JP2011201112A - ファイリング用具 - Google Patents

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伸司 松本
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Abstract

【課題】現場や客先などに顧客情報が記録された帳票などの書類を持参した際に、書類の汚れや紛失の防止が可能であるとともに、調査結果を記入することも可能で、現場調査などに好適なファイリング用具を提供する。
【解決手段】ファイリング用具1を、書類2を載置するボード本体3と、ボード本体3に載置した書類2を挟み、ボード本体3に固定する挟持部4と、ボード本体3に載置した書類2を被覆するカバー部5と、カバー部5の外縁部6を、ボード本体3に止着する止着部7と、を有して構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、書類の汚れや紛失などの防止効果に優れ、文字などの記入にも用いることが可能なファイリング用具に係り、特に、現場などに顧客情報が記録された書類を持参して調査を行う際に、帳票などの書類の汚れや紛失を防止することができ、しかも、調査結果を記入することも可能で、調査に好適なファイリング用具に関する。
従来、現場調査などで現場などに赴く際に、顧客情報が記録された帳票を社外へ持ち出す場合、クリップボード(バインダー)やクリアケースに帳票を入れて外出していた。そして、現地で帳票を取り出し、調査を実施している。このように帳票などをクリップボードに挟んで保管し、また、クリップボードを下敷きにして文字や図面が書けるようなものが提案されている(例えば、特許文献1、2参照)。
実用新案登録第3064003号公報 実用新案登録第3066103号公報
しかしながら、従来のクリップボードやクリアケースでは、現場や客先への移動中に帳票がバインダーから外れて紛失したり、汚れたりするという課題があった。また、厚手のバインダーでは、下敷き代わりにして調査した内容を帳票に記入することができるが、クリアケースでは、柔らかすぎて下敷きとしての機能がなく、書きづらいという面がある。また、調査終了後に、帳票ごと、バインダーやクリアケースを現場や車中へ置き忘れてしまう可能性もある。
本発明は、かかる問題点を解決するために創案されたものである。すなわち、本発明の目的は、現場や客先などに顧客情報が記録された帳票を持参して調査を行う際に、書類の汚れや紛失を防止するとともに、調査結果を記入することも可能で、現場調査に好適なファイリング用具を提供することにある。
前記課題を解決するために、本発明に係るファイリング用具(1)は、書類(2)を載置するボード本体(3)と、ボード本体(3)に載置した書類(2)を挟み、ボード本体(3)に固定する挟持部(4)と、ボード本体(3)に載置した書類(2)を被覆するカバー部(5)と、カバー部(5)の外縁部(6)を、ボード本体(3)に止着する止着部(7)と、を有することを特徴とする。
また、このようなファイリング用具(1)は、止着部(7)が、凹溝(10a)と凸条(10b)とを係合させる線状ファスナー(10)であることが好ましい。
また、このようなファイリング用具(1)は、止着部(7)が、雄型面ファスナー(12a)と雌型面ファスナー(12b)とからなる面ファスナー(12)であることが好ましい。
また、このようなファイリング用具(1)は、止着部(7)が、係合穴(13a)と係
合突起(13b)とを係合させてなるものであることが好ましい。
また、このようなファイリング用具(1)において、ボード本体(3)は、書類(2)の載置面とは反対側の裏面に、第2のカバー部(14)を配置し、カバー部(5)及び第2のカバー部(14)を、ボード本体(3)よりも広面積に形成し、カバー部(5)及び第2のカバー部(14)に、ボード本体(3)の外縁部(11)から突出する綴じ代部(15)をそれぞれ形成するとともに、当該綴じ代部(15)に止着部(7)を設け、当該綴じ代部(15)同士を、止着部(7)で止着することで、カバー部(5)をボード本体(3)に止着したことが好ましい。
また、このようなファイリング用具(1)は、更に、ストラップ(8)を取り付けたことが好ましい。
また、このようなファイリング用具(1)は、カバー部(5)または第2のカバー部(14)が、開口部(16)を有する袋体(17)で形成されたことが好ましい。
本発明を以上のように構成すると、現場や客先などに顧客情報が記録された帳票などの書類を持参した際に、書類の汚れや紛失の防止が可能であるとともに、調査結果を記入することも可能で、現場調査などに好適なファイリング用具を得ることができる。
