JP3092720U - 展示用ホルダー - Google Patents

展示用ホルダー

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JP3092720U
JP3092720U JP2002005764U JP2002005764U JP3092720U JP 3092720 U JP3092720 U JP 3092720U JP 2002005764 U JP2002005764 U JP 2002005764U JP 2002005764 U JP2002005764 U JP 2002005764U JP 3092720 U JP3092720 U JP 3092720U
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JP
Japan
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holder
base sheet
sides
sheet
walls
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JP2002005764U
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Inventor
秀樹 小西
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共栄プラスチック株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ホルダー連結の脱着が容易で、部品数を少な
くする。 【解決手段】 合成樹脂製の台シート2と透明シート3
を重ねた周縁の一部を溶着し、シート状展示物Sを差し
入れて使用し、壁面等に、上下方向に連結して固定され
る展示用ホルダー1である。そのホルダー1の下辺部に
おいて、台シート2の下辺縁まで透明シート3を延ば
し、その両側を溶着してポケット部5を形成し、そのポ
ケット部5の両側に係止壁5a,5bを設け、上辺部に
おいて、その上辺部の両側縁が、前記係止壁5a,5b
内側に係止する突条6a,6bを成し、前記係止壁、突
条、及びホルダー1の上下方向の中心線Cが平行とし、
台シート2の上下辺部には、面ファスナーを設ける。ホ
ルダー1を連結する際に、係止壁5a,5b内側に突条
6a,6bが係止されて位置決めされるので、中心線C
を一致させることができ、その状態で面ファスナーによ
り連結するので、脱着が容易であり、部品数が少ない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、書道作品や写真、絵画などの作品を差し入れ、壁面に固定して使 用する展示用ホルダーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の展示用ホルダー10は、図6及び図7に示すように、矩形の台シート2 の表面に同形状の透明シート3を重ねて、その透明シート3の周縁を一方の側辺 部を除いて溶着し、その側辺部からシート状展示物Sを、図6に示す矢印のごと く両シート2,3間に差し入れて使用する。
【0003】 また、台シート2の上下辺部のそれぞれ左右両側に保持穴13を設け、その保 持穴13は、図6に示すように、上辺部と下辺部それぞれの保持穴13が、ホル ダー10の上下方向の中心線Cに対して成す距離Lが等しくしてある。このため 、一のホルダー10下部の保持穴13と、他の一のホルダー10上部の対応する 保持穴13に、両端に挟持部12を有する両端クリップ11の挟持部12をそれ ぞれ嵌めて、両ホルダー10,10を上下方向に連結できる。
【0004】 このとき、両端クリップ11によるホルダー10の保持位置が、上下方向、左 右方向ともに保持穴13によって定まり一定となるので、ホルダー10同士が左 右にずれ難く、また、上下方向の中心線Cを一致させ易い。また、挟持部12の 対の先端は、図7に示すように、前記保持穴13にホルダー10の表裏から嵌ま り込んでその先端同士が密着するので、クリップ11の滑り等によりホルダー1 0の位置が動かない。
【0005】 このホルダー10を壁面へ固定する際は、壁面に、図6に示すように、前記ホ ルダー10の保持穴13と同様の大きさ、間隔の保持穴を有する支持板14が設 けられ、上記のように連結したホルダー10のうち、最上部のホルダー10の上 部の保持穴13と、前記支持板14の保持穴とを、前記と同様に両端クリップ1 1で連結し、前記支持板14にホルダー10を吊り下げて固定する。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の展示用ホルダー10では、連結用のクリップ11が別途 必要であり、ホルダー10同士をこのクリップで連結する作業が煩雑であった。 また、クリップ11を多数使用するため部品数が多く、展示が終了すれば、ホル ダー10とクリップ11、及び支持板14をそれぞれ保管する必要があった。
【0007】 そこで、この考案は、脱着が容易で、部品数を少なくすることを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、この考案は、台シートと透明シートを重ねて、 その周縁を一部を除いて接着し、その一部からシート状展示物を両シート間に差 し入れて使用し、壁面等に、上下方向に連結して固定する展示用ホルダーにおい て、台シートの上下辺部の一方両側に係止壁を設け、他方両側に前記係止壁内側 に係止する突条を設け、台シートの上下辺部には、前記ホルダーを上下方向に連 結するための結合手段を設けたものである。
