JPH1151423A - 空気調和機の室外ユニット - Google Patents
空気調和機の室外ユニットInfo
- Publication number
- JPH1151423A JPH1151423A JP21037497A JP21037497A JPH1151423A JP H1151423 A JPH1151423 A JP H1151423A JP 21037497 A JP21037497 A JP 21037497A JP 21037497 A JP21037497 A JP 21037497A JP H1151423 A JPH1151423 A JP H1151423A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radiator
- component box
- outdoor unit
- blower
- electric component
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
- F24F13/20—Casings or covers
- F24F2013/207—Casings or covers with control knobs; Mounting controlling members or control units therein
Landscapes
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】室外ユニットの電気部品を冷却するための通風
路から、送風機に付いた雨水が侵入するのを防ぐととも
に、部品点数の削減によるコスト低減及びそれに伴う工
数低減を図ることにある。 【解決手段】室外ユニットの本体内の電気部品箱の一端
に、放熱面を外側に向けた放熱体が設けられ、その放熱
体には送風機が回転することにより、空気を流通させ電
気品箱内の部品を冷却するための通風路及び空気を流通
させ電気部品箱内の部品を冷却するための通風路より送
風機が回転した時に、送風機に付着した雨水が侵入しな
いような突起物を放熱体と一体に形成した。
路から、送風機に付いた雨水が侵入するのを防ぐととも
に、部品点数の削減によるコスト低減及びそれに伴う工
数低減を図ることにある。 【解決手段】室外ユニットの本体内の電気部品箱の一端
に、放熱面を外側に向けた放熱体が設けられ、その放熱
体には送風機が回転することにより、空気を流通させ電
気品箱内の部品を冷却するための通風路及び空気を流通
させ電気部品箱内の部品を冷却するための通風路より送
風機が回転した時に、送風機に付着した雨水が侵入しな
いような突起物を放熱体と一体に形成した。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、セパレートタイプ
の空気調和機における室外ユニットに関する。
の空気調和機における室外ユニットに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の技術として、実開平３−１００７
２９号公報記載のように、図６において室外ユニットは
本体１内の幅方向一端側には送風機２が配置され、他端
側には圧縮機３が配置され、この圧縮機３の上部にはイ
ンバータを形成するための電気部品などが収容された電
気部品箱４が配置され、更に上記送風機２に対向して室
外熱交換器（図示せず）等が配置されている。従来、上
記電気部品箱は図４及び図５に示すように構成されてい
た。すなわち、この電気部品箱４の一端にはアルミニウ
ムなどの熱伝導率の高い材料で板状に形成された放熱体
５が設けられている。
２９号公報記載のように、図６において室外ユニットは
本体１内の幅方向一端側には送風機２が配置され、他端
側には圧縮機３が配置され、この圧縮機３の上部にはイ
ンバータを形成するための電気部品などが収容された電
気部品箱４が配置され、更に上記送風機２に対向して室
外熱交換器（図示せず）等が配置されている。従来、上
記電気部品箱は図４及び図５に示すように構成されてい
た。すなわち、この電気部品箱４の一端にはアルミニウ
ムなどの熱伝導率の高い材料で板状に形成された放熱体
５が設けられている。
【０００３】この放熱体５の一方の面は断面が波形状を
なした放熱面５aに形成され、他方のフラット面５ｃに
はパワーモジュール６等の発熱部品が取り付けられてい
る。このパワーモジュール６等の発熱部品で発生する熱
は上記放熱体５に伝わり放熱面５aから放熱されるよう
