JP2000274741A - 空気調和機の室外ユニット - Google Patents
空気調和機の室外ユニットInfo
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F1/00—Room units for air-conditioning, e.g. separate or self-contained units or units receiving primary air from a central station
- F24F1/06—Separate outdoor units, e.g. outdoor unit to be linked to a separate room comprising a compressor and a heat exchanger
- F24F1/20—Electric components for separate outdoor units
- F24F1/24—Cooling of electric components
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
- F24F13/20—Casings or covers
- F24F2013/207—Casings or covers with control knobs; Mounting controlling members or control units therein
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】従来の室外ユニットは発熱部品を冷却する放熱
体と、送風機が回転することにより電気部品箱内の部品
を冷却するための通風経路と送風機が逆回転した時に、
その送風機に付いた雨水が電気部品箱の中に浸入するの
を防ぐじゃま板は別々に形成されており、部品点数の増
加によるコスト及び工数増加の要因となっていた。又、
通風経路を形成するために放熱体の放熱面がカバーで覆
われているため、放熱体の冷却風を妨害していた。 【解決手段】本発明によれば、放熱体の放熱面の裏面と
電気部品箱との間に空気調和機の室外ユニットの電気部
品箱内の部品を冷却し、更に送風機が強風を受けて逆回
転した時に、送風機に付着した雨水が浸入しないような
通風経路を設けることにより、部品点数の削減によるコ
スト低減及び工数低減を図り、又、放熱体の放熱面を覆
う必要がないため、放熱性そのものの向上を図ることが
できる。
体と、送風機が回転することにより電気部品箱内の部品
を冷却するための通風経路と送風機が逆回転した時に、
その送風機に付いた雨水が電気部品箱の中に浸入するの
を防ぐじゃま板は別々に形成されており、部品点数の増
加によるコスト及び工数増加の要因となっていた。又、
通風経路を形成するために放熱体の放熱面がカバーで覆
われているため、放熱体の冷却風を妨害していた。 【解決手段】本発明によれば、放熱体の放熱面の裏面と
電気部品箱との間に空気調和機の室外ユニットの電気部
品箱内の部品を冷却し、更に送風機が強風を受けて逆回
転した時に、送風機に付着した雨水が浸入しないような
通風経路を設けることにより、部品点数の削減によるコ
スト低減及び工数低減を図り、又、放熱体の放熱面を覆
う必要がないため、放熱性そのものの向上を図ることが
できる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、セパレートタイプ
の空気調和機における室外ユニットに関する。
の空気調和機における室外ユニットに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の技術として、例えば実開平3−100
729 号に記載の技術がある。
729 号に記載の技術がある。
【０００３】ここで、従来例を図面に基づいて説明する
と、図６において室外ユニットは本体１内の幅方向一端
側には送風機２が配置され、他端側には圧縮機３が配置
され、この圧縮機３の上部にはインバータを形成するた
めの電気部品などが収容された電気部品箱４が配置さ
れ、更に上記送風機２に対向して室外熱交換器（図示せ
ず）等が配置されている。
と、図６において室外ユニットは本体１内の幅方向一端
側には送風機２が配置され、他端側には圧縮機３が配置
され、この圧縮機３の上部にはインバータを形成するた
めの電気部品などが収容された電気部品箱４が配置さ
れ、更に上記送風機２に対向して室外熱交換器（図示せ
ず）等が配置されている。
【０００４】従来、上記電気部品箱は図４及び図５に示
すように構成されていた。すなわち、この電気部品箱４
の一端にはアルミニウムなどの熱伝導率の高い材料で板
状に形成された放熱体５が設けられている。この放熱体
５の一方の面は断面が波形状をなした放熱面５ａに形成
