JPS63229274A - 釘打ち機 - Google Patents

釘打ち機

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JPS63229274A
JPS63229274A JP5964687A JP5964687A JPS63229274A JP S63229274 A JPS63229274 A JP S63229274A JP 5964687 A JP5964687 A JP 5964687A JP 5964687 A JP5964687 A JP 5964687A JP S63229274 A JPS63229274 A JP S63229274A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piston
cylinder
air
compressor
control valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP5964687A
Other languages
English (en)
Inventor
宮田 敏視
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【技術分野】
本発明は釘やステーブル等の打ち込み部材を打ち込む釘
打ち機、殊に圧縮空気を動力源とする携帯型の釘打ち磯
に関するものである。
【背景技術】
釘やステーブル等の打ち込み部材を打撃手段によって打
ち込む釘打ち磯では、実公昭56−6304号公報に示
されたもののように、シリンダー内に配した打ち込み部
材の打撃用のピストンを圧縮空気で駆動する空気圧式が
一般的である。そして上記従来例においては、ピストン
の駆動だけでな(、ピストンの復帰も圧縮空気にて行な
うようにしている。つまり、シリンダー内のコンプレッ
サーとの非接続側の一室を復帰用エアタンクに連通させ
、ピストンが駆動される時、シリンダーの上記一室内の
空気が復帰用エアタンクに送り込まれるようにして、ピ
ストンの復帰は復帰用エアタンクに送り込まれた空気に
よってなされるようにしている。 このような構造は、ピストンの駆動及び復帰に要する空
気量が少なくなるようにみえるが、実際はピストンを駆
動するにあたり、シリンダー内のコンプレッサーとの非
接a第1第1の一室の空気を圧縮して復帰用エアタンク
へと送り込む仕事も行なわなくてはならないものであり
、コンプレッサーに要求される能力が高く、コンプレッ
サーやこのコンプレッサー駆動用の動力等も備えた完全
な携帯側の釘打ち機としたい場合、コンプレッサーの大
形化による重量増のために携帯性の点で問題を招いたり
、コンプレッサーの能力不足で打ち込みサイクルが長く
なり、実用性に乏しいものとなってしまう。 もちろん、復帰用エアタンクの容量を太き(すれば、ピ
ストンの駆動に際しての抵抗も少なくなるが、この場合
には復帰用エアタンクの容量の、ヴから大型化を招いて
しまい、携帯型とするにあたっての制限となってしまう
【発明の目的] 本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その目的とするところはピストンの復帰も圧縮空気で行なうにもかかわらず、圧縮空気の使用量が少なく、コンプレッサーとして小型のものを用いて軽量化を図ることができる釘打ち機を提供するにある。 【発明の開示】
しかして本発明は、シリンダーとこのシリンダー内にお
いてコンプレッサーから供給される圧縮空気にて駆動さ
れる打撃用のピストンとを備えた釘打ち磯において、ピ
ストンにて2分されるシリンダー内の二重のうち、コン
プレッサーとの非接続側の一室に連通する復帰用エアタ
ンクを備えているとともに、上記一室をピストンの前進
で外気と遮断し且つピストンの後退で外気と連通させる
制御弁を備えていることに特徴を有して、ピストンの駆
動に伴なってシリンダー内の一室から復帰用エアタンク
へ送り込まれる空気量を、制御弁の開閉によって、ピス
トンの復帰に要する最小量ですむようにしたものである
。 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、図示
の釘打ち磯は打ち込み部材として釘9を使用するもので
あって、第1図及び第4図に示すように、下端よりノズ
ル15を突出させているヘッド部1と、このヘッド部1
の上部側面に一端がつながっているハンドル部2と、ヘ
ッド部1の下部側面に一端がつながっているコンプレッ
サ一部3と、ヘッド部1におけるノズル15に一端がつ
ながっている針供給用のマがシン4とから構成されてい
る。 ヘッド部1は第1図に示すように、中空のハウジング1
0内にシリンダー第1を設置したもので、シリンダー第
1内にはピストン12が摺動自在に納められており、そ
してこのピストン12にはノズル15内に先端を位i1
!させる打撃子13が圧入固定されている。また、上記
シリンダー第1の下端開口部にはグンパ19が設けられ
ており、シリンダー第1の上端開口は、図中上下に摺動
自在であり且つばね61にて下方に向けて付勢されてい
る可動プレート14によって開閉自在とされているとと
もに、可動プレート14中夫の空間と小断面積の排気路
62とによって大気と連通している。 更に、シリンダー第1の外周面とハウジング10の内周
面との間には環状の空間が形成されているのであるが、
この空間は環状の仕切体18により上下2室に区画され
ており、上方の空間はコンプレッサ一部3に設けられた
空間と共にタンク室16を構成しており、下方の空間は
