JP3157481U - クリアファイル - Google Patents

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繁隆 若松
繁隆 若松
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Abstract

【課題】書類を挟んで簡単に持ち運びでき、壁面等に設けたピンに取り付けて簡単に吊るすことができ、挟んだ書類の抜け落ちを確実に防止できるクリアファイルを提供する。【解決手段】クリアファイル10は、クリアファイル本体11と、これを囲んで支持する枠部材21と、枠部材21に取り付けられる吊下げ部材26とを備えている。クリアファイル本体11は、樹脂製シートが重ね合わされて、後側の樹脂製シートの左辺部と上辺部が前側の樹脂製シートの左辺部と上辺部より全縁にわたって外方にわずかに延びている。枠部材21は、厚肉の基枠部とその内側に薄肉の支持枠部とを一体で設け、基枠部両面に溝部を設け、支持枠部にクリアファイル本体11が固定される。吊下げ部材26は、薄肉の板部とその一辺に一体で設けた係合部とからり、係合部にて溝部に取り付けられる。【選択図】図1

Description

本考案は、長方形の2枚の樹脂製シートが重ね合わされて、両樹脂製シートの第1の長辺部と第1の短辺部が繋ぎ合わされており、第2の長辺部と第2の短辺部とに連続したL字状の開口を有し、両樹脂製シート間に用紙、写真等の書類を挟持するクリアファイルに関する。
従来のクリアファイルは、例えば特許文献1に示すように、比較的厚手に構成された樹脂製シートを折り曲げて第1の長辺部(背部分)を構成し、第1の短辺部を溶着して綴じることにより、第2の長辺部と第2の短辺部とを連続してL字状に開口させ、内部に書類を挿入して挟持するようにしたものである。しかし、従来のクリアファイルは、比較的厚手とはいえ柔軟性があるため、持ち運びが容易ではない。また、クリアファイルを壁や事務用の収納庫やボード等の壁面に簡単には取り付けることができなかった。例えば、クリアファイルの表面と壁面の両側に両面ファスナーや両面テープを取り付けておいて、両者を接合させることはできるが、両面ファスナー等を取り付ける手間が非常に煩雑であり不便である。また、クリアファイルの周縁部をクリップ等で挟んで、クリップで壁面に取り付けたピンに引っ掛けることにより取り付けることは可能ではあるが、取り付ける度にクリップを一々用意することは煩雑であり、またクリップの取付位置によっては、クリアファイルが開いて挟んだ書類が抜け落ちてしまうというような問題もある。
実開2008−132645号公報
本考案は、上記問題を解決しようとするもので、書類を挟んで簡単に持ち運びでき、壁面等に設けたピンに取り付けて簡単に吊るすことができると共に、挟んだ書類の抜け落ちを確実に防止できるクリアファイルを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案の構成上の特徴は、長方形の2枚の柔軟な樹脂製シートが重ね合わされて、両樹脂製シートの第1の長辺部と第1の短辺部が繋げられており、第2の長辺部と第2の短辺部とに連続したL字状の開口を設けると共にいずれか一方の樹脂製シートの第2の長辺部及び短辺部が他方の樹脂製シートの第2の長辺部及び短辺部に対して全縁にわたって外方にわずかに延びており、両樹脂製シート間に挿入された書類を挟持可能なクリアファイル本体と、硬質樹脂製の長方形の枠状であって、少なくとも片面側の幅方向中間位置にて全周に沿って延びた溝部を設け、幅方向内端側の全周が薄板状の支持枠部になっており、支持枠部の全周にクリアファイル本体が重ね合わされて固定される枠部材と、硬質樹脂製の板状であって、中央に吊り孔を有すると共に、一側縁にて枠部材の溝部に着脱可能に係合して溝部に沿って摺動可能に取り付けられる係合部を有する吊下げ部材とを設けたことにある。なお、枠部材の溝部については、枠部材の片面にのみ設けてもよいが、両面に設ける方が吊下げ部材の枠部材への取り付けがより確実にされる。
上記のように構成した本考案においては、柔軟な樹脂製シートを重ね合わせたクリアファイル本体が、硬質樹脂製の枠部材によって支持されていることにより、柔軟なクリアファイル本体の定形性が確保され、他方の樹脂製シートを捲って両樹脂製シートの開口を開いてその間に書類を挿入することにより、両樹脂製シート間に書類がしっかりと挟持される。そのため、クリアファイルの持ち運びが容易になる。さらに、枠部材に吊下げ部材が取り付けられているため、吊下げ部材の吊り孔を壁面に設けたピン等に引っ掛けることにより、クリアファイルを壁面に簡単に吊り下げることができるので非常に便利である。また、吊下げ部材は、係合部により枠部材の何れの辺にも取り付け可能であり、摺動によりいずれの位置にも配置可能である。このように両樹脂製シートとの間に挿入された書類は、両樹脂製シートに緊密に挟まれるため、吊下げ部材が枠部材のどの位置に取り付けられても、クリアファイルを壁面に吊り下げたときに、クリアファイル本体から容易に落下しないように挟持される。