実施例1に係るファイリング用具の概略を示す斜視図である。 図1のファイリング用具のカバー部をボード本体に止着した場合の、図1におけるA−A線断面図である。 実施例2のファイリング用具の断面図で、止着部として面ファスナーを用いたものである。 実施例3のファイリング用具の断面図で、止着部として係合突起と係合穴を用いたものである。 実施例4のファイリング用具の断面図で、ボード本体を箱形にして深さを設けたものである。 実施例5のファイリング用具の断面図で、ボード本体の裏面にも第2のカバー部を配置したものである。 実施例6のファイリング用具の断面図で、カバー部を袋状としたものである。
本発明のファイリング用具は、現場や客先などに顧客情報が記録された帳票その他の書類を持参する際に、書類の汚れや紛失を防止するとともに、調査結果の記入をも容易とするために、ファイリング用具を、書類を載置するボード本体と、書類をボード本体に固定する挟持部と、書類を被覆するカバー部と、カバー部の外縁部を、ボード本体に止着する止着部と、を有して構成したものである。
以下、本発明の好ましい実施の形態を、図面を参照して説明する。
図1は実施例1のファイリング用具1の概略を示す斜視図である。図2は、図1のファイリング用具1のボード本体3にカバー部5を止着した場合の、図1におけるA−A線断面図である。
まず、図1に示すように、実施例1のファイリング用具1は、書類2を載置するボード本体3と、このボード本体3に載置した書類2の一側を挟み、ボード本体3に固定する挟
持部としてのクリップ4と、ボード本体3に載置した書類2を被覆するカバー部5と、カバー部5の外縁部6を、ボード本体3に止着する止着部7と、を有して構成されている。本明細書では、図1の紙面に向かって上方向を上部、下方向を下部、左方向を左側、右方向を右側と定義する。
また、実施例1のファイリング用具1は、ファイリング用具1の置き忘れや紛失を防止するため、紐状のストラップ8をボード本体3の下側に取り付けている。また、ストラップ8の先端部に、フック9を設け、ズボンやベルト通し、鞄本体や取っ手に取り付けられるようにしている。なお、実施例1では、ストラップ8をボード本体3の左下部に取り付けているが、本願がこれに限定されることはなく、ファイリング用具1の何れの位置や部材に取り付けてもよい。
ホード本体3は、矩形状で2つの平面を有し、書類2を載置して固定するとともに、下敷きとして文字や図面などを書くことができる。また、この目的を果たすことができ、書類2が折れ曲がることのない程度の硬度を有するものであれば、特に限定はなく、木材、樹脂、厚紙など、従来公知の材料を使用することができる。また、クリップ4も、書類2をボード本体3に挟むことができれば、特に限定はなく、従来公知の何れのものを使用してもよい。また、クリップ4は、実施例1では、左側に取り付けてあるが、上部や右側に取り付けてもよい。また、実施例1では、カバー部5ごと、書類2をクリップ4で挟むようにしている。
カバー部5は、実施例1では一般的に使用されているクリアケースのような透明または半透明の樹脂で形成されている。カバー部5も、書類2を雨や泥水などから保護する防水性があり、ある程度の弾性力や可撓性などがあり、書類2を保護することができれば、従来公知の何れの材料で形成してもよい。
止着部7は、実施例1では、直線状の凹溝10aと凸条10bとからなる、いわゆる線状ファスナー10を使用している。この線状ファスナー10の凹溝10aを、カバー部5の外縁部6の上部、右側、及び、下部にそれぞれ取り付け、これらの凹溝10aの位置に対応して、ボード本体3の外縁部11の上部、右側、及び、下部に、凸条10bを取り付けている。なお、カバー部5の左端は、ボード本体3に糊付けや溶着などで固定されているものとする、図2に示すように、各凹溝10aに各凸条10bを係合することにより、ボード本体3にカバー部5を止着し、書類2を被覆して保護することができる。
上記のようなファイリング用具1を用いて、現場などに書類(帳票)2を持参し、調査を行う場合について説明する。まず、図1に示すように、カバー部5を開いた状態で、書類2をボード本体3に載置し、クリップ4で固定する。次に、カバー部5を閉じて、図1、図2に示すように、外縁部6,11の凹溝10aと凸条10bとを係合することにより、ボード本体3とカバー部5とを止着し、書類2をほぼ密閉することができる。そのため、多少の雨などが降ったりファイリング用具1を地面に落としても、書類2が濡れたり汚れたりするのを防ぐことができる。また、ボード本体3から書類2が落下して紛失することも良好に防ぐことができる。また、ストラップ8のフック9をベルトやベルト通しに取り付けたり、鞄本体や鞄の取っ手に取り付けることにより、ファイリング用具1自体の置き忘れや紛失を防止することもできる。また、カバー部5が透明なので、書類2の綴じ忘れなども防ぐことができる。