【0009】 ホルダーを上下方向に連結するために、一のホルダーの上辺部を他のホルダー の下辺部に重ねると、一のホルダーの前記両側の突条が、他のホルダーの前記係 止壁の内側に係止され、その係止により、両ホルダー同士が位置決めされて、そ の状態で、前記結合手段により両ホルダーを連結する。この位置決め、固定によ り、前記両ホルダーの上下方向の中心線同士の成す角度を、所定の角度に保持し て連結し易い。
【0010】 前記係止壁及び突条を設ける方法は、台シートの上下辺部の一方辺縁まで透明 シートを延ばし、その透明シートの両側を台シートに接着して、台シートの上下 辺部の一方辺部にポケット部を形成し、そのポケット部の両側を前記係止壁とし 、台シートの上下辺部の他方両側縁を前記突条とした構成も採用し得る。
【0011】 このようにすれば、台シートと透明シートを利用して、前記係止壁及び突条を 容易に設けることができる。
【0012】 また、前記結合手段が面ファスナーであれば、両ホルダーが着脱自在となるの で、両者を位置決めし易く、また、前記ホルダーの連結にクリップ等を必要とし ないので、部品数が少なく、作業が容易である。
【0013】
【考案の実施の形態】
一実施形態を図1乃至図4に示し、この実施例の展示用ホルダー1は、合成樹 脂製の矩形の台シート2の表面に、同じく合成樹脂製の同形状の透明シート3を 重ね、その重ねたシート2,3の周縁を、その一方または両方の側辺部を除いて 加熱加工等により溶着したものである。図1に示すように、透明シート3の溶着 しなかった側辺部を矢印Aのごとく持ち上げて、その持ち上げた部分から展示物 Sを矢印Bのごとく、シート2,3間に差し入れて使用し、図4に示すように、 壁面Wに、複数のホルダー1を上下方向に連結して固定する。
【0014】 このように、ホルダー1を上下方向に連結するために、図1に示すように、前 記台シート2の下辺部において、その台シート2の下辺縁まで前記透明シート3 を延ばし、その延ばした透明シート3の両側を溶着してポケット部5を形成し、 そのポケット部5の両側を平行な係止壁5a,5bとする。また、台シート2の 上辺部において、その上辺部の両側縁が、前記係止壁5a,5b内側に係止する 平行な突条6a,6bを成し、図2に示すように、前記係止壁5a,5b、及び 突条6a,6bは、いずれも、前記ホルダー1の上下方向の中心線Cと平行に設 けられている。
【0015】 また、前記台シート2の上下辺部には、面ファスナー等の着脱自在の結合手段 7が設けられている。
【0016】 ホルダー1のポケット部5を成す透明シート3下辺縁を、図1に示す矢印Dの ごとく持ち上げて、その持ち上げた部分に他のホルダー1の上辺部を、矢印Eの ごとく挿入し、前記ポケット部5内において、一のホルダー1の下辺部に他のホ ルダー1の上辺部を重ねることにより、前記突条6a,6bが、前記係止壁5a ,5bに係止される。その係止により、前記両ホルダー1,1同士が上下、左右 ともに位置決めされて、その状態で、前記結合手段7により両ホルダー1,1が 上下方向に連結される。
【0017】 このとき、前記係止壁5a,5b、突条6a,6b、及び両ホルダー1,1の 中心線Cが、すべて平行であるので、両ホルダー1,1は、図4に示すように、 中心線Cに沿って、直線的に連結される。
【0018】 また、前記係止壁5a,5bがポケット部5内にあるので、係止された前記突 条6a,6bが、ポケット部5内で表裏からしっかりと保持されて、表裏方向に 浮き上がらない。このため、前記係止部分の外観がきれいである。
【0019】 この係止壁5a,5b及び突条6a,6bの上下方向の長さは、自由に設定で きるが、その長さを長くすれば、前記ホルダー1,1同士を位置決めする拘束部 分が長くなるので、ホルダー1を連結するべき所定の位置に保持し易くなる。
【0020】 このように連結したホルダー1を壁面に固定する際には、前記ホルダー1上部 の左右に設けたピン穴8に、鋲を通して、その鋲を壁面に刺してホルダー1を固 定する。このとき、このピン穴8の内周に、環状の鳩目金具を設ければ、鋲によ るピン穴8の破損を防止できる。さらに、この鳩目を合成樹脂製とすれば、前記 ホルダー1の素材が合成樹脂で統一され、リサイクル等を目的とした分別収集時 に便利である。
【0021】 なお、上記の実施形態では、前記係止壁5a,5bと突条6a,6b、及び前 記中心線Cとは平行であったが、前記中心線Cが、平行な係止壁5a,5b、あ るいは平行な突条6a,6bと幾分角度を持つようにした構成も採用し得る。こ のようにすれば、両ホルダー1,1同士の中心線Cの成す角度を、その所定の角 度に保持して連結することができる。
【0022】 前記係止壁5aと5b、及びそれに係止する突条6aと6bが、それぞれ平行 な組み合わせでない構成も考えられるが、ホルダー1の前記ポケット部5内へ、 他のホルダー1の上辺部を、図1に示す矢印Eのごとく挿入する際に、前記係止 壁5a,5b、及び突条6a,6bがそれぞれ平行であれば、スムースに挿入で き、ホルダー1の係止が容易である。
【0023】 また、前記ポケット部5と係止壁5a,5b、及び突条6a,6bを上下反転 させて、前記台シート2の上辺部にポケット部5と係止壁5a,5bを、下辺部 に突条6a,6bを設けた構成も採用し得るが、その効果は同じである。
【0024】 上記ポケット部5を設ける別の手段として、図5に示すように、内部の両側に 側壁を有し、上方または下方を開口した箱状のポケット部5を台シート2の上下 辺部の一方に、その開口が前記上下辺部の辺縁から外方へ向くよう固定し、その 内部の両側の側壁を係止壁5a,5bとした構成も採用し得る。
