JP3095867B2 - 吸湿器 - Google Patents

吸湿器

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JP3095867B2
JP3095867B2 JP04068240A JP6824092A JP3095867B2 JP 3095867 B2 JP3095867 B2 JP 3095867B2 JP 04068240 A JP04068240 A JP 04068240A JP 6824092 A JP6824092 A JP 6824092A JP 3095867 B2 JP3095867 B2 JP 3095867B2
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JP
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suction port
fin
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cooling
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良 本橋
雅克 荒木
勝己 竹川
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Matsushita Electric Works Ltd
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  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子冷却方式を用いた
吸湿器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の吸湿器として、空気を吸
い込む吸込口が本体ハウジング側面の片側だけに設けら
れたものが提案されている(特開平3−157120号
公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の吸湿器は、
吸込口が片側だけに設けられているので、空気の吸込量
が少ないため、吸湿効率がよくないという問題があっ
た。また、片側に障害物がある場合、空気の吸込が不充
分となり、吸湿効率が著しく低下するという虞れもあっ
た。
【0004】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
で、電子冷却素子を使用した吸湿器において、吸湿効率
を向上させた吸湿器を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、電子冷却素子の吸熱面に冷却フィンを、
発熱面に放熱フィンを密着固定して構成された除湿部
と、空気を循環させる送風部と、吸込口及び吐出口が形
成され、上記除湿部及び上記送風部を収納するハウジン
グとからなる吸湿器において、上記吸込口は上記ハウジ
ングの前後面に対面して設けられ、上記除湿部は上側に
放熱フィン、下側に冷却フィンが位置するように配設さ
れ、上記送風部は上記放熱フィンの上部に配設され、上
記冷却フィンは上記吸込口に対面した位置であって、そ
のフィンの長手方向が上記吸込口での吸込方向と直交す
る向きに配設されるとともに、上記冷却フィンの長手方
向の一方端側に上記吐出口に繋がる通気路が設けられて
いる(請求項1)。
【0006】また、前記吸込口は、前記冷却フィンの前
記通気路側の端より前記通気路側に延設して形成されて
いる(請求項2)。
【0007】
【作用】本発明によれば、空気は送風部により両側の吸
込口から吸い込まれ、冷却フィンの長手方向に送られ、
冷却フィンの一端から放熱フィンを通って、吐出口から
放出される。空気は冷却フィンを通過する間、冷却され
て結露し、吸湿される。
【0008】また、請求項2記載の発明によれば、吸込
口から吸い込まれる空気の流量は多くなり、流速も調整
されるので、吸湿効率が増す。
【0009】
【実施例】図3は本発明に係る吸湿器の外観を示す斜視
図である。図8の(a)はプロテクタを示す斜視図、
(b)はプロテクタの使用例を示す図である。吸湿器1
本体はその外部が合成樹脂等のハウジングで形成されて
いる。このハウジングは、厚み方向となる前後面が外側
に凸の緩やかな曲面形状を有した扁平状に形成されてい
る。吸込口2は、吸湿器1内部に空気を循環させるため
に、外部から空気を取り入れるもので、前後面の適所で
あって互いに対面する位置に設けられている。吐出口3
は、吸込口2から取り入れられ吸湿器1内部を循環した
空気を吐き出すもので、吸湿器1の上面適所に設けられ
ている。
【0010】吸湿器1の上部には、持ち運びに便利なよ
うに両側部から延設された取っ手9が設けられている。
この取っ手9は、吐出口3の上方を長手方向に亘って形
成されており、これにより、吐出口3が塞がれないよう
に防護する働きを兼ねている。また、取っ手9は、吸湿
器1のハウジングから横方向に向けて突出させることな
く、ハウジング上部に空洞部を形成してなるもので、外
観を損なうことがない。なお、タンク8及び水位表示ボ
ール21については後述する。
【0011】アダプタ24は商用電源からの入力を内部
のトランスで降圧し、整流して直流電流を出力するもの
で、上部適所に、動作スイッチ25、通電ランプ26及
び満水ランプ27等が配設され、内部に、後述する制御
装置28を備えている。
