JP3094377U - 投薬カレンダー - Google Patents

投薬カレンダー

Info

Publication number
JP3094377U
JP3094377U JP2002007595U JP2002007595U JP3094377U JP 3094377 U JP3094377 U JP 3094377U JP 2002007595 U JP2002007595 U JP 2002007595U JP 2002007595 U JP2002007595 U JP 2002007595U JP 3094377 U JP3094377 U JP 3094377U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
date
body sheet
main body
axis
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2002007595U
Other languages
English (en)
Inventor
秀穗 内藤
Original Assignee
社団法人福井県薬剤師会
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 社団法人福井県薬剤師会 filed Critical 社団法人福井県薬剤師会
Priority to JP2002007595U priority Critical patent/JP3094377U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3094377U publication Critical patent/JP3094377U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 指定された服用時間帯毎に識別整理して収納
できて薬品が一目で確認でき、飲み忘れや飲み違えを防
止することができ、しかも、頒布用にも適しており、簡
単に組み立てることができる投薬カレンダーを提供する
こと。 【解決手段】 本体シート1の表面には日付軸Dおよび
服用時間帯軸Tが設定されており、当該日付軸Dには、
日付プレート21および曜日プレート22が収納保持可能な
プレートポケット12d・12d…が形成され、かつ、服用
時間帯軸Tには、服用時間帯プレート23が収容保持可能
なプレートポケット12t・12t…が形成されており、前
記日付プレート21および曜日プレート22、服用時間帯プ
レート23から成るこれら表示プレート2を、前記本体シ
ート1のプレートポケット12内において交換可能に構成
する一方、これら両軸の交差位置において、薬品Mを収
納かつ視認可能な薬品収納ポケット11・11…を配設する
という技術的手段を採用した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、投薬された薬品を整理する用具の改良、更に詳しくは、指定された 服用時間帯毎に識別整理して収納できて薬品が一目で確認でき、飲み忘れや飲み 違えを防止することができ、しかも、頒布用にも適しており、簡単に組み立てる ことができる投薬カレンダーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
病院などで薬品が与えられる場合、一週間分や十日分などのある程度まとまっ た期間分が与えられる。患者は、その薬品を医師の指示通りに服用せねばならな いのであるが、この服用すべき時間帯が、毎食後であるものや、食間、あるいは 一日一回などのように細かく分かれていると、飲み違えや二重飲み、または飲み 忘れなどのおそれがある。
【0003】 近年、薬品の種類は増加して複雑を極めている上、薬局などで処方されたもの については、パッケージが無地のものも多いため、種類を混同してしまうおそれ がある。特に、老人や児童などは、本人の識別能力が十分でない場合に上記のよ うな過誤が起こりやすいという問題があった。
【0004】 そこで、従来、その日に服用すべき薬品を収納できるカレンダーが開示されて いる(特許文献1参照)。この文献には、日めくり式のカレンダーの表面にその 日に服用すべき薬品を収納しておくことができることが説明されているが、投薬 された薬品がこの先何日分まであるのか、その都度めくり上げて確認せねばなら ず、うっかり薬品を切らしてしまうおそれがあった。
【0005】 また、このような用具は、病院や薬局において、広く頒布することが好ましい ため、構造を簡素化することや作製コストの削減が必要であった。
【0006】
【特許文献1】 特開平9−272281号公報 (第3−5頁、第1図)
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、従来の投薬事情に上記のような問題があったことに鑑みて為された ものであり、指定された服用時間帯毎に識別整理して収納できて薬品が一目で確 認でき、飲み忘れや飲み違えを防止することができ、しかも、頒布用にも適して おり、簡単に組み立てることができる投薬カレンダーを提供することを技術的課 題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案者が上記課題を解決するために採用した手段を添付図面を参照して説明 すれば次のとおりである。
