JP3245391U - ペット用ハーネス及び補助具 - Google Patents

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孝夫 小島
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株式会社アモワークス
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Abstract

【課題】犬の体型に変化があった場合にも使用可能なペット用ハーネス及び補助具を提供する。
【解決手段】犬用ハーネス1は、犬の胴部に巻かれる巻き付け部10b、10cを有するハーネス本体10と、巻き付け部10b、10cにおける一方の先端部に設けられた雄シート21、及び巻き付け部10b、10cにおける他方の先端部に設けられ、雄シート21に係合する雌シート22からなる面ファスナ20と、面を形成する面部材51、面部材51に一端部の表面に設けられ雄シート21に係合する雌シート54、及び面部材51における他端部の裏面に設けられ雌シート22に係合する雄シート53を有する補助具50と、を備える。
【選択図】図1

Description

本考案は、ペット、特に犬に装着するペット用ハーネス及び補助具に関する。
従来、この種の技術として、特許文献1に記載された技術がある。特許文献1には、犬の前腕を挿入させる袖ぐりが左右対称に設けられており、この左右の袖ぐりに犬の前腕を挿入して、犬の背中でボタン留めをする犬用衣服について開示されている。また、ボタンの1つがD環からなり、このD環に紐、ロープあるいは鎖等のつなぎ具を付けて使用することについて開示されている。
実用新案登録第3115888号公報
しかしながら、特許文献1に記載された犬用衣服は、犬の背中でボタン留めをするものであるため、犬が太ったり痩せたりして体型に変化があった場合にサイズが合わなくなり、使用できなくなるおそれがある。
本考案は、このような問題点に対して鑑みなされたものであり、犬の体型に変化があった場合にも使用可能なペット用ハーネス及び補助具を提供することを目的とする。
前記目的を達成するため、本考案は次に記載する構成を有する。
(1) 犬の胴部に巻かれる巻き付け部(例えば、巻き付け部10b、10c)を有するハーネス本体(例えば、ハーネス本体10)と、
前記巻き付け部における一方の先端部に設けられた面状係合部(例えば、雄シート21)、及び前記巻き付け部における他方の先端部に設けられ、前記面状係合部に係合する面状被係合部(例えば、雌シート22)からなる面ファスナ(例えば、面ファスナ20)と、
面を形成する面部材(例えば、面部材51)、少なくとも前記面部材における長手方向の一端部の表面に設けられ前記面状係合部に係合する被係合部(例えば、雌シート54)、及び少なくとも前記面部材における長手方向の他端部の裏面に設けられ前記面状被係合部に係合する係合部(例えば、雄シート53)を有する補助部(例えば、補助具50)と、を備えることを特徴とする犬用ハーネス。
(1)によれば、巻き付け部の両側の先端部にそれぞれ設けられた面ファスナを係合させることにより、ハーネス本体を環状にして、犬の胴周りに着脱自在に取り付けることができる。また、一方の巻き付け部に補助部を面ファスナによって係合させて一方の巻き付け部の長さを延長させることにより、ハーネス本体を環状にした際に環を大きくすることができる。また、一方の巻き付け部の長さを延長する場合に対して補助部が反対方向を向くように一方の巻き付け部に補助部の一端部を係合させ、他方の巻き付け部に補助部の他端部を係合させることにより、ハーネス本体を環状にした際に環を小さくすることができる。これにより、犬が標準体型であれば、補助部を用いずにハーネス本体を犬に装着し、犬が太り胴周りが大きくなった場合には、補助部を用いてハーネス本体によって形成される環が大きくなるようにして犬に装着し、犬が痩せて胴周りが小さくなった場合には、補助部を用いてハーネス本体によって形成される環が小さくなるようにして犬に装着することができる。このように、犬の体型に変化があった場合にも使用可能なペット用ハーネスを提供することが可能になる。
(2) 前記補助部は、前記面部材において、前記被係合部の反対面に前記係合部が設けられておらず、前記係合部の反対面に前記被係合部が設けられていないことを特徴とする(1)に記載の犬用ハーネス。
(2)によれば、補助部を使用した際に、補助部の係合部や被係合部の面が外部に露出したり、犬の背中に対向したりすることが低減できる。これにより、係合部や被係合部の面に異物が付着することによって、面ファスナの面状係合部や面状被係合部との接着力が低下することを防止することができる。
