JP3747694B2 - 冷却装置の室外機 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、電気部品の放熱用ヒートシンクを有する冷却装置の室外機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の冷却装置の室外機は、一般的に、インバーターを装着した場合、これらの電気部品を冷却するため、ヒートシンクを電気品箱に取り付け、このヒートシンクによって電気部品から発生する熱の冷却を行っている。
【0003】
その際、図6に示すように、電気品箱2bは圧縮機室2と放熱器室3を分離するセパレータ壁10に固定され、この電気品箱2bの背面にヒートシンク4が冷却用ダクト15で囲まれて設けられ、この冷却用ダクト15によって圧縮機室2の空気を送風機3bの吸引力で、即ち、駆動時の吸引差圧で放熱器室3へ導きながら、ヒートシンク4を介して電気部品を冷却している。
【0004】
なお、前述の圧縮機室2の空気は、圧縮機室2の壁面に設けられた外気取入口8から入った外気が、圧縮機2aの熱で温められ、この温められた空気が冷却用ダクト15を介して送風機3bの駆動差圧によって放熱器室2へ流れるようになる。
従って、このような流れになるため、雨の日等は、外気と共に雨が外気取入口8から侵入し、圧縮機2a濡らしたり、その電気部品等を濡らしたり、或いは、電気品箱3を濡らしたりするようになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
以上説明したように、従来の冷却装置の室外機は、外気を圧縮機室へ導き、この導いた外気を圧縮機の熱で温められた後、ヒートシンクを介して電気部品を冷却するため、冷却効果が半減されるという問題があった。
また、雨等が圧縮機室へ入り、漏電や腐食等の問題を引き起こしやすいという問題点があった。
【0006】
この発明は係る問題点を解決するためになされたもので、冷却効果が向上し、雨等が圧縮機室へ侵入しない信頼性の高い冷却装置の室外機を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この発明に係る冷却装置の室外機は、放熱器及び放熱用ファンを有する放熱器室と、この放熱器室に隣接して設けられ、圧縮機及び電気品箱を有する圧縮機室とからなる冷却装置の室外機において、前記電気品箱の背面に設けられ、当該電気品箱内の電気機器を冷却するヒートシンクと、このヒートシンクを囲うと共に、前記圧縮機室の両側壁面を貫通して外気と繋がって前記放熱器室の放熱用ファンの吸込側壁面に接続され、前記外気を前記放熱器室へ導く冷却用ダクトと、を備え、前記冷却用ダクトが前記外気からの雨水が溜まらないように前記放熱器室側に傾斜しているものである。
【0011】
また、鎧戸が、前記冷却用ダクトの吸込側に設けられたものである。
【0012】
また、前記冷却用ダクトが吸込側ダクトと吹出側ダクトとからなり、前記吸込側ダクトと前記吹出側ダクトとが別体で形成されたものである。
【0013】
また、放熱器及び放熱用ファンを有する放熱器室と、この放熱器室に隣接して設けられ、圧縮機及び電気品箱を有する圧縮機室とからなる冷却装置の室外機において、前記電気品箱の背面に設けられ、当該電気品箱内の電気機器を冷却するヒートシンクと、このヒートシンクを囲うと共に、前記圧縮機室の両側壁面を貫通して外気と繋がって前記放熱器室の放熱用ファンの吸込側壁面に接続され、前記外気を前記放熱器室へ導く冷却用ダクトと、を備え、前記冷却用ダクトが吸込側ダクトと吹出側ダクトからなり、前記吸込側ダクトを前記電気品箱の背面から所定の距離で浮し、この浮した部位の電気品箱の背面に電気機器の取付部材を配置し、この配置した取付部材が吸込側ダクトを貫通しない構成としたものである。
【0014】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
以下に、この発明の実施の形態1について図1で説明する。
この図において、1は室外機であり、2はこの室外機1内に設けられ、圧縮機2a及び電気品箱2bを内臓する圧縮機室、3この圧縮機室2と隣接して室外機1内に設けられ、放熱器3a及び放熱用ファン3bを内臓する放熱器室、4は電気品箱2bの背面に設けられ、当該電気品箱2bの電気部品(電気機器)2cの熱を放出する、言い換えれば電気部品を冷却するヒートシンク、5はこのヒートシンクを囲うと共に、圧縮機室2の両側壁面を貫通して放熱器室2の放熱用ファン3bの風の上流側壁面に接続され、放熱器室2へ外気を導く冷却用ダクト、6はこの冷却用ダクト5の吸込側に設けられ、風雨の侵入を防止する鎧戸である。