また、現場では、凹溝10aと凸条10bとの係合を解除して、カバー部5をめくることで、書類2の内容を確認することができる。また、ボード本体3を下敷き代わりにして、調査結果をその場で書類2に書き込むこともできる。また、作業終了の際も、止着部7によってカバー部5とボード本体3とを止着し、書類2を収納することで、汚れや紛失を
防止することができる。また、ストラップ8でベルト通しなどにファイリング用具1を接続しているので、ファイリング用具1自体を現場や車内に置き忘れたり、紛失するのを防ぐこともできる。
図3は実施例2のファイリング用具の断面図で、止着部として面ファスナーを用いたものである。
次に、図3を用いて、実施例2のファイリング用具100について説明する。実施例2及び以下の実施例では、ファイリング用具の基本的構成は、実施例1と同様である。したがって、同一の部材には、同一の符号を付し、詳細な説明は省略し、実施例1との相違点について、主に説明する。まず、実施例1では、止着部7として、線状ファスナー10を用いているが、実施例2では、雄型面ファスナー12aと雌型面ファスナー12bとからなる面ファスナー12を用いている。このような止着部7でも、カバー部5とボード本体3とが強固に止着され、収納された書類2を良好に保護することができる。
図4は実施例3のファイリング用具の断面図で、止着部として係合突起と係合穴を用いたものである。
図4を用いて、実施例3のファイリング用具200について説明する。実施例3では、止着部7として、カバー部5の外縁部6に、複数の係合穴13aを形成し、これに対応してボード本体3の外縁部11に、複数の係合突起13bを設けている。そして、書類2を収納する際は、図4に示すように、係合穴13aと係合突起13bとを係合させることで、カバー部5とボード本体3とを止着し、収納された書類2を良好に保護することができる。この場合も、本願がこれに限定されることはなく、一方の部品に係合穴13aを設け、他方の部品に係合突起13bを設けたスナップボタンを止着部(7)としてもよい。
図5は実施例4のファイリング用具の断面図で、ボード本体を箱形にして深さを設けたものである。
図5を用いて、実施例4のファイリング用具300について説明する。実施例4のファイリング用具300は、ボード本体3に側壁3aを設けて箱形に形成し、より多くの書類2(図5では、資料2aと資料2b)を収納できるようにしたものである。このような構成により、書類2が多い場合でも、小分けにして複数のファイリング用具を持ち歩く必要がなく、1つのファイリング用具300を持ち歩くだけで済むので、ファイリング用具の数をいちいち数えたり、一部が紛失するのを防ぐことができる。
図6は実施例5のファイリング用具の断面図で、ボード本体の裏面にも第2のカバー部を配置したものである。
図6を用いて、実施例5のファイリング用具400について説明する。実施例5のファイリング用具400では、ボード本体3の書類2の載置面側にカバー部5を配置するとともに、裏面にも第2のカバー部14を配置している。また、カバー部5と第2のカバー部14とを、ボード本体3よりも広面積に形成し、カバー部5と第2のカバー部14との外縁部6にそれぞれ綴じ代部15を形成している。そして、カバー部5の綴じ代部15に、線状ファスナー10の凹溝10aを取り付け、第2のカバー部14の綴じ代部15に凸条10bを取り付けている。そして、凹溝10aと凸状10bとを係合することにより、ボード本体3にカバー部5を止着し、ボード本体3ごと書類2を収納している。このような構成では、書類2だけでなく、ボード本体3もカバー部5,14で保護することができる。
図7は実施例6のファイリング用具の断面図で、カバー部を袋状としたものである。
図7を用いて、実施例6のファイリング用具500について説明する。実施例6のファイリング用具500では、カバー部5を、上端に開口部16を有する袋体17で形成している。このような構成では、客先の住所や電話番号、担当者名などを記載したメモや、地図などを収納することができるので、便利である。そして、開口部16に線状ファスナー10などの止着部7を取り付ければ、カバー部5内の収納物の紛失を防ぐこともできる。なお、開口部16は、上端に限らず横側に設けてもよく、止着部7を取り付けることで、収納物の紛失も防ぐし、大きな開口部16から容易に収納することができる。また、第2のカバー部14を袋体17で形成してもよい。また、開口部16が必ずしも袋体17の上下左右端部に形成されている必要はなく、中央部などに形成されていてもよい。また、内部が複数に仕切られて、それぞれに開口部16を設けた袋体17を用いてもよい。