(3) 犬の胴部に巻かれる巻き付け部を有するハーネス本体と、前記巻き付け部における一方の先端部に設けられた面状係合部、及び前記巻き付け部における他方の先端部に設けられ、前記面状係合部に係合する面状被係合部からなる面ファスナと、を有する犬用ハーネスに取り付けられる補助具であって、
面を形成する面部材、少なくとも前記面部材における長手方向の一端部の表面に設けられ前記面状係合部に係合する被係合部と、
少なくとも前記面部材における長手方向の他端部の裏面に設けられ前記面状被係合部に係合する係合部と、を有することを特徴とする補助具。
(3)によれば、(1)と同様の作用効果を得ることができる。
本考案によれば、犬の体型に変化があった場合にも使用可能なペット用ハーネス及び補助具を提供することができる。
本考案の一実施形態におけるペット用ハーネスを開いた状態の表側を示す平面図である。 本考案の一実施形態におけるペット用ハーネス1を開いた状態の裏側を示す平面図である。 本考案の一実施形態におけるペット用ハーネス1を犬に装着した状態を示す図である。 補助具50の使用例を示す説明図である。 補助具50の使用例を示す説明図である。 補助具50の使用例を示す説明図である。 補助具50の使用例を示す説明図である。 補助具50の使用例を示す説明図である。
本考案の一実施形態におけるペット用ハーネス1の構成について説明する。
図1は、本考案の一実施形態におけるペット用ハーネスを開いた状態の表側を示す平面図である。図2は、本考案の一実施形態におけるペット用ハーネス1を開いた状態の裏側を示す平面図である。図3は、本考案の一実施形態におけるペット用ハーネス1を犬に装着した状態を示す図である。
ペット用ハーネス1は、ハーネス本体10と、面ファスナ20、紐部材30と、バックル32と、O環34と、補助具50と、を備えている。
ハーネス本体10は、帯状部材からなり、中央部10aと、この中央部10aから長手方向に沿って両側に延びる巻き付け部10b、10cと、を備えている。
中央部10aは、犬の前胸及び前腕付近の下腹を覆う部分であり、巻き付け部10b、10cは、犬の肩、脇腹を通って背中まで巻き付ける部分である。
中央部10aと巻き付け部10b、10cとの境界部分に、犬の前腕が挿入される一対の袖ぐり12、12が形成されている。一対の袖ぐり12、12は、ハーネス本体10の長手方向に沿って並んでいる。巻き付け部10b、10cは、一対の袖ぐり12、12の側方から長手方向に沿って延びている。
面ファスナ20は、矩形の雄シート21と雌シート22とからなり、雄シート21と雌シート22とは、互いに係合させて接着状態にすることや、接着状態から剥離させて係合を解除することを自在に行うことができる。雄シート21は巻き付け部10bの先端部の裏面に縫着され、雌シート22は巻き付け部10cの先端部の表面に縫着される。
紐部材30は、ハーネス本体10の表面と同じ材質によって構成される細い帯状の長尺部材である。ハーネス本体10の表面には外縁に沿って矩形のリング状の紐通し環14が複数取り付けられている。紐部材30は、紐通し環14に挿通されることにより、ハーネス本体10の外周に沿って配置される。
バックル32は、雄連結部32aと雌連結部32bとからなる。雄連結部32aと雌連結部32bとは、互い連結、連結解除(切り離し)自在である。雄連結部32a及び雌連結部32bには、紐部材30を通す2つの長孔が並んで設けられている。
巻き付け部10bに配置される紐部材30の先端部を雄連結部32aに設けられた一方の長孔に挿入し、更に巻き付け部10bの先端部にO環34を挿入する。そして、紐部材30の先端部を他方の長孔に挿入してから再度一方の長孔に挿入する。これにより、巻き付け部10bに配置される紐部材30に雄連結部32a及びO環34が取り付けられる。同様に、巻き付け部10cに配置される紐部材30の先端部を雌連結部32bに設けられた一方の長孔に挿入し、更に紐部材30の先端部にO環34を挿入する。そして、紐部材30の先端部を他方の長孔に挿入してから再度一方の長孔に挿入する。これにより、巻き付け部10cに配置される紐部材30に雌連結部32b及びO環34が取り付けられる。
雄連結部32aは巻き付け部10bの先端部に、雌連結部32bは巻き付け部10cの先端部にそれぞれ位置付けられる。なお、紐部材30における雄連結部32a及び雌連結部32bの位置を変えることにより、巻き付け部10b、10cの先端部に対して雄連結部32a及び雌連結部32bを離したり近づけたりすることが可能である。
ハーネス本体10を犬に装着する際には、一対の袖ぐり12、12に犬の前腕を挿入し、巻き付け部10b、10cを犬の胴に巻き付けて、犬の背中の上で雄シート21と雌シート22とを接着し、雄連結部32aと雌連結部32bとを連結する。これにより、図3に示すように、犬に肩及び胴周りにハーネス本体10を取り付けるとともに、2つのO環34、34が近づき、2つのO環34、34に散歩用ロープの金具に連結することが可能になる。
補助具50は、面部材51と、面ファスナ52と、を備えている。