シリンダー第1内の下部空間と通気孔65.66とつな
がった復帰用エアタンク17となっている。尚、迄部用
エアタンク17の上部をシリンダー第1内と連通させて
いる通気孔66の外周には弾性リングで形成された弁6
7が付加されており、通気孔65が復帰用エアタンク1
7とシリンダー第1内との両方向の通気が可能となって
いるのに対して、通気孔66はシリンダー第1から復帰
用エアタンク17に向けての一方向の通気のみが可能と
なっている。 そして、上記ピストン12に設けられた打撃子13はグ
ンパー19の貫通孔72を通じてノズル15内に先端を
位置させているのであるが、この打撃子13の先端側は
基端側よりも径が細い小径1!l571とされており、
グンパー19の貫通孔72との間でピストン12の上下
動に伴なってシリンダー第1内の下部空間と外気との連
通を制御する制御弁7が構成されている。 一端がヘッド部1の上端側面につながっているハンドル
部2は、そのt端に電源パック8が連結されたもので、
電源スィッチSWと)lJff−パルプ5とが設置され
ている。 上記トリが一バルブ5は、レバー50と、このレバー5
0を引くことで復帰ばね51に抗して図中上方へと移動
する輸52と、この紬52に形成されているピストン5
3が内面を摺動するシリング一部55とからなるもので
、シリング一部55のレバー509の一端に大気に連通
する排気口56を、他端に後述するコンプレッサー30
と連通する通気口57を備え、更にシリング一部55の
側面にヘッド部1のハウジング10の上端と可動プレー
ト14の上面との間に形成される空気室60に連なる制
御通気孔58を備えている。 一端がヘッド部1の下部側面につながっているコンプレ
ッサ一部3は、コンプレッサー30及1コンプレツサー
30の駆動用の一対のモータ35゜35が設けられたも
ので、コンプレッサー30はシリンダー31とこのシリ
ンダー31内を往復駆動されるピストン32とからなり
、ピストン32に一端が連結されているコネクティング
ロッド33の他端が、上記シリンダー31の後端に連結
されたギアケース34内において、偏心ビン38に連結
されている。上記一対のモータ35,35は、各出力軸
に設けられたとニオン(図示せず)をギア36に噛み合
わせており、ギア36と偏心ピン38とが回転板37に
て連結されているために、両モータ35,35の回転で
、コンプレッサー30におけるピストン32は往復運動
を打なう。 コンプレッサー30のシリンダー31前燈には吸入弁3
9aと吐出弁39bとを備えた弁プロツク39が設けら
れており、シリンダー31内の空間は吐出弁39bを通
じて前記タンク室16と連なるとともに、吸入弁39a
を介して大気に連なっている。 マガジン4は針金90等の連結部材によって多数個がつ
なげられている釘9を収納しているもので、前記7xル
15に釘9を送るための釘送9部材40を備えている。 この釘送り部材40は圧縮空気と復帰ばねとによって作
動するもので、前記復帰用エアタンク17に通気路69
によってつながっている。 次に動作について説明する。今、電源スィッチSWを投
入すれば、モータ35によって駆動されるコンプレッサ
ー30が、吸入弁39aを聞く吸気工程と排気弁39b
を開(排気工程とを繰り返してタンク室16に空気を送
り込み、このタンク室16内の空気圧を高める。*たこ
の状態においては、第1図に示すように、トリが−パル
プ5における通気口57及び制御通気孔58が共に開い
ているとともに、制御通気孔58と排気口56との間が
ピストン53によって遮断されているために、タンク室
16内の空気はヘッド部1上端に設けられている空気室
60にも送り込まれている。 つまり、周部下面をタンク室16に露出させている可動
プレート14は、その上下両面に同じ空気圧がかかって
いる。 尚、電源スィッチSWは圧力スイッチも兼ねているもの
で、その圧力検出部Sをタンク室16とトリガーパルプ
5における通気口57とをつなぐ空気通路に臨ませてお
り、タンク室16内の空気圧が所要の値となれば、モー
タ35を、つまりはコンプレッサー30を停止させる。 釘打ちにあたっては、ハンドル部2を握る手でレバー5
0を引いてトリが一パルプ5を作動させればよい、この
操作によって上動した輸52は、第3図に示すように、
通気口57を閉じると同時に、ピストン53をシリング
一部55の上端大径部に移動させて制御通気孔58と排
気口56との間を連通させることがら、空気室60内の
空気が排気口56を通じて排出されるものであり、空気
室60内の空気圧が低下する。この結果、タンク室16
内の高圧空気に下面が接しでいる可動プレート14は、
ばね61に抗して押し上げられ、タンク室16内の高圧
空気がシリンダー第1の上部空間に流入することを許す
、このために、ピストン12は高圧空気によって下方へ
駆動され、打撃子13によって釘9に打撃を与えてこれ
をノズル15から打ち出す。 このピストン12の下降に際し、その初期は前記制御弁
7が開いた状態のままであるために、シリンダー第1内
のコンプレッサー30との非接続側である下部空間の空
気は大気へと放出されるが、打撃子13の小径部71が
グンパー19の貫通孔72を通過してしまうと制御弁7
が閏じられてしまうために、以後、シリンダー第1内の
下部空間の空気は、通気孔65.66を通じて復帰用エ
アタンク17へと送り込まれる。*た、第3図に示す状
態においては、タンク室16と復帰用エアタンク17と
の空気圧が等しくなるまで、通気孔65を通じてタンク
室16内の空気がシリンダー第1内の上部空間を通じて
復帰用エアタンク17に送られる。更に通気路69を通
