JP2002115896A - 天井埋込み形空気調和機 - Google Patents
天井埋込み形空気調和機Info
- Publication number
- JP2002115896A JP2002115896A JP2000311691A JP2000311691A JP2002115896A JP 2002115896 A JP2002115896 A JP 2002115896A JP 2000311691 A JP2000311691 A JP 2000311691A JP 2000311691 A JP2000311691 A JP 2000311691A JP 2002115896 A JP2002115896 A JP 2002115896A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- wind direction
- air conditioner
- ceiling
- direction plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】天井埋込み形空気調和機の吹出口に設けた板状
の風向板では部屋の四隅まで吐出空気が到達しにくい。 【解決手段】風向板の先端部分に長手方向に渡り両端ま
でなだらかな突起を設ける。また、突起部の近接する位
置に凹形状の溝を設けることにより、吐出空気を部屋の
四隅まで到達させることが出来、溝に結露水を保持する
ことにより、結露水の滴下を防止することができる。
の風向板では部屋の四隅まで吐出空気が到達しにくい。 【解決手段】風向板の先端部分に長手方向に渡り両端ま
でなだらかな突起を設ける。また、突起部の近接する位
置に凹形状の溝を設けることにより、吐出空気を部屋の
四隅まで到達させることが出来、溝に結露水を保持する
ことにより、結露水の滴下を防止することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は天井埋込み形空気調
和機の風向板に関するものである。
和機の風向板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の天井埋込み形空気調和機の風向板
は例えば、実開平3−73855号公報のように四辺に
板状の風向板を設けたのみの構造であった。
は例えば、実開平3−73855号公報のように四辺に
板状の風向板を設けたのみの構造であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、天
井埋込み形空気調和機は、一般的に部屋のほぼ中央に設
置されるので、部屋の四隅まで吐出空気が到達しにくい
という問題があった。また、吐出空気を遠くへ到達させ
るために送風量を増加させると、風向板に冷気が当たる
ことにより結露が生じ、結露水の滴下を発生させる要因
を持っていた。
井埋込み形空気調和機は、一般的に部屋のほぼ中央に設
置されるので、部屋の四隅まで吐出空気が到達しにくい
という問題があった。また、吐出空気を遠くへ到達させ
るために送風量を増加させると、風向板に冷気が当たる
ことにより結露が生じ、結露水の滴下を発生させる要因
を持っていた。
【0004】本発明の目的は、結露水の滴下を防止した
天井埋込み形空気調和機を提供することにある。
天井埋込み形空気調和機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記問題点を解決するた
めには、吐出空気吹出口に設置した風向板の先端部分に
長手方向に渡り両端までなだらかな突起を設けることに
より、風量を増加させることなく達成することができ
る。また、風向板に結露が発生した場合、該風向板の突
起部に近接する位置に凹形状の溝を設け、結露水を保持
することにより、滴下を防止する。
めには、吐出空気吹出口に設置した風向板の先端部分に
長手方向に渡り両端までなだらかな突起を設けることに
より、風量を増加させることなく達成することができ
る。また、風向板に結露が発生した場合、該風向板の突
起部に近接する位置に凹形状の溝を設け、結露水を保持
することにより、滴下を防止する。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を添付図
面によって説明する。図1は空気調和機用化粧パネルを
室内側から見た下面図である。図1において化粧パネル
本体1は、全体が略四角形の形状を有しており、その中
央に位置する開口部より室内空気を吸い込む吸込口2
と、その吸込口2の周囲に形成した4ヶ所の開口部から
熱交換器を介した空気を吐出する吹出口3a,3b,3
c,3dを有し、全体で略四角形を形成している。吹出
口3a,3b,3c,3dには吐出空気の方向を任意に
決定する板状の風向板4a,4b,4c,4dが設けて
ある。
面によって説明する。図1は空気調和機用化粧パネルを
室内側から見た下面図である。図1において化粧パネル
本体1は、全体が略四角形の形状を有しており、その中
央に位置する開口部より室内空気を吸い込む吸込口2
と、その吸込口2の周囲に形成した4ヶ所の開口部から
熱交換器を介した空気を吐出する吹出口3a,3b,3
c,3dを有し、全体で略四角形を形成している。吹出
口3a,3b,3c,3dには吐出空気の方向を任意に
決定する板状の風向板4a,4b,4c,4dが設けて
ある。
【0007】図2は図1の切断面A−Aを示すもので従
来の一実施例である。熱交換器を介した空気を室内へ吹
出す吹出口には板状の風向板4を有し、吐出空気の方向
を決定している。ここで吐出空気の方向は風向板4の角
度により決定される。冷暖房能力を最大限に引出すため
には風量を確保する必要があるので風向板4を下向きに
開いておかなければならないので、部屋の四隅まで吐出
空気が到達しにくい。
来の一実施例である。熱交換器を介した空気を室内へ吹
出す吹出口には板状の風向板4を有し、吐出空気の方向
を決定している。ここで吐出空気の方向は風向板4の角
度により決定される。冷暖房能力を最大限に引出すため
には風量を確保する必要があるので風向板4を下向きに
