15により下動し、同時にパイロットバルブ11は上
動して再びエア通路12からヘッドバルブの上室14に
圧縮エアが供給されてヘッドバルブ6が閉じ作動すると
ともに、排気孔が開いて打撃シリンダ3a内に供給され
た圧縮エアは外部に排気される。同時に打撃時に圧縮さ
れた打撃シリンダ3aの周囲のブローバックチャンバ1
6内に貯留した圧縮エアにより打撃ピストン3bは上動
し、初期の上死点位置に復帰し、次の釘打ち込みが準備
されるのである。
【0014】ところで、釘打ち込み作動後に打撃シリン
ダ3bから排出された排気エアは、次に示す排気機構に
より外部に排気されるように構成されている。
【0015】すなわち、上記打撃シリンダ3aの上方に
は、打撃シリンダ3a内をエア供給源と大気とに切り換
え接続する駆動バルブ機構(ヘッドバルブ6)を収容す
る有底筒状のインナーキャップ17が配置され、インナ
ーキャップ17には打撃シリンダ3aから排出された排
気エアの排気孔18が形成されている。そして、インナ
ーキャップ17の周囲はシリンダキャップ19で覆わ
れ、インナーキャップ17とシリンダキャップ19との
間にはボディ1の側面に沿うように排気チャンバ20が
形成されている。排気チャンバ20は打撃シリンダ・ピ
ストン機構からの排気エアを拡散させるための空間で、
シリンダキャップの下端の内側には排気チャンバ20か
らの排気エアを排出させる絞り穴21が形成されてい
る。
【0016】ところで、図5〜図7に示されるように、
ボディ1は打撃シリンダ・ピストン機構を備えたボディ
本体1aの上端面にシリンダキャップ19の下端面を突
合せ、両者を固定用ボルト24で一体的に結合すること
によって構成されている。
【0017】ボディ本体1aは薄肉でも耐圧性を確保す
るため筒状に形成されてている。そして、ボディ本体1
aの上端においては、両側はインナーキャップ17の外
側面と一致する円筒の内面形状で肉薄に形成され、また
両側と直交する側には間隔をおいて4個の肉厚の凸部2
5が突出形成され、さらに凸部25の外側面を大きい円
弧で結ぶことによって、上記排気チャンバ20の一部が
区画形成されている。さらに、ボディ本体1aの下方部
分は円筒形状に形成され、打撃シリンダ3aの外周面と
の間でエアチャンバ2及びブローバックチャンバ16を
画成している。両側において隣り合う凸部25間には肉
薄の凹部26が形成されている。そして、凸部25には
取付穴27が形成され、取付穴27はボディ本体1aの
上端面に開口している。なお、ボディ本体1aに凸部2
5を形成して肉盛りする理由は、取付穴27の回りが耐
圧上最も弱い部分となるからである。
【0018】シリンダキャップ19にはボディ本体1a
の凸部25に対応して固定用ボルト24の挿通孔が形成
され、この挿通孔から挿通された固定用ボルト24はボ
ディ本体1aの上端面に開口した取付穴27に螺着され
ている。また、シリンダキャップ19の下端の内側には
排気チャンバ20からの排気エアを排出させる絞り穴2
1が形成されている。なお、図3、図5及び図7に示さ
れるように、排気カバー23の上端はシリンダキャップ
19の下端縁と突合せられ、これにより排気路28の上
端は絞り穴21に連通している。
【0019】次に、図1、図3及び図5〜図7に示され
るように、シリンダキャップ19の内側の排気チャンバ
20の下方には排気カバー23が設けられている。排気
カバー23は多数の排気口22を備え、隣り合う凸部2
5間に形成された肉薄の凹部26の外側を覆うように取
り付けられ、これにより排気カバー23と凹部26との
間には排気路28が形成されている。そして、この排気
路28の上端は上記絞り穴21に開口している。
【0020】上記構成において、ヘッドバルブ6が図2
のように閉じ作動したとき、インナーキャップ17の排
気孔18が開くので、打撃ピストン3bが上動(リター
ン)して打撃シリンダ3aの上方から排出された排気エ
アは、上記排気孔18から排気チャンバ20内に拡散さ
れ、さらに排気チャンバ20内の排気エアは絞り穴21
を通って排気カバー23の排気口22から排出される。
【0021】以上のように、打撃シリンダ3aから排出
された排気エアはインナーキャップ17の排気孔18か
ら一気に排気チャンバ20内に拡散され、さらに排気チ
ャンバ20内の排気エアは絞り穴21から拡散して排出
されるから、排気孔18から直接外部に排気される場合