になっている。また上記放熱体５の放熱面５aと上端面
５bとは横断面形状がほぼコの字形状で底面と背面の一
部を開放したカバー７によって覆われている。このカバ
ー７と上記放熱体５の放熱面５a及び上端面５ｂの間に
は通風路８が形成されている。
なした放熱面５aに形成され、他方のフラット面５ｃに
はパワーモジュール６等の発熱部品が取り付けられてい
る。このパワーモジュール６等の発熱部品で発生する熱
は上記放熱体５に伝わり放熱面５aから放熱されるよう
になっている。また上記放熱体５の放熱面５aと上端面
５bとは横断面形状がほぼコの字形状で底面と背面の一
部を開放したカバー７によって覆われている。このカバ
ー７と上記放熱体５の放熱面５a及び上端面５ｂの間に
は通風路８が形成されている。
【０００４】更に上記放熱体５の上端面５ｂにはじゃま
板１０が接合固定されている。この邪魔板１０は放熱体
５と同様に熱伝導率の高い材料であるアルミニウムによ
ってプレート状に形成され、その一端部を放熱体５の放
熱面５a側である通風路８に突出させて設けられてい
る。
板１０が接合固定されている。この邪魔板１０は放熱体
５と同様に熱伝導率の高い材料であるアルミニウムによ
ってプレート状に形成され、その一端部を放熱体５の放
熱面５a側である通風路８に突出させて設けられてい
る。
【０００５】このように構成された室外ユニットにおい
て、図６に示すように送風機２が矢印a方向に回転する
ことにより、上記電気品箱内４の熱が矢印ｂで示すよう
に通風路から吸引されて外部に排出されるため電気部品
箱４内の部品を冷却することが出来るようになってい
る。また、例えば送風機２が停止している時に、前方か
ら強風を受けてｃ方向に回転すると、この送風機２に付
着した雨水がｄ方向に飛散し、その一部が通風路８の下
端開口部から内部に侵入しても、放熱体５の上端面５ｂ
に取付された邪魔板１０に当たるため電気部品箱４内に
は侵入しない構造になっていた。
て、図６に示すように送風機２が矢印a方向に回転する
ことにより、上記電気品箱内４の熱が矢印ｂで示すよう
に通風路から吸引されて外部に排出されるため電気部品
箱４内の部品を冷却することが出来るようになってい
る。また、例えば送風機２が停止している時に、前方か
ら強風を受けてｃ方向に回転すると、この送風機２に付
着した雨水がｄ方向に飛散し、その一部が通風路８の下
端開口部から内部に侵入しても、放熱体５の上端面５ｂ
に取付された邪魔板１０に当たるため電気部品箱４内に
は侵入しない構造になっていた。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】従来の室外ユニット
は、パワーモジュール等の発熱部品を冷却するための放
熱体と、送風機が回転することにより、空気を流通させ
電気部品箱内の部品を冷却するための通風路と、送風機
に付いた雨水が飛散して電気部品箱の中に侵入するのを
防ぐ邪魔板は別々に形成されており、部品点数の増加に
よるコスト増加及びそれに伴う工数増加の要因となって
いた。
は、パワーモジュール等の発熱部品を冷却するための放
熱体と、送風機が回転することにより、空気を流通させ
電気部品箱内の部品を冷却するための通風路と、送風機
に付いた雨水が飛散して電気部品箱の中に侵入するのを
防ぐ邪魔板は別々に形成されており、部品点数の増加に
よるコスト増加及びそれに伴う工数増加の要因となって
いた。
【０００７】本発明の目的は、パワーモジュール等の発
熱部品を冷却するための放熱体と、送風機が回転するこ
とにより、空気を流通させ電気部品箱の部品を冷却する
ための通風路と、送風機に付いた雨水が飛散して電気部
品箱の中に侵入するのを防ぐ邪魔板を一体に形成し部品
点数の削減によるコスト低減及びそれに伴う工数低減を
図ることにある。
熱部品を冷却するための放熱体と、送風機が回転するこ
とにより、空気を流通させ電気部品箱の部品を冷却する
ための通風路と、送風機に付いた雨水が飛散して電気部
品箱の中に侵入するのを防ぐ邪魔板を一体に形成し部品
点数の削減によるコスト低減及びそれに伴う工数低減を
図ることにある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、室外ユニ
ットの本体内に圧縮機、室外熱交換器、送風機及び電気
部品箱が設けられ、この電気部品箱には、放熱面を外側
に向けた放熱体が設けられ、この放熱体に、送風機側と
電気品箱内の部品側とを連通する通風路が設けられた空
気調和機の室外ユニットとすることにより、達成され
