JP3093753B1 - 移動電話機及びその着信履歴表示方法 - Google Patents

移動電話機及びその着信履歴表示方法

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JP3093753B1
JP3093753B1 JP8203799A JP8203799A JP3093753B1 JP 3093753 B1 JP3093753 B1 JP 3093753B1 JP 8203799 A JP8203799 A JP 8203799A JP 8203799 A JP8203799 A JP 8203799A JP 3093753 B1 JP3093753 B1 JP 3093753B1
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元美 長谷川
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Abstract

【要約】 【課題】 ユーザの操作がなくても、着信履歴及び伝言
を記憶した旨を表示部に表示する移動電話機を提供する
ことを課題とする。 【解決手段】 ユーザが電話にでられない場合に相手が
話す要件を伝言として記憶する伝言記憶部と、前記電話
の着信日時及び前記相手の電話番号などとを着信履歴と
して記憶する着信履歴記憶部と、伝言を記憶した旨を表
示する表示部とを有する移動電話機において、前記伝言
及び前記着信履歴を記憶した後に、前記着信履歴記憶部
から前記着信履歴を抽出する抽出手段と、前記着信履歴
と前記伝言があった旨とを前記表示部に表示する表示手
段とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、留守番電話機能を
本体内部に有する移動電話機及びその着信履歴表示方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯電話機などの移動電話機は、
携帯電話機本体の内部に、留守番電話機能を有してい
る。そして、携帯電話機に電話があった場合に、ユーザ
がその電話にでられないと、相手が話す要件を伝言とし
て記憶部に記憶する。これによって、ユーザは、会議中
や車の運転中など、電話の着信があっても電話にでるこ
とができない場合であっても、記憶された相手の伝言の
内容を、その後確認していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の技術
は、相手の伝言を記憶すると、携帯電話機本体に備える
表示部に、伝言の有無又は伝言の件数を表示していた。
そのため、ユーザは携帯電話機本体に備える操作部を操
作しなければ、いつ、誰から電話の着信履歴・伝言が記
憶されているかを知ることができない。
【0004】そこで、本発明は、ユーザの操作がなくて
も、着信履歴及び伝言を記憶した旨を表示部に表示する
移動電話機を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、ユーザが電話にでられない場合に相手が話
す要件を伝言として記憶する伝言記憶部と、前記電話の
着信日時及び前記相手の電話番号を着信履歴として記憶
する着信履歴記憶部と、前記伝言があった旨を表示する
表示部とを有する移動電話機において、前記着信履歴記
憶部から前記着信履歴を抽出する抽出手段と、前記着信
履歴及び前記伝言があった旨又は前記着信履歴及び着信
があった旨を前記表示部に表示する表示手段とを備え、
前記相手が前記要件を話したときは、前記着信履歴及び
前記伝言があった旨を前記表示手段によって前記表示部
に表示し、前記相手が前記要件を話していないときは、
前記着信履歴及び着信があった旨を前記表示手段によっ
て前記表示部に表示し、前記伝言及び前記着信履歴を記
憶した後に、再度その電話番号にかかる電話機からの電
話を着信して前記伝言記憶部に伝言を記憶した場合に
は、前記表示手段は、同一の電話番号に対して、複数の
前記着信履歴と複数の伝言があった旨1つとを前記表示
部に表示することを特徴とする。また、本発明は、ユー
ザが電話にでられない場合に相手が話す要件を伝言とし
て記憶する伝言記憶部と、前記電話の着信日時及び前記
相手の電話番号を着信履歴として記憶する着信履歴記憶
部と、伝言があった旨を表示する表示部とを有する移動
電話機において、前記着信履歴記憶部から前記着信履歴
を抽出する抽出手段と、前記着信履歴と前記伝言があっ
