JP2002135398A - 通信端末装置 - Google Patents
通信端末装置Info
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- JP2002135398A JP2002135398A JP2000329941A JP2000329941A JP2002135398A JP 2002135398 A JP2002135398 A JP 2002135398A JP 2000329941 A JP2000329941 A JP 2000329941A JP 2000329941 A JP2000329941 A JP 2000329941A JP 2002135398 A JP2002135398 A JP 2002135398A
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- JP
- Japan
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- communication terminal
- telephone directory
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- unregistered
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 着呼番号または発呼番号に対応する属性項目
の登録状態をチェックし、未登録項目があれば電話帳へ
の登録を促す。 【解決手段】 着呼番号または発呼番号を制御部１０４
が抽出し、電話帳メモリ１０２で検索する。検索対象番
号が電話帳メモリ１０２に登録されている場合は、この
番号に対応する属性項目の電話帳メモリ１０２内におけ
る登録状態を調べ、未登録属性項目が存在すればそれを
表示部１０７に表示し、通信端末装置保持者に報知す
る。未登録属性項目が存在するとき通信端末装置は、通
信端末装置保持者からの登録作業実行意思表示を受け
て、登録のための編集モードに切り替わる。
の登録状態をチェックし、未登録項目があれば電話帳へ
の登録を促す。 【解決手段】 着呼番号または発呼番号を制御部１０４
が抽出し、電話帳メモリ１０２で検索する。検索対象番
号が電話帳メモリ１０２に登録されている場合は、この
番号に対応する属性項目の電話帳メモリ１０２内におけ
る登録状態を調べ、未登録属性項目が存在すればそれを
表示部１０７に表示し、通信端末装置保持者に報知す
る。未登録属性項目が存在するとき通信端末装置は、通
信端末装置保持者からの登録作業実行意思表示を受け
て、登録のための編集モードに切り替わる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は電話帳機能を内蔵し
た通信端末装置に関する。
た通信端末装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】最近の通信端末装置は電話帳機能を内蔵
することが多くなっている。内蔵電話帳への登録作業を
簡易化するため、着呼番号または発呼番号を自動的に登
録する技術も知られている。そのような技術の例を特開
平１−２４１２５３号公報、特開平３−２７７０４４号
公報、特開平８−２４２３０７号公報、特開平１０−２
４３０７９号公報、特開平１１−２３４３８７号公報等
に見ることができる。
することが多くなっている。内蔵電話帳への登録作業を
簡易化するため、着呼番号または発呼番号を自動的に登
録する技術も知られている。そのような技術の例を特開
平１−２４１２５３号公報、特開平３−２７７０４４号
公報、特開平８−２４２３０７号公報、特開平１０−２
４３０７９号公報、特開平１１−２３４３８７号公報等
に見ることができる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】近年、メモリーコスト
が低落するにつれ、電話帳機能は一層の充実が計られて
いる。単に電話番号だけでなく、その電話番号の持主に
まつわる種々の属性（ＦＡＸ番号、電子メールアドレ
ス、人物画像、その他パーソナルデータ）を登録できる
ようになっており、通信端末そのものが一種のデータベ
ース化しつつある。このようなデータベース機能を活か
すため、登録事項に漏れが少ないことが求められる。そ
こで本発明は、着呼番号または発呼番号に対応する属性
項目の登録状態を自動的にチェックし、未登録項目があ
