JP2008219074A - 携帯情報端末および制御プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】携帯情報端末1は、ディスプレイ4と、電話番号と電子メールアドレスとが対応付けて記憶されている電話帳DB32aと、電子メールアドレスのドメインと、そのドメインを提供するキャリアとが対応付けられている対応テーブル32bと、ディスプレイ4に対して表示処理を行なう制御部30とを備える。制御部30は、入力された電話番号について電話帳DB32aから検索する。電話帳DB32aにその電話番号が登録されていた場合、対応テーブル32bを参照して、電話番号に対応付けられた電子メールアドレスのドメインから電話番号のキャリアを判断する。
【選択図】図3
Description
本実施の形態に係る携帯情報端末は、電話番号と電子メール(Email)アドレスとが対応付けられている電話帳データベースから、発着信される電話番号の検索を行なう。その電話番号が電話帳データベースに登録されている場合、電話番号に対応付けられているEmailアドレスのドメインからキャリアを判断し、キャリア名等をディスプレイに表示する。
図1および図2を参照して、携帯情報端末1について説明する。この携帯情報端末1は、いわゆる折り畳み式の携帯電話機であり、第1の筐体2および第2の筐体3が図示しないヒンジ部を介して連結され、第1の筐体2および第2の筐体3の筐体面を対向させた状態で折り畳むことができるようになっている。
第2の筐体3は、アンテナ7を備える。さらに、第2の筐体3の内面側には、各種の操作キーおよび操作ボタンを含む操作部17が設けられる。また、第2の筐体3の下端部内面側表面にはマイクロフォン53が設けられる。操作部17は、テンキー11と、方向キー12と、確定キー13と、オンフックキー14と、クリアキー15と、オフフックキー16とを含む。
図3を参照して、携帯情報端末1の機能的構成について説明する。
メインDBは、複数のレコードから構成される。レコードは、個人を特定するための情報(たとえば、氏名や写真)、電話番号およびEmailアドレス等のフィールドから構成される。また、サブDBは、メインDBの各レコードにおいて、電話番号と、その電話番号に対応するEmailアドレスを示す。なお、メインDBやサブDBを構成するレコードに含まれる電話番号やEmailアドレスは、複数であってもよい。
図4(A)に示すように、メインDB110は、複数のレコード(1件目〜n件目)から構成される。レコード100は、1名分のデータを示している。
図5を参照して、図4とは異なる電話帳DBのデータ構造について説明する。
図6を参照して、対応テーブル32bについて説明する。
図7は、音声着信時の処理を示したフローチャートである。
図8は、音声着信時の着信画面例を示した図である。
図9に示すように、制御部30は、電話帳データの電話番号について、図7のステップS108〜S116で示したようにして、電話番号のキャリアを特定する。そして、電話帳データをディスプレイ4に表示させるときに、表示ドライバ部34に対し、電話番号のキャリア名を表示するように指示する。これにより、符号302に示すように、電話番号のキャリアが表示される。なお、キャリア名を表示するのではなく、自端末と同一のキャリアであるという旨の表示であってもよい。
図10を参照して、音声発信時のディスプレイの画面例について説明する。なお、本実施の形態において、「発信」とは、通信制御部35が与えられた電話番号への呼接続を行なうことをいう。また、「通信相手との呼接続のための操作」とは、ユーザが電話番号を入力、または、図9で示すような電話帳データにより電話番号を選択する操作をいう。また、「呼接続のための処理」とは、ユーザが電話番号を入力または選択し、通信制御部35が確定された電話番号に対して呼接続する処理をいう。
図11を参照して、発信履歴の画面例について説明する。
本実施の形態に係る携帯情報端末1は、サブDBを持たず、電話帳レコードに電話番号およびEmailアドレスのカテゴリを示すフィールドが含まれる点が実施の形態1に係る携帯電話機と異なる。一般的に、電話帳のデータには電話番号やEmailアドレスがどのような種類に属するかを示すためのフィールドが設けられていることが多い。たとえば、ある電話番号に対して、ユーザは「携帯電話」や「自宅」などをカテゴリとして入力する。これにより、その電話番号が携帯電話や自宅(たとえば、固定電話)の電話番号であることが分かる。
図12を参照して、本実施の形態に係る電話帳DB32aのデータ構造について説明する。
図13を参照して、音声着信時における処理について説明する。なお、図13のフローチャートで示す処理は、制御部30として機能するプロセッサが記憶部32に記憶されるプログラムを読み出して実行し、図3に示された各部を制御することによって実現される。また、図13のフローチャートで示す処理は、音声着信時の処理の一具体例に過ぎず、たとえば、ステップの順番を入れ替えて実行してもよい。
