JP3093521B2 - シート搬送装置 - Google Patents

シート搬送装置

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JP3093521B2 JP05155307A JP15530793A JP3093521B2 JP 3093521 B2 JP3093521 B2 JP 3093521B2 JP 05155307 A JP05155307 A JP 05155307A JP 15530793 A JP15530793 A JP 15530793A JP 3093521 B2 JP3093521 B2 JP 3093521B2
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H9/00Registering, e.g. orientating, articles; Devices therefor
    • B65H9/16Inclined tape, roller, or like article-forwarding side registers
    • B65H9/166Roller

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
  • Registering Or Overturning Sheets (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は紙、OHPシート、封筒
等のシートすなわち被記録媒体に記録を行なう複写機、
プリンター、ファクシミリ等の、画像形成装置などに適
用されるシート搬送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来例として電子写真記録を用いたレー
ザービームプリンター記録装置を図13に示す。主に被
記録媒体としてのシートの搬送の信頼性から直線的に被
記録媒体を搬送し(以下ストレートタイプと略す)、記
録を行なっていた。
【0003】しかしこの方式では、記録装置本体に対
し、被記録媒体の入口と出口部がスペースとして加算さ
れ記録装置としての設置スペースを実質的に大きくして
いた。
【0004】そこで、図14、図15の様に被記録媒体
の搬送経路を反転させる、U字タイプや、S字タイプに
して、記録装置の実質的な設置面積を小さくしようとす
る構成が多く取られるようになった。
【0005】また、被記録媒体の端部のみ一部を搬送ロ
ーラーと斜送コロによって挟みながら画像形成装置本体
の搬送基準面に被記録媒体の基準側端縁を押圧しながら
搬送し、被記録媒体の斜行などが生じないように搬送す
る片側斜送搬送方式が提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の片側斜
送搬送方式は剛性の弱い被記録媒体の基準側端縁を押圧
するため、前記被記録媒体の基準側端部が座屈して折れ
たり、搬送精度が悪くなる問題点が有った。
【0007】
【課題を解決する為の手段】本発明は、以上の様な点を
鑑み、記録装置本体の小型化、高画質化、低価格化を更
に進められるより簡便で、信頼性の高い構成の給紙搬送
装置を提供する事を目的とする。
【0008】上記目的を達成する本発明の構成は、シー
トを搬送する搬送ローラと、前記搬送ローラによって搬
送されるシートの側端縁の幅方向の位置を規制する規制
部材と、シートが前記搬送ローラの外周に沿って搬送さ
れるようにシートを前記搬送ローラに圧接し、シートが
前記規制部材に押し付けられるようにシートに斜送力を
付与する斜送コロと、前記搬送ローラの外周面に沿うよ
うに配置され、前記規制部材に押圧されたシート端部の
厚み方向の位置を規制するガイドと、を有することを特
徴とするシート搬送装置である。
【0009】
【実施例】図1に本発明の一実施例として、レーザービ
ーム走査露光・転写方式の電子写真レーザービームプリ
ンター(LBP)に配置したシート搬送装置を示した。
