JP2015146963A - 薬剤管理具 - Google Patents

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研至 狭間
Kenji Hazama
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Abstract

【課題】一包化薬剤の落薬を確実に防止することができるとともに、収納部に一包化薬剤を容易に出し入れすることができる薬剤管理具を提供する。
【解決手段】一包化薬剤Dを収納するための収納部2がシート本体10に複数設けられた薬剤管理具1において、収納部2は、一包化薬剤Dを狭圧する態様で収容するとともに、内面の全部または一部の領域に複数の凹凸が設けられている。これにより、収納部2に収納された一包化薬剤Dが挟圧されるため、一包化薬剤Dの落薬を確実に防止することができるとともに、収納部2は内面20bに複数の凹凸が設けられているため、収納部2の内面20bの接触面積が減少し、収納部2に一包化薬剤Dを容易に出し入れすることができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、介護等の現場において一包化薬剤を管理するための薬剤管理具に関するものである。
従来、高齢者や認知症等の患者を介護する介護の現場において、介護を受ける被介護者が医師から処方されている薬剤の種類は被介護者ごとに異なり、さらに各被介護者に処方されている薬剤が多種に亘ることから、介護を担当する介護者が被介護者に正確に薬剤を服用させることは容易な作業ではなかった。そこで、特許文献1に示すような薬剤管理具が提案されている。
この薬剤管理具は、吊り下げ可能とした合成樹脂からなる台紙に、内部に収納した複数の薬剤を透視でき、上部が開口した襠(マチ)付きポケットを横方向1列状に1日分を収納できるようにして配設するとともに、縦方向には該襠付きポケットを、その底部が下方の襠付きポケット内に一部重なるように1週間分を配列配置し、前記横方向1列状に配列した1日分の襠付きポケットを、服用時間帯毎に台紙と融着して仕分けるように構成したものである。
このような薬剤管理具を用いて、薬剤師が薬局において被介護者に一時に服用させる複数の薬剤を一包化して(以下、このような一包化した薬剤を一包化薬剤という)服用させる日付・時間帯に対応したポケットに差し込み、介護者が介護現場において一包化薬剤を服用させる日付・時間帯に対応したポケットから取り出して被介護者に服用させることが行われている。
しかしながら、この薬剤管理具では、薬剤管理具を薬局から介護現場に運搬する途中で、襠付きポケットに収納した一包化薬剤が該襠付きポケットから滑り出て落下する問題(以下、落薬という)があった。落薬した一包化薬剤を運搬者など薬剤師以外の者がポケットの入れ直すと、薬剤の専門知識が乏しいために入れ直すポケットを取り違え、投薬ミスに繋がる虞があった。だからといって、落薬した一包化薬剤を入れ直すために、運搬者などが薬剤師のもとに戻ることにすると、戻る手間や時間の無駄が生じる問題があった。
そこで、特許文献2に示すように、ポケットに襠の無い一包化薬剤の薬剤管理具が提案されている。
この薬剤管理具は、投薬された薬品Mを、指定された服用時間帯毎に識別整理して収納できる用具であって、本体シート1の表面には、日付軸Dおよび服用時間帯軸Tが設定されており、当該日付軸Dには、日付プレート21および曜日プレート22が収納保持可能なプレートポケット12d・12d…が形成され、かつ、服用時間帯軸Tには、服用時間帯プレート23が収容保持可能なプレートポケット12t・12t…が形成されており、前記日付プレート21および曜日プレート22、服用時間帯プレート23から成るこれら表示プレート2が、前記本体シート1のプレートポケット12内において交換可能に構成されている一方、これら両軸の交差位置において、薬品Mを収納かつ視認可能な薬品収納ポケット11・11…が配設されている。
特開2003−52793号 実用新案登録第3094377号
