JP3091767B2 - 食品おろし用家庭ロボット - Google Patents
食品おろし用家庭ロボットInfo
- Publication number
- JP3091767B2 JP3091767B2 JP04509244A JP50924492A JP3091767B2 JP 3091767 B2 JP3091767 B2 JP 3091767B2 JP 04509244 A JP04509244 A JP 04509244A JP 50924492 A JP50924492 A JP 50924492A JP 3091767 B2 JP3091767 B2 JP 3091767B2
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- Japan
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- food
- ball
- lid
- disc
- robot
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J43/00—Implements for preparing or holding food, not provided for in other groups of this subclass
- A47J43/25—Devices for grating
- A47J43/255—Devices for grating with grating discs or drums
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J43/00—Implements for preparing or holding food, not provided for in other groups of this subclass
- A47J43/04—Machines for domestic use not covered elsewhere, e.g. for grinding, mixing, stirring, kneading, emulsifying, whipping or beating foodstuffs, e.g. power-driven
- A47J43/046—Machines for domestic use not covered elsewhere, e.g. for grinding, mixing, stirring, kneading, emulsifying, whipping or beating foodstuffs, e.g. power-driven with tools driven from the bottom side
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、蓋で閉じられたボール内の“おろし”用付
属品を、垂直回転軸を介して回転駆動するための機械化
手段をケース内に有し、“おろし”用付属品は、突切り
部がつくられた円板を有し、円板の上面から突出した突
切り部の縁部が尖鋭にされている、食品おろし用家庭ロ
ボットに関する。
属品を、垂直回転軸を介して回転駆動するための機械化
手段をケース内に有し、“おろし”用付属品は、突切り
部がつくられた円板を有し、円板の上面から突出した突
切り部の縁部が尖鋭にされている、食品おろし用家庭ロ
ボットに関する。
この種の公知の装置では、“おろし”用付属品は、ボ
ールの上部に配置されている。おろすべき食品は、蓋に
つくられた煙突部を通ってボール内に導入される。使用
者は、回転中、食品がおろし金に押付けられ、おろされ
た食品が円板を通過するように、食品を押し棒で押さえ
なければならない。これらの装置の欠点は、安全性の理
由では、指や手がそこに引き込まれて付属品に触れるの
を避けるように、煙突部が十分に高く、かつ狭くされな
ければならないことである。さらにこの煙突部は、場所
ふさぎであるし、特に使用者が子供であるときは負傷す
る危険が常に存在する。さらに、使用される付属品(例
えばみじん切り用の刃)によって、蓋を交換しなければ
ならない。
ールの上部に配置されている。おろすべき食品は、蓋に
つくられた煙突部を通ってボール内に導入される。使用
者は、回転中、食品がおろし金に押付けられ、おろされ
た食品が円板を通過するように、食品を押し棒で押さえ
なければならない。これらの装置の欠点は、安全性の理
由では、指や手がそこに引き込まれて付属品に触れるの
を避けるように、煙突部が十分に高く、かつ狭くされな
ければならないことである。さらにこの煙突部は、場所
ふさぎであるし、特に使用者が子供であるときは負傷す
る危険が常に存在する。さらに、使用される付属品(例
えばみじん切り用の刃)によって、蓋を交換しなければ
ならない。
本発明の目的は、装置全体のかさを小さくし、完全な
安全性をもたらすことである。
安全性をもたらすことである。
本発明によれば、蓋はボールを完全に閉じ、円板は、
ボールを二つの空間、すなわち円板の回転が、外部から
の介入なしに食品の細片を突切り部を通過させるよう
に、食品が内部に閉じ込められる、蓋によって閉じられ
た上部空間、及びおろされた食品の細片が中に集められ
る下部空間に分割されるように、ボールの高さの中間部
分に配置される。
ボールを二つの空間、すなわち円板の回転が、外部から