た旨とを前記表示部に表示する表示手段とを備え、再度
その電話番号にかかる電話機からの電話を着信して前記
伝言記憶部に伝言を記憶した場合には、前記表示手段
は、同一の電話番号に対して、複数の前記着信履歴と
の伝言があった旨1つとを前記表示部に表示すること
を特徴とする。
【0006】また、本発明の移動電話機の着信履歴表示
方法は、ユーザが電話にでられない場合に相手の伝言と
着信日時及び相手の電話番号とを記憶し、記憶した前記
着信日時及び前記相手の電話番号を抽出して、それを表
示部に表示する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面を参照して説明する。
【0008】(実施形態1)図1は、本実施形態の携帯
電話機の内部構成図である。図1において、1は高周波
信号を送受信する送受信部、3は音声信号を入力するマ
イクロフォン、4は音声信号を出力するスピーカ、5は
着信履歴などを表示する表示部、11はユーザによって
指示操作される操作部、6はユーザが電話にでられない
場合に相手の伝言を伝言記憶部9に記憶させる録音部、
7は伝言の記憶するとともに着信日時などを日時情報部
8から抽出して着信履歴記憶部10に記憶させる着信履
歴制御部、2は携帯電話機本体の動作の中枢を担う制御
部である。
【0009】伝言記憶部9は、9a及び9b、9cを備
え、これらに着信順に伝言を記憶する。なお、本実施形
態では、3つの伝言記憶部を設けている場合の説明をす
るが、数量はこれに限定されるものではない。さらに、
1つの伝言記憶部に複数の伝言を記憶できるものであっ
てもよい。
【0010】着信履歴記憶部10は、たとえば10a及
び10b、10cを備え、伝言記憶部9a及び9b、9
cと各々対応して1組としている。そして、伝言記憶部
9a及び9b、9cに記憶された伝言に対応して、着信
履歴を着信履歴記憶部10a及び10b、10cに記憶
する。なお、本実施形態では、3つの着信履歴記憶部を
設けている場合の説明をするが、数量は3つに限定され
るものではない。さらに、1つの着信履歴記憶部に複数
の着信履歴を記憶できるものであってもよい。
【0011】また、制御部2は、受信した高周波信号を
音声信号に復調する復調器と、音声信号を高周波信号に
変調する変調器とを備えている。
【0012】つぎに、図1の携帯電話機の動作について
説明する。携帯電話機に着信があると、制御部2は、ス
ピーカ3を鳴らすなどして電話を着信した旨をユーザに
報知する。また、制御部2は、日時情報部8から着信時
の着信日時(たとえば「25日13:30」)を抽出し
て、表示部5に相手の電話番号(たとえば「09098
765432」)又は電話番号を非通知である旨或いは
公衆電話からの着信である旨とともに表示する。なお、
制御部2は、着信履歴制御部7を作動させて、相手の電
話番号などと受信した日時とを、着信履歴として着信履
歴記憶部10aに記憶させる。
【0013】一方、ユーザがその電話にでられない状況
の場合には、制御部2は留守番電話モードに切り替え
る。この留守番電話モードは、携帯電話機本体に備える
伝言記憶部9に、相手が話す要件を伝言として記憶でき
るようにするモードをいう。なお、予めユーザの設定に
よって、留守番電話モードを設定することもできる。そ
して、相手が要件を話すと、伝言として伝言記憶部9a
に記憶される。
【0014】具体的には、所定のコール数が鳴ってもユ
ーザが電話にでない場合には、制御部2から録音部6へ
モード信号が出力される。そして、留守番電話モードに
切り替わる。そして、相手が要件を話すと、それが高周
波信号として送信される。その高周波信号は送受信部1
によって受信され、制御部2に出力される。制御部2は
高周波信号を音声信号に復調する。そして、音声信号
は、伝言として録音部6によって伝言記憶部9aに記憶
される。
【0015】相手の伝言が伝言記憶部9aに記憶される
と、録音部6は、伝言を録音し終えた旨の信号を制御部
2に出力する。すると、制御部2は、着信履歴制御部7
に、着信履歴記憶部10aからその伝言にかかる着信履
歴を抽出するように、制御信号を出力する。なお、伝言
を録音開始と共に、着信履歴を抽出するようにしてもよ
い。
【0016】着信履歴制御部7は、制御信号に従って着
信履歴記憶部10aの着信履歴を、電話帳記憶部12に
出力させる。ここで、電話帳記憶部12は、ユーザによ
って登録された名前と電話番号とを1つの電話帳情報と
して記憶している。そして、着信履歴として記憶されて
いる電話番号と予め電話帳記憶部12に記憶されている
電話番号とを照合する。それらが一致している場合に
は、その電話番号とそれに対応する名前情報とを着信履
歴制御部7に出力する。
【0017】着信履歴制御部7は、着信履歴及び名前情
報とともに、伝言があった旨を表示部5に出力し、それ
を表示させる。なお、着信履歴の電話番号を、名前情報
に書き換えて、着信履歴記憶部10に再記憶させ、表示
部5にも、新たな着信履歴及び伝言があった旨を表示さ
せてもよい。
【0018】その後、新たに携帯電話機に電話があっ
て、相手が要件を話すと、伝言として伝言記憶部9bに
記憶するとともに、その電話の着信履歴を着信履歴記憶
部10bに記憶する。さらに、新たに携帯電話機に電話
があって、相手が要件を話すと、伝言として伝言記憶部
9cに記憶するとともに、その電話の着信履歴を着信履
歴記憶部10cに記憶する。そして、上記と同様の動作
によって、その電話の着信履歴と伝言がある旨が表示部
5に表示する。
【0019】このような一連の動作により、伝言を伝言
記憶部9aなどに記憶した場合には、表示部5に相手の
電話番号などと着信履歴とを表示する。その後、ユーザ
によって操作部11又はマイクロフォン4から所定の指
示が入力されると、制御部2は録音部6に伝言を出力さ
せる信号を出力する。録音部6は、所定の伝言記憶部9
に記憶されている伝言を抽出して、制御部2に伝言を出
力する。そして、スピーカ3からその伝言を出力する。
【0020】図2は、表示部5の画面51及び画面52
を示す図である。画面51などには、相手の電話番号と
着信履歴とが表示される。画面51及び画面52は、た
とえば全角12文字4行を表示することができるものと
している。そのため、図2に示すように、2件分の着信
履歴と伝言があった旨とを表示する。着信履歴などの表
示は、たとえば1件目、2件目が表示されるようにす
る。
【0021】画面51に表示しきれない件数の伝言が記
憶されている場合には、操作部11又はマイクロフォン
4から指示を入力することによって、表示されている着
信履歴などをスクロールして、画面52に示すように3
件目以降の着信履歴などを表示できるようにしている。
なお、表示部5は、全角12文字4行を表示することが
できるものとして説明したが、これに限定されるもので
はない。
【0022】(実施形態2)図3は、表示部5の画面5
3及び画面54を示す図である。なお、携帯電話機本体
の構成は、基本的に実施形態1と同様であるが、着信履
歴制御部7は、実施形態1の役割に加え、電話を着信し
て相手が伝言を話した場合には、その電話の電話番号が
着信履歴記憶部10の各々に記憶されている電話番号と
一致するか否かを検索する。
【0023】本実施形態では、着信順に着信履歴などを
表示部5に表示せず、着信した電話番号が同一のもの
を、グループ化して表示する。すなわち、本実施形態で
は、一度伝言が記憶された後に、その電話番号と同じ電
話から着信があって、相手が伝言を話した場合には、1
つの電話番号などに対して、複数の伝言があった旨を表
示部に表示する。
【0024】図3に示すように、電話番号「09098
765432」から3度電話を着信して、各々伝言を伝
言記憶部9に記憶した場合には、画面53に示すよう
に、3件分の伝言があった旨を表示部5に表示する。
【0025】具体的には、まず着信があって、相手が伝
言を話した場合には、実施形態1と同様に伝言記憶部9
aに伝言を記憶し、着信履歴記憶部10aに着信履歴を
記憶する。そして、表示部5に、着信履歴などを表示す
る。その後、電話を新たに着信すると、記憶部6は伝言
記憶部9bに伝言を記憶し、着信履歴記憶部10bに着
信履歴を記憶する。その後、着信履歴制御部7は、着信
履歴記憶部10bに記憶した電話番号と、着信履歴記憶
部10aに記憶されている電話番号と一致するか否かを
検索する。
【0026】そして、一致する場合には、その着信履歴
を電話帳記憶部12及び着信履歴制御部7を介して制御
部2に出力する。制御部2は、その履歴情報を、表示部
5に表示している履歴情報に追加して表示する。すなわ
ち、本実施形態ではすでに表示されている伝言があった
旨と着信履歴とに、新たな着信日時を追加するのであ
る。
【0027】また、画面53に表示しきれない件数の伝
言が記憶されている場合には、操作部11又はマイクロ
フォン4から指示を入力することによって、表示されて
いる着信履歴などをスクロールして、画面54に示すよ
うに2件目以降の着信履歴などを表示できるようにして
いる。なお、たとえば最新の着信履歴などを表示するよ
うにしてもよい。
【0028】以上、本発明の実施形態では、伝言があっ
た旨及び着信履歴を表示部5に表示する場合について説
明したが、伝言がなかった場合であっても、着信があっ
た旨及び着信履歴を表示部5に表示することもできる。
また、本発明の実施形態では、携帯電話機に適用する場
合を例に説明したが、PHS(Personal HandyphoneSys
tem)などの移動電話機にも適用することができる。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明は、ユーザが電話に
でられない場合に相手の伝言と、着信日時及び相手の電
話番号(着信履歴)とを記憶する。そして、着信履歴を
抽出して、着信履歴と伝言があった旨とを表示部に表示
する。そのため、ユーザが操作することなく、着信履歴
及び伝言があった旨を表示部に表示する移動電話機を提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の携帯電話機の内部構成図である。
【図2】実施形態1の表示部の画面を示す図である。
【図3】実施形態2の表示部の画面を示す図である。
【符号の説明】
1 送受信部 2 制御部 3 マイクロフォン 4 スピーカ 5 表示部 6 録音部 7 着信履歴制御部 8 日時情報部 9 伝言記憶部 10 着信履歴記憶部 11 操作部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−204813(JP,A) 特開 平3−125543(JP,A) 特開 平4−288754(JP,A) 特開2000−49931(JP,A) 特開 平6−164711(JP,A) 特開 平8−167934(JP,A) 特開 平2−262749(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 7/24 - 7/26 H04M 1/26 - 1/57 H04M 1/64 - 1/658 H04M 3/42 H04M 3/44 - 3/58 H04M 11/00 - 11/10 H04Q 7/00 - 7/38

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユーザが電話にでられない場合に相手が
    話す要件を伝言として記憶する伝言記憶部と、前記電話
    の着信日時及び前記相手の電話番号を着信履歴として記
    憶する着信履歴記憶部と、前記伝言があった旨を表示す
    る表示部とを有する移動電話機において、 前記着信履歴記憶部から前記着信履歴を抽出する抽出手
    段と、前記着信履歴及び前記伝言があった旨又は前記着
    信履歴及び着信があった旨を前記表示部に表示する表示
    手段とを備え、 前記相手が前記要件を話したときは、前記着信履歴及び
    前記伝言があった旨を前記表示手段によって前記表示部
    に表示し、 前記相手が前記要件を話していないときは、前記着信履
    歴及び着信があった旨を前記表示手段によって前記表示
    部に表示し、 前記伝言及び前記着信履歴を記憶した後に、再度その電
    話番号にかかる電話機からの電話を着信して前記伝言記
    憶部に伝言を記憶した場合には、前記表示手段は、同一
    の電話番号に対して、複数の前記着信履歴と複数の伝言
    があった旨1つとを前記表示部に表示することを特徴と
    する移動電話機。
  2. 【請求項2】 ユーザが電話にでられない場合に相手が
    話す要件を伝言として記憶する伝言記憶部と、前記電話
    の着信日時及び前記相手の電話番号を着信履歴として記
    憶する着信履歴記憶部と、伝言があった旨を表示する表
    示部とを有する移動電話機において、 前記着信履歴記憶部から前記着信履歴を抽出する抽出手
    段と、前記着信履歴と前記伝言があった旨とを前記表示
    部に表示する表示手段とを備え、 再度その電話番号にかかる電話機からの電話を着信して
    前記伝言記憶部に伝言を記憶した場合には、前記表示手
    段は、同一の電話番号に対して、複数の前記着信履歴と
    複数の伝言があった旨1つとを前記表示部に表示するこ
    とを特徴とする移動電話機。
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