され、他方のフラット面５ｃにはパワーモジュール６等
の発熱部品が取り付けられている。このパワーモジュー
ル６等の発熱部品で発生する熱は上記放熱体５に伝わり
放熱面５ａから放熱されるようになっている。また上記
放熱体５の放熱面５ａと上端面５ｂとは横断面形状がほ
ぼコの字形状で底面と背面の一部を開放したカバー７に
よって覆われている。このカバー７と上記放熱体５の放
熱面５ａ及び上端面５ｂの間には通風路８が形成されて
いる。更に上記放熱体５の上端面５ｂにはじゃま板９が
接合固定されている。このじゃま板９は放熱体５と同様
に熱伝導率の高い材料であるアルミニウムによってプレ
ート状に形成され、その一端部を放熱体５の放熱面５ａ
側である通風路８に突出させて設けられている。
すように構成されていた。すなわち、この電気部品箱４
の一端にはアルミニウムなどの熱伝導率の高い材料で板
状に形成された放熱体５が設けられている。この放熱体
５の一方の面は断面が波形状をなした放熱面５ａに形成
され、他方のフラット面５ｃにはパワーモジュール６等
の発熱部品が取り付けられている。このパワーモジュー
ル６等の発熱部品で発生する熱は上記放熱体５に伝わり
放熱面５ａから放熱されるようになっている。また上記
放熱体５の放熱面５ａと上端面５ｂとは横断面形状がほ
ぼコの字形状で底面と背面の一部を開放したカバー７に
よって覆われている。このカバー７と上記放熱体５の放
熱面５ａ及び上端面５ｂの間には通風路８が形成されて
いる。更に上記放熱体５の上端面５ｂにはじゃま板９が
接合固定されている。このじゃま板９は放熱体５と同様
に熱伝導率の高い材料であるアルミニウムによってプレ
ート状に形成され、その一端部を放熱体５の放熱面５ａ
側である通風路８に突出させて設けられている。
【０００５】このように構成された室外ユニットにおい
て、図６に示すように送風機２が矢印ａ方向に回転する
ことにより、上記電気部品箱４内の熱が矢印ｂで示すよ
うに通風路から吸引されて外部に排出されるため電気部
品箱４内を冷却することができるようになっている。ま
た、例えば送風機２が停止している時に、前方から強風
を受けてｃ方向に回転すると、この送風機２に付着した
雨水がｄ方向に飛散し、その一部が通風路８の下端開口
部から内部に浸入しても、放熱体５の上端面５ｂに取り
付けされたじゃま板９に当たるため電気部品箱４内には
浸入しない構造になっていた。
て、図６に示すように送風機２が矢印ａ方向に回転する
ことにより、上記電気部品箱４内の熱が矢印ｂで示すよ
うに通風路から吸引されて外部に排出されるため電気部
品箱４内を冷却することができるようになっている。ま
た、例えば送風機２が停止している時に、前方から強風
を受けてｃ方向に回転すると、この送風機２に付着した
雨水がｄ方向に飛散し、その一部が通風路８の下端開口
部から内部に浸入しても、放熱体５の上端面５ｂに取り
付けされたじゃま板９に当たるため電気部品箱４内には
浸入しない構造になっていた。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の室
外ユニットは、パワーモジュール等の発熱部品を冷却す
るための放熱体と、送風機が回転することにより、空気
を流通させ電気部品箱内の部品を冷却するための通風経
路と、送風機が強風を受けて逆回転した時に、その送風
機に付いた雨水が飛散して電気部品箱の中に浸入するの
を防ぐじゃま板は別々に形成されており、部品点数の増
加によるコスト増加及びそれに伴う工数増加の要因とな
っていた。又、電気部品箱内部を冷却するための通風経
路を形成するために、放熱体の波形状をなした放熱面の
外側がカバーによって覆われているため本来の放熱体の
冷却風を妨害していた。
外ユニットは、パワーモジュール等の発熱部品を冷却す
るための放熱体と、送風機が回転することにより、空気
を流通させ電気部品箱内の部品を冷却するための通風経
路と、送風機が強風を受けて逆回転した時に、その送風
機に付いた雨水が飛散して電気部品箱の中に浸入するの
を防ぐじゃま板は別々に形成されており、部品点数の増
加によるコスト増加及びそれに伴う工数増加の要因とな
っていた。又、電気部品箱内部を冷却するための通風経
路を形成するために、放熱体の波形状をなした放熱面の
外側がカバーによって覆われているため本来の放熱体の
冷却風を妨害していた。
【０００７】本発明の目的は、送風機が回転することに
より、空気を流通させ電気部品箱の部品を冷却するため
の通風路から送風機が強風を受けて逆回転した時に、そ
の送風機に付いた雨水が飛散して電気部品箱の中に浸入
するのを防ぐじゃま板を除去し、部品点数の削減による
コスト低減及びそれに伴う工数低減を図るとともに、電
気部品箱内部の冷却を確保しつつ放熱体の放熱性そのも
のを向上させることにある。
