JP2770476B2 - 電子乾燥装置 - Google Patents

電子乾燥装置

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JP2770476B2
JP2770476B2 JP1246659A JP24665989A JP2770476B2 JP 2770476 B2 JP2770476 B2 JP 2770476B2 JP 1246659 A JP1246659 A JP 1246659A JP 24665989 A JP24665989 A JP 24665989A JP 2770476 B2 JP2770476 B2 JP 2770476B2
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昌孝 吉野
博美 小田川
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    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
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    • F25B2321/02Details of machines, plants or systems, using electric or magnetic effects using Peltier effects; using Nernst-Ettinghausen effects
    • F25B2321/021Control thereof
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    • F25B2321/0251Removal of heat by a gas

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  • Drying Of Gases (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は電子的に冷却して結露、結霜又は結氷させ
ることにより、押入れ、下駄箱等の内部の空気を乾燥さ
せる装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、押入れ、洋服ダンス、下駄箱、流し台の下側等
の所定空間を乾燥させるためには、小石灰、塩化カルシ
ウム等の乾燥剤を用いるのが普通である。これにより、
ふとん、衣類、はき物等にかびが発生するのを防止する
ようにしている。
[発明が解決しようとする課題] 上記のような従来の乾燥手段では、乾燥剤を用いて上
記所定空間内の空気を乾燥するようにしているため、乾
燥能力に限界があり、能力低下した乾燥剤を再々新品と
交換しなければならないという問題点がある。
この発明は上記問題点を解決するためになされたもの
で、乾燥能力が高く、かつそれが半永久的に持続できる
と共に、使用しやすくできるようにした電子乾燥装置を
提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に掛かる電子乾燥装置は、前面に吸熱側を後
面に放熱側を有し通電により上記吸熱側で熱を吸収し上
記放熱側で熱を発生する電子冷却素子と、上記冷却素子
の吸熱側に設けられた冷却フィンと、上記冷却素子の放
熱側に設けられた放熱フィンと、上記冷却フィンの上方
に設けられ上記冷却素子に電気を供給する電源回路と、
上記冷却フィンの下方に設けられ上記フィンから滴下す
る水を貯留する取り出し可能な貯水タンクとを、通気穴
が上面に設けられた箱体内に収納し、上記箱体外の空気
が上記冷却フィンの前面から吸い込まれて、上記冷却フ
ィンを経由して上昇し上記放熱フィンを通る風路と、上
記電源回路を通る風路とを上記箱体内に形成し、上記二
つの風路に空気流を形成する1個の送風機を設け、この
送風機を上記放熱フィン及び上記電源回路の上方に配置
したものである。
[作用] この発明においては、電子冷却素子と、これに固着さ
れた冷却フィン及び放熱フィンを通気穴を有する箱体内
に収納し、この箱体内に送風機により空気流を形成する
ようにしたため、冷却素子に通電されると、吸熱側に吸
熱作用が、放熱側に放熱作用が発生し、冷却フィンの表
面が結露、結霜又は結氷することにより、通気穴を介し
て箱体外の空間の水分が吸収され、かつ上昇する空気流
により、上記放熱作用及び吸熱作用が促進される。ま
た、電源回路を通る風路を設け空気流を形成するように
したため、電源回路において発生する熱を箱体外へ排出
して電源回路を冷却することができる。
[実施例] 第1図〜第4図はこの発明の一実施例を示す図で、第
1図は破断正面図、第2図は第1図のII−II線断面図、
第3図は第1図のIII−III線断面拡大図、第4図は電気
回路図である。
第1図〜第3図中、(1)は箱体で、その両側面と底
面を形成する外枠(2)と、同じく後面、前面及び上面
を形成し外枠(2)に取り付けられるカバー(3)
(4)からなっている。外枠(2)の両側面間には横通
配置された壁板(2a)及び縦通配置された壁板(2b)が
固着され、外枠(2)の底面後部には上方へ屈曲された
ストッパ(2c)が形成されている。カバー(4)の上面