【0025】 このようにすれば、前記係止壁5a,5bは、ホルダー1の表裏方向に高くな り、ポケット部5内の空間は、前記表裏方向に厚みがあるので、ポケット部5内 にホルダー1の突条6a,6bを図5に示す矢印Eのごとく挿入する際に、ポケ ット部5の下辺縁を持ち上げる必要がないので、便利である。
【0026】 上記の実施形態では、ポケット部5内に係止壁5a,5bを形成したが、この ポケット部5の機能を求めない場合には、台シート2にこのポケット部5を設け ないで、台シート2上の上下辺部の一方辺部の両側に、直方体などから成る長尺 片を接着等により固定して、その長尺片の側面により係止壁5a,5bを形成し た構成も採用し得る。
【0027】 このホルダー1の台シート2、及び透明シート3の形状は、任意のものが使用 でき、展示物S、例えば、書道作品、写真、絵画等の外形や大きさに応じて、そ れらを差し入れるに充分な大きさを持つ形状とすることができる。
【0028】 その台シート2と透明シート3の溶着箇所は、シート2,3間に展示物Sを差 し入れる箇所が設けられてあれば自由であり、この実施形態のように、ホルダー 1左右の側辺部の一方、あるいは両方から展示物Sを差し入れ可能とした構成の ほかに、ホルダー1上辺部から下方へ向かって差し入れ可能とした構成も採用し 得る。
【0029】 また、前記台シート2と透明シート3の溶着を、接着剤等を使用した接着に代 えてもよい。溶着以外の接着方法とする場合には、台シート2に用いる素材に、 合成樹脂以外のもの、例えば溶着の出来ない素材が用いられた不織布等も採用し 得る。
【0030】 さらに、この実施形態では、結合手段7に面ファスナーを用いたが、他にスナ ップ等の着脱自在の結合手段も採用し得る。
【0031】
【考案の効果】
この考案は、以上のように、部品数が少なく、ホルダー同士の脱着が容易で、 上下ホルダーを容易に位置決めして、その中心線が所定の角度になるように連結 できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施形態の展示用ホルダーの斜視図
【図2】一実施形態の展示用ホルダーの正面図
【図3】図2のIII −III 線断面図
【図4】同実施形態の展示用ホルダーの使用状態を示す
概略図
【図5】他の実施形態の展示用ホルダーの部分斜視図
【図6】従来例の展示用ホルダーの正面図
【図7】従来例のホルダーの連結状態を示す詳細図
【符号の説明】
1,10 展示用ホルダー 2 台シート 3 透明シート 5 ポケット部 5a,5b 係止壁 6a,6b 突条 7 結合手段 8 ピン穴

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 矩形状の台シート2の表面に透明シート
    3を重ね、その透明シート3の周縁を一部を除いて接着
    し、その一部からシート状の展示物Sを両シート2,3
    間に差し入れて使用し、壁面等に、上下方向に連結して
    固定される展示用ホルダーにおいて、 前記台シート2の上下辺部の一方両側に係止壁5a,5
    bを設け、他方両側に前記両係止壁5a,5b内側に係
    止する突条6a,6bを設け、台シート2の上下辺部に
    は上下方向に連結するための結合手段7を設けたことを
    特徴とする展示用ホルダー。
  2. 【請求項2】 前記係止壁5a,5bは、台シート2に
    固定した直方体からなる長尺片の側面であることを特徴
    とする請求項1に記載の展示用ホルダー。
  3. 【請求項3】 前記係止壁5a,5bは、台シート2に
    固定した箱状のポケット部5内にあり、そのポケット部
    5は、内部の両側に側壁を有し、上方または下方を開口
    し、台シート2の上下辺部の一方に、その開口が前記上
    下辺部の辺縁から外方へ向くよう固定し、その内部の両
    側の側壁を係止壁5a,5bとしたことを特徴とする請
    求項1に記載の展示用ホルダー。
  4. 【請求項4】 前記台シート2の上下辺部の一方辺縁ま
    で透明シート3を延ばし、その透明シート3の両側を台
    シート2に接着して、台シート2の上下辺部の一方辺部
    に、前記透明シート3によりポケット部5を形成し、そ
    のポケット部5の両側を上記係止壁5a,5bとし、台
    シート2の上下辺部の他方両側縁を、上記突条6a、6
    bとしたことを特徴とする請求項1に記載の展示用ホル
    ダー。
  5. 【請求項5】 前記係止壁5a,5b、突条6a,6
    b、及びホルダー1の中心線がすべて平行であることを
    特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の展示用ホ
    ルダー。
  6. 【請求項6】 上記結合手段7が、面ファスナーである
    ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の展
    示用ホルダー。
  7. 【請求項7】 上記結合手段7が、スナップであること
    を特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の展示用
    ホルダー。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019069108A (ja) * 2017-10-11 2019-05-09 ホークアイ株式会社 飾り物用ホルダー
JP6951606B1 (ja) * 2021-06-22 2021-10-20 那須 正和 ファスナー面係止ユニット

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