JP2808802B2 - 電子除湿装置 - Google Patents

電子除湿装置

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JP2808802B2
JP2808802B2 JP2072160A JP7216090A JP2808802B2 JP 2808802 B2 JP2808802 B2 JP 2808802B2 JP 2072160 A JP2072160 A JP 2072160A JP 7216090 A JP7216090 A JP 7216090A JP 2808802 B2 JP2808802 B2 JP 2808802B2
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cooling
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隆雄 森崎
博美 小田川
義孝 矢島
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2321/00Details of machines, plants or systems, using electric or magnetic effects
    • F25B2321/02Details of machines, plants or systems, using electric or magnetic effects using Peltier effects; using Nernst-Ettinghausen effects
    • F25B2321/021Control thereof
    • F25B2321/0212Control thereof of electric power, current or voltage

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  • Drying Of Gases (AREA)
  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、電子的に冷却して結露させることによ
り、押入れ、下駄箱等の内部の空気を除湿する装置に関
するものである。
[従来の技術] 従来、押入れ、洋服だんす、下駄箱、流し台の下側等
の所定空間を除湿するためには、生石灰、塩化カルシウ
ム等の除湿剤を用いるのが普通である。これにより、ふ
とん、衣類、はき物等にかびが発生するのを防止するよ
うにしている。
[発明が解決しようとする課題] 上記のような従来の除湿手段では、除湿剤を用いて上
記所定空間内の空気を除湿するようにしているため、除
湿能力に限界があり、能力低下した除湿剤を再々新品と
交換しなければならないという問題点がある。
この発明は上記問題点を解決するためになされたもの
で、除湿能力が高く、かつそれが半永久的に持続できる
ようにした電子除湿装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る電子除湿装置は、電子冷却素子、冷却
フィン、放熱フィンおよび送風機を箱体内に収納し、冷
却フィンに、0℃よりも若干高い温度でオン・オフして
電子冷却素子および送風機を制御する温度調節器を設
け、冷却フィンの温度を吸気温度よりも約10deg低く設
定するようにしたものである。
[作 用] この発明においては、冷却フィンに温度調節器を設
け、冷却フィンの温度を吸気温度よりも約10deg低く設
定するようにしたため、吸気温度が10℃以上の場合で
は、相対湿度が50〜55%以上の場合に除湿可能となる。
[実施例] 第1図〜第6図はこの発明の一実施例を示す図で、第
1図は正面断面図、第2図は第1図のII−II線断面図、
第3図は冷却素子部分の斜視図、第4図は電気回路図、
第5図は動作説明用空気線図、第6図は温度調節動作説
明用タイムチャートである。
第1図〜第3図中、(1)は後ケーシング、(2)は
前ケーシングで、除塵フィルタ(3)を有する吸気口
(4)が設けられており、後ケーシング(1)と前ケー
シング(2)の上面には吐出口(5)が設けられてい
る。また、後ケーシング(1)および前ケーシング
(2)の底部には凸部(1a)(2a)が設けられている。
(6)は吐出口(5)の下部に若干の空間を隔てて設置
された送風機、(7)は送風機(6)の下部に配置され
風を案内する案内板、(8)は電源プラグ(9)にコー
ドを介して接続された回路基板上に構成された電源部、
(10)は例えばペルチェ素子により構成された電子冷却
素子、(11)は冷却素子(10)の吸熱側に密着した冷却
フィン、(12)は同じく放熱側に密着した放熱フィン
で、冷却フィン(11)と放熱フィン(12)は熱伝導の悪
い材料で作られねじ(13)によりばね(14)を介して一
定の力で押圧保持され、放熱フィン(12)は後ケーシン
グ(1)の取付台(15)にねじ(16)で固定されてい
る。(17)は冷却フィン(11)に装着され0℃よりも若