上記各実施例では、止着部7として、線状ファスナー10、面ファスナー12を用いたり、係合穴13aと係合突起13bとを係合して止着を行っているが、本願がこれらに限定されることはなく、従来公知の何れの止着手段を用いてもよい。例えば、何度も張って剥がせる粘着テープや粘着ゲルなどを用いてもよい。また、ストラップ8も、紐状に限定されることはなく、輪状に形成して、ファイリング用具1を首から下げられるようにしてもよい。または、電話コードのような螺旋状で伸縮自在なものでもよい。また、先端にフック9を取り付けているが、ベルト通し等から容易に脱落することがなければ、本願がこれに限定されることはなく、従来公知の何れの取り付け具を用いてもよく、単なるリング状であってもよいし、時計のベルト型や腕輪型などであってもよい。鍵付きとしてもよい。
また、カバー部5,14は、上記実施例では透明又は半透明としているため、書類2の存在を外から確認でき、入れ忘れなどを防ぐことができる利点がある。しかし、本願がこれに限定されることはなく、カバー部5,14を書類2の内容が見えないような不透明な素材で形成してもよく、機密書類などが外部から見られず、安全性が向上する。
なお、本発明は、ファイリング用具に収納した書類の汚れや紛失を防止するとともに、調査結果などを記入することができ、好適な調査が可能であれば、上述した発明の実施の形態に限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更できることは勿論である。
本発明のファイリング用具は、現場への帳票の持出しによる調査に利用することができるが、さらに、調査用に限らず、あらゆる書類のファイリング用具として利用することができる。
1,100,200,300,400,500 ファイリング用具
2 書類
3 ボード本体
4 クリップ(挟持部)
5 カバー部
6 外縁部(カバー部)
7 止着部
8 ストラップ
10 線状ファスナー
10a 凹溝
10b 凸条
11 外縁部(ボード本体)
12 面ファスナー
12a 雄型面ファスナー
12b 雌型面ファスナー
13a 係合穴
13b 係合突起
14 第2のカバー部
15 綴じ代
16 開口部
17 袋体

Claims (7)

  1. 書類(2)を載置するボード本体(3)と、
    前記ボード本体(3)に載置した前記書類(2)を挟み、前記ボード本体(3)に固定する挟持部(4)と、
    前記ボード本体(3)に載置した前記書類(2)を被覆するカバー部(5)と、
    前記カバー部(5)の外縁部(6)を、前記ボード本体(3)に止着する止着部(7)と、を有することを特徴とするファイリング用具。
  2. 前記止着部(7)が、凹溝(10a)と凸条(10b)とを係合させる線状ファスナー(10)である、ことを特徴とする請求項1に記載のファイリング用具。
  3. 前記止着部(7)が、雄型面ファスナー(12a)と雌型面ファスナー(12b)とからなる面ファスナー(12)である、ことを特徴とする請求項1または2に記載のファイリング用具。
  4. 前記止着部(7)が、係合穴(13a)と係合突起(13b)とを係合させてなるものである、ことを特徴とする請求項1〜3いずれか1項に記載のファイリング用具。
  5. 前記ボード本体(3)は、前記書類(2)の載置面とは反対側の裏面に、第2のカバー部(14)を配置し、前記カバー部(5)及び前記第2のカバー部(14)を、前記ボード本体(3)よりも広面積に形成し、前記カバー部(5)及び前記第2のカバー部(14)に、前記ボード本体(3)の外縁部(11)から突出する綴じ代部(15)をそれぞれ形成するとともに、当該綴じ代部(15)に止着部(7)を設け、当該綴じ代部(15)同士を、前記止着部(7)で止着することで、前記カバー部(5)を前記ボード本体(3)に止着した、ことを特徴とする請求項1〜4いずれか1項に記載のファイリング用具。
  6. 更に、ストラップ(8)を取り付けた、ことを特徴とする請求項1〜5いずれか1項に記載のファイリング用具。
  7. 前記カバー部(5)または第2のカバー部(14)が、開口部(16)を有する袋体(17)で形成された、ことを特徴とする請求項1〜6いずれか1項に記載のファイリング用具。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5194234B1 (ja) * 2012-04-25 2013-05-08 倉松 八代 標題紙着脱自在型背見出収納具
CN113771531A (zh) * 2021-09-26 2021-12-10 郑州升达经贸管理学院 一种便携式思政教育资料收集装置

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