より、空気を流通させ電気部品箱の部品を冷却するため
の通風路から送風機が強風を受けて逆回転した時に、そ
の送風機に付いた雨水が飛散して電気部品箱の中に浸入
するのを防ぐじゃま板を除去し、部品点数の削減による
コスト低減及びそれに伴う工数低減を図るとともに、電
気部品箱内部の冷却を確保しつつ放熱体の放熱性そのも
のを向上させることにある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上記の目的を解決するた
めには、室外ユニットの本体内に圧縮機，室外熱交換
器，送風機及び電気部品箱が設けられ、この電気部品箱
の一端にはパワーモジュール等の発熱部品を冷却するた
めの波形状をなした放熱面を外側に向けた放熱体が設け
られ、この放熱体の波形状をなした放熱面の裏面と電気
部品箱との間に送風機が回転することにより、空気を流
通させ電気部品箱内の部品を冷却し、更に送風機が強風
を受けて逆回転した時に、その送風機に付着した雨水が
浸入しないような通風経路を設けることにある。
めには、室外ユニットの本体内に圧縮機，室外熱交換
器，送風機及び電気部品箱が設けられ、この電気部品箱
の一端にはパワーモジュール等の発熱部品を冷却するた
めの波形状をなした放熱面を外側に向けた放熱体が設け
られ、この放熱体の波形状をなした放熱面の裏面と電気
部品箱との間に送風機が回転することにより、空気を流
通させ電気部品箱内の部品を冷却し、更に送風機が強風
を受けて逆回転した時に、その送風機に付着した雨水が
浸入しないような通風経路を設けることにある。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を詳細に
説明する。
説明する。
【００１０】図２は本発明の一実施例を示す電気部品箱
の分解斜視図、図３は放熱体の上面図である。本発明
は、図３において、放熱体５の波形状をなした放熱面５
ａの他方の面５ｃに、放熱面側５ａに突出している羽根
５ｄの抜き方向と同一方向にコの字に近い形状を形成
し、電気部品箱４との嵌合により通風路８を形成してい
る。
の分解斜視図、図３は放熱体の上面図である。本発明
は、図３において、放熱体５の波形状をなした放熱面５
ａの他方の面５ｃに、放熱面側５ａに突出している羽根
５ｄの抜き方向と同一方向にコの字に近い形状を形成
し、電気部品箱４との嵌合により通風路８を形成してい
る。
【００１１】上記放熱体５は図２に示すように、電気部
品箱４の一端に波形状をなした放熱面５ａを外側に向け
取り付けられ、他方の面５ｃにはパワーモジュール６等
の発熱部品が取り付けられ、更に上端面５ｂは、カバー
７によって覆われている。又、放熱体５のコの字形状上
端面５ｂと電気品部品箱４との嵌合部面４ａの上端部４
ｂの一部は電気部品箱４の上端部４ｂの方が低く構成さ
れており、電気部品箱４の上面にカバー７を取り付けて
も通風経路８は確保できるようになっている。
品箱４の一端に波形状をなした放熱面５ａを外側に向け
取り付けられ、他方の面５ｃにはパワーモジュール６等
の発熱部品が取り付けられ、更に上端面５ｂは、カバー
７によって覆われている。又、放熱体５のコの字形状上
端面５ｂと電気品部品箱４との嵌合部面４ａの上端部４
ｂの一部は電気部品箱４の上端部４ｂの方が低く構成さ
れており、電気部品箱４の上面にカバー７を取り付けて
も通風経路８は確保できるようになっている。
【００１２】図１は空気調和機の室外ユニットの構成を
示す。室外ユニットは、本体１内の幅方向一端側には送
風機２が配置され、他端側には圧縮機３が配置され、こ
の圧縮機３の上部にはインバータを形成するための電気
部品などが収容された電気部品箱４が配置され、更に上
記送風機２に対向して室外熱交換器（図示せず）等が配
置されている。上記電気部品箱４は送風機２が例えば、
矢印ａ方向に回転することにより、電気部品箱４の熱が
矢印ｂで示すように放熱体５の通風路から吸引されて外
部に排出されるため、電気部品箱４内を冷却することが
できるようになっている。また、例えば同じく送風機２
が矢印ｃ方向に回転することにより、この送風機２に付
着した雨水がｄ方向に飛散するため、その一部が放熱体
５の通風路８から電気部品箱に浸入しようとしても、通
風路の穴形状，高さにより電気部品箱４の中への浸入を
防止することができる。更に、カバー７により、放熱面
５ａに突出している羽根５ｄを覆わなくてもよいため、
放熱体の放熱性そのものを向上させることができる。
示す。室外ユニットは、本体１内の幅方向一端側には送
風機２が配置され、他端側には圧縮機３が配置され、こ
の圧縮機３の上部にはインバータを形成するための電気
部品などが収容された電気部品箱４が配置され、更に上
記送風機２に対向して室外熱交換器（図示せず）等が配
置されている。上記電気部品箱４は送風機２が例えば、