しかしながら、特許文献2の薬剤管理具では、合成樹脂製の本体シートに合成樹脂製のシート部材を融着し、本体シートとシート部材とでポケットの両面を形成することにより薬品収納ポケットが設けられているため、本体シートとシート部材が湿気等で貼り付いてポケット内が閉塞され、ポケットに一包化薬剤を差し込むことが困難になる問題があった。また、ポケットに差し込んだ一包化薬剤の外袋が合成樹脂製である場合は、一包化薬剤とシート部材が、あるいは一包化薬剤と本体シートが、湿気等で貼り付いて、ポケットから一包化薬剤を取り出すことが阻害される問題があった。これらの問題は、多数の介護者の介護を強いられスケジュールがタイトな介護の現場では、非常に憂慮される問題であった。
本発明は、上述の問題に鑑みてなされたものであり、一包化薬剤を容易に出し入れすることができる薬剤管理具を提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために、一包化薬剤を収納するための収納部がシート本体に複数設けられた薬剤管理具において、前記収納部は、一包化薬剤を狭圧する態様で収容するとともに、内面の全部または一部の領域に複数の凹凸が設けられていることを特徴とする。
これによれば、収納部に収納された一包化薬剤が挟圧されるため、一包化薬剤の落薬を確実に防止することができる。また、収納部は内面に複数の凹凸が設けられているため、収納部の対向する内面同士の接触面積が減少し、両者が貼り付いて収納部が閉塞される虞がなく、収納部に一包化薬剤を容易に差し入れることができる。また、収納部の内面に複数の凹凸が設けられているため、収容部の内面と一包化薬剤との接触面積が減少し、両者が貼り付かず、収納部から一包化薬剤を容易に取り出すことができる。
また、複数の凹凸は、表面粗さが1インチ当たり300〜400メッシュの梨地模様であるであるのが好ましい。これによれば、収納部の内面が適度な表面粗さを備えるため、収容部の内面同士の貼り付きや、収容部の内面と一包化薬剤との貼り付きをより確実に防止することができ、収納部に一包化薬剤をより容易に出し入れすることができる。
また、複数の凹凸は、シボ加工により形成されるのが好ましい。これによれば複数の凹凸を設ける表面処理を安価に行うことができる。
また、シート部材は、外面が平坦に形成されるのが好ましい。これによれば、シート部材の外面において入射光や射出光が乱反射しくくなるため、収納部に収容された一包化薬剤の視認性が向上する。
また、収納部の外面の下部に第2の収納部が設けられ、該第2の収納部は、収納部の高さの1/2以下の高さであるのが好ましい。これによれば、第2の収納部に一包化薬剤に関する情報を記載した紙片等を差し入れることができる。しかも、第2の収納部の高さが収納部の高さの1/2以下であるため、第2の収納部に挿入した前記紙片等により収納部に挿入した一包化薬剤の視認性が阻害される虞がない。
本発明によれば、収納部に収納された一包化薬剤が挟圧されるため、一包化薬剤の落薬を確実に防止することができる。また、収納部は内面に複数の凹凸が設けられているため、収納部の対向する内面同士の接触面積が減少するため、両者が貼り付いて収納部が閉塞される虞がなく、収納部に一包化薬剤を容易に差し入れることができる。また、収納部の内面に複数の凹凸が設けられているため、収容部の内面と一包化薬剤との接触面積が減少するため、両者が貼り付かず、収納部から一包化薬剤を容易に取り出すことができる。
薬剤管理具を示す正面図である。 薬剤管理具の収容部付近を示す縦断面図である。 収納部の空の状態を示す拡大縦断面図である。 収容部に一包化薬剤が収納された状態を示す拡大縦断面図である。 薬剤管理具の使用例を示す正面図である。
次に、本発明に係る薬剤管理具の一の実施形態について図1〜図5を参照しつつ説明する。
薬剤管理具1は、図1に示すように、壁などにフックを介して吊り下げられるシート本体10と、シート本体10に複数設けられた収納部2と、各収納部2の前方に設けられた第2の収納部3とを備える。
前記シート本体10は、薬剤管理具1の基材として機能する合成樹脂製のシートである。このシート本体10は、壁などにフックを介して吊り下げることができるように上部が板材などで補強されている。なお、本実施形態では、シート本体10は幅440mm、高さ720mm、厚み0.30mmの大きさで、かつ硬度♯320の硬さで形成されている。