【0010】1はプロセスカートリッジ2内に配置され
支軸を中心に所定の周速度で回転駆動されるドラム型電
子写真感光体であり(以下ドラムと略す)、ドラム型基
体の周面に有機あるいは無機の光導電体層を主体とする
感光体を具備させたものである。
【0011】ドラム1はその回転課程でプロセスカート
リッジ2内の不図示の一次帯電器により正、又は負の所
定電位の均一帯電を受け、次いで露光部3にてレーザー
スキャナー4によるレーザービーム走査露光Lで目的画
像情報の走査書き込みを受ける。これによりドラム1の
外周面に目的画像情報に対応した静電潜像が順次に形成
されていく。5はレーザースキャナー4から出力された
レーザービームLをドラム1に対する露光部3へ偏向さ
せるレーザービーム折り返しミラーである。
【0012】潜像の形成されたドラム1の表面は次いで
プロセスカートリッジ2内の不図示の現像装置により顕
画材(トナー)tの適用を受けてトナー画像として顕像
化される。
【0013】次いで、そのトナー画像は転写ローラー6
の位置を通過する課程で該転写ローラー6とドラム1と
の間に給紙機構7から1枚づつ給送された転写材P面に
順次転写されていく。ドラム1の表面から転写材である
記録紙8のP面へのトナー画像の転写は記録紙1の裏面
に配置される転写ローラー6によりトナー画像の荷電極
性と逆極性の帯電がなされることにより行われる。
【0014】転写ローラー6の位置を通過した記録紙1
は次いで転写ローラー6の次位に配置され、該転写ロー
ラー6と逆極性の電位と印加した分離除電針9で除電を
受けることによりドラム1面から分離され、定着装置1
0へ導入され記録紙8に転写されている未定着のトナー
画像が永久固着像として記録紙8に定着される。そして
像定着のなされた転写材画像形成物として排紙ローラー
対11に搬送され、不図示の排紙トレイに排紙される。
【0015】一方、トナー画像転写後のドラム1の面は
プロセスカートリッジ2内の不図示のクリーニング装置
によって転写残りトナーなどの付着物の除去を受けて、
繰返して画像形成に使用される。
【0016】次に図2〜図7により本実施例の要部を説
明する。
【0017】記録装置本体には不図示のメインモーター
が配置され同じく不図示のギア列により搬送ローラーギ
ア50、給紙ローラー駆動欠歯ギア51に噛合うようそ
れぞれギアが配置されている。とくに給紙ローラー駆動
欠歯ギア51に噛合うギアは給紙ローラー駆動欠歯ギア
51の欠歯部分に噛合い部分がくるよう配置されてい
る。66は搬送ローラー駆動ギアで搬送ローラーギア5
0に駆動力を与えている。
【0018】又、不図示の給紙ローラーソレノイドが給
紙ローラーストッパー50a部に引っ掛かり回転を止め
ている。
【0019】52は公知の遊星歯車列が内蔵されたクラ
ッチで太陽歯車52aをラッチヅメ53をソレノイド5
4で矢印方向aに軸55を回転中心として回動させるこ
とにより太陽歯車52aを回転停止、回転させることに
よりクラッチ52の出力軸52b上に配置した搬送ロー
ラー56への駆動伝達を制御している。
【0020】ここで、ラッチヅメ53と太陽歯車の間に
記録紙の紙粉等が付着すると摩擦が大きくなり、ソレノ
イドの力でラッチヅメ53が太陽歯車52aから外れな
いといった問題が起きる。太陽歯車52aに記録紙の紙
粉等が付着するとラッチヅメ53が太陽歯車52aの正
規の位置に係らずラッチヅメ53が太陽歯車52aから
外れるといった問題が生じる。
【0021】このような問題を解決する為、クラッチカ
バー64によって記録紙の紙粉等の侵入を防いでいる。
又、メインフレーム70にも不図示の壁を配置し、記録
紙の紙粉等の侵入を防いでいる。又、クラッチカバー6
4は出力軸52bの軸受64aも兼ねている為、太陽歯
車52aの同軸近傍に配置することが出来、紙粉等の侵
入をより確実に防いでいる。
【0022】65は出力軸軸受で、クラッチカバー64
と共に、出力軸52bを所定の位置に保持している。
【0023】57はソレノイド端子でソレノイド54か
らのリード線が圧接カシメされている。