【0015】
なお、前述の電気品箱2bの背面に設けられたヒートシンク4は、電気部品2cを冷却するために、電気品箱2bの背面を冷却し、この背面を介して電気部品を冷却するようにしても良いし、或いは、図2に示すように、背面に穴を設け、この穴にヒートシンク4を挿入して電気品箱2bに気密構造で取り付け後、このヒートシンク4に電気部品等を取り付けするようにしても良い。
【0016】
また、この時、冷却用ダクト5の断面形状は、通常のダクトの形状である4角形の中空断面形状でも良し、或いはコの字断面形状にしてコの字の開口部を電気品箱2bの背面を利用して塞ぐようにしても良い。
但し、4角形の中空断面形状の時は、冷却用ダクト5の壁面にヒートシンク4を挿入する穴が必要となる。
【0017】
次に、以上のように構成された冷却装置の室外機の動作について説明する。
まず、電源入れられると、圧縮機2aおよびファン3bが駆動し、圧縮機室2内の空気が圧縮機2aからの放熱により温度上昇する一方、放熱器室3のファン3bの吸い込み側は負圧になるため、この負圧側に接続され、圧縮機室2を貫通して外気と繋がった冷却用ダクト5から放熱器室3へ外気が吸い込まれるようになる。
【0018】
従って、この冷却用ダクト5内に設けられたヒートシンク4は、ファン3bが吸い込んだ外気によって冷却されるため、このヒートシンク4に取り付けられたインバータ用のIGBT等2dの機器や、電気品箱2bの背面を介して電気品箱2bの内の空気が冷却され、しいては、電気品箱2b内の電気部品2cも冷却されることになる。
【0019】
また、このような構造にすると、外気は直接放熱器室3へファン3bの駆動差圧により流れるため、言い換えれば、圧縮機室2を介して流れないため、雨・雪等が圧縮機室2に入らないようになるので、圧縮機2a周りの電気部品を濡らしたり、圧縮機室2の床等を濡らさなくなる。
【0020】
以上説明したように、放熱器及び放熱用ファンを有する放熱器室と、この放熱器室に隣接して設けられ、圧縮機及び電気品箱を有する圧縮機室とからなる冷却装置の室外機において、前記電気品箱の背面に設けられ、当該電気品箱内の電気機器を冷却するヒートシンクと、このヒートシンクを囲うと共に、前記圧縮機室の両側側壁面を貫通して外気と繋がって前記放熱器室の放熱用ファンの吸込側壁面に接続され、前記外気を前記放熱器室へ導く冷却用ダクトと、を備えたので、外気がヒートシンクを直接冷却しながらファンの駆動差圧により放熱器室へ流れるようになるため、簡単な構成で、冷却効果が向上し、雨等が圧縮機の電気部品等を濡らしたりしない信頼性の高い冷却装置の室外機が得られる。
【0021】
また、この構成において、冷却用ダクト5を、図3に示すように、外気の流れ抵抗が小さくなるようにその断面がほぼ同一のストレート構造にすると、ダクト5内を流れる外気の風速が低下しないようになるため、更に冷却効果が向上した信頼性の高い冷却装置の室外機が得られる。
【0022】
また、この構成において、冷却用ダクト5を、図4に示すように、吸い込み口側断面積を吹き出し側断面積より大きくして、冷却用ダクト5の底部のみを傾斜させ、水が溜まらないようにしても良いし、或いは、同一断面のものを単に傾斜させ、水が溜まらないようにしても良い。いずれにしても、雨水が冷却用ダクト5内からスムースに排出されるようになるので、雨水等による腐蝕を防止した信頼性の高い冷却装置の室外機が得られる。
【0023】
また、前述の傾斜させた構成において、冷却用ダクト5を放熱器室側に傾斜させると、この傾斜と前述しのファンの駆動差圧によって、更にスムースに雨水が冷却用ダクト5内から排出されるようになるので、より一層、雨水等による腐蝕・漏電等を防止した信頼性の高い冷却装置の室外機が得られる。
【0024】
また、図1に示すように、冷却用ダクト5の吸込側に鎧戸6を設けると、この鎧戸6によって雨水の侵入を防止できるので、更に、雨水等による腐蝕・漏電等を防止した信頼性の高い冷却装置の室外機が得られる。
【0025】
また、図5に示すように、冷却用ダクト5を吸込側ダクト5aと吹出側ダクト5bとで構成し、この構成した吸込側ダクト5aと吹出側ダクト5bとを別体で形成すると、特に、容量が大きくなって、冷却用ダクト5の図体が大きくなったものにおいては、マテハン性が良くなると共に、組み立て時の扱い性も良くなるので、マテハン性、組立性の良い冷却装置の室外機が得られる。
【0026】
実施の形態2.
以下に、この発明の実施の形態2について図5で説明する。
この図5に示すように、この実施の形態2においては、実施の形態1の冷却用ダクト5を吸込側ダクト5aと吹出側ダクト5bとで構成し、このように構成した吸込側ダクト5aの断面形状を少なくとも4角形の中空断面形状にして、この吸込側ダクト5aを電気品箱2bの背面から所定の距離だけ浮し、この浮した部位の電気品箱2bの背面に電気機器等を取り付ける取付部材7を配置して、この配置した取付部材7が吸込側ダクト5aを貫通しないようにしたものである。
なお、その他の構成は実施の形態1で説明した通りである。
【0027】
次に、この構成の動作について説明する。
まず、電源が入れられ、ファン3bが駆動して雨水を含んだ外気が吸込側ダクト5aから吸い込んでも、吸込側ダクト5aを電気品箱2bの背面から所定の距離だけ浮し、この浮した部位の電気品箱2bの背面に電気機器取付部材7を配置し、この配置した取付部材7が吸込側ダクト5aを貫通していないので、雨水が取付部材7を介して電気品箱2b内に侵入することなく、外気がヒートシンク4を介して電気機器を冷却しながら放熱器室へ流れるようになる。
【0028】
以上説明したように、前記冷却用ダクトが吸込側ダクトと吹出側ダクトからなり、前記吸込側ダクトを前記電気品箱の背面から所定の距離で浮し、この浮した部位の電気品箱2bの背面に電気機器の取付部材を配置し、この配置した取付部材が吸込側ダクトを貫通しない構成としたので、雨水が電気品箱に侵入しないようになるため、腐蝕や漏電が発性し難い信頼性の高い冷却装置の室外機が得られる。
【0029】
【発明の効果】
以上説明した通り、この発明における冷却装置の室外機は、放熱器及び放熱用ファンを有する放熱器室と、この放熱器室に隣接して設けられ、圧縮機及び電気品箱を有する圧縮機室とからなる冷却装置の室外機において、前記電気品箱の背面に設けられ、当該電気品箱内の電気機器を冷却するヒートシンクと、このヒートシンクを囲うと共に、前記圧縮機室の両側壁面を貫通して外気と繋がって前記放熱器室の放熱用ファンの吸込側壁面に接続され、前記外気を前記放熱器室へ導く冷却用ダクトと、を備え、前記冷却用ダクトが前記外気からの雨水が溜まらないように前記放熱器室側に傾斜しているので、外気がヒートシンクを直接冷却しながらファンの駆動差圧により放熱器室へ流れるようになり、また冷却用ダクトの傾斜とファンの駆動差圧によって雨水が冷却用ダクトからスムースに排出されるようになるため、簡単な構成で冷却効果が向上し、雨水等による腐蝕を防止した信頼性の高い冷却装置の室外機が得られる。
【0033】
また、鎧戸が、前記冷却用ダクトの吸込側に設けられたので、より一層、雨水の侵入を防止できるため、更に雨水等による腐蝕を防止した雨水の侵入を防止した信頼性の高い冷却装置の室外機が得られるある。
【0034】
また、前記冷却用ダクトが吸込側ダクトと吹出側ダクトからなり、前記吸込側ダクトと前記吹出側ダクトとが別体で形成されたので、特に、容量が大きくなって、図体が大きくなったものにおいても、マテハン性が良くなると共に、組み立て時の扱い性も良くなるため、マテハン性、組立性の良い冷却装置の室外機が得られる。
【0035】