前記収納部2は、薬剤Mが袋に封入された一包化薬剤Dを内部に収容するためのものであり、図1に示すように、シート本体10の表面に縦7列横4列に並んで形成されている。この収容部2は、図2に示すように、シート本体10の表面10aと、シート本体10に融着される合成樹脂製のシート部材20の裏面20bとに挟まれた上部開口のポケット状の空間である。また、この収納部2は、シート部材20の裏面20bが前方の内面となり、シート本体10の表面10aが後方の内面となるように構成されており、これら内面10a、20b同士を当接させる態様で内面10a、20bの両側および下側の縁部が融着されている。したがって、収納部2は、両内面20a、20bが当接した両側に襠(マチ)のない極めて狭い空間になるため、収納部2に一包化薬剤Dを上部開口から差し入れた場合、一包化薬剤Dは収容部2の両内面20b、10aに挟圧された状態となり、一包化薬剤Dの落薬を防止することができる。なお、収容部2を構成するシート部材20は、厚み0.15mmで形成されている。
また、前記収納部2は、図2に示すように、前方の内面20bの全部の領域に複数の凹凸が形成されている。本実施形態では、この複数の凹凸は、複数の突起100からなる梨地模様であり、金型(鋳型・プレス型)の表面に細かい模様(凹凸)をつけ成形品にその模様を転写するシボ加工により形成される。
このように、収納部2の前方の内面20bに複数の凹凸が形成されることにより、収納部2が空の場合において、図3に示すように、収納部2の対向する内面10a,20b同士は面接触ではなく点接触し、両者の接触面積が減少する。このため、収納部2の対向する内面10a,20b同士が貼り付いて収納部2が閉塞することが防止され、収納部2に一包化薬剤Dを容易に差し入れることができる。また、収納部2に一包化薬剤Dが収納されている場合において、図4に示すように、収容部2の前方の内面20bと一包化薬剤Dの表面とは面接触ではなく点接触し、両者の接触面積が減少する。このため、収容部2の前方の内面20bと一包化薬剤Dの表面とが貼り付きにくくなり、収納部2から一包化薬剤Dを容易に取り出すことができる。
前記複数の凹凸は、表面粗さが1インチ当たり300〜400メッシュ、好ましくは1インチ当たり370〜390の梨地模様である。
また、収納部2は、外面を構成するシート部材20の表面20aが平坦に形成されている。このため収容部2の外面(シート部材20の表面20a)で入射光や射出光が乱反射しないため、収納部2内の一包化薬剤Dの視認性が向上する。
なお、収納部2は、図5に示すように、高さH1が70〜90mmに形成されている。これによれば、収納部2の高さH1が一包化薬剤Dの収容に必要十分な大きさであるとともに、収納部2を縦7列横4列のように多数設ける場合であっても薬剤管理具1をコンパクトに構成することができる。
前記第2の収納部3は、被介護者や一包化薬剤Dに関する情報を記載した紙片等を差し入れるためのものであり、図1に示すように、第1の収容部2の下部に設けられている。この第2の収容部3は、図2に示すように、シート部材20の表面20aと、該シート部材20に融着される合成樹脂製の第2のシート部材30の裏面30bとに挟まれた上部開口のポケット状の空間である。この第2の収納部3は、第2のシート部材30の裏面30bが前方の内面となり、シート部材20の表面20aが後方の内面となるように構成されており、これら内面20a、30b同士を当接させる態様で内面20a、30bの両側および下側の縁部が融着されている。これによれば、図5に示すように、第2の収納部3に一包化薬剤Dに関する情報を記載した紙片等(例えば、「鈴木一郎」等の氏名札等)を差し入れることができ、薬剤管理具1の利便性が向上する。
また、第2の収納部3は、図1に示すように、収納部2の高さH1の1/2以下の高さH2である。これによれば第2の収納部3に挿入した前記紙片等により収納部に挿入した一包化薬剤Dの視認性が阻害される虞がない。
なお、第2の収容部3は、第2のシート部材30側の内面30bや、シート部材20側の内面20aに収容部2と同様の複数の凹凸がシボ加工により形成されてもよい。
また、シート本体1の上部には第3の収容部5が縦1列横4列に設けられている。この第3の収容部5は、図5に示すように、被介護者や一包化薬剤Dに関する情報を記載した紙片等(例えば「あさ」「ひる」「よる」「ねるまえ」等)を差し入れるためのものであり、シート本体10の表面10aと、該シート本体10に融着される第3のシート部材40の裏面とに挟まれた上部開口のポケット状の空間である。