れば登録を促すようにすることを目的とする。また登録
作業の利便性を向上させることを目的とする。
が低落するにつれ、電話帳機能は一層の充実が計られて
いる。単に電話番号だけでなく、その電話番号の持主に
まつわる種々の属性（ＦＡＸ番号、電子メールアドレ
ス、人物画像、その他パーソナルデータ）を登録できる
ようになっており、通信端末そのものが一種のデータベ
ース化しつつある。このようなデータベース機能を活か
すため、登録事項に漏れが少ないことが求められる。そ
こで本発明は、着呼番号または発呼番号に対応する属性
項目の登録状態を自動的にチェックし、未登録項目があ
れば登録を促すようにすることを目的とする。また登録
作業の利便性を向上させることを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では、個々の通信相手に関し複数の属性項目
を登録可能な電話帳を内蔵した通信端末装置において、
着呼番号または発呼番号を抽出する手段と、前記抽出し
た番号を前記電話帳で検索する手段と、検索対象番号が
電話帳に登録されているとき、この番号に対応する属性
項目の登録状態を調べ、未登録属性項目が存在すればそ
れを通信端末装置保持者に報知する手段とを設けた。
め、本発明では、個々の通信相手に関し複数の属性項目
を登録可能な電話帳を内蔵した通信端末装置において、
着呼番号または発呼番号を抽出する手段と、前記抽出し
た番号を前記電話帳で検索する手段と、検索対象番号が
電話帳に登録されているとき、この番号に対応する属性
項目の登録状態を調べ、未登録属性項目が存在すればそ
れを通信端末装置保持者に報知する手段とを設けた。
【０００５】このように、未登録の属性項目があればそ
れを通信端末装置保持者に報知するから、通信端末装置
保持者は必要に応じ欠落分のデータを補完し、電話帳の
登録内容を充実させることができる。
れを通信端末装置保持者に報知するから、通信端末装置
保持者は必要に応じ欠落分のデータを補完し、電話帳の
登録内容を充実させることができる。
【０００６】また本発明では、未登録属性項目が存在す
るとき、通信端末装置保持者からの登録作業実行意思表
示を受けて、登録のための編集モードに切り替わるよう
にした。これにより、登録作業への着手が容易になり、
登録実行がより確実なものとなる。
るとき、通信端末装置保持者からの登録作業実行意思表
示を受けて、登録のための編集モードに切り替わるよう
にした。これにより、登録作業への着手が容易になり、
登録実行がより確実なものとなる。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図に
基づき説明する。ここでは通信端末装置として携帯電話
機を例示しており、電話帳機能を内蔵した携帯電話機の
構成が図１にブロック図の形で示されている。１０１は
記憶部、１０４は制御部、１０５は無線部、１０６はア
ンテナ、１０７は表示部、１０８は操作部、１０９は音
声入出力部である。
基づき説明する。ここでは通信端末装置として携帯電話
機を例示しており、電話帳機能を内蔵した携帯電話機の
構成が図１にブロック図の形で示されている。１０１は
記憶部、１０４は制御部、１０５は無線部、１０６はア
ンテナ、１０７は表示部、１０８は操作部、１０９は音
声入出力部である。
【０００８】無線部１０５はアンテナ１０６より受信し
た無線信号を復調し、また、情報を無線信号に変調しア
ンテナ１０６より送信する。表示部１０７はディスプレ
イを備え、情報を可視化して表示する。操作部１０８は
キーやジョグダイヤルを備え、携帯電話機の保持者がこ
こから信号を入力する。音声入出力部１０９はマイクロ
フォン及びスピーカを備え、マイクロフォンを通じて入
力された音声信号を無線部１０５に伝達し、また無線部
１０５から入力された音声信号をスピーカを介し音声出
力する。制御部１０４は携帯電話機全体を制御し、記憶
部１０１から情報を取り出したり、記憶部１０１に情報
を記憶させたり、操作部１０８からの入力信号を受け付
け、表示部１０７に出力信号を送り、また無線部１０５
に送受信の指令を発したりする。
た無線信号を復調し、また、情報を無線信号に変調しア
ンテナ１０６より送信する。表示部１０７はディスプレ
イを備え、情報を可視化して表示する。操作部１０８は
キーやジョグダイヤルを備え、携帯電話機の保持者がこ
こから信号を入力する。音声入出力部１０９はマイクロ
フォン及びスピーカを備え、マイクロフォンを通じて入
力された音声信号を無線部１０５に伝達し、また無線部