に比べ排気音は格段に減音する。しかも、排気チャンバ
20はボディ1の側面に沿って形成されるもので、この
ように釘打機全体を高くしなくても排気チャンバ20を
確保できるから、この点からも釘打機が大型化するのを
避けることができる。
【0022】また、上記釘打機は、ボディ本体1aの肉
盛りの必要がない無駄な部分は肉を薄くし、これにより
隣り合う凸部25間に生じた凹部26を排気カバー23
の取り付け部として利用したものである。したがって、
ボディの全体寸法は必要以上に大きくならない。
【0023】さらに、排気カバー23には多数の排気口
22が形成されているから、絞り穴21から排気された
排気エアは排気カバー23内に一度排気された後、多数
の排気口22から拡散して排出されるので、減音を一層
向上させることができるとともに、排気の風圧を下げる
ことができるから、作業時にゴミを巻き上げることがな
く、操作も円滑に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る釘打機の側面図
【図2】上記釘打機の縦断面図
【図3】上記釘打機のボディ部分を図2と直交する断面
で表わした要部の縦断面図
【図4】釘打込み駆動時の要部の縦断面図
【図5】ボディ本体とシリンダキャップとの結合状態説
明図
【図6】排気カバーを取り付けた部分の横断面図
【図7】上記釘打機のボディ本体部分の上部の分解斜視
【符号の説明】
1 ボディ 1a ボディ本体 3a 打撃シリンダ 3b 打撃ピストン 19 シリンダキャップ 20 排気チャンバ 21 絞り穴 22 排気口 23 排気カバー 24 固定用ボルト 25 凸部 26 凹部 27 取付穴 28 排気路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 粟飯原 泰宣 東京都中央区日本橋箱崎町6番6号 マ ックス株式会社内 (72)発明者 小菅 誠 東京都中央区日本橋箱崎町6番6号 マ ックス株式会社内 (72)発明者 萩原 基光 東京都中央区日本橋箱崎町6番6号 マ ックス株式会社内 (72)発明者 竹崎 実嗣 東京都中央区日本橋箱崎町6番6号 マ ックス株式会社内 (56)参考文献 特開 平7−9362(JP,A) 特開 昭52−121875(JP,A) 特開 平7−32270(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B25C 1/04 B25C 7/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 打撃シリンダ・ピストン機構を備えた筒
    状のボディ本体の上端面に、上記打撃シリンダ・ピスト
    ン機構の上部を覆う有底筒状のシリンダキャップの下端
    面を突合せ、シリンダキャップから挿通した固定用ボル
    トを上記ボディ本体の上端面に開口した取付穴に螺着す
    る一方、 上記シリンダキャップの内側には打撃シリンダ内にエア
    供給源と大気とに切り換え接続する駆動バルブ機構を収
    容したインナーキャップを配置し、該インナーキャップ
    と上記シリンダキャップとの間に上記打撃シリンダ・ピ
    ストン機構からの排気エアを拡散させる排気チャンバを
    形成し、シリンダキャップの下端の内側には排気チャン
    バからの排気エアを排出させる絞り穴を形成するととも
    に、 上記ボディ本体の周面には周方向に間隔をおいて上記取
    付穴を形成した肉厚の凸部を突出形成し、少なくとも一
    個所の隣り合う凸部間に形成された肉薄の凹部の外側
    、両凸部間に設けられて多数の排気口を備えた排気カ
    バーで覆うことにより、排気カバーと凹部との間に上記
    絞り穴からの排気エアを排気させる排気路を形成し、上
    記排気カバーの上端を上記シリンダキャップの下端縁と
    突合せることにより上記排気路の上端を上記絞り穴に連
    通させたことを特徴とする空気圧式釘打機における排気
    機構。
JP07168211A 1995-06-09 1995-06-09 空気圧式釘打機における排気機構 Expired - Lifetime JP3099285B2 (ja)

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