には放熱用の通気穴(4a)が設けられている。(5)は
壁板(2a)に固着された送風機、(6)は壁板(2b)に
固着された電源回路、(7)は箱体(1)内に配置され
ペルチェ効果により冷却を行う電子冷却素子、(8)は
冷却素子(7)の吸熱側に密着し並列するひれ板(8a)
を有する冷却フィンで、保持具(9)により壁板(2b)
に締める締結されている。(9)は冷却素子(7)の放
熱側に密着して壁板(2b)を貫通する伝熱体、(10)は
伝熱体(9)の後面に固着され並体するひれ板(10a)
を有する放熱フィン、(11)は冷却フィン(8)の前面
に配置されピン(12)で外枠(2)に枢着された除塵用
のフィルタ、(11a)はフィルタ(11)の網目、(14)
は一部又は前部が透明体で形成され外枠(2)の底面上
に移動可能に載置され外枠(2)内での収納位置でスト
ッパ(2c)に当接する貯水タンクで、前面に引出し用の
つまみ(14a)が装着されている。(15)は貯水タンク
(14)の上面を覆うふたで、その下面に形成された突条
(15a)によって貯水タンク(14)の上縁部に嵌合し、
下面には貯水タンク(14)内に下垂延在しかつ冷却フィ
ン(8)の下方に開口する筒体(15b)が固着されてい
る。(16)はレバー(16a)で動作し貯水タンク(14)
の満水を検知する満水検知スイッチで、壁板(2b)に固
定された取付板(17)に装着されている。(18)は貯水
タンク(14)内の水に浮くフロートで、その上面に軸
(19)が固着され、その上端はレバー(16a)の下面と
対向している。(20)は壁板(2b)に固定されたブザー
等の報知器、(21)は箱体(1)が一定角度以上傾斜す
ると動作する傾斜検出スイッチである。
第4図中、(31)は商用交流電源に接続される電源プ
ラグ、(32)はヒューズ、(33)はオン時間及びオフ時
間をそれぞれ設定できるタイマ、(34)(35)は降圧変
圧器、(36)は変圧器(34)の二次側に接続された整流
素子、(37)は手動操作される冷却素子スイッチ、(3
6)は整流素子(36)の直流側に接続された平滑コンデ
ンサで、この両端に満水検知スイッチ(16)を介して冷
却素子(7)及び報知器(20)が切換接続されている。
また、整流素子(36)の直流側に傾斜検出スイッチ(2
1)が接続されている。(39)は手動操作により変圧器
(35)の二次電圧を切り換える風量制御スイッチ、(4
0)は同じく送風機スイッチ、(41)は変圧器(35)の
二次側にスイッチ(39)(40)を介して接続された整流
素子、(42)は整流素子(41)の直流側に接続された平
滑コンデンサで、この両端に送風機(5)が接続されて
いる。
上記のように構成された電子乾燥装置は、押入れ、洋
服ダンス等の一隅に置いて使用される。
電源プラグ(31)を電源に接続し、冷却素子スイッチ
(37)を投入すると、交流電圧は変圧器(34)で降圧さ
れ、整流素子(36)で整流され、平滑コンデンサ(38)
で平滑にされた直流電圧が冷却素子(7)に印加され
る。これで、冷却素子(7)の吸熱側で吸熱作用が発生
し、冷却フィン(8)は冷却されるため、その表面に空
気中の水蒸気が結露し、その量が多くなると水滴となっ
て、下部の先端部から滴下する。冷却フィン(8)のひ
れ板(8a)は下端が下方に傾斜し、かつ上下縁部が刃状
に形成されているため、水滴は下方に流れやすく、かつ
滴下しやすい。この水滴はふた(15)の筒体(15b)を
通って貯水タンク(14)内に貯留される。
一方、冷却素子(7)の放熱側では発熱作用が発生
し、この熱は伝熱体(9)を通じて放熱フィン(10)に
伝えられる。ここで、送風機スイッチ(40)が投入さ
れ、風量制御スイッチ(39)が接点(a)に投入されて
いるとすると、変圧器(35)で降圧され、整流素子(4
1)で整流され、平滑コンデンサ(42)で平滑にされた
直流電圧が送風機(5)に印加されて、送風機(5)は
強運転する。送風機(5)が回転すると、箱体(1)外
の空気はフィルタ(11)の網目(11a)から吸い込ま
れ、除塵された空気が箱体(1)内を下方から上方へ流
れる。放熱フィン(10)に伝えられた熱は、上記空気流
に乗って通気穴(4a)を通って箱体(1)外へ放熱され
る。この空気流により放熱フィン(10)の放熱が効率良
く行われ、冷却フィン(8)からの吸熱量が多くなるた
め、除湿能力が増加する。また、空気は冷却フィン
(8)の前面から吸い込まれて冷却フィン(8)に接触
しながら放熱フィン(10)側へ移動するため、冷却フィ
ン(8)への湿気の接触が多くなり、除湿量が増加す
る。
上記のようにして、箱体(1)外の空気はフィルタ
(11)を通じて吸い込まれ、冷却フィン(8)で結露す
ることにより、箱体(1)外の空気は湿気が除去され、
乾燥状態に維持される。
さて、使用中、貯水タンク(14)内には水滴が貯留さ
れて行くが、貯水タング(14)の上面の開口部の大部分
は、ふた(15)によって閉塞され、筒体(15b)の部分
だけが上方に開口しているため、貯水タンク(14)から
の水の蒸発量は制限され、冷却素子(7)による除湿作
用に支障を及ぼすことは少ない。貯水タンク(14)内の
貯水量が増加して満水になると、水によってフロート
(18)は浮上し、軸(19)の頭部はレバー(16a)を回
動させ、満水検知スイッチ(16)は作動して冷却素子