また、シート本体1の左部には、第4の収容部5と第5の収容部6が縦7列横1列で設けられている。この第4の収容部5は、図5に示すように、被介護者や一包化薬剤Dに関する情報を記載した紙片等(例えば「1F」「2F」)を差し入れるためのものであり、シート本体10の表面10aと、該シート本体10に融着される第2のシート部材20の裏面20bとに挟まれた上部開口のポケット状の空間である。また、第5の収容部6は、同じく被介護者や一包化薬剤Dに関する情報を記載した紙片等を差し入れるためのものであり、シート部材20の表面20aと、該シート部材20に融着される第2のシート部材30の裏面30bとに挟まれた上部開口のポケット状の空間である。
なお、前記シート部材20,30,40は、いずれも横長帯状の1枚のシートからなり、シート本体10に対して所定位置が縦方向または横方向に沿って融着されることにより各収容部2,3,4,5,6が形成されている。
なお、本実施形態では、前記複数の凹凸は、複数の突起100からなる梨地模様としたが、砂目、布地模様、ヘアライン仕上げなどのその他の模様や形状であってもよい。
また、前記複数の凹凸は、シボ加工により形成したが、その他の加工により形成しても
よい。
また、前記複数の凹凸は、収容部2の前方の内面(シート部材20の裏面20b)のみに形成したが、それに代わって、あるいはそれと共に、収容部2の後方の内面(シート本体10の表面10a)に形成してもよい。ただ、一般に、収容部2の前方の内面を構成するシート部材20は貼り付き易い素材から構成されることが多いため、少なくとも収容部2の前方の内面(シート部材20の裏面20b)に複数の凹凸を形成するのが好ましい。
また、前記複数の凹凸は、収容部2の一方の内面(シート部材20の裏面20b)の全部の領域に形成したが、一部の領域のみに形成してもよい。ただ、一包化薬剤Dの取り出し易さを考慮すると、収容部2の一方の内面20bの少なくとも表面積50%以上、さらに好ましくは70%以上の領域に形成するのが好ましい。
また、シート本体10、シート部材20、30、40は合成樹脂からなるものとしたが、その他の素材からなるものであってもよい。
また、シート部材20、30、40は透明素材からなるものとしたが、不透明素材からなるものであってもよい。
また、収納部2は、シート本体10にシート部材20を融着して設けたが、縫着・接着などその他の手段で設けてもよい。
また、収容部2は、両側および下側の縁部が融着された上部開口のポケット状の空間としたが、その他の部分(例えば左側および/または右側)が開口されたポケット状の空間であってもよい。
また、収納部2は、シート本体10にシート部材20を融着して設けたが、あらかじめ袋状の収容部2を作成し、該袋状の収容部2をシート本体10に取り付けることにより設けてもよい。
また、第2の収納部3は、収納部2の下部に設けるものとしたが、収容部2のその他の箇所に設けてもよい。
以上、図面を参照して本発明の実施形態を説明したが、本発明は、図示した実施形態のものに限定されない。図示された実施形態に対して、本発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
1…薬剤管理具
10…シート本体
2…収納部
3…第2の収納部
4,5…第3の収納部
20、30、40…シート部材

Claims (5)

  1. 一包化薬剤を収納するための収納部がシート本体に複数設けられた薬剤管理具において、
    前記収納部は、一包化薬剤を狭圧する態様で収容するとともに、内面の全部または一部の領域に複数の凹凸が設けられていることを特徴とする薬剤管理具。
  2. 前記複数の凹凸は、表面粗さが1インチ当たり300〜400メッシュの梨地模様であるである請求項1に記載の薬剤管理具。
  3. 前記複数の凹凸は、シボ加工により形成されている請求項2に記載の薬剤管理具。
  4. 前記収容部は、外面が平坦に形成されている請求項1から請求項3のいずれかに記載の薬剤管理具。
  5. 前記収納部の外面の下部に第2の収納部が設けられ、
    該第2の収納部は、前記収納部の高さの1/2以下の高さである請求項1から請求項4のいずれかに記載の薬剤管理具。
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