【0009】 即ち、本考案は、投薬された薬品Mを、指定された服用時間帯毎に識別整理し て収納できる用具であって、 本体シート1の表面には、日付軸Dおよび服用時間帯軸Tが設定されており、当 該日付軸Dには、日付プレート21および曜日プレート22が収納保持可能なプレー トポケット12d・12d…が形成され、かつ、服用時間帯軸Tには、服用時間帯プ レート23が収容保持可能なプレートポケット12t・12t…が形成されており、前 記日付プレート21および曜日プレート22、服用時間帯プレート23から成るこれら 表示プレート2を、前記本体シート1のプレートポケット12内において交換可能 に構成する一方、 これら両軸の交差位置において、薬品Mを収納かつ視認可能な薬品収納ポケット 11・11…を配設するという技術的手段を採用した。
【0010】 また、本考案は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、 本体シート1の上部に吊支部材13を配設するという技術的手段を採用した。
【0011】 更にまた、本考案は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加 え、本体シート1の日付軸Dの日付毎および/または服用時間帯軸Tの服用時間 帯毎に、背景色を色分けして構成するという技術的手段を採用した。
【0012】 更にまた、本考案は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加 え、本体シート1の薬品収納ポケット11には着色部11aおよび透視窓部11bが形 成され、かつ、当該着色部11aは背景色と同系色で構成されており、 当該薬品収納ポケット11内が空であるときは、透視窓部11bから背景色が見えて 着色部11aと背景色とが同一視される一方、薬品Mを収納したときは、背景色が 薬品Mによって遮蔽されることによって、この透視窓部11bの図柄が浮かび上が るように構成するという技術的手段を採用した。
【0013】 更にまた、本考案は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加 え、表示プレート2が、台紙に日付および曜日、服用時間帯が印刷され、かつ、 ミシンカットによって日付プレート21および曜日プレート22、服用時間帯プレー ト23が打ち抜き可能に成形されており、切り離して使用できるように構成すると いう技術的手段を採用した。
【0014】 更にまた、本考案は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加 え、本体シート1の表面に、不定期に服用する頓服用の薬品Mを収納するための 予備薬品収納ポケット14を配設するという技術的手段を採用した。
【0015】 更にまた、本考案は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加 え、本体シート1をフレキシブルな合成樹脂材料で作製し、丸めたり、折り畳ん だりできるようにするという技術的手段を採用した。
【0016】
【考案の実施の形態】
本考案の実施形態を具体的に図示した図面に基いて更に詳細に説明すると次の とおりである。
【0017】 『第1実施形態』 本考案の第1実施形態を図1に基いて説明する。図中、符号1で指示するもの は本体シートであり、この本体シート1の表面には、日付軸Dおよび服用時間帯 軸Tが設定されており、当該日付軸Dには、プレートポケット12d・12d…が形 成され、かつ、服用時間帯軸Tには、プレートポケット12t・12t…が形成され ている。
【0018】 また、符号2で指示するものは表示プレートであり、この表示プレート2は日 付プレート21および曜日プレート22、服用時間帯プレート23から成る。
【0019】 しかして、本実施形態における投薬カレンダーは、投薬された薬品Mを、指定 された服用時間帯毎に識別整理して収納できる用具であり、具体的には、まず、 本体シート1の表面に、日付軸Dおよび服用時間帯軸Tを設定し、当該日付軸D には、日付プレート21および曜日プレート22が収納保持可能なプレートポケット 12d・12d…を形成し、同様に、服用時間帯軸Tには、服用時間帯プレート23が 収容保持可能なプレートポケット12t・12t…を形成する。
【0020】 本実施形態におけるプレートポケット12(12d/12t)は、本体シート1の基 材の表面にシート片を重ね合わせ、このシート片の側縁および下縁を前記基材と 接着することによって作出されている。
【0021】 なお、本実施形態では、日付軸Dを縦方向に、服用時間帯軸Tを横方向に設定 している。そして、これら両軸の交差位置において、薬品Mを収納かつ視認可能 な薬品収納ポケット11・11…を配設する。
【0022】 この薬品収納ポケット11は、前記プレートポケット12と同様に、本体シート1 の基材の表面にシート片を重ね合わせ、このシート片の側縁および下縁を前記基 材と接着することによって作出されている。
【0023】 そして、前記日付プレート21および曜日プレート22、服用時間帯プレート23か ら成るこれら表示プレート2が、前記本体シート1のプレートポケット12内にお いて交換可能に構成した。
【0024】 こうして構成された投薬カレンダーを使用することによって、投薬された薬品 Mを、指定された服用時間帯毎に識別整理して収納できるのである。
【0025】 また、本実施形態では、本体シート1の上部に吊支部材13を配設することによ って壁掛けできるように構成されている。更にまた、本体シート1の表面に、不 定期に服用する頓服用の薬品Mを収納するための予備薬品収納ポケット14を配設 することができ、より一層便利にすることができる。
【0026】 『第2実施形態』 次に、本考案の第2実施形態を図2に基いて説明する。本実施形態の投薬カレ ンダーは、本体シート1の日付軸Dの日付毎および/または服用時間帯軸Tの服 用時間帯毎に、背景色を色分けして構成されている。
【0027】 このように構成することによって、境界区分をより明確にすることができる。 本実施形態では、服用時間帯軸Tの服用時間帯毎の背景色を色分けして構成した が、日付軸Dの日付毎に背景色を色分けすることも可能であるし、両方を組み合 わせることも当然に可能である。
【0028】 『第3実施形態』 次に、本考案の第3実施形態を図3および図4に基いて説明する。本実施形態 では、本体シート1の薬品収納ポケット11に着色部11aおよび透視窓部11bを形 成し、当該着色部11aを背景色と同系色で構成する(図3参照)。そして、当該 薬品収納ポケット11内が空であるときは、透視窓部11bから背景色が見えて着色 部11aと背景色とを同一視することができる。
【0029】 一方、薬品Mを収納したときは、図4に示すように、背景色が薬品Mの包装に よって遮蔽されることによって、この透視窓部11bの図柄が浮かび上がって、薬 品Mの収納を確認することができる。また、着色部11aの色調や透視窓部11bの デザインによって装飾効果を得ることができる。
【0030】 これら上記第1〜第3実施形態においては、表示プレート2を、台紙に日付お よび曜日、服用時間帯を印刷し、かつ、ミシンカットによって日付プレート21お よび曜日プレート22、服用時間帯プレート23を打ち抜き可能に成形して、切り離 して使用できるように構成することができる(図5参照)。
【0031】 また、本体シート1をフレキシブルな合成樹脂材料で作製し、丸めたり、折り 畳んだりできるように構成することができ、図6に示すように、本体シート1を 折り畳み、表示プレート2の台紙をセットにして、病院や薬局において頒布する のに適したものを構成することができ、例えば、病院名や薬局名、薬品メーカー 名などを記入することにより、サービス品やキャンペーン品として活用すること もできる。
【0032】 本考案は概ね上記のように構成されるが、本考案は図示の実施例に限定される ものでは決してなく、「実用新案登録請求の範囲」の記載内において種々の変更 が可能であって、例えば、本体シート1の表面には、日付軸Dおよび服用時間帯 軸Tは縦横何れに設定しても良いし、また、図7に示すように、扇形に形成した ものであっても良い。更にまた、薬品収納ポケット11は予め袋状に形成されたも のを張り付けても良いし、色分けをする場合は、本体シート1の日付軸Dの日付 毎に、背景色を色分けして構成することもでき、何れのものも本考案の技術的範 囲に属する。
【0033】
【考案の効果】
以上、実施形態を挙げて説明したとおり、本考案にあっては、本体シートの表 面に、日付軸および服用時間帯軸を設定して、当該日付軸に、日付プレートおよ び曜日プレートが収納保持可能なプレートポケットを形成し、かつ、服用時間帯 軸には、服用時間帯プレートを収容保持可能なプレートポケットを形成し、前記 日付プレートおよび曜日プレート、服用時間帯プレートから成るこれら表示プレ ートを、前記本体シートのプレートポケット内において交換可能に構成し、これ ら両軸の交差位置において、薬品を収納かつ視認可能な薬品収納ポケットを配設 したことによって、指定された服用時間帯毎に識別整理して収納できて薬品が一 目で確認でき、飲み忘れや飲み違えを防止することができる。
【0034】 この際、表示カードの入替作業が指先や脳を刺戟するので、痴呆の防止にも役 立つ。また、要に応じて、本体シートを丸めたり、折り畳んだりできるように構 成し、表示プレートの台紙をセットにし、製品を安価に作製することができ、病 院や薬局において頒布するのに適したものを構成することができ、例えば、病院 名や薬局名、薬品メーカー名などを記入することにより、サービス品やキャンペ ーン品として活用することもできることから、その実用的利用価値は頗る高いも のがあると云える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施形態の投薬カレンダーを表わ
す全体正面図である。
【図2】本考案の第2実施形態の投薬カレンダーを表わ
す全体正面図である。
【図3】本考案の第3実施形態の投薬カレンダーの薬品
収納ポケットを表わす部分正面図である。
【図4】本考案の第3実施形態の投薬カレンダーの薬品
収納ポケットを表わす部分正面図である。
【図5】本考案の実施形態の表示プレートを表わす正面
図である。
【図6】本考案の実施形態の投薬カレンダーの頒布に適
する状態を表わす全体斜視図である。
【図7】本考案の実施形態の投薬カレンダーの変形例を
表わす全体正面図である。
【符号の説明】
1 本体シート 11 薬品収納ポケット 11a 着色部 11b 透視窓部 12 プレートポケット 12d プレートポケット(日付軸用) 12t プレートポケット(服用時間帯軸用) 13 吊支部材 14 予備薬品収納ポケット 2 表示プレート 21 日付プレート 22 曜日プレート 23 服用時間帯プレート M 薬品 D 日付軸 T 服用時間帯軸

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 投薬された薬品Mを、指定された服用時
    間帯毎に識別整理して収納できる用具であって、本体シ
    ート1の表面には、日付軸Dおよび服用時間帯軸Tが設
    定されており、当該日付軸Dには、日付プレート21およ
    び曜日プレート22が収納保持可能なプレートポケット12
    d・12d…が形成され、かつ、服用時間帯軸Tには、服
    用時間帯プレート23が収容保持可能なプレートポケット
    12t・12t…が形成されており、前記日付プレート21お
    よび曜日プレート22、服用時間帯プレート23から成るこ
    れら表示プレート2が、前記本体シート1のプレートポ
    ケット12内において交換可能に構成されている一方、こ
    れら両軸の交差位置において、薬品Mを収納かつ視認可
    能な薬品収納ポケット11・11…が配設されていることを
    特徴とする投薬カレンダー。
  2. 【請求項2】 本体シート1の上部に吊支部材13が配設
    されていることを特徴とする請求項1記載の投薬カレン
    ダー。
  3. 【請求項3】 本体シート1の日付軸Dの日付毎および
    /または服用時間帯軸Tの服用時間帯毎に、背景色を色
    分けして構成されていることを特徴とする請求項1また
    は2記載の投薬カレンダー。
  4. 【請求項4】 本体シート1の薬品収納ポケット11には
    着色部11aおよび透視窓部11bが形成され、かつ、当該
    着色部11aは背景色と同系色で構成されており、当該薬
    品収納ポケット11内が空であるときは、透視窓部11bか
    ら背景色が見えて着色部11aと背景色とが同一視される
    一方、薬品Mを収納したときは、背景色が薬品Mによっ
    て遮蔽されることによって、この透視窓部11bの図柄が
    浮かび上がるように構成したことを特徴とする請求項1
    〜3の何れか一つに記載の投薬カレンダー。
  5. 【請求項5】 表示プレート2が、台紙に日付および曜
    日、服用時間帯が印刷され、かつ、ミシンカットによっ
    て日付プレート21および曜日プレート22、服用時間帯プ
    レート23が打ち抜き可能に成形されており、切り離して
    使用できるように構成されていることを特徴とする請求
    項1〜4の何れか一つに記載の投薬カレンダー。
  6. 【請求項6】 本体シート1の表面に、不定期に服用す
    る頓服用の薬品Mを収納するための予備薬品収納ポケッ
    ト14が配設されていることを特徴とする請求項1〜5の
    何れか一つに記載の投薬カレンダー。
  7. 【請求項7】 本体シート1がフレキシブルな合成樹脂
    材料で作製されており、丸めたり、折り畳んだりできる
    ことを特徴とする請求項1〜6の何れか一つに記載の投
    薬カレンダー。
JP2002007595U 2002-11-29 2002-11-29 投薬カレンダー Expired - Lifetime JP3094377U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002007595U JP3094377U (ja) 2002-11-29 2002-11-29 投薬カレンダー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002007595U JP3094377U (ja) 2002-11-29 2002-11-29 投薬カレンダー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3094377U true JP3094377U (ja) 2003-06-13

Family

ID=43248356

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002007595U Expired - Lifetime JP3094377U (ja) 2002-11-29 2002-11-29 投薬カレンダー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3094377U (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008173169A (ja) * 2007-01-16 2008-07-31 Masumi Yamamoto ウイークリードラッグホルダー
KR200470044Y1 (ko) 2012-02-02 2013-11-26 김창재 환자에게 약 복용시간을 알려주는 표시판
JP2015146963A (ja) * 2014-02-07 2015-08-20 ファルメディコ株式会社 薬剤管理具
JP6229866B1 (ja) * 2017-03-27 2017-11-15 精司 名久井 薬カレンダー
JP2018196969A (ja) * 2017-05-25 2018-12-13 直樹 山手 日めくり服薬支援カレンダー及び卓上型日めくり服薬支援カレンダーセット

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008173169A (ja) * 2007-01-16 2008-07-31 Masumi Yamamoto ウイークリードラッグホルダー
KR200470044Y1 (ko) 2012-02-02 2013-11-26 김창재 환자에게 약 복용시간을 알려주는 표시판
JP2015146963A (ja) * 2014-02-07 2015-08-20 ファルメディコ株式会社 薬剤管理具
JP6229866B1 (ja) * 2017-03-27 2017-11-15 精司 名久井 薬カレンダー
JP2018161454A (ja) * 2017-03-27 2018-10-18 精司 名久井 薬カレンダー
JP2018196969A (ja) * 2017-05-25 2018-12-13 直樹 山手 日めくり服薬支援カレンダー及び卓上型日めくり服薬支援カレンダーセット

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6951353B2 (en) Medication record system and dispenser
US5031937A (en) Pictorial guidance/reminder system for medication
EP2532342A1 (en) Administration methods and packagings for oral medications
US20100069213A1 (en) Manufacturing Separable Pouches With A Center Cut Blade
CN102871839A (zh) 用于剂量单位的给用方法和包装
JP3094377U (ja) 投薬カレンダー
JP3154211U (ja) 薬箱
JP3201517U (ja) 服薬支援ホルダー
JP3137767U (ja) 薬ホルダー付き生活情報・広告表示ボード
JP3145318U (ja) 薬袋保管と服用別小分け保管を一元管理する卓上用錠剤管理ケース
JP3018799U (ja) 医療用薬剤の収納容器
JPH09103468A (ja) 薬の管理用品
JP3159405U (ja) 薬処方用容器
JP2003002361A (ja) 薬包及び薬包帯
JP3045729U (ja) 薬剤仕分け器
US20070283878A1 (en) Magnetic dosing display
JP2003052793A (ja) 薬剤の服用管理袋
JP3241579U (ja) 卓上型投薬カレンダー
JP3024180U (ja) 医薬品の服用予定管理用具
JPH11262407A (ja) 携帯用物入れ
JP3206087U (ja) お薬携帯ポーチ
WO2002094579A1 (en) Medication record system and dispenser
JP2002291848A (ja) 薬収納具
JP3112062U (ja) 服用時表示付き薬入れ
JPH0335342Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080319

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090319

Year of fee payment: 6

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090319

Year of fee payment: 6