(7)の回路を遮断し、結露により水滴の発生を阻止す
る。同時に、報知器(20)は鳴動して満水であることを
報知し、水の排除を促す。
貯水タンク(14)の水を排除する場合は、つまみ(14
a)を持って貯水タンク(14)を引き出す。このとき、
フィルタ(11)は手前に回動する。貯水タンク(14)を
引き出したら、中の水を排出し、上記と逆の順序で外枠
(2)内に収納すればよい。
なお、電源回路(6)は送風機(5)による空気流に
より放熱される。
この装置の使用中に、箱体(1)が一定角度以上傾斜
したり、倒れたりすると、傾斜検出スイッチ(21)が動
作して報知器(20)が鳴動して、正しい姿勢で使用する
ことを促す。
なお、タイマ(33)は季節、使用目的等の条件によ
り、オン時間及びオフ時間がそれぞれ設定される。例え
ば、梅雨時期の押入れに使用する場合は、タイマ(33)
を調節して連続オンとなるように設定する。これは、梅
雨時期には周囲温度が高いので、冷却フィン(8)が0
℃以下にならず、結霜又は結氷が生じないので、連続運
転しても結露状態が続き、水が滴下させることができる
からである。また、冬季の押入れに使用する場合は、タ
イマ(33)を調節して、例えば1時間オン、10分間オフ
となるように設定する。すなわち、周囲温度が低いと、
冷却フィン(8)の表面の温度が下かるので容易に結氷
する。それを適当な時間間隔でオン・オフを繰り返すこ
とにより、結氷を融解して水を滴下させ、吸湿作用を保
持することができる。
冷却素子スイッチ(37)及び送風機スイッチ(40)
は、それぞれの回路を手動操作で開閉できる。例えば、
箱体(1)外の所定空間が狭いとき、気温が低過ぎると
き等には、送風機スイッチ(40)を遮断して送風機
(5)を停止して使用することが可能である。また、冷
却フィン(8)の結霜及び結氷を早く融解させたいとき
は、両スイッチ(40)(37)を遮断して、送風機(5)
及び冷却素子を断電しておくことが可能である。また、
使用場所の容積及び温度に合わせて、風量制御スイッチ
(39)を接点(b)に切り換えて送風機(5)を弱運転
し、効率的な使用が可能である。
[発明の効果] 以上説明したとおりこの発明では、電子冷却素子とこ
の冷却素子の吸熱側に固着された冷却フィンと、同じく
放熱側に固着された放熱フィンとを、通気穴を有する箱
体内に収納し、この箱体内に空気流を形成する送風機を
設けたので、冷却素子に通電されると、吸熱側に吸熱作
用が、放熱側に放熱作用が発生し、冷却フィンの表面が
結露、結霜又は結氷することにより、通気穴を介して箱
体外の空間の水分が吸収され、かつ上昇する空気流によ
り、放熱作用及び吸熱作用は促進され、優れた乾燥能力
及び吸湿能力が発揮できる効果がある。また、電源回路
を通る風路を設けて空気流を形成したことにより、電源
回路で発生する熱を箱体外へ排出できるので、電源回路
を冷却でき保することができ、また通気口が箱体の上面
に設けられているので送風機を停止した後も、熱が箱体
外へ出易い効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図はこの発明による電子乾燥装置の一実施
例を示す図で、第1図は破断正面図、第2図は第1図の
II−II線断面図、第3図は第1図のIII−III線断面拡大
図、第4図は電気回路図である。 図中、(1)は箱体、(4a)は通気穴、(5)は送風
機、(7)は電子冷却素子、(8)は冷却フィン、(1
0)は放熱フィン、(11a)は通気穴(網目)、(37)は
冷却素子スイッチ、(39)は風量制御スイッチ、(40)
は送風機スイッチ)である。 図中同一符号は同一部分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭54−112549(JP,A) 特開 昭62−293030(JP,A) 実開 昭64−5629(JP,U) 実開 平2−95529(JP,U) 実開 昭64−12623(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B01D 53/26 F24F 1/00 451

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】前面に吸熱側を後面に放熱側を有し通電に
    より上記吸熱側で熱を吸収し上記放熱側で熱を発生する
    電子冷却素子と、上記冷却素子の吸熱側に設けられた冷
    却フィンと、上記冷却素子の放熱側に設けられた放熱フ
    ィンと、上記冷却フィンの上方に設けられ上記冷却素子
    に電気を供給する電源回路と、上記冷却フィンの下方に
    設けられ上記冷却フィンから滴下する水を貯留する取り
    出し可能な貯水タンクとを、通気穴が上面に設けられた
    箱体内に収納し、上記箱体外の空気が上記冷却フィンの
    前面から吸い込まれて、上記冷却フィンを経由して上昇
    し上記放熱フィンを通る風路と、上記電源回路を通る風
    路とを上記箱体内に形成し、上記二つの風路に空気流を
    形成する1個の送風機を設け、この送風機を上記放熱フ
    ィン及び上記電源回路の上方に配置したことを特徴とす
    る電子乾燥装置。
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