矢印ａ方向に回転することにより、電気部品箱４の熱が
矢印ｂで示すように放熱体５の通風路から吸引されて外
部に排出されるため、電気部品箱４内を冷却することが
できるようになっている。また、例えば同じく送風機２
が矢印ｃ方向に回転することにより、この送風機２に付
着した雨水がｄ方向に飛散するため、その一部が放熱体
５の通風路８から電気部品箱に浸入しようとしても、通
風路の穴形状，高さにより電気部品箱４の中への浸入を
防止することができる。更に、カバー７により、放熱面
５ａに突出している羽根５ｄを覆わなくてもよいため、
放熱体の放熱性そのものを向上させることができる。
【００１３】
【発明の効果】本発明によれば、空気調和機の室外ユニ
ットにおいて、放熱体の波形状をなした放熱面の裏面と
電気部品箱に、空気を流通させ電気部品箱内の部品を冷
却し、更に送風機が強風を受けて逆回転した時に、その
送風機に付いた雨水が飛散して電気部品箱の中に浸入し
ない通風経路を設けることにより、じゃま板の取り付け
が不要となり部品点数の削減によるコスト低減及び工数
低減を図り、又、放熱体の波形状をなした放熱面側を覆
うカバーが不要なため放熱体の放熱性そのものを向上さ
せることができる。
ットにおいて、放熱体の波形状をなした放熱面の裏面と
電気部品箱に、空気を流通させ電気部品箱内の部品を冷
却し、更に送風機が強風を受けて逆回転した時に、その
送風機に付いた雨水が飛散して電気部品箱の中に浸入し
ない通風経路を設けることにより、じゃま板の取り付け
が不要となり部品点数の削減によるコスト低減及び工数
低減を図り、又、放熱体の波形状をなした放熱面側を覆
うカバーが不要なため放熱体の放熱性そのものを向上さ
せることができる。
【図１】本発明の一実施例を示す空気調和機の室外ユニ
ット構成図。
ット構成図。
【図２】本発明の一実施例を示す電気部品箱の分解斜視
図。
図。
【図３】本発明の一実施例を示す放熱体の上面図。
【図４】従来の電気部品箱及びカバーを断面した側面
図。
図。
【図５】従来の電気部品箱の分解斜視図。
【図６】従来の空気調和機の室外ユニット構成図。
１…室外ユニット本体、２…送風機、３…圧縮機、４…
電気部品箱、４ａ…嵌合部面、４ｂ…嵌合部面の上端
部、５…放熱体、５ａ…放熱体の放熱面、５ｂ…放熱体
の上端面、５ｃ…放熱体のフラット面、５ｄ…放熱体の
羽根、６…パワーモジュール、７…カバー、８…通風
路、９…じゃま板。
電気部品箱、４ａ…嵌合部面、４ｂ…嵌合部面の上端
部、５…放熱体、５ａ…放熱体の放熱面、５ｂ…放熱体
の上端面、５ｃ…放熱体のフラット面、５ｄ…放熱体の
羽根、６…パワーモジュール、７…カバー、８…通風
路、９…じゃま板。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 奥山 敦 栃木県下都賀郡大平町大字富田800番地 株式会社日立製作所冷熱事業部内 (72)発明者 小倉 洋寿 栃木県下都賀郡大平町大字富田800番地 株式会社日立製作所冷熱事業部内 Ｆターム(参考） 3L054 BA10 BB03
Claims (1)
- 【請求項１】室外ユニットの本体内に圧縮機，室外熱交
換器，送風機及び電気部品箱が設けられ、この電気部品
箱には、波形状をなした放熱面を外側に向けた放熱体が
設けられた空気調和機の室外ユニットにおいて、上記放
熱体の波形状を持つ放熱面の裏面と電気部品箱との間
に、送風機が回転することにより、空気を流通させ電気
部品箱内の部品を冷却し、更に送風機が強風を受けて逆
回転した時に、その送風機に付着した雨水が浸入しない
ような通風経路が設けられていることを特徴とする空気
調和機の室外ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11080945A JP2000274741A (ja) | 1999-03-25 | 1999-03-25 | 空気調和機の室外ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11080945A JP2000274741A (ja) | 1999-03-25 | 1999-03-25 | 空気調和機の室外ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000274741A true JP2000274741A (ja) | 2000-10-06 |
Family
