JP3089771U - 着付け用ベルト - Google Patents

着付け用ベルト

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JP3089771U
JP3089771U JP2002003511U JP2002003511U JP3089771U JP 3089771 U JP3089771 U JP 3089771U JP 2002003511 U JP2002003511 U JP 2002003511U JP 2002003511 U JP2002003511 U JP 2002003511U JP 3089771 U JP3089771 U JP 3089771U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数本の腰紐を用いなければ長襦袢の衿合せ
ができず、着物の被着には複数本の腰紐と伊達締めを強
く結ばなければ着崩れが生じていた。 【解決手段】 着物着付け用ベルト2に連結された長襦
袢着付け用ベルト1の一方の止め具5を長襦袢30の前
下の衿31Rに止め、他方の止め具8及び着物着付け用
ベルト2を着物40の左の身八つ口42Lから背中側に
出し、他方の止め具8を着物40の右の身八つ口42R
から長襦袢30の前側に入れて、長襦袢30の前上の衿
31Lに止めて長襦袢30を衿合せし、着物40の背中
側に出されている着物着付け用ベルト2の一方の止め具
5−1を着物40の左の身八つ口42Lから入れて着物
40の前下の衿43Rに止め、他方の止め具8−1を背
中側から右側に回して着物40の前上の衿43Lに止め
て着物40の衿合せを行うようにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、長襦袢と着物とのそれぞれの衿合せを行い、着崩れを防止する着付 け用ベルトに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の着付け用ベルト50としては図9に示すものがある。この着付け用ベル ト50は、弾性を有していて伸縮するベルト本体51を備えていて、このベルト 本体51の一端部には一方の止め具52が取付けてあり、また、ベルト本体51 の一端部には長さ調節用止め具53が取付けてあって、この長さ調節用止め具5 3にベルト本体51を通してループ部54を形成し、このループ部54に他方の 止め具55を移動可能に取付けて構成してある。
【0003】 そして、図10に示すように、被着者60が、肌着(図示せず)の上に長襦袢 70と着物80とを重ね合せた状態で被着して、複数本の腰紐71を用いて長襦 袢70を被着者60に取り付けて、この長襦袢70の衿合せを行う。
【0004】 そして、図11に示すように、着付け用ベルト50の一方の止め具52を着物 80の前下の衿(右衿)81Rに止め、次に、図12及び図13に示すように、 着付け用ベルト50を着物80の左の身八つ口82Lから着物80の背中側に出 す。
【0005】 次に、図14に示すように、着付け用ベルト50の他方の止め具55を着物8 0の前側に出し、この他方の止め具55を着物80の前上の衿(左衿)81Lに 止める。これで、これで着物80の衿合せが完了する。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記した従来の着付け用ベルト50は着物80の衿合せにのみ 使用するものであり、長襦袢70の衿合せには、複数本の腰紐71を用いる必要 があった。
【0007】 このように従来の着付け用ベルト50を使用しても尚、複数本の腰紐71を用 いなければ長襦袢70の衿合せができず、また、着物80の被着には、その他、 複数本の腰紐と伊達締めを強く結ばなければ着崩れが生じ、複数本の腰紐と伊達 締めを強く結ぶようにすると、被着者60の腹部を圧迫して、着物80に慣れて いない被着者60にとっては、着物80を着せ付けている段階から貧血を起こし たり、気分が悪くなって、吐くなどの事故が生じるという問題点があった。
【0008】 本考案は、上記の問題点に着目して成されたものであって、その目的とすると ころは、被着者の腹部を圧迫するようなことがなくなり、楽な着物の着せ付けを 可能にする着付け用ベルトを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本考案に係る着付け用ベルトは、伸縮するベル ト本体の両端側にそれぞれ止め具を有する長襦袢着付け用ベルトと、伸縮するベ ルト本体の両端側にそれぞれ止め具を有する着物着付け用ベルトとを備え、長襦 袢着付け用ベルトと着物着付け用ベルトとを、それぞれのベルト本体で互いに連 結して構成されているものである。
【0010】 かかる構成により、被着者が、肌着の上に長襦袢と着物とを重ね合せた状態で 被着した後に、長襦袢着付け用ベルトの一方の止め具を長襦袢の前下の衿に止め 、次に、長襦袢着付け用ベルトの他方の止め具及び着物着付け用ベルトを着物の 左の身八つ口から着物の背中側に出し、次に、長襦袢着付け用ベルトの他方の止 め具を着物の右の身八つ口から長襦袢の前側に入れて、この他方の止め具を長襦 袢の前上の衿に止めて長襦袢の衿合せを行い、更に、着物の背中側に出されてい る着物着付け用ベルトの一方の止め具を着物の左の身八つ口から入れて、この一 方の止め具を着物の前下の衿に止め、次に、着物着付け用ベルトの他方の止め具 を着物の背中側から右側に回して前側に持ってきて、着物の前上の衿に止めて着 物の衿合せを行うことができる。
【0011】 このように、長襦袢着付け用ベルトと着物着付け用ベルトとを、それぞれのベ ルト本体で互いに連結して構成される着付け用ベルトを用いることにより、複数 本の腰紐を用いることなく長襦袢及び着物の衿合せを確実に行うことができて、 被着者の腹部を圧迫するようなことがなくなり、楽に着物の着せ付けが可能にな る。このために、着物に慣れていない被着者にとっても容易に着物を着せ付ける ことができ、また、一人で着物が着れるし、着ていても着崩れしないようになる 。
【0012】 また、本考案に係る着付け用ベルトは、上記した本考案に係る着付け用ベルト において、長襦袢着付け用ベルトと着物着付け用ベルトとを、それぞれのベルト 本体に着色した色により区別するようにしたものである。
【0013】 かかる構成により、長襦袢着付け用ベルトと着物着付け用ベルトとを色により 区別することができて、長襦袢及び着物の衿合せを素早く且つ確実に行うことが できる。
【0014】 また、本考案に係る着付け用ベルトは、上記した本考案に係る着付け用ベルト において、長襦袢着付け用ベルトと着物着付け用ベルトとの連結が、それぞれの ベルト本体を連結具に移動可能に連結して行われている。
【0015】 かかる構成により、長襦袢着付け用ベルトと着物着付け用ベルトとの連結位置 を容易に変えることができて、長襦袢及び着物の衿合せを素早く且つ確実に行う ことができる。
【0016】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0017】 図1は本考案に係る着付け用ベルトの斜視図、図2は同着付け用ベルトの止め 具の側面図である。
【0018】 本考案に係る着付け用ベルトAは、図1に示すように長襦袢着付け用ベルト1 と着物着付け用ベルト2とを連結具3により組み合わせて構成してある。
【0019】 即ち、長襦袢着付け用ベルト1は、弾性を有して伸縮するベルト本体4を備え ており、このベルト本体4の一端部には一方の止め具5が取付けてあり、ベルト 本体4の一端部には長さ調節用止め具6が取付けてある。
【0020】 この長さ調節用止め具6は、止め具本体6aに、係止歯部(図示せず)を有す る係止部材6bを回転可能に取付けて構成してあり、止め具本体6aと係止部材 6bとの間にベルト本体4を通してループ部7を形成し、係止部材6bを回転し て係止歯部をベルト本体4に噛み合わせることで係止部材6bをベルト本体4に 固定して、このベルト本体4を一定長に保つようにしてある。なお、係止部材6 bを逆回転して係止歯部のベルト本体4への噛み合わせを解除することでベルト 本体4の長さを調節することができる。そして、ループ部7には他方の止め具8 が移動可能に取付けてある。
【0021】 一方及び他方の止め具5、8は、図2に示すように、2枚の挾付け片部9、1 0を有する止め具本体11に、押え部12aを有するレバー部材12を回動可能 に取付けた構成であり、レバー部材12を回動操作することにより押え部12a で一方の挾付け片部9を弾性に抗して押して他方の挾付け片部10との間を閉じ て衿を挾むようにしたものである。なお、レバー部材12を逆回転して押え部1 2aによる押えを解除することで衿を離すことができる。
【0022】 着物着付け用ベルト2は、上記した長襦袢着付け用ベルト1と同構成であるが 、この長襦袢着付け用ベルト1のベルト本体4の色が白色であるのに対してベル ト本体4−1の色がピンク色にしてある。
【0023】 即ち、着物着付け用ベルト2は、図1に示すように弾性を有して伸縮するベル ト本体4−1を備えており、このベルト本体4−1の一端部に一方の止め具5− 1を取付け、ベルト本体4−1の一端部に長さ調節用止め具6−1を取付けて、 この長さ調節用止め具6−1にベルト本体4−1を通して形成されるループ部7 −1に他方の止め具8−1を移動可能に取付けて構成してある。
【0024】 そして、長襦袢着付け用ベルト1と着物着付け用ベルト2とは、それぞれのベ ルト本体4、4−1の部分を連結具3に通すことで連結してある。即ち、連結具 3は四角枠形状の連結具本体13の中央部に軸部14を渡した構成であり、ベル ト本体4、4−1を重ねた状態で連結具本体13の一方の部位13a、軸部14 、他方の部位13bを交互に通すことで、長襦袢着付け用ベルト1と着物着付け 用ベルト2とは連結してある。
【0025】 次に、上記のように構成された着付け用ベルトAの使用方法を説明する。
【0026】 まず、被着者20が、肌着(図示せず)の上に長襦袢30と着物40とを重ね 合せた状態で被着する。
【0027】 図3に示すように、着付け用ベルトAの長襦袢着付け用ベルト1の一方の止め 具5を長襦袢30の前下の衿(右衿)31Rに止め、次に、図4、図5に示すよ うに、他方の止め具8及び着物着付け用ベルト2を着物40の左の身八つ口42 Lから着物40の背中側に出す。
【0028】 次に、図5の状態から図6に示すように、長襦袢着付け用ベルト1の他方の止 め具8を着物40の右の身八つ口42Rから長襦袢30の前側に入れて、この他 方の止め具8を長襦袢30の前上の衿(左衿)31Lに止める。これで、長襦袢 30の衿合せが完了する。
【0029】 次に、図5の状態から図7に示すように、着物40の背中側に出されている着 物着付け用ベルト2の一方の止め具5−1を着物40の左の身八つ口42Lから 入れて、この一方の止め具5−1を着物40の前下の衿(右衿)43Rに止める 。
【0030】 次に、図5の状態から図8に示すように、着物着付け用ベルト2の他方の止め 具8−1を着物40の背中側から右側に回して前側に持ってきて、着物40の前 上の衿(左衿)43Lに止める。これで着物40の衿合せが完了する。
【0031】 このように、長襦袢着付け用ベルト1と着物着付け用ベルト2とを、それぞれ のベルト本体4、4−1で互いに連結して構成される着付け用ベルトAを用いる ことにより、複数本の腰紐を用いることなく長襦袢30及び着物40の衿合せを 確実に行うことができて、被着者20の腹部を圧迫するようなことがなくなり、 楽に着物40の着せ付けが可能になる。このために、着物40に慣れていない被 着者20にとっても容易に着物40を着せ付けることができ、また、一人で着物 40が着れるし、着ていても着崩れしないようになる。
【0032】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案に係る着付け用ベルトによれば、被着者が、肌着 の上に長襦袢と着物とを重ね合せた状態で被着した後に、長襦袢着付け用ベルト の一方の止め具を長襦袢の前下の衿に止め、次に、長襦袢着付け用ベルトの他方 の止め具及び着物着付け用ベルトを着物の左の身八つ口から着物の背中側に出し 、次に、長襦袢着付け用ベルトの他方の止め具を着物の右の身八つ口から長襦袢 の前側に入れて、この他方の止め具を長襦袢の前上の衿に止めて長襦袢の衿合せ を行い、更に、着物の背中側に出されている着物着付け用ベルトの一方の止め具 を着物の左の身八つ口から入れて、この一方の止め具を着物の前下の衿に止め、 次に、着物着付け用ベルトの他方の止め具を着物の背中側から右側に回して前側 に持ってきて、着物の前上の衿に止めて着物の衿合せを行うことができる。
【0033】 このように、長襦袢着付け用ベルトと着物着付け用ベルトとを、それぞれのベ ルト本体で互いに連結して構成される着付け用ベルトを用いることにより、複数 本の腰紐を用いることなく長襦袢及び着物の衿合せを確実に行うことができて、 被着者の腹部を圧迫するようなことがなくなり、楽に着物の着せ付けが可能にな る。このために、着物に慣れていない被着者にとっても容易に着物を着せ付ける ことができ、また、一人で着物が着れるし、着ていても着崩れしないようになる 。
【0034】 また、本考案に係る着付け用ベルトによれば、長襦袢着付け用ベルトと着物着 付け用ベルトとを色により区別することができて、長襦袢及び着物の衿合せを素 早く且つ確実に行うことができる。
【0035】 また、本考案に係る着付け用ベルトによれば、長襦袢着付け用ベルトと着物着 付け用ベルトとの連結位置を容易に変えることができて、長襦袢及び着物の衿合 せを素早く且つ確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る着付け用ベルトの斜視図である。
【図2】同着付け用ベルトの止め具の側面図である。
【図3】同着付け用ベルトを用いて長襦袢の衿合せを行
う状態の説明図である。
【図4】同着付け用ベルトを用いて長襦袢の衿合せを行
う状態の説明図である。
【図5】同着付け用ベルトを用いて長襦袢の衿合せを行
う状態の説明図である。
【図6】同着付け用ベルトを用いて長襦袢の衿合せを行
う状態の説明図である。
【図7】同着付け用ベルトを用いて着物の衿合せを行う
状態の説明図である。
【図8】同着付け用ベルトを用いて着物の衿合せを行う
状態の説明図である。
【図9】従来の着付け用ベルトの斜視図である。
【図10】腰紐を用いて長襦袢の衿合せを行う状態の説
明図である。
【図11】従来の着付け用ベルトを用いて着物の衿合せ
を行う状態の説明図である。
【図12】同着付け用ベルトを用いて着物の衿合せを行
う状態の説明図である。
【図13】同着付け用ベルトを用いて着物の衿合せを行
う状態の説明図である。
【図14】同着付け用ベルトを用いて着物の衿合せを行
う状態の説明図である。
【符号の説明】
A 着付け用ベルト 1 長襦袢着付け用ベルト 2 着物着付け用ベルト 3 連結具 4 ベルト本体 4−1 ベルト本体 5 一方の止め具 5−1 一方の止め具 6 長さ調節用止め具 7 ループ部 8 他方の止め具 8−1 他方の止め具

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 伸縮するベルト本体の両端側にそれぞれ
    止め具を有する長襦袢着付け用ベルトと、伸縮するベル
    ト本体の両端側にそれぞれ止め具を有する着物着付け用
    ベルトとを備え、前記長襦袢着付け用ベルトと前記着物
    着付け用ベルトとを、それぞれの前記ベルト本体で互い
    に連結して構成されていることを特徴とする着付け用ベ
    ルト。
  2. 【請求項2】 前記長襦袢着付け用ベルトと前記着物着
    付け用ベルトとを、それぞれの前記ベルト本体に着色し
    た色により区別するようにしたことを特徴とする請求項
    1に記載の着付け用ベルト。
  3. 【請求項3】 前記長襦袢着付け用ベルトと前記着物着
    付け用ベルトとの連結が、それぞれの前記ベルト本体を
    連結具に移動可能に連結して行われていることを特徴と
    する請求項1又は請求項2に記載の着付け用ベルト。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010043389A (ja) * 2008-08-17 2010-02-25 Tokyo Center Kk 立体縫製きもの

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