また、本考案において、一方の樹脂製シートの第2の長辺部と第2の短辺部が交差する隅部領域に樹脂製の薄板である差込み片が重ね合わされて、隅部周縁にて固定されることが好ましい。これにより、他方の樹脂製シートの第2の長辺部と第2の短辺部が交差する隅部を一方の樹脂製シートの隅部に固定された差込み片に差し込むことにより、他方の樹脂製シートが一方の樹脂製シートに重ね合わされて互いに開かないようにしっかり取り付けられる。その結果、吊下げ部材を枠部材のどの辺に取り付けても開口がしっかりと閉じられているため、クリアファイルを運んだり壁面に設けたピン等に引っ掛けたりしたとき、クリアファイル本体に挟んだ書類の落下を確実に防止でき、吊下げ部材の枠部材への取り付けの任意性が得られて便利である。
また、本考案において、他方の樹脂製シートの第2の長辺部及び第2の短辺部の少なくとも一方に半円状に凹んだ凹み部を設けることができる。これにより、密着状態で重ね合わされた両樹脂製シートの各辺が枠部材に近接しているが、他方の樹脂製シートの第2の長辺部あるいは短辺部に設けた半円状の凹み部に指を当てることにより、他方の樹脂製シートを捲って一方の樹脂製シートから簡単に剥がすことができる。
本考案によれば、硬質樹脂製の枠部材によって柔軟なクリアファイル本体の定形性が確保され、両樹脂製シート間に書類を確実に保持することにより、クリアファイルを簡単に持ち運びでき、さらに、吊下げ部材の吊り孔を壁面に設けたピン等に引っ掛けることにより、クリアファイルを壁面に簡単に吊り下げることができ、クリアファイル本体に挟んだ書類の落下も防止できる。特に、他方の樹脂製シートの第2の長辺部と第2の短辺部が交差する隅部を一方の樹脂製シートの隅部に固定された差込み片に差し込むことにより、他方の樹脂製シートが一方の樹脂製シートに重ね合わされて互いに開かないようにしっかり取り付けられ、クリアファイル本体に挟んだ書類の落下をさらに確実に防止できる。また、他方の樹脂製シートの第2の長辺部及び第2の短辺部の少なくとも一方に設けた半円状の凹み部に指を当てることにより、他方の樹脂製シートを捲って一方の樹脂製シートから簡単に剥がすことができる。
本考案の一実施例であるクリアファイルを概略的に示す正面図である。 図1のII−II線方向の拡大断面図である。 クリアファイル本体を示す正面図である。 クリアファイル本体の前面側お樹脂製シートを捲って持ち上げた状態を概略的に示す正面図である。 枠部材を示す正面図である。 図5のVI−VI線方向の断面図である。 吊下げ部材を示す拡大正面図である。 吊下げ部材を示す拡大側面図である。
以下、本考案の一実施例について図面を用いて説明する。図1,図2は実施例であるクリアファイルを正面図及び拡大断面図により示したものである。クリアファイル10は、クリアファイル本体11と、これを囲んで支持する枠部材21と、枠部材21に取り付けられた吊下げ部材26とを備えている。なお、クリアファイル10の左右上下位置については、図1の左右上下に合わせるものとする。
クリアファイル本体11は、図3に示すように、長方形の2枚の透明で柔軟な樹脂製シート12,13が前後に重ね合わされて、両樹脂製シート12,13の第1の長辺部である右辺部12a,13aと第1の短辺部である下辺部12b,13bが繋ぎ合わされており、第2の長辺部である左辺部12c,13cと第2の短辺部である上辺部12d,13dとに連続したL字状の開口14を設けている。後側の樹脂製シート13の左辺部13cと上辺部13dが前側の樹脂製シート12の左辺部12cと上辺部12dより全縁にわたって外方にわずかに延びている。左辺部12cと13cの間隔、上辺部12dと13dの間隔は、後述する枠部材21の支持枠部24の幅と同一ないしわずかに大きくなっている。
前側の樹脂製シート12の上辺部12dの長手方向中間位置には、所定半径の略半円形に凹んだ凹み部15が設けられている。凹み部15に指を引っ掛けることにより、図4に示すように、前側の樹脂製シート12を容易に捲って樹脂製シート13から剥がすことができる。また、樹脂製シート12の上辺部12dの右辺部12a近傍位置には、略直角三角形でわずかに凹んだ端凹み部16が設けられており、また左辺部12cの下辺部12b近傍位置にも同様に略直角三角形でわずかに凹んだ端凹み部17が設けられている。これら端凹み部16,17を設けることにより、前側の樹脂製シート12がスムーズに曲げられて容易に捲り上げられるようになっている。
後側の樹脂製シート13の左辺部13cと上辺部13dが交差する隅部領域には、樹脂製の三角形のシートである差込み片19が重ね合わされて、隅部周縁にて固定されている。差込み片19の形状としては、三角形に限らず円弧形、四角形等としてもよい。これにより、前側の樹脂製シート12の左辺部12cと上辺部12dとが交差する隅部領域が差込み片19内に差込み可能になっており、前側の樹脂製シート12が後側の樹脂製シート13に密着状態で重ね合わされてしっかりと固定される。図4に示すように、前側の樹脂製シート12の上辺部12dの凹み部15に指を引っ掛けて樹脂製シート13から捲ることにより簡単に持ち上げられ、開口14から両樹脂製シート12,13間に書類を挿入した後、矢印に示すように戻されて後側の樹脂製シート13に重ね合わされる。その結果、書類が両樹脂製シート12,13間に脱落しないように強固に挟持される。