さらに、ステップS132において、制御部30は、カウンタjを0にセットする。カウンタjは、発信者番号と同一カテゴリのEmailアドレスをカウントするのに用いられる。
本実施の形態に係る携帯情報端末は、電話帳レコードに含まれる、電話番号およびEmailアドレスのカテゴリに基づきキャリアを判断する。これにより、既存の電話帳のデータを利用して、キャリア名を判断できるため、新たにサブDBを作る手間を省くことができる。
本実施の形態に係る携帯情報端末1は、通信先端末と自端末が同一キャリアか否かを自動的に登録する点が実施の形態1と異なる。
図14を参照して、本実施の形態に係る電話帳DB32aのデータ構造について説明する。
本実施の形態に係る携帯情報端末1は、メール作成時において、メールの電話番号宛先から送信先端末のキャリアを判断し、キャリアに応じた絵文字情報をユーザに通知する。
図17を参照して、キャリアと絵文字情報との対応関係を表わすテーブルについて説明する。
図18を参照して、メールの送信先端末と同一キャリアの場合の絵文字表示した画面の例について説明する。なお、ここでは、自端末のキャリアをキャリア1とする。また、キャリア名の表示処理については、実施の形態1と同じであるため、説明は省略する。
図19を参照して、メールの送信先端末と異なるキャリアの場合の絵文字表示した画面の例について説明する。なお、ここでは、自端末のキャリアをキャリア1とする。また、キャリア名の表示処理については、実施の形態1と同じであるため、説明は省略する。
本実施の形態に係る携帯情報端末1は、電話番号を宛先とする、同一キャリア間メールを作成する場合で、自端末と異なるキャリアの電話番号を宛先として選択したとき、ユーザに同一キャリア間メールが利用できないことを通知する。
図20を参照して、携帯情報端末1の同一キャリア間メール作成時における処理について説明する。
図21を参照して、同一キャリア間メール作成時におけるディスプレイ4における表示について説明する。なお、自端末のキャリアを「キャリア1」とする。また、電話帳表示時におけるキャリア名表示処理については、実施の形態1と同じであるため、説明は省略する。
本実施の形態に係る携帯情報端末1は、メール作成時において、ユーザが選択した宛先のキャリアに応じて、予めキャリアと対応付けられた(最適な)メール種別をユーザに通知する。たとえば、通信料金が安くなるメール種別(たとえば、電子メールやSMSメールなど)を最適なメール種別としてキャリアと対応付けておくことにより、ユーザは料金的なメリットのあるメール種別を知ることができる。
図23を参照して、メール作成時において、最適なメール種別を表示する画面例について説明する。
Claims (15)
- 表示手段と、
個人を特定するための情報と電話番号とを関連付けて記憶するための記憶手段と、
前記表示手段に対する表示処理の制御を行なうための制御手段とを備え、
前記記憶手段は、電話番号を提供する通信事業者を判断するための情報をさらに含み、
前記制御手段は、
前記判断するための情報に基づき、与えられた電話番号の通信事業者を判断するための通信事業者判断手段と、
前記表示手段に対し、前記与えられた電話番号について前記通信事業者判断手段の判断結果に従った表示をするための表示制御手段とを含む、携帯情報端末。 - 前記記憶手段は、前記個人を特定するための情報と関連付けられた電話番号と対応付けて電子メールアドレスを記憶し、
前記判断するための情報は、電子メールアドレスのドメインと前記ドメインを提供する通信事業者とが対応付けられた通信事業者対応テーブルであり、
前記通信事業者判断手段は、
前記与えられた電話番号を前記記憶手段の中から検索するための手段と、
前記検索された電話番号に対応付けられた電子メールアドレスを取得するための手段と、
前記通信事業者対応テーブルに基づき、前記取得した電子メールアドレスのドメインに対応付けられた通信事業者を特定するための手段とを有する、請求項1記載の携帯情報端末。 - 通信するための通信手段と、
通信相手との呼接続のための操作を受け付ける操作手段とをさらに備え、
前記操作手段を介した前記ユーザの操作により、前記呼接続のための処理が行なわれる際に、前記表示制御手段は、前記通信事業者判断手段の判断結果に従った表示を行なう、請求項2記載の携帯情報端末。 - 前記表示制御手段は、前記操作手段を介した前記ユーザの操作により、前記個人を特定するための情報と、前記個人を特定するための情報に関連付けられた複数の電話番号から構成される一覧表を表示し、
前記一覧表は、前記複数の電話番号のそれぞれについて、前記通信事業者判断手段の判断結果を含む、請求項3記載の携帯情報端末。 - 前記通信事業者判断手段は、前記操作手段を介して前記ユーザが電話番号を入力したことに応じて、前記ユーザが入力した前記電話番号の通信事業者を判断し、
前記表示制御手段は、前記ユーザが入力した前記電話番号に対して発信している際に、前記表示手段において、前記通信事業者判断手段の判断結果を表示する、請求項3記載の携帯情報端末。 - 通信するための通信手段と、
前記通信手段が受信した発呼者端末の電話番号を検出するための番号検出手段とをさらに備え、
前記番号検出手段は、前記検出した発呼者端末の電話番号を前記通信事業者判断手段に与え、
前記通信事業者判断手段は、前記番号検出手段から与えられた前記発呼者端末の電話番号の通信事業者を判断し、
前記表示制御手段は、着信画面において、前記発呼者の電話番号について前記通信事業者判断手段の判断結果に従った表示を行なう、請求項2記載の携帯情報端末。 - 前記記憶手段は、前記個人を特定するための情報に関連付けられた、複数の電話番号および複数の電子メールアドレスと、前記複数の電話番号および前記複数の電子メールアドレスそれぞれが属するカテゴリとを記憶し、
前記判断するための情報は、前記電子メールアドレスのドメインと前記ドメインの通信事業者とが対応付けられた通信事業者対応テーブルであり、
前記通信事業者判断手段は、
前記与えられた電話番号を前記記憶手段の中から検索するための手段と、
前記検索された電話番号のカテゴリと、前記検索された電話番号と関連付けられた、前記個人を特定するための情報に対応する複数の前記電子メールアドレスのうちから、同一のカテゴリの電子メールアドレスを取得するための手段と、
前記通信事業者対応テーブルに基づき、前記取得した電子メールアドレスのドメインに対応付けられた通信事業者を特定するための手段とを有する、請求項1記載の携帯情報端末。 - 前記判断するための情報は、自端末の電話番号の通信事業者と前記記憶手段に記憶された電話番号の通信事業者とが同一か否かを示す情報である、請求項1記載の携帯情報端末。
- 通信するための通信手段と、
同一通信事業者端末間で電話番号を宛先として通信できる同一通信事業者間メールを、前記通信手段により送受信することによって、通信相手の通信事業者が前記自端末の通信事業者と同一か否かを登録するための通信事業者登録手段とをさらに備える、請求項8記載の携帯情報端末。 - 前記通信事業者登録手段は、
i)前記通信手段が受信した前記同一通信事業者間メールに基づいて、前記同一通信事業者間メールの送信者の電話番号を取得し、
ii)前記記憶手段の中から、前記取得した電話番号を検索し、
iii)前記記憶手段に対し、前記検索した電話番号について、通信事業者が同一であるという情報を登録する、請求項9記載の携帯情報端末。 - 前記通信事業者登録手段は、前記通信手段が送信した、前記記憶手段に記憶された電話番号を宛先とした同一通信事業者間メールについて、
前記通信手段がサーバからのエラーメッセージを受信したとの判断に応じて、前記送信した同一通信事業者間メールの宛先の電話番号について、通信事業者が異なるという情報を登録し、
所定時間以内に、前記通信手段が前記エラーメッセージを受信していないとの判断に応じて、前記送信した同一通信事業者間メールの宛先の電話番号について、通信事業者が同一であるという情報を登録する、請求項9記載の携帯情報端末。 - 前記記憶手段は、通信事業者ごとに、表示可能な絵文字の情報を記憶し、
前記表示制御手段は、前記記憶手段から、前記通信事業者判断手段が特定した通信事業者で表示可能な絵文字の情報を読み込んで、前記表示手段に表示する、請求項2記載の携帯情報端末。 - 前記通信事業者判断手段は、同一通信事業者の端末間において電話番号を宛先として通信できる同一通信事業者間メールにおいて、前記記憶手段に記憶された電話番号が宛先として入力されたことに応じて、前記宛先として入力された電話番号の通信事業者が自端末の通信事業者と同一か否かを判断し、
前記表示制御手段は、前記通信事業者判断手段が、前記宛先として入力された電話番号の通信事業者が前記自端末の通信事業者と同一でないと判断したことに応じて、前記表示手段に、前記宛先として入力された電話番号に対し同一通信事業者間メールを送信できない旨の表示を行なう、請求項9記載の携帯情報端末。 - 前記記憶手段は、通信事業者とメール種別とが対応付けられたメール種別対応テーブルを記憶し、
メール作成時において、
i)前記通信事業者判断手段は、ユーザによって入力された電子メールのアドレスまたは電話番号に基づき、前記メールの送信相手の通信事業者を特定し、
ii)前記表示制御手段は、前記メール種別対応テーブルにおいて、前記特定された通信事業者に対応付けられたメール種別で送信する旨の表示を行なう、請求項2記載の携帯情報端末。 - 演算部および記憶部を有するコンピュータに、前記コンピュータに接続された表示装置における表示処理をさせるための制御プログラムであって、
前記記憶部は、個人を特定するための情報と電話番号とが関連付けられた電話帳データおよび電話番号を提供する通信事業者を判断するための情報を記憶し、
前記演算部は、前記電話帳データおよび前記判断するための情報に基づき、与えられた電話番号の通信事業者を判断するステップと、
前記演算部は、前記表示装置に対し、前記与えられた電話番号について前記通信事業者を判断判断するステップの判断結果に従った表示をするステップとを備える、制御プログラム。
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