【0012】動作スイッチ25は、吸湿器1への通電の
オン、オフを制御するものである。通電ランプ26は、
例えばLEDで構成され、吸湿器1の通電中は点灯して
報知するものである。満水ランプ27は、例えばLED
で構成され、タンク8が満水になると点灯して報知する
ものである。
【0013】フラットケーブル23は吸湿器1本体とア
ダプタ24間の電源供給ライン及び信号ラインで、図8
(b)に示すように、吸湿器1を押入れ内に設置した場
合でも、ふすまの隙間がほとんど開かないようになされ
ている。プロテクタ31は溝にフラットケーブル23を
嵌合するもので、これによりフラットケーブル23の破
損を防止している。
【0014】図1は吸湿器内の除湿部及び通気路系を示
す一部分解斜視図である。図4は本発明に係る吸湿器の
構造を示す正面断面図である。図5は同吸湿器の構造を
示す側断面図である。図6はタンクを示す斜視図であ
る。
【0015】ファン4は送風用で吐出口3の直下に配設
され、上述した空気の循環を行わせるものである。電子
冷却素子5は、異種金属が接合されて形成され、直流電
流が供給されると、それぞれの接合面において、発熱面
と吸熱面とを生成するものである。
【0016】放熱フィン7は、上記発熱面に発生する熱
及びジュール熱を効率よく放散するもので熱伝導率の良
好な材料で形成され、電子冷却素子5の発熱面に伝熱グ
リースで密着固定されている。また、放熱フィン7は本
体内フレームに断熱性を有して固設されており、その位
置はファン4の真下になるようにしてある。
【0017】冷却フィン6は、電子冷却素子5の吸熱面
に伝熱グリースで密着固定され、前後の両吸込口2の間
に位置するように配設されている。この冷却フィン6
は、熱伝導率の良好な材料で形成され、その各フィン
は、図5に示すように、吸込口2の吸込方向と直交する
向きに設けられている。そして、吸込口2から取り入れ
られた空気がフィン間を通過する間に冷却して結露させ
るものである。
【0018】タンク8は冷却フィン6から滴下され流入
口16から流入された水を貯留するもので合成樹脂等で
形成され、透明部19、不透明部18及び透明窓17か
ら構成されている。また、吸湿器1本体から着脱可能に
なされている。
【0019】マイクロスイッチ12はタンク8が吸湿器
1本体に装着されていることを検知するもので、タンク
8が確実に装着されると、タンク8のマイクロスイッチ
12に対向する位置に設けられた凸部12aがマイクロ
スイッチ12を押し上げることにより検知するようにな
されている。
【0020】フロート10はタンク8内部に、マイクロ
スイッチ11は吸湿器1本体にそれぞれ配設され、タン
ク8が満水になったことを検知するもので、タンク8が
満水になるとフロート10の浮力によりマイクロスイッ
チ11が押し上げられ、満水を検知するようになされて
いる。水位表示ボール21は水より小さい比重を有し、
タンク8内に貯留した水の水位を透明窓17を通して表
示するものである。
【0021】リブ15は吸湿器1のハウジングと同様に
合成樹脂等で形成され、上述したファン4等の部材を吸
湿器1に固設するとともに、吸入口2から吸い込んだ空
気が、図1の矢印Aに示すように、冷却フィン6の図中
右側から放熱フィン7を通って上方へ抜ける、通気路1
5aを形成するものである。
【0022】この通気路15aは冷却フィン6の図中右
側にのみ設けられており、冷却フィン6の図中左側はリ
ブ15によって塞がれている。このように、吸込口2か
ら吸い込まれた空気の流れを一方通行にして、空気が冷
却フィン6のフィン間を確実に通るようになされてい
る。
【0023】図7は本吸湿器の制御構成を示すブロック
図である。制御装置28は、マイクロコンピュータ等で
構成され、吸湿器1の動作を制御するもので、動作スイ
ッチ25がオンにされると、ファン4及び電子冷却素子
5に通電するとともに、通電ランプ26を点灯するもの
である。また、マイクロスイッチ11からの信号を受け
て、タンク8の満水を検知すると、ファン4及び電子冷
却素子5への通電を停止するとともに、満水ランプ27
を点灯するものである。また、マイクロスイッチ12か
らの信号を受けて、タンク8が装着されていないことを
検知すると、ファン4及び電子冷却素子5への通電を停
止するものである。
【0024】ここで、冷却フィン6における吸湿効率と
吸込口2の大きさについて、図2を用いて説明する。図
2は冷却フィン6及び吸込口2を示す吸湿器の平断面図
で、図中の矢印は空気の流れを示すものである。冷却フ
ィン6における吸湿効率は、冷却フィン6を通過する空
気の風速により決定される。風速が小さ過ぎると、単位
時間当りの空気の流量(風量)が少なくなるため、効率
が低下する。一方、風速が大き過ぎると、空気が充分に
冷却されずに冷却フィン6を通過するため、やはり効率
が低下する。
【0025】この風速は、ファン4の能力と吸込口2の
開口面積によって決まる。しかし、ファン4の能力は、
騒音が大きくなるので、あまり向上させることができな
い。
【0026】ここで、ファン4の能力を一定とし、空気
が冷却フィン6を通過するように、吸込口2を冷却フィ
ン6に対してリブ15と反対側に設けたとする。
【0027】この場合、吸込口2を開口面積が小さい図
2の領域L1に設けると、風速が大き過ぎて、効率が低
下する。また、吸込口2を開口面積が大きい領域L2に
設けると、領域L2の下端部は、ファン4からの距離が
長くなるので、空気を充分に吸引できなくなり、風量が
減少して、効率が低下する。