開いておかなければならないので、部屋の四隅まで吐出
空気が到達しにくい。
【0008】図3は本発明の実施例である空気調和機用
化粧パネルの断面図を示す。ここで、風向板4の先端部
分に長手方向に渡り両端までなだらかな突起5を設けて
あり、風向板4の上方を通過した吐出空気は突起5によ
り向きを変えるので、部屋の四隅まで吐出空気を到達さ
せることができる。また、突起5の近接する位置に凹形
状の溝6を設けることにより、冷気が風向板4に当たる
ことにより結露が発生した場合でも、結露水を溝6に保
持することにより、結露水の滴下を防止することができ
る。
化粧パネルの断面図を示す。ここで、風向板4の先端部
分に長手方向に渡り両端までなだらかな突起5を設けて
あり、風向板4の上方を通過した吐出空気は突起5によ
り向きを変えるので、部屋の四隅まで吐出空気を到達さ
せることができる。また、突起5の近接する位置に凹形
状の溝6を設けることにより、冷気が風向板4に当たる
ことにより結露が発生した場合でも、結露水を溝6に保
持することにより、結露水の滴下を防止することができ
る。
【0009】
【発明の効果】本発明によれば、風向板の先端部分に長
手方向に渡り両端までなだらかな突起を設けることによ
り、部屋の四隅まで吐出空気を到達させることができる
ので、快適な空調が可能となる。また、該風向板の突起
に近接する位置に凹形状の溝を設けたことにより万一風
向板に結露水が発生しても風向板上に保持できるので、
滴下を防止することができる。
手方向に渡り両端までなだらかな突起を設けることによ
り、部屋の四隅まで吐出空気を到達させることができる
ので、快適な空調が可能となる。また、該風向板の突起
に近接する位置に凹形状の溝を設けたことにより万一風
向板に結露水が発生しても風向板上に保持できるので、
滴下を防止することができる。
【図1】空気調和機用化粧パネルを室内側から見た下面
図である。
図である。
【図2】図2の切断線A−Aによる従来の技術を示す断
面図である。
面図である。
【図3】本発明の一実施例の断面図である。
【図4】本発明の一実施例の拡大断面図である。
1…化粧パネル本体、2…吸込口、3(3a,3b,3
c,3d)…吹出口、4(4a,4b,4c,4d)…
風向板、5…風向板上の突起、6…風向板上の溝。
c,3d)…吹出口、4(4a,4b,4c,4d)…
風向板、5…風向板上の突起、6…風向板上の溝。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松本 剛 栃木県下都賀郡大平町大字富田709番地の 2 株式会社日立栃木エレクトロニクス内 Fターム(参考) 3L081 AA02 AA09 AB04 FA01 FC04
Claims (1)
- 【請求項1】製品本体中央部に送風用のファンと駆動モ
ータを設け、該ファンを囲むように室内熱交換器を配置
し、本体中央部より空気を取込み熱交換した空気を四方
に吐出する天井埋込み形空気調和機に於いて、吐出空気
吹出口と風向板を各辺に1ヶ所で合計4ヶ所に設けたこ
とを特徴とする天井埋込み形空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000311691A JP2002115896A (ja) | 2000-10-05 | 2000-10-05 | 天井埋込み形空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000311691A JP2002115896A (ja) | 2000-10-05 | 2000-10-05 | 天井埋込み形空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002115896A true JP2002115896A (ja) | 2002-04-19 |
Family
ID=18791410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000311691A Pending JP2002115896A (ja) | 2000-10-05 | 2000-10-05 | 天井埋込み形空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002115896A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100652806B1 (ko) | 2005-10-20 | 2006-12-01 | 삼성전자주식회사 | 공기조화기의 실내기 |
| CN104864492A (zh) * | 2014-02-20 | 2015-08-26 | 大金工业株式会社 | 空调机室内机 |
| JP7097155B2 (ja) | 2017-03-16 | 2022-07-07 | 株式会社富士通ゼネラル | 空気調和機 |
| CN117053294A (zh) * | 2022-05-13 | 2023-11-14 | Lg电子株式会社 | 空调机 |
-
2000
- 2000-10-05 JP JP2000311691A patent/JP2002115896A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100652806B1 (ko) | 2005-10-20 | 2006-12-01 | 삼성전자주식회사 | 공기조화기의 실내기 |
| CN104864492A (zh) * | 2014-02-20 | 2015-08-26 | 大金工业株式会社 | 空调机室内机 |
| JP7097155B2 (ja) | 2017-03-16 | 2022-07-07 | 株式会社富士通ゼネラル | 空気調和機 |
| CN117053294A (zh) * | 2022-05-13 | 2023-11-14 | Lg电子株式会社 | 空调机 |
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