る。即ち、上記放熱体には送風機が回転することによ
り、空気を流通させ電気部品箱内の部品を冷却するため
の通風路及び空気を流通させ電気部品箱内の部品を冷却
するための通風路より、例えば送風機が回転した時に、
送風機に付着した雨水が侵入しないような突起物を放熱
体と一体に形成したことにある。
ットの本体内に圧縮機、室外熱交換器、送風機及び電気
部品箱が設けられ、この電気部品箱には、放熱面を外側
に向けた放熱体が設けられ、この放熱体に、送風機側と
電気品箱内の部品側とを連通する通風路が設けられた空
気調和機の室外ユニットとすることにより、達成され
る。即ち、上記放熱体には送風機が回転することによ
り、空気を流通させ電気部品箱内の部品を冷却するため
の通風路及び空気を流通させ電気部品箱内の部品を冷却
するための通風路より、例えば送風機が回転した時に、
送風機に付着した雨水が侵入しないような突起物を放熱
体と一体に形成したことにある。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を詳細に
説明する。
説明する。
【００１０】図２は本発明の一実施例を示す電気部品箱
の分解斜視図、図３（ａ）は放熱体の上面図で、（ｂ）
は断面図である。本発明は、図３において、放熱体５は
放熱体の波形状をなした放熱面５aの波形状の歯と歯の
間とパワーモジュール等の発熱部品を取り付けるフラッ
ト面５ｃに穴を貫通させた通風路８を形成し、更に波形
状をなした放熱面５aの歯部分の１つ１つに歯に対し横
方向に突起物９を設け、更にこの突起物９は放熱面５a
から通風路８の穴を見たとき通風路８の穴と重なった位
置に配置されている。
の分解斜視図、図３（ａ）は放熱体の上面図で、（ｂ）
は断面図である。本発明は、図３において、放熱体５は
放熱体の波形状をなした放熱面５aの波形状の歯と歯の
間とパワーモジュール等の発熱部品を取り付けるフラッ
ト面５ｃに穴を貫通させた通風路８を形成し、更に波形
状をなした放熱面５aの歯部分の１つ１つに歯に対し横
方向に突起物９を設け、更にこの突起物９は放熱面５a
から通風路８の穴を見たとき通風路８の穴と重なった位
置に配置されている。
【００１１】また上記放熱体５は図２に示すように、電
気部品箱４の底面に放熱面５aを外側に向け取り付けら
れ、一方のフラット面５ｃにはパワーモジュール６等の
発熱部品が取り付けられている。
気部品箱４の底面に放熱面５aを外側に向け取り付けら
れ、一方のフラット面５ｃにはパワーモジュール６等の
発熱部品が取り付けられている。
【００１２】図１に空気調和機の室外ユニットの構成を
示す。室外ユニットは、本体１内の底面に圧縮機３が配
置され、その上部に送風機２が配置され、更に、その上
部に上記電気品箱４が配置され、それらの背面に室外熱
交換器（図示せず）等が配置されている。上記電気部品
箱４は送風機２が例えば、矢印a方向に回転することに
より、電気部品箱４の側面に設けられた空気取り入れ口
１１より新鮮な空気を取り入れ電気部品箱４の内部を矢
印e方向に通し、電気部品箱４の底面に配置された放熱
体５の通風路８から電気部品箱４内の熱を矢印ｂ方向に
吸引し外部に排出することにより、電気部品箱４内の部
品を冷却することが出来るようになっている。また室外
ユニットは屋外に配置されるため、雨水が送風機２に付
着すると例えば同様に送風機２が矢印a方向に回転する
ことにより、この送風機２に付着した雨水がｃ方向に飛
散し、その一部が電気部品箱４の底面に配置された放熱
体５の通風路８から電気部品箱に侵入しようとする。し
かし放熱体５の突起物９に阻止され電気部品箱４の中へ
の侵入を防止することが出来る。よって送風機２が回転
することにより、空気を流通させ電気部品箱４内の部品
を冷却するための通風路８と、送風機２が回転すること
により送風機２に付着した雨水が空気を流通させ電気部
品箱４内の部品を冷却するための通風路８から電気部品
箱４内に雨水が侵入するのを防止する突起物を放熱体５
と一体に形成することが出来る。
示す。室外ユニットは、本体１内の底面に圧縮機３が配
置され、その上部に送風機２が配置され、更に、その上
部に上記電気品箱４が配置され、それらの背面に室外熱
交換器（図示せず）等が配置されている。上記電気部品
箱４は送風機２が例えば、矢印a方向に回転することに
より、電気部品箱４の側面に設けられた空気取り入れ口
１１より新鮮な空気を取り入れ電気部品箱４の内部を矢
印e方向に通し、電気部品箱４の底面に配置された放熱
体５の通風路８から電気部品箱４内の熱を矢印ｂ方向に