干高い温度でオン・オフする温度調節器、(18)は冷却
フィン(11)の下方に設けられた水タンクで、その両端
側に取っ手(18a)が設けられ、底部には後ケーシング
(1)および前ケーシング(2)の凸部(1a)(2a)と
係合する凹部(18b)が形成されている。また、水タン
ク(18)の冷却フィン(11)の直下部の面には水受け
(18c)が凹設され、その中心部には水タンク(18)の
底面近傍まで延在する筒体(19)が接続され、同じく上
面には排水口(18d)が設けられている。(20)は排水
口(18d)に嵌入されたキャップ、(21)は水タンク(1
8)の上面に固定された底面に小穴(21a)が設けられた
フロート受けで、フロート(22)が収納されている。
(23)はフロート受け(21)の上方開口部に設けられた
フロート(22)の脱出を阻止するフロートふた、(24)
はフロート(22)の上方に装着され作動子(24a)を有
する満水検知スイッチ、(25)は水タンク(18)の上方
に装着されたタンク検知スイッチ、(26)は後ケーシン
グ(1)に枢着されタンク検知スイッチ(25)を作動さ
せるレバー、(27)は後ケーシング(1)に固着されレ
バー(26)の先端が下方へ移動するのを阻止するピンで
ある。
第4図中、(31)はヒューズ、(32)は電源スイッ
チ、(33)は電源表示灯で、これらは変圧器(34)の一
次側に接続されている。(35)ヒューズ(36)を介して
変圧器(34)の二次側に接続された整流器、(37)は整
流器(35)の直流側に接続された平滑コンデンサで、そ
の両端に温度調節器(17)、満水検知スイッチ(24)お
よびタンク検知スイッチ(25)を介して冷却素子(10)
および送風機(6)が接続されている。
上記のように構成された電子除湿装置は、押入れ、洋
服だんす等の一隅において使用される。
次に、この実施例の動作を説明する。
電源プラグ(9)を電源に接続し、電源スイッチ(3
2)を投入すると、電源表示灯(33)が点灯し、変圧器
(34)により降圧された交流が、整流器(35)で整流さ
れ、平滑コンデンサ(37)で平滑された直流電源が得ら
れる。ここで、水タンク(18)がセットされていれば、
レバー(26)が押し上げられて、タンク検知スイッチ
(25)をオンする。また、水タンク(18)内の水量が少
なければ、フロート(22)は下方に位置しているため、
満水検知スイッチ(24)はオンする。これで、冷却素子
(10)に電圧が印加され、その吸熱側で吸熱作用が発生
し、冷却フィン(11)は冷却される。また、冷却素子
(10)の放熱側では発熱作用が発生し、放熱フィン(1
2)に伝達される。そして、送風機(6)は駆動され、
第2図の破線で示すような空気流Xが形成される。
案内板(7)に沿って吸気口(4)から吸気された空
気は、防塵フィルタ(3)を通過し、冷却フィン(11)
に接触して水分が除去され、かつ冷却された後、放熱フ
ィン(12)に至る。ここで、放熱フィン(12)を冷却し
ながら、空気自体は放熱フィン(12)からの受熱により
加温されて、送風機(6)により吸引され、吐出口
(5)から乾燥空気として押入れ、洋服だんす等に放熱
される。
冷却フィン(11)の温度を吸気温度からどれだけ低い
温度に設定するかにより、空気からどれだけの水分を液
化(結露)できるかが決まるものであり、これを第5図
で説明する。
A点で示す吸気温度20℃、相対湿度80%の空気を10de
g冷却すると、太線で示すように、φ=100%の飽和湿度
線に沿って冷却されて、B点に至ることから、Δhに相
当する部分が冷却フィン(11)上で結露し、水タンク
(18)に滴下する。例えば、冷却フィン(11)の温度を
吸気温度よりも10deg低く設定したとすると、B点にお
ける飽和湿度hb(C点)が、20℃の飽和湿度ha(D点)
に対してどれだけの比にあるか分かる。すなわち、この
場合では、hb=7.5g/kg,ha=14.5g/kgであり、相対湿度
φ=7.5/14.5×100=52%以上の相対湿度を有する空気
であれば、除湿可能である。
他の温度・湿度条件の場合も同様で、冷却フィン(1
1)の温度を吸気温度よりも10deg程度低くすることによ
り、10℃以上の吸気温度では、相対湿度が50〜55%以上
の場合に除湿可能となる。通常、押入れ等は相対湿度60
%以下では除湿する必要は全くなく、また必要以上に冷
却フィン(11)の温度を低下させることは、後述するよ
うに結氷しやすくなることにもなり、得策ではない。上
記実施例でも明らかなように、冷却フィン(11)の温度
は吸気温度よりも10deg程度低下させると、押入れ等の
除湿条件に適するものとなる。
吸気温度が低くなり、冷却フィン(11)の温度が0℃
以下になると、冷却フィン(11)上の水が結氷してしま
うが、0℃よりも若干い高い温度に設定された温度調節
器(17)が、第6図に示すように冷却フィン(11)の温
度Toffでオフし、冷却素子(10)および送風機(6)は
停止して、結氷は防止される。このとき、放熱フィン
(12)の温度は吸気温度Ta(0℃以上10℃以下とする)