【0024】58は給紙ローラーでカセット20に積載
された記録紙8を一枚ずつ分離搬送するローラーで給紙
ローラー軸59により給紙ローラーギア51と連結され
ている。
【0025】60は給紙ローラーレバーで、クラッチ5
2の軸を回転中心として回動自在に設けられ、給紙ロー
ラーレバーバネ61との協働により給紙ローラーに形成
されているカム部50aに押圧力を与えることにより給
紙ローラー58に矢印b方向に回転力を与えている。
【0026】62は紙有無センサーアームでカセット2
0の中板21上に記録紙があるか、無いかによって矢印
c方向に回動する。
【0027】以上のものが給紙フレーム63に配置さ
れ、加えて、給紙フレーム63のボス部に回転自在に紙
有無センサーアーム62が配置されている。
【0028】給紙カセット20に積載された記録紙8は
給紙ローラー50の回転により積載された記録紙の最上
紙のみが搬送力を与えられ、分離ヅメ22によって最上
紙1枚のみ分離されA方向に搬送される。この時中板2
1と加圧バネ23の協同により記録紙8と給紙ローラー
50との間に所定の圧接力を与えている。
【0029】分離された記録紙8は給紙カセット20の
ガイド20aに沿って搬送され、第1斜送コロ24と搬
送ローラー56との間に送られ、不図示の駆動源からの
回転速度に同期して記録紙8が搬送され、第2斜送コロ
25、第3斜送コロ26と搬送ローラー56の間を通
り、ドラム1と転写ローラー6の圧接部に到達する。
【0030】第1、2斜送コロ25、26は記録紙8を
本体基準ガイド27に押し付ける方向にそれぞれθ1 =
1゜、θ2 =4゜、θ3 =4゜の斜送角度をもって不図
示の圧接機構によりそれぞれ、400g、400g、3
00gの圧接力で搬送ローラー56に圧接し、所定の斜
送力よって記録紙8を本体基準ガイド27に押し付けて
いる。
【0031】次に、前述した給紙フレーム63と他の構
成部品との相対的な関係を示す。
【0032】70はすべての構成部品を組み付けるメイ
ンフレームである。そのメインフレーム70にすべての
駆動源であるメインモーター71が組み付けられ、メイ
ンモーター71からの駆動力を総ての非駆動部(搬送ロ
ーラー56、給紙ローラー58、ドラム1、定着器1
0、排紙ローラー11)に供給するギアを配置した。
【0033】給紙フレーム63はメインフレーム70に
対して図7の矢印方向から組みつけられる。この組み付
け作業のみで、先ず駆動ユニット72上の所定のギアと
の接合がなされ、記録装置本体の電気的なコントロール
をつかさどるメイン基板73上のバネ接点74とソレノ
イド端子57との電気的接合がなされ、紙有無センサー
アーム62がメイン基板73上の光学センサーである紙
有無センサー75のスリット内に納まることとなる。
【0034】紙有無センサーアーム62は図5に示すよ
うに記録紙がない状態では紙有無センサー75内に紙有
無センサーアーム62のフラグ部分が入り、記録紙8が
中板21上にある状態では紙有無センサー75内から紙
有無センサーアーム62のフラグ部分が外れるよう構成
されている。
【0035】次に、本発明の特色となる記録装置本体に
設けられた記録紙の片側端面を搬送基準とする搬送基準
面(本体基準ガイド)について図8、図9にて説明す
る。図8は、図7に示すa方向からの図である。図9
は、図7に示すb方向からの図である。
【0036】本体基準ガイド27はメインフレーム70
の一部に形成される。記録紙8の搬送基準となる片側端
面の搬送経路は第1斜送コロ24、第2斜送コロ25、
第3斜送コロ26と搬送ローラー56の各ニップを通過
することによって搬送ローラー56の外周に沿って搬送
されることとなる。
【0037】このように搬送された場合、図10に示す
ように記録紙8は座屈し、折れたりするのではなく、図
11に示すように図8に示す搬送ローラー56と本体基
準ガイド27の隙間Δ2の間に挟まれるように座屈し、
折れたりする事が多い。
【0038】その為、図8、図9に示すように搬送ロー
ラー56の外周より若干小さいR形状(R2=18.
2)の段差部27b(Δ1=0.7mm)を持つ基準R
ガイド27aを搬送ローラー56(R1=19)の同心
円上に配置し、図11に示すように座屈し、折れそうに
なった場合でも段差部27bによって座屈や、折れを防
止することが出来る。
【0039】基準Rガイド27aは搬送ローラ56の回
転軸に固定して搬送ローラ56と一体的に回転するよう
にしても良い。また、基準Rガイド27aを装置本体に
固定して動かないようにしても良い。
【0040】(他の実施例)本実施例では記録紙が通過
する片面のみにガイドを設けたが、図12に示すように
搬送ローラー外周両側に段差(Δ1)を持つ基準Rガイ
ド80a、80bを設けても実施可能である。
【0041】
【発明の効果】以上説明してきた様に本構成を用いるこ
とによって、記録紙を本体基準ガイドに押し付けている
斜送力が若干大きくなったり、非常に端部の剛性が弱い
記録紙を搬送する場合でも座屈や、折れなく正確に搬送
することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を表す断面図。
【図2】本実施例の給紙ユニットの正面図。
【図3】本実施例の給紙ユニットの平面図。
【図4】本実施例の給紙ユニットの平面図。
【図5】本発明の給紙ユニットの側面図。
【図6】本実施例の給紙ユニットの給紙ローラーレバー
と給紙ローラーカムとの相対関係を表した図。
【図7】記録装置本体の組み付け状態を表す図。
【図8】搬送基準面の詳細図。
【図9】搬送基準面の詳細図。
【図10】記録紙の座屈や、折れの状態を表す図。
【図11】記録紙の座屈や、折れの状態を表す図。
【図12】従来例を示す図。
【図13】従来例を示す図。
【図14】従来例を示す図。
【図15】従来例を示す図。
【符号の説明】
1 ドラム 2 プロセスカートリッジ 3 露光部 4 レーザースキャナー 5 ミラー 6 転写ローラー 7 給紙搬送部 8 記録紙 9 除電針 10 定着器 11 排紙ローラー対 20 給紙カセット 20a カセットガイド 21 中板 22 分離ヅメ 23 加圧バネ 24 第1斜送ローラー 25 第2斜送ローラー 26 第3斜送ローラー 27 本体基準ガイド 27a 基準Rガイド 27b 基準Rガイド段差部 50 搬送ローラーギア 51 給紙ローラーギア 52 クラッチ 53 ラッチヅメ 54 ソレノイド 55 回転軸 56 搬送ローラー 57 ソレノイド端子 58 給紙ローラー 59 給紙ローラー軸 60 給紙ローラーレバー 61 給紙ローラーレバーバネ 62 紙有無センサーアーム 63 給紙フレーム 64 クラッチカバー 65 出力軸軸受 66 搬送ローラー駆動ギア 70 メインフレーム 71 メインモーター 72 駆動ユニット 73 メイン基板 74 バネ接点 75 紙有無センサー 80 他の実施例の本体基準ガイド 80(a) 他の実施例の基準Rガイド 80(b) 他の実施例の基準Rガイド
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−102347(JP,A) 特開 平4−292356(JP,A) 実開 平1−106460(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65H 15/00 B65H 5/38 B65H 9/16

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートを搬送する搬送ローラと、 前記搬送ローラによって搬送されるシートの側端縁の幅
    方向の位置を規制する規制部材と、 シートが前記搬送ローラの外周に沿って搬送されるよう
    にシートを前記搬送ローラに圧接し、シートが前記規制
    部材に押し付けられるようにシートに斜送力を付与する
    斜送コロと、 前記搬送ローラの外周面に沿うように配置され、前記規
    制部材に押圧されたシート端部の厚み方向の位置を規制
    するガイドと、 を有することを特徴とするシート搬送装置。
  2. 【請求項2】 前記ガイドは前記規制部材に形成された
    段差部であることを特徴とする請求項1に記載のシート
    搬送装置。
  3. 【請求項3】 前記ガイドは前記搬送ローラと同心で、
    搬送ローラの外周より小さいR形状を有していることを
    特徴とする請求項1または2に記載のシート搬送装置。
  4. 【請求項4】 前記斜送コロは前記搬送ローラの外周に
    沿うようにならべられて配置されていることを特徴とす
    る請求項1乃至3のいずれかに記載のシート搬送装置。
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