吸引し外部に排出することにより、電気部品箱４内の部
品を冷却することが出来るようになっている。また室外
ユニットは屋外に配置されるため、雨水が送風機２に付
着すると例えば同様に送風機２が矢印a方向に回転する
ことにより、この送風機２に付着した雨水がｃ方向に飛
散し、その一部が電気部品箱４の底面に配置された放熱
体５の通風路８から電気部品箱に侵入しようとする。し
かし放熱体５の突起物９に阻止され電気部品箱４の中へ
の侵入を防止することが出来る。よって送風機２が回転
することにより、空気を流通させ電気部品箱４内の部品
を冷却するための通風路８と、送風機２が回転すること
により送風機２に付着した雨水が空気を流通させ電気部
品箱４内の部品を冷却するための通風路８から電気部品
箱４内に雨水が侵入するのを防止する突起物を放熱体５
と一体に形成することが出来る。
【００１３】かかる実施例によれば、上記したように、
図１に示す送風機２がa方向に回転することにより、電
気部品箱４の側面に設けられた空気取り入れ口１１より
新鮮な空気を取り入れ電気部品箱の内部を矢印e方向に
通し、放熱体５の通風路８から電気部品箱４内の熱をｂ
方向に吸引し外部に排出することにより、電気部品箱４
内の部品を冷却することが出来る。また、例えば同様
に、送風機２がa方向に回転することにより、この送風
機２に付着した雨水がｃ方向に飛散するため、その一部
が放熱体５の通風路８から電気部品箱４内に侵入しよう
としても、放熱体５の突起物９により阻止され電気部品
箱４内への侵入を防止することが出来る。
図１に示す送風機２がa方向に回転することにより、電
気部品箱４の側面に設けられた空気取り入れ口１１より
新鮮な空気を取り入れ電気部品箱の内部を矢印e方向に
通し、放熱体５の通風路８から電気部品箱４内の熱をｂ
方向に吸引し外部に排出することにより、電気部品箱４
内の部品を冷却することが出来る。また、例えば同様
に、送風機２がa方向に回転することにより、この送風
機２に付着した雨水がｃ方向に飛散するため、その一部
が放熱体５の通風路８から電気部品箱４内に侵入しよう
としても、放熱体５の突起物９により阻止され電気部品
箱４内への侵入を防止することが出来る。
【００１４】
【発明の効果】本発明によれば、空気調和機の室外ユニ
ットにおいて、送風機が回転することにより空気を流通
させ電気部品箱内の部品を冷却するための通風路を放熱
体に設けることが出来る。また更に送風機が回転するこ
とにより電気部品箱内の空気を流通させ、電気部品箱内
の部品を冷却するための通風路より、水の侵入を防ぐた
めの突起物を放熱体と一体に形成することが出来る。こ
れらを行うことにより部品点数の削減によるコスト低減
及び工数低減を図ることが出来る。
ットにおいて、送風機が回転することにより空気を流通
させ電気部品箱内の部品を冷却するための通風路を放熱
体に設けることが出来る。また更に送風機が回転するこ
とにより電気部品箱内の空気を流通させ、電気部品箱内
の部品を冷却するための通風路より、水の侵入を防ぐた
めの突起物を放熱体と一体に形成することが出来る。こ
れらを行うことにより部品点数の削減によるコスト低減
及び工数低減を図ることが出来る。
【図１】本発明の一実施例を示す空気調和機の室外ユニ
ット構成。
ット構成。
【図２】本発明の一実施例を示す電気部品箱の分解斜視
図。
図。
【図３】本発明の一実施例を示す放熱体の上面及び断面
図。
図。
【図４】従来の電気部品箱及びカバーを断面した側面
図。
図。
【図５】従来の電気部品箱の分解斜視図。
【図６】従来の空気調和機の室外ユニット構成。
１：室外ユニット本体、２：送風機、３：圧縮機、４：
電気部品箱、５：放熱体、６：パワーモジュール、７：
カバー、８：通風路、９：突起物、１０：邪魔板、１
１：空気取り入れ口
電気部品箱、５：放熱体、６：パワーモジュール、７：
カバー、８：通風路、９：突起物、１０：邪魔板、１
１：空気取り入れ口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 奥山 敦 栃木県下都賀郡大平町大字富田800番地 株式会社日立製作所冷熱事業部内
Claims (2)
- 【請求項１】室外ユニットの本体内に圧縮機、室外熱交
換器、送風機及び電気部品箱が設けられ、この電気部品
箱には、放熱面を外側に向けた放熱体が設けられた空気
調和機の室外ユニットにおいて、上記放熱体は、送風機
側と電気品箱内の部品側とを連通する通風路が設けられ