よりも高いため、温度調節器(17)がオフした後、放熱
フィン(12)の保有熱が、冷却素子(10)を経由して冷
却フィン(11)に伝達されるため、冷却フィン(11)の
温度は上昇し、温度Tonに達すると再度温度調節器(1
7)がオンすることを繰り返し、除湿が継続される。
使用中、水タンク(18)内には水滴が貯留されて行
き、水タンク(18)内の水位が上昇するに従って、水は
小穴(21a)からフロート受け(21)内に侵入し、フロ
ート(22)は押し上げられる。そしてフロート(22)の
上端が満水検知スイッチ(24)の作動子(24a)を押す
と、満水検知スイッチ(24)はオフし、運転は停止す
る。したがって、水タンク(18)から水があふれる虞れ
はない。また、水タンク(18)をセットし忘れたとき
は、レバー(26)が下降し、タンク検知スイッチ(25)
はオフして、運転が阻止されるため、水タンク(18)を
セットし忘れて水が器外へ出る虞れもない。
水タンク(18)は筒体(19)で外部と連通し、排水口
(18d)にはキャップ(20)が嵌入されており、フロー
ト受け(21)にはフロートふた(23)が設けられ、かつ
フロート受け(21)は水タンク(18)内と小穴(21a)
で連通しているため、水タンク(18)を外部へ取り出す
とき、万一水タンク(18)を転倒させたとしても、水タ
ンク(18)内の水が一瞬にして外部へ流出することはな
く、若干洩れる程度で済む。
また、水タンク(18)は左右いずれらでも取り出せる
ようになっており、取っ手(18a)と相まって、種々の
設置条件に対し、取り出しやすいものとなる。
水タンク(18)内が満水になったら、水タンク(18)
を取り出し、キャップ(20)を外して、水タンク(18)
内のみずを排出口(18d)から排出し、再度セットすれ
ばよい。このとき、水タンク(18)の底面には凹部(18
b)が前後ケーシング(2)(1)には凸部(2a)(1
a)が形成されており、両者の係合により、セット時の
位置を合わせやすくしてある。
[発明の効果] 以上説明したとおりこの発明では、冷却フィンに温度
調節器を設け、冷却フィンの温度を吸気温度よりも約10
deg低く設定するようにしたので、吸気温度が10℃以上
の場合では、相対湿度が50〜55%以上の場合に除湿可能
となり、押入れ等の除湿に適するものとすることができ
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図はこの発明による電子除湿装置の一実施
例を示す図で、第1図は正面断面図、第2図は第1図の
II−II線断面図、第3図は冷却素子部分の斜視図、第4
図は電気回路図、第5図は動作説明用空気線図、第6図
は温度調節動作説明用タイムチャートである。 図中、(1)は箱体(後ケーシング)、(2)は箱体
(前ケーシング)、(4)は吸気口、(5)は吐出口、
(6)は送風機、(10)は電子冷却素子、(11)は冷却
フィン、(12)は放熱フィン、(17)は温度調節器、X
は空気流である。 なお、図中同一符号は同一部分を示す。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−162018(JP,A) 特開 平1−85111(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B01D 53/26 - 53/28

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】吸熱側と放熱側を有し通電により上記吸熱
    側で熱を吸収し上記放熱側で熱を発生する電子冷却素子
    と、上記冷却素子の吸熱側に設けられた冷却フィンと、
    上記冷却素子の放熱側に設けられた放熱フィンと、空気
    流を形成する送風機とを吸気口および吐出口を有する箱
    体内に収納したものにおいて、上記冷却フィンに、0℃
    よりも若干高い温度でオン・オフして上記電子冷却素子
    および送風機を制御する温度調節器を設け、上記冷却フ
    ィンの温度を上記吸気口から吸入される吸気の温度より
    も約10deg低く設定したことを特徴とする電子除湿装
    置。
JP2072160A 1990-03-23 1990-03-23 電子除湿装置 Expired - Lifetime JP2808802B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101957095A (zh) * 2010-05-21 2011-01-26 李耀强 一种柜用抽湿杀菌机

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5985899U (ja) * 1982-12-01 1984-06-09 不二産業株式会社 ドア−付スライド門扉
JPS6299798U (ja) * 1985-12-13 1987-06-25

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