の介入なしに食品の細片を突切り部を通過させるよう
に、食品が内部に閉じ込められる、蓋によって閉じられ
た上部空間、及びおろされた食品の細片が中に集められ
る下部空間に分割されるように、ボールの高さの中間部
分に配置される。
したがって、蓋は、煙突部も開口部ももたず、このこ
とは、使用者に最大の安全性を保証する。
とは、使用者に最大の安全性を保証する。
実際、おろし用円板の特殊な構造のお陰で、使用者
は、ボール内の円板上に食品を導入し、次いで蓋を閉じ
る。円板が回転している間、食品は、それ自身の重さの
効果と前記円板の回転がもたらす食品の運動によって自
動的におろされ、次いで、おろされた部分は、ボールの
下部空間内に落下する。本発明の他の利点は、付属品が
何であっても(刃、おろし金、乳化器…)、1個の蓋し
か必要としないことである。したがって、かさが小さく
され、煙突部も、押し棒も、予備の蓋もないので価格も
僅かなロボットが得られ、このことは、大量生産方式で
製造される装置にとっては重要である。
は、ボール内の円板上に食品を導入し、次いで蓋を閉じ
る。円板が回転している間、食品は、それ自身の重さの
効果と前記円板の回転がもたらす食品の運動によって自
動的におろされ、次いで、おろされた部分は、ボールの
下部空間内に落下する。本発明の他の利点は、付属品が
何であっても(刃、おろし金、乳化器…)、1個の蓋し
か必要としないことである。したがって、かさが小さく
され、煙突部も、押し棒も、予備の蓋もないので価格も
僅かなロボットが得られ、このことは、大量生産方式で
製造される装置にとっては重要である。
本発明の特徴及び利点は、例として添付の図面を参照
しながら以下になされる記載から明らかになるであろ
う。
しながら以下になされる記載から明らかになるであろ
う。
第1図は、本発明によるロボットの断面図、第2図
は、蓋なしで“おろし”用付属品を取付けられたボール
の上面図、第3図は、円板の突切り部の尖鋭な縁部を図
示する、第2図の線III−IIIによる断面図である。
は、蓋なしで“おろし”用付属品を取付けられたボール
の上面図、第3図は、円板の突切り部の尖鋭な縁部を図
示する、第2図の線III−IIIによる断面図である。
第1図に示された家庭ロボットは、蓋6で閉じられた
ボール5内の“おろし”用付属品4を、垂直回転軸3を
介して回転駆動するための機械化手段2をケース1内に
有する。それ自体公知のやり方によって、軸3はボール
5の底部7を貫通する。
ボール5内の“おろし”用付属品4を、垂直回転軸3を
介して回転駆動するための機械化手段2をケース1内に
有する。それ自体公知のやり方によって、軸3はボール
5の底部7を貫通する。
第2図及び第3図に見られるように、“おろし”用付
属品4は、突切り部9がつくられた好ましくは金属製円
板8を有し、円板8の上面11から突出した突切り部の縁
部10が尖鋭にされている。
属品4は、突切り部9がつくられた好ましくは金属製円
板8を有し、円板8の上面11から突出した突切り部の縁
部10が尖鋭にされている。
本発明によれば、一方では、煙突部も開口部も有して
いない蓋6は、ボール5を完全に閉じるほぼ平らな下面
6′を有するのが好ましく、他方では、円板8は、ボー
ル5を二つの空間、すなわち円板8の回転が、外部から
の介入なしに食品の細片を突切り部9を通過させるよう
に、図示しない食品が内部に閉じ込められる、蓋6によ
って閉じられた上部空間12、及び円板とボール5の底部
7の間にあり、おろされた食品の細片が中に集められる
下部空間13に分割されるように、ボールの高さの中間部
分に配置される。
いない蓋6は、ボール5を完全に閉じるほぼ平らな下面
6′を有するのが好ましく、他方では、円板8は、ボー
ル5を二つの空間、すなわち円板8の回転が、外部から
の介入なしに食品の細片を突切り部9を通過させるよう
に、図示しない食品が内部に閉じ込められる、蓋6によ
って閉じられた上部空間12、及び円板とボール5の底部
7の間にあり、おろされた食品の細片が中に集められる
下部空間13に分割されるように、ボールの高さの中間部
分に配置される。
ボール5は円筒形であり、その内面5′には、そこで
食品を掻き混ぜさせるように、垂直突起部14を有する。
食品を掻き混ぜさせるように、垂直突起部14を有する。
したがって、“おろし”用付属品の働きは非常に簡単
である。
である。
使用者は、おろすべき食品(例えば人参)を、上部空
間12で円板8上に置く。蓋6によってボール5が閉じら
れ、ほぼ2900〜3800rpmの推奨された速度で円板8を回
転駆動するように、機械化手段2が始動される。
間12で円板8上に置く。蓋6によってボール5が閉じら
れ、ほぼ2900〜3800rpmの推奨された速度で円板8を回
転駆動するように、機械化手段2が始動される。
円板8の回転は、食品の細片をそれ自身に、かつ蓋6
及びボール5の突起部14に対して移動させる。細片の重
さと組合わされたこの移動は、細片を突切り部9の尖鋭
な部分10と接触させ、そのとき、小さな細片は、下部空
間13内に落下するように円板8を通過する。
及びボール5の突起部14に対して移動させる。細片の重
さと組合わされたこの移動は、細片を突切り部9の尖鋭
な部分10と接触させ、そのとき、小さな細片は、下部空
間13内に落下するように円板8を通過する。
円板がボール5の高さの中間部分に配置されるという
事実は、円板の両側に、おろす前、及び後にほぼ同量の