１０５から入力された音声信号をスピーカを介し音声出
力する。制御部１０４は携帯電話機全体を制御し、記憶
部１０１から情報を取り出したり、記憶部１０１に情報
を記憶させたり、操作部１０８からの入力信号を受け付
け、表示部１０７に出力信号を送り、また無線部１０５
に送受信の指令を発したりする。
【０００９】記憶部１０１は通信相手の個人情報を記憶
する電話帳メモリ１０２を備える。電話帳メモリ１０２
には複数（Ｎ個）のエントリ単位に区分された電話帳デ
ータテーブル１０３が形成されている。個々のエントリ
単位には名称、電話番号（有線）、電話番号（携帯）、
電話番号（ＦＡＸ）、Ｅメールアドレス、画像データ、
パーソナルデータといった、通信相手の属性項目を登録
でき、また、その登録状況を参照できる。属性項目のい
ずれかを操作部１０８から入力すると、その情報は制御
部１０４を通じて記憶部１０１に伝送され、電話帳メモ
リ１０２に登録される。
する電話帳メモリ１０２を備える。電話帳メモリ１０２
には複数（Ｎ個）のエントリ単位に区分された電話帳デ
ータテーブル１０３が形成されている。個々のエントリ
単位には名称、電話番号（有線）、電話番号（携帯）、
電話番号（ＦＡＸ）、Ｅメールアドレス、画像データ、
パーソナルデータといった、通信相手の属性項目を登録
でき、また、その登録状況を参照できる。属性項目のい
ずれかを操作部１０８から入力すると、その情報は制御
部１０４を通じて記憶部１０１に伝送され、電話帳メモ
リ１０２に登録される。
【００１０】次に図１の携帯電話機の動作を図２のフロ
ーチャートと図３以降のディスプレイ表示例を参照しつ
つ説明する。図２のフローチャートは、無線部１０５が
外部信号を受信するか、携帯電話機保持者が操作部１０
８を通じ送信の指示を入力したところからスタートす
る。受信の場合、無線部１０５が受信信号を変調して制
御部１０４に伝送し、制御部１０４は伝送された信号の
中から着呼番号を抽出する。送信の場合には、制御部１
０４は送信処理の前に発呼番号を抽出する。
ーチャートと図３以降のディスプレイ表示例を参照しつ
つ説明する。図２のフローチャートは、無線部１０５が
外部信号を受信するか、携帯電話機保持者が操作部１０
８を通じ送信の指示を入力したところからスタートす
る。受信の場合、無線部１０５が受信信号を変調して制
御部１０４に伝送し、制御部１０４は伝送された信号の
中から着呼番号を抽出する。送信の場合には、制御部１
０４は送信処理の前に発呼番号を抽出する。
【００１１】着呼番号または発呼番号を抽出した制御部
１０４は、その電話番号が記憶部１０１の電話帳メモリ
１０２に登録されているかどうかを検索する。これがス
テップ２０１である。電話帳メモリ１０２に目的の電話
番号が登録されていないときは、ステップ２０４で「未
登録表示」が行われる。すなわち、表示部１０７が図３
のような表示（着信時の例）を行い、携帯電話機保持者
に報知する。
１０４は、その電話番号が記憶部１０１の電話帳メモリ
１０２に登録されているかどうかを検索する。これがス
テップ２０１である。電話帳メモリ１０２に目的の電話
番号が登録されていないときは、ステップ２０４で「未
登録表示」が行われる。すなわち、表示部１０７が図３
のような表示（着信時の例）を行い、携帯電話機保持者
に報知する。
【００１２】電話帳データテーブル１０３に目的の電話
番号が登録されているときには、制御部１０４はそのエ
ントリ単位の属性項目が全て登録済みであるかどうかを
調べる。これがステップ２０２である。未登録の属性項
目がある場合は、ステップ２０３で「未完成表示」が行
われる。すなわち、表示部１０７が図４のような表示
（送信時の例）を行い、携帯電話機保持者に報知す
る。。
番号が登録されているときには、制御部１０４はそのエ
ントリ単位の属性項目が全て登録済みであるかどうかを
調べる。これがステップ２０２である。未登録の属性項
目がある場合は、ステップ２０３で「未完成表示」が行
われる。すなわち、表示部１０７が図４のような表示
（送信時の例）を行い、携帯電話機保持者に報知す
る。。
【００１３】図３の「未登録表示」や図４の「未完成表
示」は、通話開始まで継続する。音声入出力部１０９を
介し通話が始まったら、「通話中」の表示に切り替わ
る。なお、画面上の表示に加え、音声入出力部１０９よ
り「この電話番号は個人情報未登録です」「この電話番
号の個人情報には漏れがあります」等の音声メッセージ
を流して報知するようにしても良い。
示」は、通話開始まで継続する。音声入出力部１０９を
