JP2008173169A - ウイークリードラッグホルダー - Google Patents

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Abstract

【課題】薬剤収容コマの上端を指先等で引き出すことで薬剤収容コマの上端が開口し、かつその開口形状を自己保持することで、収容した薬剤を容易に取り出すことのできる吊り下げ式薬剤分別具を提供する。
【解決手段】保存容袋コマはその材質を非自己復元性の柔らかい物にしかつギャザーを設けた織り布を服用時期毎に区分けし、保存容袋コマの上端に1本の滑動紐を連貫通させかつその長さを保存容袋コマ数NのN+1とすることにより、必要な保存容袋コマ区分のみ開口を保持させる。また単日では一カ所の保存容袋コマのみ開口又は保存容袋コマ全閉口を行わせることにより、服用者が薬剤の収納と取り出しが容易でありかつ、支援者等の要服用者の服用状況の確認もが容易な構造。
【選択図】図1

Description

本発明は、市販されている吊り下げ式薬袋の課題を解消し、指先の感覚の衰えた服用者でも容易に薬剤取り出しを可能とするほか、薬剤の取り出し忘れや取り出し間違い等を防ぎ、薬剤の取り分けを週間単位にできる吊り下げ式薬剤分別具に関するものである。
近年、疾病を持つ薬剤服用者の多くは、医師等から服用の条件指示を伴う薬剤を供与されるが、その多くは多種の薬剤を錠剤、顆粒剤、粉剤、カプセル剤等形態の異なる包装形状により供与され、食前・食後はもとより一日単位でも数回に亘ってその指示に従って服用することを指示される。その場合でも、同種の薬剤の繰り返し服用ではなく服用時期毎にその組み合わせも異なる場合が多くなってきているのが実情である。
比較的判断力や指先の感覚に支障がない身体正常者では問題は少ないが、高齢者や四肢の感覚が衰えた服用者には、医師の指示を確実に励行することは困難な場合が多い。
そこで、各種の薬剤保存用のケースが提案されている。
略直方体の容器に底面を有する仕切り部を設けて1日分の薬剤を区分保存する構造の薬収納容器及び薬収納容器セットが特開2002−114227において提案されているが、取り出しのための引き出しは容易であるが引き出し持に当日分全量が引き出されるため、不必要な保管区分の薬剤が逸散する可能性がある。
また、一日単位で一週間に区分けされた薬保管箱が登録実用新案第3015568号において提案されているが、底面にある薬を取り出すには指先の感覚が衰えた服用者には取り出しが困難であり、回転式の保管箱では手のひらに上手に受け止めることが困難な場合も想定される。
また、1週間単位での服用毎に分別された服用薬整理箱が登録実用新案第3106848号において提案されており、最も実用的と評価できるものの容器全体が大きくなり不必要時にも保管の場所を有するなど課題は多い。
また、服用毎に区分けされた薬容器が特開2002−291844において提案されており、服用した時間が正確に情報出力されるなど、病院などでの管理者側においてもその状況を把握できる機能を有しているが、所詮薬剤の保管容器は箱形であり、服用者が容易に取り出し得る構造とはなっていない。
また、一日単位の保管容器を重畳させて1週間単位で保管する薬箱が特開2002−95722において提案されている。しかるに服用毎に区分けはされているものの、1日単位で開封する構造であるため、不必要な薬剤が逸散する可能性があるうえ、机上等に静置する構造がその置き場所の確保が必要でもある。
また、市販されている壁掛けが可能なカレンダー式薬剤分別保存袋も、指先の機能が万全でないと底辺に留まっている錠剤等を取り出すには困難を極めているのが実情である。
特開2002−114227号公開公報 登録実用新案第3015568号公開公報 登録実用新案第3106848号公開公報 特開2002−291844号公開公報 特開2002−95722号公開公報
本発明者はかかる課題を解決するため、薬剤服用者にとって最も至便であると考えられる壁掛けが可能な吊り下げ式薬剤分別保存袋に着目しその問題点を解消することに主眼をおいて開発を行った。
従来の吊り下げ式薬剤分別保存袋の構造は、薬袋の側面と底部をタック構造とし、このタックの開き分量だけ薬が入れられるようになっている。但し、袋に用いる素材は自己復元性の強い樹脂素材等を用いているため取り出し口の開きが悪くタック部分に薬剤が引っかかって取り出せない、また、底面近くにある錠剤等を容易に取り出せない欠点のほか、服用者はもちろん看護、介護、家族等の支援者らが吊り下げ式薬剤分別保存袋を見て、一目で医師等の指示に従って薬剤を服用したかの判断が容易でなかったという問題点がある。
本発明は、従来の技術・構造が有するこのような課題を鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、高齢者を含め例えば指先の感覚が衰えた服用者もが目的とする薬剤を取り出し易く、取り出し間違いを少なくし、取り残しを生じない、また看護、介護、家族等の支援者らが薬剤保存袋または薬剤保存ケースを見て一目で薬剤を医師等の指示通り服用したかが判別容易な吊り下げ式薬剤分別具としたことにある。
上記目的を解決する第一の解決手段として、横方向に単日の薬剤投与回数相当数と縦方向に週日相当数に区分しかつ単日単位で連続した保存容袋コマを有する吊り下げ式薬剤分別具において、軟質の素材を用いた基台となるシートに、中に収容する薬剤が正面外部から判別できる程度でかつ薬剤が保持できる程度の細い編み目状でかつ非自己復元性の織り布を用い、横方向に基台シート幅の1.3〜2倍の長さを用いて各保存容袋コマにギャザーを施したうえ左右及び底辺を連続して縫製係止することにある。
このことにより、保存容袋コマの上端を指先等で引き開けると、各保存容袋コマに用いた非復元性の織り布は開放された行為に基づく形状を保持することができ、中に収容された薬剤を容易に取り出すことができる。
第二の解決手段は、薬剤のカバー部分となる非復元性の織り布を用いた各保存容袋コマの上端を横方向に連続した袋筒に縫製し、その袋筒の中に横方向の長さを各保存容袋コマ数NのN+1とした滑動容易な紐を連貫通させ、その一方の端部を基台シートに縫製固定し、他の端部に保存容袋コマ上端に設けた袋筒口径より略3〜5倍の係止具を設けたことにある。
このことにより、保存容袋コマ上端に設けた袋筒に連貫通させた紐の長さが全薬袋を閉じた状態の長さに保存容袋コマ1コマ分付加した長さにすることによって、任意の保存容袋コマをその上端を指先等で引き開けることに連動して袋筒の中の紐が横方向に滑動し、他の保存容袋コマの上端は閉じるという機能を発揮する。
本発明は、構造的に特段の複雑さは有してないが、その構造及び機能構成から、次に記載する効果を奏する。
本発明の吊り下げ式薬剤分別具は、先ず非自己復元性の織り布を用いかつギャザーを持たせたことにより服用予定の区分にある任意の保存容袋コマの上端を指先等で引き開けるとその保存容袋コマは開の状態を保持し、保存容袋コマの中に収容した薬剤が高齢者を含めいかなる身体の不自由者もが取り出し易く、小さな錠剤でも取り残しをしない、また、区分けされた他の保存容袋コマに収容された薬剤と交じり合わないと言う利点がある。
任意の保存容袋コマの上端を開けると他の保存容袋コマの上端は閉じる構造であるため、服用を完了した保存容袋コマは上端部が解放されかつ手前に大きく膨らんでいるため、次に服用する薬剤はその隣の保存容袋コマを開けばよいので薬剤を取り出す時迷うことはなくかつ間違うことも少なくなる。
又看護、介護、家族等の支援者らが保存容袋コマを見て一目で薬剤を医師の指示に従って服用したかが容易に判別できるのでとても管理し易い。また薬剤の仕分けも週に1度すればよいという利点をも有している。
以下、本発明請求項1についての実施の形態を図1〜図5に基づいて説明する。
本発明の吊り下げ式薬剤分別具の軟質の素材を用いた基台シート1は、市販従来品と同様に横列に朝・昼・夕・寝る前など薬剤を服用する服用時欄10に配列表示し、縦列には1週間分の曜日欄11を配列表示する。
本基台シート1に、中に収容する薬剤が正面外部から判別でき、薬剤が保存容袋コマ2内部に保持できる程度の細い編み目状でかつ非自己復元性の織り布を用い、横方向に基台シート1の幅の略1.3〜2倍の長さを用いて各保存容袋コマ2にギャザー3を施したうえ各保存容袋コマ2単位に左右及び底辺を連続して縫製係止7する。
保存容袋コマ2の開放されている上端には薬剤を容易に投入・取り出すための構造として、両端部に連貫通する袋筒4を設け、この袋筒4の内部には薬剤を保存する保存容袋コマ2の数NのN+1に相当する長さでかつ左右に滑動容易な滑動紐5を連貫通させ、その一端部は基台シート1に係止8し、滑動紐5の他の端部には袋筒4の口径よりも略3〜5倍の大きさの係止具6を取り付ける。
保存容袋コマ2を形成する細い編み目状でかつ非自己復元性の織り布は綿布などが最適であるが、薬剤がその外表面から確認できかつ薬剤が外部に逸することのない編み目寸法が確保され、薬剤服用者等が保存容袋コマ2の上端を指先等で引き開いたときに、その行為により開口された形状を保持できる素材であれば特に制限はない。
また、各保存容袋コマ2の左右及び底辺を連続して縫製係止7する方法においても、薬剤等が逸散することが防止できれば、接着やボタンまたはホック止め等の方法を用いても差し支えない。
また、滑動紐5の一端部の係止8の方法は、単なる縫製による係止8のほか、基台シートを貫通させての裏面での接着や縫製係止のほか、デザイン上からボタンやホックによる係止でもその方法に制約はない。