クリアファイル本体11は、通常は2枚の樹脂製シート12,13を並列に配置した形状に大型の樹脂製シートを打ち抜き、右辺部12a,13aに相当する位置で折り曲げられて、下辺部12b,13bを熱圧着することにより綴じ合わされる。さらに、後側の樹脂製シート13の左辺部13cと上辺部13dが交差する隅部領域に差込み片19を重ね合わせて、熱圧着により隅部周縁に固定することにより、クリアファイル本体11が形成される。なお、下辺部12b,13bの熱圧着と差込み片19片の熱圧着については同時に行われてもよい。また、クリアファイル本体11の形成については、上記方法に限らない。
枠部材21は、図5、図6に示すように、硬質樹脂製の長方形の枠状であって、幅方向外側の厚肉の基枠部22と、基枠部22その内側の薄肉の支持枠部24とを一体で設けている。基枠部22は、厚さ方向の両面において幅方向中間位置に全周に沿って延びた一対の狭い溝部23を設けている。支持枠部24は、上記後側の樹脂製シート13の外形と同一形状になっている。枠部材21は、樹脂射出成型により一体で形成される。
吊下げ部材26は、図7、図8に示すように、硬質樹脂製の横長の半月形状であって、半月形の薄肉の板部27と、板部27の真直ぐな側縁に一体で設けた係合部31とからなる。板部27は、係合部31近傍を長手方向に延びた長孔28aとその中央にて直角に外方にわずかに伸びた短孔28bからなる吊り孔28を設けている。係合部31は、板部27の両面に取り付けられて、板部27の延長方向に互いにわずかに離間すると共に両面に平行に伸びて先端側で対向方向にわずかに曲げられた爪部32aとなっている薄肉板状の一対の係合片32と、さらに板部27の側縁から一対の係合片32間をその途中まで平行に伸びた中間片33とから成っている。吊下げ部材26は、樹脂射出成型により一体で形成される。
吊下げ部材26は、係合片32が薄肉で弾性変形可能になっており、図2に示すように、枠部材21の隅部から基枠部22を乗り越えて一対の爪部32aが両側の溝部23に係合し、それにより、溝部23に沿って摺動可能なようにかつ取り外し可能に枠部材21に取り付け可能になっている。また、吊下げ部材26は、係合部31により枠部材21の何れの辺にも取り付け可能であり、摺動によりいずれの位置にも配置可能である。
上記構成の実施例においては、柔軟な樹脂製シート12,13を重ね合わせたクリアファイル本体11が、硬質樹脂製の枠部材21によって支持されていることにより、柔軟なクリアファイル本体11の定形性が確保される。前側の樹脂製シート12を捲って両樹脂製シート12,13の開口14を開いて、両樹脂製シート12,13間に書類を挿入し、さらに樹脂製シート12の左上隅部分を差込み片19に差し込むことにより、両樹脂製シート12,13間に書類が確実に挟持される。そのため、クリアファイル10の持ち運びが容易になる。さらに、枠部材21に吊下げ部材26が取り付けられているため、吊下げ部材26の吊り孔28を壁面に設けたピン等に引っ掛けることにより、クリアファイル10を壁面に簡単に吊り下げることができる。
また、両樹脂製シート12,13との間に挿入された書類は、両樹脂製シート12,13に緊密に挟まれるため、クリアファイル10を壁面に吊り下げても、クリアファイル本体11から落下しないように確実に保持される。さらに、樹脂製シート12の上辺部12dに凹み部15を設けたことにより、両樹脂製シートを密着状態で重ね合わせた状態で凹み部15に指を当てることにより、前側の樹脂製シート12を捲って後側の樹脂製シート13から簡単に剥がすことができる。
なお、上記実施例においては、樹脂製シート13の左上隅部に差込み片19が固定されており、前側の樹脂製シート12の左上隅部を差し込むことができるようになっているが、必要に応じて差込み片19を省くこともできる。これによっても、両樹脂製シート12,13が緊密に重ね合わされていることから、両シート間に挟まれた書類の脱落をおおむね防止することができる。また、前側の樹脂製シート12の上辺部に凹み部15を設け、右上と左下に端凹み部16,17を設けているが、これらについても必要に応じて省くことができる。また、上記実施例において、枠部材21の両面に溝部23を設けているが、場合によっては溝部23を片面にのみ設けてもよく、これに応じて吊下げ部材26の係合部31の形状も変更してよい。その他、上記実施例に示したクリアファイルについては一例であり、本考案の趣旨を逸脱しない範囲において種々変更して実施することができる。
本考案のクリアファイルは、硬質樹脂製の枠部材によって柔軟なクリアファイル本体の定形性が確保され、両樹脂製シート間に書類を確実に保持することができるため、持ち運びが容易になり、さらに吊下げ部材の吊り孔を壁面に設けたピン等に引っ掛けることにより、クリアファイルを壁面に簡単に吊り下げることができ、クリアファイル本体に挟んだ書類の落下も防止できるので有用である。
10…クリアファイル、11…クリアファイル本体、12,13…樹脂製シート、12a,13a…右辺部、12b,13b…下辺部、12c,13c…左辺部、12d,13d…上辺部、15…凹み部、19…差込み片、21…枠部材、23…溝部、24…支持枠部、26…吊下げ部材、28…吊り孔、31…係合部、32…係合片。

Claims (3)

  1. 長方形の2枚の柔軟な樹脂製シートが重ね合わされて、該両樹脂製シートの第1の長辺部と第1の短辺部が繋げられており、第2の長辺部と第2の短辺部とに連続したL字状の開口を設けると共にいずれか一方の前記樹脂製シートの前記第2の長辺部及び短辺部が他方の樹脂製シートの第2の長辺部及び短辺部に対して全縁にわたって外方にわずかに延びており、該両樹脂製シート間に挿入された書類を挟持可能なクリアファイル本体と、
    硬質樹脂製の長方形の枠状であって、少なくとも片面側の幅方向中間位置にて全周に沿って延びた溝部を設け、幅方向内端側の全周が薄板状の支持枠部になっており、該支持枠部の全周に前記クリアファイル本体が重ね合わされて固定される枠部材と、
    硬質樹脂製の板状であって、中央に吊り孔を有すると共に、一側縁にて前記枠部材の溝部に着脱可能に係合して該溝部に沿って摺動可能に取り付けられる係合部を有する吊下げ部材と
    を設けたことを特徴とするクリアファイル。
  2. 前記一方の樹脂製シートの前記第2の長辺部と第2の短辺部が交差する隅部領域に樹脂製の薄板である差込み片が重ね合わされて、隅部周縁にて固定されたことを特徴とする請求項1に記載のクリアファイル。
  3. 前記他方の樹脂製シートの前記第2の長辺部及び第2の短辺部の少なくとも一方に半円状に凹んだ凹み部を設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載のクリアファイル。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2011108569A1 (ja) * 2010-03-05 2011-09-09 Ehara Kazushige ホルダー掛止タブおよびホルダーおよびファイル

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