ていることを特徴とする空気調和機の室外ユニット。 - 【請求項２】請求項１において、放熱体は、上記通風路
の送風機側部分に、水の侵入を防ぐ機能を有する突起物
が設けられ、この放熱体と突起物は熱伝導率の高い材料
で一体に形成されていることを特徴とする空気調和機の
室外ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21037497A JPH1151423A (ja) | 1997-08-05 | 1997-08-05 | 空気調和機の室外ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21037497A JPH1151423A (ja) | 1997-08-05 | 1997-08-05 | 空気調和機の室外ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1151423A true JPH1151423A (ja) | 1999-02-26 |
Family
ID=16588298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21037497A Pending JPH1151423A (ja) | 1997-08-05 | 1997-08-05 | 空気調和機の室外ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1151423A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003294273A (ja) * | 2002-03-29 | 2003-10-15 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機の室外ユニット |
| EP1416230A1 (en) * | 2001-08-09 | 2004-05-06 | Toshiba Carrier Corporation | Outdoor unit of air conditioner |
| EP2905549A3 (en) * | 2014-01-14 | 2016-01-20 | LG Electronics Inc. | Outdoor unit control for air conditioner |
| WO2023029124A1 (zh) * | 2021-08-31 | 2023-03-09 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调器的电控盒以及空调器 |
-
1997
- 1997-08-05 JP JP21037497A patent/JPH1151423A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1416230A1 (en) * | 2001-08-09 | 2004-05-06 | Toshiba Carrier Corporation | Outdoor unit of air conditioner |
| EP1416230A4 (en) * | 2001-08-09 | 2006-12-13 | Toshiba Carrier Corp | EXTERNAL UNIT OF AIR CONDITIONER |
| JP2003294273A (ja) * | 2002-03-29 | 2003-10-15 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機の室外ユニット |
| EP2905549A3 (en) * | 2014-01-14 | 2016-01-20 | LG Electronics Inc. | Outdoor unit control for air conditioner |
| US10429089B2 (en) | 2014-01-14 | 2019-10-01 | Lg Electronics Inc. | Outdoor unit for air conditioner |
| WO2023029124A1 (zh) * | 2021-08-31 | 2023-03-09 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调器的电控盒以及空调器 |
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