食品を収容することを可能とする。
事実は、円板の両側に、おろす前、及び後にほぼ同量の
食品を収容することを可能とする。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平2−15051(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47J 43/25 A47J 43/046
Claims (2)
- 【請求項1】平坦な蓋で閉じられるボールを有するケー
スと、上記ボール内に配置されたおろし用付属品と、複
数の突切り部が形成された円板と、上記ケースに配置さ
れて垂直軸を介し上記おろし用付属品を回転すべく接続
されたモータとで構成されるととも、上記各突切り部が
上記円板の上面から突出形成された尖鋭な端部で構成さ
れた食品おろし用家庭ロボットにおいて、 上記蓋は、上記ボールを、上記食品の受け入れ部として
の上部空間と、おろされた上記食品の集積部としての下
部空間とに分割するために、上記ボールの中央部に配置
され、 上記下部空間において、食品は、上記円板の回転により
それら自身上で、かつ上記蓋に対して移動させられ、同
食品の重さと組み合わされたこの移動により、食品が、
上記突切り部の尖鋭な端部に接触するように自動的に運
ばれることを特徴とする食品おろし用家庭ロボット。 - 【請求項2】上記ボールは円筒型であり、その内面に、
上記食品をそれら自身上で回転させるべく押しつける突
起部を有することを特徴とする請求の範囲1の食品おろ
し用家庭ロボット。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR9105895A FR2676345B1 (fr) | 1991-05-15 | 1991-05-15 | Robot menager destine a raper des aliments. |
FR91/05895 | 1991-05-15 | ||
PCT/FR1992/000360 WO1992020269A1 (fr) | 1991-05-15 | 1992-04-22 | Robot menager destine a raper des aliments |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06510438A JPH06510438A (ja) | 1994-11-24 |
JP3091767B2 true JP3091767B2 (ja) | 2000-09-25 |
Family
ID=9412810
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04509244A Expired - Fee Related JP3091767B2 (ja) | 1991-05-15 | 1992-04-22 | 食品おろし用家庭ロボット |
Country Status (12)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0584140A1 (ja) |
JP (1) | JP3091767B2 (ja) |
CN (1) | CN1027676C (ja) |
AU (1) | AU662330B2 (ja) |
CA (1) | CA2108965A1 (ja) |
EG (1) | EG19732A (ja) |
FR (1) | FR2676345B1 (ja) |
MX (1) | MX9202303A (ja) |
PT (1) | PT100483A (ja) |
TW (1) | TW366785U (ja) |
WO (1) | WO1992020269A1 (ja) |
ZA (1) | ZA923504B (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1216974A1 (en) | 2000-12-20 | 2002-06-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Dielectric ceramic-glass composite and dielectric device |
US8720325B2 (en) | 2010-04-29 | 2014-05-13 | Whirlpool Corporation | Food processor with a lockable adjustable blade assembly |
US10449685B2 (en) | 2010-04-29 | 2019-10-22 | Whirlpool Corporation | Food processor with adjustable blade assembly |
US10085599B2 (en) | 2014-12-19 | 2018-10-02 | Whirlpool Corporation | Multi-cook and food processing prep product |
US10314436B2 (en) * | 2015-05-28 | 2019-06-11 | Sharkninja Operating Llc | Grinder attachment for blender system |