介し通話が始まったら、「通話中」の表示に切り替わ
る。なお、画面上の表示に加え、音声入出力部１０９よ
り「この電話番号は個人情報未登録です」「この電話番
号の個人情報には漏れがあります」等の音声メッセージ
を流して報知するようにしても良い。
【００１４】次に制御部１０４は、ステップ２０５で
「未登録表示」「未完成表示」に対する携帯電話機保持
者の意思表示を受け取る。図３ないし図４の表示画面で
「編集」ボタンがクリックされれば、登録作業実行意思
ありということになり、ステップ２０５からステップ２
０６へ進む。「編集」ボタンを無視して次の表示画面に
進むか、あるいは「編集しない」ボタン（図３、図４に
は図示していない）がクリックされれば、登録作業実行
の意思なしということになり、図２のフローチャートは
終了する。
「未登録表示」「未完成表示」に対する携帯電話機保持
者の意思表示を受け取る。図３ないし図４の表示画面で
「編集」ボタンがクリックされれば、登録作業実行意思
ありということになり、ステップ２０５からステップ２
０６へ進む。「編集」ボタンを無視して次の表示画面に
進むか、あるいは「編集しない」ボタン（図３、図４に
は図示していない）がクリックされれば、登録作業実行
の意思なしということになり、図２のフローチャートは
終了する。
【００１５】ステップ２０６に進んだ場合、携帯電話機
は編集モードに入り、表示部１０７には図５のような
「編集」画面が表示される。ディスプレイの大きさに応
じ、携帯電話機の保持者が読めるように形を変えて表示
されることは言うまでもない。ここで携帯電話保持者
は、操作部１０８を介して未登録データを入力する。こ
の場合、その場で通信相手にインタビューして情報を取
得し、入力することが可能である。
は編集モードに入り、表示部１０７には図５のような
「編集」画面が表示される。ディスプレイの大きさに応
じ、携帯電話機の保持者が読めるように形を変えて表示
されることは言うまでもない。ここで携帯電話保持者
は、操作部１０８を介して未登録データを入力する。こ
の場合、その場で通信相手にインタビューして情報を取
得し、入力することが可能である。
【００１６】「編集」画面上で必要な項目の入力を終え
るとステップ２０７に進む。「編集」画面の「登録」ボ
タンをクリックすると、編集モードは終了する。オンフ
ック操作をして通話を終えても編集モードは終了する。
るとステップ２０７に進む。「編集」画面の「登録」ボ
タンをクリックすると、編集モードは終了する。オンフ
ック操作をして通話を終えても編集モードは終了する。
【００１７】上記動作は、次のように変更実施すること
も可能である。まず、ステップ２０５で登録作業実施の
意思が確認された場合、通話モードを自動的に「ハンズ
フリー」に切り替え、送話器部分を口から離した状態で
キー操作を行えるようにすることができる。通信端末装
置がカメラ付き電話あるいはＴＶ電話の場合には画像登
録のモードに自動的に切り替わるようにすることもでき
る。
も可能である。まず、ステップ２０５で登録作業実施の
意思が確認された場合、通話モードを自動的に「ハンズ
フリー」に切り替え、送話器部分を口から離した状態で
キー操作を行えるようにすることができる。通信端末装
置がカメラ付き電話あるいはＴＶ電話の場合には画像登
録のモードに自動的に切り替わるようにすることもでき
る。
【００１８】図３、図４の「未登録表示」「未完成表
示」の画面を省き、図５の「編集」画面を直ちに表示さ
せることもできる。図３、図４の表示画面で「編集」ボ
タンを押した後、携帯電話機は一旦通話モードに入り、
相手との通話が済んだら図５の「編集」画面が開くよう
にすることもできる。
示」の画面を省き、図５の「編集」画面を直ちに表示さ
せることもできる。図３、図４の表示画面で「編集」ボ
タンを押した後、携帯電話機は一旦通話モードに入り、
相手との通話が済んだら図５の「編集」画面が開くよう
にすることもできる。
【００１９】以上、本発明の一実施形態につき説明した
が、この他、発明の主旨を逸脱しない範囲で更に種々の
変更を加えて実施することができる。
が、この他、発明の主旨を逸脱しない範囲で更に種々の
変更を加えて実施することができる。
【００２０】
【発明の効果】本発明により、次に掲げるような効果が
奏される。 着呼番号あるいは発呼番号を抽出したとき、それが電
話帳に登録されていないかどうかを自動的に検索し、未
登録の属性項目があればそれを通信端末装置保持者に報
知するから、通信端末装置保持者は必要に応じ欠落分の