【0028】そこで、本実施例のように、吸込口2を冷
却フィン6のリブ15側の端よりリブ15側、すなわち
通気路側に延設しておくと、矢印Bのように冷却フィン
6を通過しない空気も存在するが、好適な風速を得るこ
とができる。また、ファン4により充分に吸引できるの
で、冷却フィン6を通過する風量を多くすることがで
き、吸湿効率を向上させることができる。
【0029】以上のように構成された吸湿器1の動作に
ついて説明する。アダプタ24の動作スイッチ25をオ
ンにすると、電子冷却素子5に直流電流が供給されると
ともに、ファン4が回転動作を開始する。吸込口2から
吸入された空気は冷却フィン6により冷却され、フィン
に結露が生じる。そして、空気は通気路15a、放熱フ
ィン7、ファン4を通って吐出口3から外部に出てい
く。
【0030】冷却フィン6に生じた結露は、その自重で
滴下し、流入口16から流入して、タンク8内に貯留さ
れる。そして、マイクロスイッチ11によりタンク8の
満水を検知すると、吸湿動作は停止される。
【0031】このように、冷却フィン6の一方側にのみ
通気路15aを設けたので、吸入した空気を確実に冷却
フィン6のフィン間を通過させることができる。
【0032】また、空気の吸込方向と直交する方向に冷
却フィン6を設けたので、吸湿器1本体を薄型にでき
る。また、吸込口2を通気路15a側まで延設したの
で、冷却フィン6を通過する風量を多くすることがで
き、効率よく吸湿できる。
【0033】また、通気路15aの上流側に冷却フィン
6を、下流側に放熱フィン7を配設したので、冷却フィ
ン6で冷却された空気が放熱フィン7に送風されること
により、電子冷却素子5の発熱面の放熱が効率よく行わ
れ、冷却効率が向上する。
【0034】また、放熱フィン7で加熱された空気が吐
出口3から外部に放出されるので、例えば本吸湿器1が
ふとんの収納された押入れ等に設置された場合、ふとん
に含まれた湿気が室温の上昇により空気中に放散され、
吸湿量をさらに増加させることができる。
【0035】また、吸込口2を設けた前後面を外に凸の
曲面で形成したので、吸湿器1が壁に密着して配置され
ても、吸込口2が完全に塞がれることがなく、吸湿の妨
げにならない。
【0036】
【発明の効果】以上、本発明は、吸込口を吸湿器のハウ
ジングの前後面に対面して設け、除湿部を上側に放熱フ
ィン、下側に冷却フィンが位置するように配設し、送風
部を放熱フィンの上部に配設し、冷却フィンを吸込口に
対面した位置であって、そのフィンの長手方向が吸込口
での吸込方向と直交する向きに配設するとともに、冷却
フィンの長手方向の一方端側に吐出口に繋がる通気路を
設けたので、吸湿器本体を薄く構成でき、押し入れ等に
配置してもスペースをとらない。また、吸湿量を増大で
きるとともに、吸込口の一方が塞がれても吸湿が停止す
ることはない。また、空気が確実に冷却フィンの各フィ
ンを通過するので、吸湿効率を向上できる。
【0037】また、吸込口を冷却フィンの通気路側の端
より通気路側に延設して形成したので、吸湿効率を増大
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る吸湿器内の除湿部及び通気路系を
示す一部分解斜視図である。
【図2】冷却フィン及び吸込口を示す吸湿器の平断面図
である。
【図3】本発明に係る吸湿器の外観を示す斜視図であ
る。
【図4】同吸湿器の構造を示す正面断面図である。
【図5】同吸湿器の構造を示す側断面図である。
【図6】タンクを示す斜視図である。
【図7】本発明に係る吸湿器の制御構成を示すブロック
図である。
【図8】(a)はプロテクタを示す斜視図、(b)はプ
ロテクタの使用例を示す図である。
【符号の説明】
1 吸湿器 2 吸込口 3 吐出口 4 ファン 5 電子冷却素子 6 冷却フィン 7 放熱フィン 8 タンク 9 取っ手 10 フロート 11,12 マイクロスイッチ 15 リブ 15a 通気路 23 フラットケーブル 24 アダプタ 25 動作スイッチ 26 通電ランプ 27 満水ランプ 28 制御装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 1/00 351 F24F 1/00 451

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子冷却素子の吸熱面に冷却フィンを、
    発熱面に放熱フィンを密着固定して構成された除湿部
    と、空気を循環させる送風部と、吸込口及び吐出口が形
    成され、上記除湿部及び上記送風部を収納するハウジン
    グとからなる吸湿器において、上記吸込口は上記ハウジ
    ングの前後面に対面して設けられ、上記除湿部は上側に
    放熱フィン、下側に冷却フィンが位置するように配設さ
    れ、上記送風部は上記放熱フィンの上部に配設され、上
    記冷却フィンは上記吸込口に対面した位置であって、そ
    のフィンの長手方向が上記吸込口での吸込方向と直交す
    る向きに配設されるとともに、上記冷却フィンの長手方
    向の一方端側に上記吐出口に繋がる通気路が設けられて
    いることを特徴とする吸湿器。
  2. 【請求項2】 前記吸込口は、前記冷却フィンの前記通
    気路側の端より前記通気路側に延設して形成されている
    ことを特徴とする請求項1記載の吸湿器。
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