また、放熱器及び放熱用ファンを有する放熱器室と、この放熱器室に隣接して設けられ、圧縮機及び電気品箱を有する圧縮機室とからなる冷却装置の室外機において、前記電気品箱の背面に設けられ、当該電気品箱内の電気機器を冷却するヒートシンクと、このヒートシンクを囲うと共に、前記圧縮機室の両側壁面を貫通して外気と繋がって前記放熱器室の放熱用ファンの吸込側壁面に接続され、前記外気を前記放熱器室へ導く冷却用ダクトと、を備え、前記冷却用ダクトが吸込側ダクトと吹出側ダクトからなり、前記吸込側ダクトを前記電気品箱の背面から所定の距離で浮し、この浮した部位の電気品箱の背面に電気機器の取付部材を配置し、この配置した取付部材が吸込側ダクトを貫通しない構成としたので、外気がヒートシンクを直接冷却しながらファンの駆動差圧により放熱器室へ流れるため冷却効果が向上し、また雨水が電気品箱に侵入しないようになるため、腐蝕や漏電が発生し難い信頼性の高い冷却装置の室外機が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1における冷却装置の室外機の概略構成斜視図である。
【図2】 この発明の実施の形態1における冷却装置の室外機の冷却用ダクト内の断面図である。
【図3】 この発明の実施の形態1におけるストレート構造の冷却用ダクトの概略構成図である。
【図4】 この発明の実施の形態1における冷却用ダクトを傾斜せた時の概略構成図である。
【図5】 この発明の実施の形態2における冷却用ダクトを浮かせた時の概略構成図である。
【図6】 従来の冷却装置の室外機の構成斜視図である。
【符号の説明】
1 室外機、 2 圧縮機室、 2a 圧縮機、 2b 電気品箱、 2c電気機器、 3 放熱器室、 3a 放熱器、 3b 放熱用送風機(ファン)、4 ヒートシンク、 5 冷却用ダクト、 5a 吸込側ダクト、 5b 吹出側ダクト、 6 鎧戸、 7 取付部材、 8 吸込口、 10 セパレータ壁、 15 冷却用ダクト。

Claims (4)

  1. 放熱器及び放熱用ファンを有する放熱器室と、この放熱器室に隣接して設けられ、圧縮機及び電気品箱を有する圧縮機室とからなる冷却装置の室外機において、前記電気品箱の背面に設けられ、当該電気品箱内の電気機器を冷却するヒートシンクと、このヒートシンクを囲うと共に、前記圧縮機室の両側壁面を貫通して外気と繋がって前記放熱器室の放熱用ファンの吸込側壁面に接続され、前記外気を前記放熱器室へ導く冷却用ダクトと、を備え、前記冷却用ダクトが前記外気からの雨水が溜まらないように前記放熱器室側に傾斜していることを特徴とする冷却装置の室外機。
  2. 鎧戸が、前記冷却用ダクトの吸込側に設けられたことを特徴とする請求項に記載の冷却装置の室外機。
  3. 前記冷却用ダクトが吸込側ダクトと吹出側ダクトからなり、前記吸込側ダクトと前記吹出側ダクトとが別体で形成されたことを特徴とする請求項1または2に記載の冷却装置の室外機。
  4. 放熱器及び放熱用ファンを有する放熱器室と、この放熱器室に隣接して設けられ、圧縮機及び電気品箱を有する圧縮機室とからなる冷却装置の室外機において、前記電気品箱の背面に設けられ、当該電気品箱内の電気機器を冷却するヒートシンクと、このヒートシンクを囲うと共に、前記圧縮機室の両側壁面を貫通して外気と繋がって前記放熱器室の放熱用ファンの吸込側壁面に接続され、前記外気を前記放熱器室へ導く冷却用ダクトと、を備え、前記冷却用ダクトが吸込側ダクトと吹出側ダクトからなり、前記吸込側ダクトを前記電気品箱の背面から所定の距離で浮し、この浮した部位の電気品箱の背面に電気機器の取付部材を配置し、この配置した取付部材が吸込側ダクトを貫通しない構成としたことを特徴とする冷却装置の室外機。
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