ID=13732643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11080945A Pending JP2000274741A (ja) | 1999-03-25 | 1999-03-25 | 空気調和機の室外ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000274741A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1416230A1 (en) * | 2001-08-09 | 2004-05-06 | Toshiba Carrier Corporation | Outdoor unit of air conditioner |
| JP2008138940A (ja) * | 2006-12-01 | 2008-06-19 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置の電装品ユニット、およびこれを備えた空気調和装置の室外機 |
| CN100425918C (zh) * | 2003-09-25 | 2008-10-15 | 东芝开利株式会社 | 空调机的室外机单元 |
| CN104456765A (zh) * | 2013-09-23 | 2015-03-25 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调室外机 |
| CN105157164A (zh) * | 2015-07-23 | 2015-12-16 | 广东美的制冷设备有限公司 | 顶出风室外风机控制方法及装置 |
| CN105333576A (zh) * | 2015-11-20 | 2016-02-17 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调器室外风机控制方法及装置 |
| CN107366986A (zh) * | 2017-08-28 | 2017-11-21 | 广东美的制冷设备有限公司 | 挡板结构、电控盒、空调室外机及空调器 |
| CN111780258A (zh) * | 2020-06-06 | 2020-10-16 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种uvc散热保护装置、杀菌空调以及杀菌控制方法 |
-
1999
- 1999-03-25 JP JP11080945A patent/JP2000274741A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1416230A1 (en) * | 2001-08-09 | 2004-05-06 | Toshiba Carrier Corporation | Outdoor unit of air conditioner |
| EP1416230A4 (en) * | 2001-08-09 | 2006-12-13 | Toshiba Carrier Corp | EXTERNAL UNIT OF AIR CONDITIONER |
| CN100425918C (zh) * | 2003-09-25 | 2008-10-15 | 东芝开利株式会社 | 空调机的室外机单元 |
| JP2008138940A (ja) * | 2006-12-01 | 2008-06-19 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置の電装品ユニット、およびこれを備えた空気調和装置の室外機 |
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| CN105157164A (zh) * | 2015-07-23 | 2015-12-16 | 广东美的制冷设备有限公司 | 顶出风室外风机控制方法及装置 |
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| CN105333576B (zh) * | 2015-11-20 | 2018-05-01 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调器室外风机控制方法及装置 |
| CN107366986A (zh) * | 2017-08-28 | 2017-11-21 | 广东美的制冷设备有限公司 | 挡板结构、电控盒、空调室外机及空调器 |
| CN111780258A (zh) * | 2020-06-06 | 2020-10-16 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种uvc散热保护装置、杀菌空调以及杀菌控制方法 |
| CN111780258B (zh) * | 2020-06-06 | 2021-09-24 | 格力电器（杭州）有限公司 | 一种uvc散热保护装置、杀菌空调以及杀菌控制方法 |
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