じて釘送り部材40にも圧縮空気が送り込まれ、釘送り
部材40は次の釘9をノズル15内に送り込む準備位置
に移動する。 ついでレバー50から手を離せば、紬52の復帰によっ
て再度タンク室16と空気室60とが通気口57と制御
通気孔58とを介して連通ずるために、可動プレート1
4はばね61による付勢もあって下方へ移動し、シリン
ダー第1の上端開口を閉じ、シリンダー第1の上部空間
を排気路62を通じてのみ、大気に連通した状態とする
。そしてピストン12は、上記排気路62を通じた排気
によるシリンダー第1の上部空間の圧力低下に伴ない、
ピストン12の下降に際して復帰用エアタンク17に送
り込んだ空気の空気圧により、上方へと復帰する。また
、復帰用エアタンク17の空気圧の低下に伴ない、釘送
り部材40は次の釘9をノズル15へ送り込む。 ピストン12が復帰した時には、シリンダー第1内のコ
ンプレッサー30との非接続側である下部空間の圧力は
、制御弁7が開いているために低下しており、次の打撃
開始時に抵抗となることはない。打撃子13の先端は、
制御弁7を通る空気抵抗を低減すると同時に、ノズル1
5との間にがたつきが生じないように、第2図に示すよ
うに、スプライン形状とされている。 第5図及び第6図に示す実施例は、シリンダー第1の上
部周面に形成した縦溝73と、可動プレート14の下面
に形成した通気路74と、ピストン12とで制御弁7が
構成されるようにしたもので、ピストン12が上昇位置
にある時、シリンダー第1内の下部空間は縦F!I!7
3と通気路74及び排気路62を通じて大気と連通し、
第6図に示すように、ピストン12が縦溝73よりも下
方へと移動した時、制御弁7が閉じられる6 更−二第7図及び第8図−二示した実施例では、シリン
ダー第1の上部周面に排気ロア5とこの排気ロア5をば
ね77による付勢で閉じるレバー76とで制御弁7を構
成したもので、ここにおけるレバー76はピストン12
が復帰位置にある時、ビスをン12によってばね77に
抗して排気ロア5を開いており、ピストン12が下方へ
と移動すると、第8図に示すように、制御弁7がレバー
76で閉じられる。 尚、上記2つの実施例は、制御弁7の構造が異なるだけ
で、最初に示した実施例と同じ釘打ち動作を行なう。復
帰用エアタンク17をシリンダー第1を囲む環状に形成
したものを示したが、このような形態に限るものではな
い、打ち込み部材として、ここでは釘9を示したが、ス
テーブルであってもよい。
【発明の効果】
以上のように本発明においては、ピストンの駆動に伴な
ってシリンダー内の一室から復帰用エアタンクへと送り
込まれる空気量が、ピストンの動作に応じて開閉される
制御弁の存在により、ピストンの復帰に要する最小量で
すむようになっているものであり、復帰用エアタンクの
容量を小さくすることができると同時にコンプレッサー
も大型のものを必要とせず、携帯型とするにあたって、
非常に有効なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の縦断面図、第2図は同上の打
撃子の先端面を示す層面図、tj43図は同上の打撃時
の縦断面図、第4図は同上の斜視図、第5図は他の実施
例の縦断面図、第6図は同上の打撃時の部分縦断面図、
第7図は更に他の実施例の縦断面図、第8図は同上の打
撃時の部分縦断面図であって、7は制御弁、第1はシリ
ンダー第12はピストン、17は復帰用エアタンク、3
0はコンプレッサーを示す。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第4図 第6図 WS図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シリンダーとこのシリンダー内においてコンプレ
    ッサーから供給される圧縮空気にて駆動される打撃用の
    ピストンとを備えた釘打ち機において、ピストンにて2
    分されるシリンダー内の二重のうち、コンプレッサーと
    の非接続側の一室に連通する復帰用エアタンクを備えて
    いるとともに、上記一室をピストンの前進で外気と遮断
    し且つピストンの後退で外気と連通させる制御弁を備え
    ていることを特徴とする釘打ち機。
  2. (2)復帰用エアタンクはシリンダーの外周を囲む環状
    に形成されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の釘打ち機。
  3. (3)制御弁はピストンから突設された打撃子と、シリ
    ンダーにおける打撃子の貫通部とによって形成されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の釘打ち
    機。
  4. (4)制御弁はシリンダーのコンプレッサーとの接続側
    の一端の内周面に形成された通気溝とピストンとによっ
    て形成されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の釘打ち機。
  5. (5)制御弁はピストンの動作に応じて駆動されるレバ
    ーで開閉されるものであることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の釘打ち機。
JP5964687A 1987-03-14 1987-03-14 釘打ち機 Pending JPS63229274A (ja)

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