また、保存容袋コマ2の上端に設ける袋筒4の構造は、縫製による連続した筒状が理想的であるが、不連続の構造でも滑動紐5が円滑に左右に滑動できる構造であれば、本件発明の方法に制約されない。
また、滑動紐5は理想的には引っ張り強打が大きく表面が滑らかな樹脂製のテグス等が最適であるが、保存容袋コマ2を形成する素材との摺動性の相性及び袋筒4を円滑に左右に滑動又は摺動する素材であれば、本件発明の素材に制約されない。
また、滑動紐5の他の端部に設ける係止具は、袋筒4の口径よりも大きく保存容袋コマ2を開いた動作により、滑動紐5が左右に滑動した際に袋筒4内に引き込まれない大きさであればよく、その素材は如何なる物を用いても差し支えない。即ち単なる本件発明で表示した球形の物でなくともデザイン上から動物や植物を模した形状でも本件発明の機能を発揮できる物であれば一向に差し支えない。
また、滑動紐5の一方の端部を係止8することなく、その滑動紐5の両端に係止具6を設けても良い、その場合も滑紐5の長さは同じとする。
ここで、本件発明の利用の仕方と各部の機能を説明する。
薬剤の服用者等は、医師等から提供された薬剤を、1回の服用量毎に細分割し、服用する予定の保存容袋コマ2の上部を指先等で手前に引き開ける。この時滑動紐5が各保存容袋コマ2の上端に設けられた袋筒4内を左右に滑動し、係止具6が引き上げられ袋筒4の端部開口部で係止する。
そのため、薬剤を保存する保存容袋コマ2の上端は一定の開口状態で係留し、保存容袋コマ2を形成する非自己復元性の織り布の性状により、開口の形状を保持するので、薬剤を容易に収納することができる。1日分の薬剤の収納が完了すれば係止具6を引くことにより横一列の保存容袋コマ2の上端は全て閉止状態となり、その後多少の横揺れ等が発生しても収納した薬剤が保存容袋コマ2より逸散することは起こりえない。
また、服用者が必要な服用のため薬剤を取り出す場合も同様に、必要な保存容袋コマ2の上端を指先等で引き開くことにより保存容袋コマ2の上端が一定の開口状態となり、指先等の機能が衰えた服用者でも小さなサイズの薬剤を容易に取り出すことができる。この場合、保存容袋コマ2の一カ所が開口されると他の保存容袋コマ2の上端は閉口されるため、他の保存容袋コマ2内の薬剤が逸散することも混入することも起こりえない。
本件発明に用いる基台シート1を布や樹脂製シートなどの柔軟性のある素材を用いることによって、不使用時には丸く巻き込む方法等により最小の保管形状とすることも可能である。
近年、複数の疾病を被る患者や高齢者が増加しており、特に複数の薬剤を服用するのは高齢者が圧倒的であると推量される。高齢者は好むと好まざるに係わらず薬剤やその種類、服用の条件に対する不理解、服用の完結性に対しての確実性といった記憶のあいまいさ等問題点を多く抱えている。また、看護、介護、家族等の支援者においては要服用者が薬剤を医師の指定等に従って服用したかなどの確認も重要度が増していることに対して本発明品は最適である。
また、高齢者の中には、加齢による指先等の感覚が衰えた要服用者も増加傾向にあり、保存容器内の錠剤、顆粒剤、粉剤、カプセル剤等形態の異なる包装形状を容易に取り出すことが困難なことも課題となっているが、本発明品はそれらの問題点を全て解消した構造・機能を備えていることから、週に1度薬剤を分類して本発明の吊り下げ式薬剤分別具に収容するだけで薬の管理及び取り扱いが簡単に済むことで、需要者の要望に十分応えられる。
本発明の吊り下げ式薬剤分別具の斜視図(月曜日の昼の薬剤飲用前後の状態)。 本発明の吊り下げ式薬剤分別具における1日分の保存容袋コマの拡大斜視図。 吊り下げ式薬剤分別具の保存容袋コマの閉口状態拡大平面図。 吊り下げ式薬剤分別具の保存容袋コマの開口状態拡大平面図
符号の説明
1 基台シート
2 保存容袋コマ
3 ギャザー
4 袋筒
5 滑動紐
6 係止具
7 縫製係止
8 滑動紐の係止
9 開口状態
10 服用時欄
11 曜日欄
12 吊り下げ紐

Claims (1)

  1. 横方向に単日の薬投与回数相当数と縦方向に週日相当数に区分しかつ単日単位で連続した保存容袋コマを有する吊り下げ式薬剤分別保存袋において、基台シートに細編み目でかつ非自己復元性の織り布を用いて各保存容袋コマにギャザーを施したうえ左右及び底辺を連続して縫製係止し、保存容袋コマの上部を横方向に連続した袋筒を設け、その袋筒の中に横方向の長さを各保存容袋コマ数NのN+1とした滑動容易な紐を連貫通させ、その一方の端部を基台シートに固定し、他の端部に袋筒口径より略3〜5倍の大きさの係止具を設けたことを特徴とする吊り下げ式薬剤分別具。
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