USD787883S1 (en) | 2015-05-28 | 2017-05-30 | Sharkninja Operating, Llc | Blender attachment |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH130114A (de) * | 1928-03-03 | 1928-11-30 | Siegmund Katzenstein | Kombinierte Haushaltungsmaschine. |
CH236206A (de) * | 1943-09-03 | 1945-01-31 | F Michel Emil | Zerkleinerungsmaschine für den Haushalt. |
FR1345880A (fr) * | 1962-12-26 | 1963-12-13 | Ronson Corp | Appareil culinaire du type mélangeur-batteur |
CH435588A (de) * | 1965-12-16 | 1967-05-15 | Jaeger Jakob | Verfahren zum Schälen von Obst und Gemüse und Schälgerät zur Ausführung desselben |
FR1492561A (fr) * | 1966-09-13 | 1967-08-18 | Siemens Elektrogeraete Gmbh | Appareil ménager à moteur électrique |
DE3637169C1 (de) * | 1986-10-31 | 1993-01-14 | Braun Ag | Kuechenmaschine zum Zubereiten von Nahrungsmitteln |
JPH02256711A (ja) * | 1989-03-30 | 1990-10-17 | Ikehata:Kk | 連続壁体の造成工法 |
-
1991
- 1991-05-15 FR FR9105895A patent/FR2676345B1/fr not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-04-22 WO PCT/FR1992/000360 patent/WO1992020269A1/fr not_active Application Discontinuation
- 1992-04-22 EP EP92909781A patent/EP0584140A1/fr not_active Ceased
- 1992-04-22 AU AU16951/92A patent/AU662330B2/en not_active Ceased
- 1992-04-22 JP JP04509244A patent/JP3091767B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1992-04-22 CA CA002108965A patent/CA2108965A1/fr not_active Abandoned
- 1992-05-13 EG EG24892A patent/EG19732A/xx active
- 1992-05-14 PT PT100483A patent/PT100483A/pt not_active Application Discontinuation
- 1992-05-14 ZA ZA923504A patent/ZA923504B/xx unknown
- 1992-05-15 MX MX9202303A patent/MX9202303A/es not_active IP Right Cessation
- 1992-05-15 CN CN92103574A patent/CN1027676C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1992-05-18 TW TW082201378U patent/TW366785U/zh unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN1027676C (zh) | 1995-02-22 |
FR2676345A1 (fr) | 1992-11-20 |
WO1992020269A1 (fr) | 1992-11-26 |
ZA923504B (en) | 1993-02-24 |
EP0584140A1 (fr) | 1994-03-02 |
PT100483A (pt) | 1994-04-29 |
EG19732A (fr) | 1996-01-31 |
FR2676345B1 (fr) | 1995-04-14 |
CA2108965A1 (fr) | 1992-11-16 |
AU1695192A (en) | 1992-12-30 |
AU662330B2 (en) | 1995-08-31 |
MX9202303A (es) | 1992-11-01 |
CN1066579A (zh) | 1992-12-02 |
TW366785U (en) | 1999-08-11 |
JPH06510438A (ja) | 1994-11-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |