JP3186536U - 鞄 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】鞄は、鞄本体を有し、鞄本体の外面には、筆記台として機能する筆記台領域21aが設けられている。また、鞄本体には、被筆記物90を筆記台領域21aに固定する主保持部材5aと、その他の部材91を筆記台領域21a側から参照可能に固定する副保持部材5bを有する。主保持部材5aと副保持部材5bは、互いに異なる姿勢で固定されている。
【選択図】図10
Description
通常の用箋挟で使用されているクリップは、ベース部と可動部があり、ベース部に可動部が係合している。ベース部は、クリップを板体に取り付けるための固定座として機能する部材である。
従来技術の用箋挟は、板体に、クリップが鋲止めされたものである。すなわち、従来技術の用箋挟は、板体の表面に、クリップのベース部が載置され、クリップのベース部が板体に鋲止めされている。そのため、従来技術の用箋挟は、板体の表面にベース部と鋲が露出している。
つまり、警察官等の作業者には、用箋挟等の筆記用ツールの携帯は必須である。
一般に用箋挟は、板体の端部にクリップが設けられているから、従来技術の用箋挟を使用した場合、用紙の端部近傍に文字を書くことが困難である。
また本考案は、表面のでこぼこが少なく、その表面を下敷き替わりにして紙類に筆記することが可能な鞄を提供することを課題とする。
また本考案の鞄では、前記した主保持部の他に、副保持部が設けられている。副保持部は、例えば交通違反を犯した者の免許証等を一時的に保持するものであり、免許証等を筆記台領域側から参照可能に固定することができる。
また主保持部と副保持部とは、互いに異なる姿勢で鞄本体に固体されているから、交通反則切符等に必要事項を記載する際に邪魔にならない位置であって且つ見やすい位置に免許証等を固定することができる。
ここで、互いに異なる姿勢とは、主保持部が保持した被筆記物が、主保持部からのびる方向と、副保持部が保持したその他の部材が、副保持部からのびる方向とが相違することを意味している。そして、被筆記物とその他の部材とが重ならないように、主保持部と副保持部とが筆記台領域に配置されている。
なお、副保持部に保持された「その他の部材」に何らかの文字等を書き込んでもよい。例えば、主保持部と副保持部でそれぞれ紙を固定し、互いを参照しながら何らかの文字等をいずれに書き込んでもよい。
すなわち主保持部によって挟持された被筆記物と、副保持部によって挟持された「その他の部材」は、その大部分において重ならない、あるいは、副主保持部によって挟持された「その他の部材」が、主保持部に挟持された被筆記物への筆記を阻害しない配置となる。これにより、主保持部に挟持された被筆記物に筆記を行う場合に、好適に筆記を行うことが可能となる。また、副保持部に挟持された免許証等の情報を参照して、主保持部に挟持された被筆記物に筆記を行う場合であっても、副保持部で挟持された免許証等の「その他の部材」を手で把持する手間が省けるため、筆記時の効率化を図ることができる。
本実施形態の鞄1は、見開き可能な構造の肩掛け鞄であって、図1,4,5に示すように、基本構成として、収容空間50(図6)を形成する鞄本体2と、肩掛け紐3とを備えている。
具体的には、鞄本体2は、表面形成部21と、裏面形成部22と、両者を接続する背面形成部23とを有し、背面形成部23を基準に、表面形成部21と、裏面形成部22が対面するように折れ曲がる構造である。
すなわち背面形成部23が蝶番の如くに作用し、中央部分で折り曲げ可能な構造となっている。
そして、鞄本体2には、対面状態の表面形成部21と裏面形成部22を一体的に繋ぐべく、ファスナー4が設けられている。すなわち、鞄本体2は、ファスナー4によって、内部に空間を形成したり、見開き状にすることが可能である。
すなわち、表面形成部21は、図2、図6の様に筆記台構成板31と、中間板材80と、裏面構成板32によって構成されている。
筆記台構成板31は、筆記台領域21aを形成するものであり、ポリプロピレン樹脂等の樹脂で作られた板体である。
すなわち筆記台構成板31は、剛性を有しており、一定の形を自力で保持することができる。
筆記台構成板31には、図2、図3の様に、短辺12aの近傍に、スリット状の開口70が設けられている。
すなわち主保持部5aは、図1,図4の様に固定部材60と可動部材61によって構成されており、可動部材61がばね等の付勢力によって表面形成部21の表面に向かって付勢されている。またバネの力に抗して可動部材61を広げることができる。
可動部材61は、図3の様に、揺動軸部71と、被筆記物90(図10)と当接する自由端部72と、前記揺動軸部71と前記自由端部72とを繋ぐアーム部73を有している。
アーム部73は、湾曲している。
固定部材60は、金属製の板であり、鋲を挿入するための孔(図示せず)が2か所に設けられている。
また固定部材60には、可動部材61の揺動軸部71が係合する軸受け部77がある。
そして可動部材61は、筆記台構成板31と裏面構成板32の間の空間内で、固定部材60の揺動軸部71と係合している。また可動部材61のアーム部73は、中間板材80に設けられた開口81(図2)及び筆記台構成板31に形成された開口70(図2)を跨ぎ、その大部分が筆記台構成板31の表面側に出ている。もちろん、可動部材61の自由端部72(図3)は、その全てが筆記台構成板31の表面側に出ている。
またその一方で、可動部材61の大部分は、筆記台構成板31の表面側にあり、自由端部72と筆記台構成板31との間で紙類等を挟むことができる。
副保持部5bは、固定部材82が筆記台構成板31の表面(筆記台領域21a)に載置され、鋲85によって直接的に筆記台構成板31に固定されている。
そして、本実施形態では、これらの保持部5a、5bと、保持補助部6が、所定の位置に固定されている。すなわち、主保持部5aと副保持部5bは、互いに紙類等の挟持方向が相違した姿勢で固定されている。具体的には、主保持部5aは、表面形成部21の長手方向一方の端部側において、紙類等の挟持方向を表面形成部21の長手方向他方の端部側に向けた姿勢で固定されている。すなわち主保持部5aは、表面形成部21の一方の短辺12aの近傍に設けられている。そして主保持部5aの固定部材60は、筆記台構成板31と裏面構成板32の間であって、表面形成部21の一方の短辺12a側にあり、可動部材61は筆記台構成板31の表面側に露出していて表面形成部21の中央向きの位置にある。
ここで、副保持部5bは、表面形成部21(筆記台領域21a)の長辺13b側に配置してもよい。すなわち、副保持部5bを長辺13b側に配置し、副保持部5bに保持された参照物91が、表面形成部21(筆記台領域21a)の長辺13b側から逸脱するようにしてもよい。
背面形成部23の長手方向の長さは、表面形成部21及び裏面形成部22の長手方向の長さと一致しているが、背面形成部23の短手方向の長さは、表面形成部21及び裏面形成部22の短手方向の長さよりも相当に短い。
なお、本実施形態では、背面形成部23の鞄本体2の内部側において、前記した被係合部9a、9bと同一の部材(被係合部9c)が1つ設けられている。そして、この被係合部9cは、背面形成部23の長手方向一方の端部側に固定されている。
また、クリアーフォルダ8と仕切り15の位置を逆にしてもよい。すなわち、クリアーフォルダ8を裏面構成板31における収納空間50を仕切る側の面に設け、仕切り15を裏面表皮部材36における収納空間50を仕切る側の面に設けてもよい。
本実施形態の鞄1は、前記したように、鞄本体2と肩掛け紐3を基本構成としており、使用時においては、図8に示す様に、鞄本体2に肩掛け紐3が取り付けられている。すなわち、使用時においては、肩掛け紐3の係合部11a〜11cのうちのいずれか2つを、鞄本体2の被係合部9a〜9cのうちのいずれか2つに係合させている。なお、鞄本体2に設けられた被係合部9a〜9cは、概ね直角三角形の各頂点を形成する配置となっている。
本実施形態の鞄1は、屋外の業務を主とする者、例えば、警察官や駐車監視員等(以下、警察官等と称す)の使用に好適な機能を有している。
警察官等は、法定スピードを超過した車両や、駐車禁止区域等に駐車した車両を発見した際、交通反則切符や、放置駐車確認標章等の紙類に、違反者や車両の情報を筆記する必要がある。
すなわち、筆記台領域21aたる筆記台構成板31は、相当の剛性と硬度を有し、且つ平滑である。そのため筆記台構成板31に紙類を載置すると、ボールペン等の筆記具で筆記を容易に行うことができる。特に、警察官が使用する交通反則切符は、ノーカーボン紙による複写を行うものであるから、筆記の際にボールペン等で強く紙面を押圧する必要があるが、本実施形態の鞄1は、筆記台構成板31が相当の剛性と硬度を有しているから、ボールペン等に押圧力に耐える。
また本実施形態の鞄1では、交通反則切符等の下に凹凸が無いので、交通反則切符等が痛まない。すなわち交通反則切符等は、前記したようにノーカーボン紙で構成されているから、凹凸面に押圧されると、その押圧力によってインキが詰め込まれたカプセルが破れ、色づいてしまう。
これに対して本実施形態の鞄1を使用すると、交通反則切符等の下面に凹凸が無いので、交通反則切符等が色づくことがない。
また免許証等の表面は、表面形成部21に位置する領域(筆記台領域21a)と略平行姿勢となるので、参照し易い。
2 鞄本体
3 肩掛け紐
4 ファスナー
5a 主保持部
5b 副保持部
6 保持補助部
7 収納ポケット
8 クリアーフォルダ(保管部材)
9a、9b、9c 被係合部
21 表面形成部
21a 筆記台領域
22 裏面形成部
23 背面形成部
31 筆記台構成板
32 裏面構成板(他の部材)
35、41 外面表皮部材
50 収容空間
60 固定部材
61 可動部材
70 開口
71 揺動軸部
72 自由端部
73 アーム部
90 被筆記物
91 参照物(その他の部材)
Claims (10)
- 平面形状を有していて被筆記物を支持し、当該被筆記物に文字又は図形を描く際の筆記台として機能する筆記台領域が外面に設けられた鞄本体と、前記被筆記物を筆記台領域に固定する主保持部とを有し、
前記主保持部は、他の部材に固定される固定部材と、当該固定部材と係合して固定部材に対して揺動する可動部材とを有するクリップであり、
前記筆記台領域は、筆記台構成板によって構成され、当該筆記台構成板には開口が設けられ、筆記台構成板の裏面側に裏面構成板が設けられ、
前記主保持部の固定部材は前記裏面構成板に固定されており、前記主保持部の一部が前記開口を跨ぎ、可動部材の全部又は大部分が筆記台構成板の表側に出ていることを特徴とする鞄。 - その他の部材を筆記台領域側から参照可能に固定する副保持部を有し、前記主保持部と副保持部とは、互いに異なる姿勢で鞄本体に固体されていることを特徴とする請求項1に記載の鞄。
- 可動部材は、揺動軸部と、被筆記物と当接する自由端部と、前記揺動軸部と前記自由端部とを繋ぐアーム部を有し、前記揺動軸部は、前記筆記台構成板と裏面構成板との間にあり、アーム部は湾曲していて自由端部側が筆記台構成板の表側に出ていることを特徴とする請求項1又は2に記載の鞄。
- 主保持部は、前記被筆記物を前記筆記台領域に挟持し、
前記副保持部は、前記その他の部材が前記筆記台領域から逸脱する姿勢となる様に挟持することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の鞄。 - 前記主保持部及び副保持部はいずれもクリップであり、前記筆記台領域は略四角形であり、前記主保持部は、前記筆記台領域の一辺の近傍にあり、副保持部は、前記主保持部は主保持部が取り付けられた辺に対して直交する辺に設けられていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の鞄。
- 主保持部によって筆記台領域に固定された被筆記物を、さらに保持する保持補助部が設けられていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の鞄。
- 前記鞄の内部には空間が形成され、前記空間に前記被筆記物を保管する保管部材が設けられていることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の鞄。
- 鞄本体の外面に、前記被筆記物を保持する収納ポケットが設けられていることを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載の鞄。
- 主保持部は、交通違反者に対して手渡す書類を筆記台領域に挟むものであり、副保持部は、交通違反者の免許証を保持し、免許証の一部を副保持部と筆記台領域との間で挟んで、免許証の表面が筆記台領域と略平行になる様に保持するものであることを特徴とする請求項1乃至8のいずれかに記載の鞄。
- 平面形状を有していて交通違反者に対して手渡す書類を支持し、当該書類に文字又は図形を描く際の筆記台として機能する略長方形の筆記台領域が表面に設けられ、裏面側に収納ポケットが設けられ、内部に前記書類を収納する空間と、仕切りとが設けられた鞄本体と、
前記書類を筆記台領域に固定する主保持部と、交通違反者の免許証を筆記台領域に固定する副保持部とを有し、
前記主保持部は、他の部材に固定される固定部材と、当該固定部材と係合して固定部材に対して揺動する可動部材とを有するクリップであり、前記可動部材は、揺動軸部と、被筆記物と当接する自由端部と、前記揺動軸部と前記自由端部とを繋ぐアーム部を有し、
前記主保持部は筆記台領域の短辺近傍にあって、その固定側部材が前記短辺側にあり、
前記副保持部は、固定側部材と可動側部材を有し、可動側部材が筆記台領域に向かって付勢されたクリップであり、前記副保持部は筆記台領域の長辺近傍であって前記主保持部側に寄った位置にあり、その可動側部材が前記長辺側にあり、
前記筆記台領域は、筆記台構成板によって構成され、当該筆記台構成板には開口が設けられ、筆記台構成板の裏面側に裏面構成板が設けられ、
前記主保持部の前記揺動軸部は、前記筆記台構成板と裏面構成板との間にあり、アーム部は湾曲していて前記開口を跨ぎ、自由端部側が筆記台構成板の表側に出ており、
前記書類は、その一部が主保持部の可動側部材と筆記台領域の間に挟まれてその大半の部位を筆記台領域に設置可能であり、
前記免許証は、その一部が副保持部の可動側部材と筆記台領域の間に挟まれ、且つ50パーセント以上の領域が筆記台領域から外れた位置にあり、前記免許証の表面が筆記台領域と略平行になる様に保持され、
主保持部によって筆記台領域に固定された書類をさらに保持する保持補助部が設けられていることを特徴とする鞄。
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Cited By (1)
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JP2020092841A (ja) * | 2018-12-12 | 2020-06-18 | Kazen Wld株式会社 | 電子機器収容ケース |
-
2013
- 2013-07-31 JP JP2013004425U patent/JP3186536U/ja not_active Expired - Lifetime
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