データを補完し、電話帳の登録内容を充実させることが
できる。 未登録属性項目が存在するとき、通信端末装置保持者
からの登録作業実行意思表示を受けて登録のための編集
モードに切り替わるようにしたから、登録作業への着手
が容易になり、登録実行がより確実なものとなる。
奏される。 着呼番号あるいは発呼番号を抽出したとき、それが電
話帳に登録されていないかどうかを自動的に検索し、未
登録の属性項目があればそれを通信端末装置保持者に報
知するから、通信端末装置保持者は必要に応じ欠落分の
データを補完し、電話帳の登録内容を充実させることが
できる。 未登録属性項目が存在するとき、通信端末装置保持者
からの登録作業実行意思表示を受けて登録のための編集
モードに切り替わるようにしたから、登録作業への着手
が容易になり、登録実行がより確実なものとなる。
【図１】 本発明の第１の実施形態を示す携帯電話機の
構成図
構成図
【図２】 携帯電話機の動作フローチャート
【図３】 「未登録表示」画面の例を示す図
【図４】 「未完成表示」画面の例を示す図
【図５】 「編集」画面の例を示す図
１０１ 記憶部 １０２ 電話帳メモリ １０３ 電話帳データテーブル １０４ 制御部（検索手段） １０５ 無線部 １０６ アンテナ １０７ 表示部（報知手段） １０８ 操作部 １０９ 音声入出力部
Claims (2)
- 【請求項１】 個々の通信相手に関し複数の属性項目を
登録可能な電話帳を内蔵した通信端末装置において、着
呼番号または発呼番号を抽出する手段と、前記抽出した
番号を前記電話帳で検索する手段と、検索対象番号が電
話帳に登録されているとき、この番号に対応する属性項
目の登録状態を調べ、未登録属性項目が存在すればそれ
を通信端末装置保持者に報知する手段とが設けられてい
ることを特徴とする通信端末装置。 - 【請求項２】 未登録属性項目が存在するとき、通信端
末装置保持者からの登録作業実行意思表示を受けて、登
録のための編集モードに切り替わることを特徴とする請
求項１に記載の通信端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000329941A JP2002135398A (ja) | 2000-10-30 | 2000-10-30 | 通信端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000329941A JP2002135398A (ja) | 2000-10-30 | 2000-10-30 | 通信端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002135398A true JP2002135398A (ja) | 2002-05-10 |
Family
ID=18806541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000329941A Pending JP2002135398A (ja) | 2000-10-30 | 2000-10-30 | 通信端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002135398A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016134766A (ja) * | 2015-01-20 | 2016-07-25 | シャープ株式会社 | 通信装置、報知方法、および報知プログラム |
| JP2018207434A (ja) * | 2017-06-09 | 2018-12-27 | サクサ株式会社 | 電話制御装置、電話端末、連携ｐｃ、電話システム、および電話帳登録方法 |
-
2000
- 2000-10-30 JP JP2000329941A patent/JP2002135398A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016134766A (ja) * | 2015-01-20 | 2016-07-25 | シャープ株式会社 | 通信装置、報知方法、および報知プログラム |
| JP2018207434A (ja) * | 2017-06-09 | 2018-12-27 | サクサ株式会社 | 電話制御装置、電話端末、連携ｐｃ、電話システム、および電話帳登録方法 |
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