面部材51は、面を形成する。具体的には、面部材51は、一辺が面ファスナ20の長手方向の長さより若干長く、他の一辺が面ファスナ20の幅方向の長さの2倍よりも若干長い矩形の厚手の布地からなる。なお、面部材51は、矩形に限らず、円形状や、犬の外形を模した形状等の任意の形状とすることができる。
面ファスナ52は、矩形の雄シート53及び雌シート54からなる。面ファスナ52は、面ファスナ20と同一の部材であり、雄シート53及び雌シート54は、矩形の雄シート21及び雌シート22と同一の部材からなる。すなわち、雄シート53と雌シート54或いは雌シート22とは互いに接着、剥離自在であり、雌シート54と雄シート53及び雄シート21とは互いに接着、剥離自在である。
雌シート54は、面部材51の片方の一辺側の表面に縫着され、雄シート53は面部材51のもう片方の一辺側の裏面に縫着される。面部材51における雌シート54の裏側には、雄シート53が配置されていない。同様に、雄シート53の裏側には、雌シート54が配置されていない。すなわち、面部材51における雄シート53と雌シート54との間を折り曲げて面部材51を1/2のサイズにした場合に、雄シート53と雌シート54との間に面部材51が介在した状態で互いに対向する。
図4~図8は、補助具50の使用例を示す説明図である。
補助具50は、犬の胴周りが大きくなった場合或いは胴周りが小さくなった場合に使用される。犬が標準体型であれば、補助具50を使用せずに、ハーネス本体10を犬に装着する。
犬の胴周りが大きくなった場合には、巻き付け部10bの先端部に縫着されている雄シート21に雌シート54を接着させて、巻き付け部10bの先端部に補助具50を取り付けることにより、巻き付け部10bを延長させる。そして、犬の前腕をハーネス本体10の袖ぐり12、12に挿入して、補助具50の雄シート53を巻き付け部10bの先端部の雌シート22に接着させる。これにより、ハーネス本体10は環状になり、巻き付け部10bと巻き付け部10cとを連結した長さが補助具50の分だけハーネス本体10による環の大きさが、補助具50を使用しない場合よりも大きくなる。そして、ハーネス本体10に犬に装着された後、雄連結部32aと雌連結部32bとを連結することにより、図5に示すように、ペット用ハーネス1が犬に装着される。
この状態において、補助具50の表面における雌シート54が縫着されていない部分が外部に露出し、補助具50の裏面における雄シート53が縫着されていない部分が犬の背中に対向する。このため、面ファスナ20及び面ファスナ52が外部に露出したり、犬の背中に対向したりすることがなくなるため、雄シート21や雌シート22、雄シート53や雌シート54にゴミや異物が付着することが低減される。これにより、面ファスナ20及び面ファスナ52の接着力が低下することを防止できる。
犬の胴周りが小さくなった場合には、図6に示すように、補助具50をハーネス本体10の中央部10a側に向けて雄シート21に雌シート54を接着させ、雌シート22に雄シート53を接着させる。これにより、図7に示すように、ハーネス本体10は環状になり、巻き付け部10bの先端部と巻き付け部10cの先端部とが重りあった状態となる。このため、ハーネス本体10によって形成される環の大きさは、補助具50を使用しない場合よりも小さくなる。そして、犬の前腕をハーネス本体10の袖ぐり12、12に挿入して、補助具50の雄シート53を巻き付け部10bの先端部の雌シート22に接着させる。ハーネス本体10が犬に装着された後、雄連結部32aと雌連結部32bとを連結することにより、図8に示すように、ペット用ハーネス1が犬に装着される。
この状態において、補助具50の表面における雌シート54が縫着されていない部分が巻き付け部10bの裏面に対向し、補助具50の裏面における雄シート53が縫着されていない部分が犬の背中に対向する。このため、面ファスナ20及び面ファスナ52が外部に露出したり、犬の背中に対向したりすることがなくなるため、雄シート21や雌シート22、雄シート53や雌シート54にゴミや異物が付着することが低減される。これにより、面ファスナ20及び面ファスナ52の接着力が低下することを防止できる。
以上、説明したように構成された本実施形態によれば、一対の巻き付け部10b、10cの先端部に縫着した面ファスナ20を接着することにより、ハーネス本体10が環状になり、犬の胴周りに着脱自在にハーネス本体10を取り付けることができる。また、一方の巻き付け部10bに補助具50を面ファスナによって接着して一方の巻き付け部10bの長さを延長することにより、ハーネス本体10を環状にした際に環を大きくすることができる。また、一方の巻き付け部10bの長さを延長する場合に対して補助具50が反対方向を向くように一方の巻き付け部10bに補助具50の一端部を接着し、他方の巻き付け部10cに補助具50の他端部を接着することにより、ハーネス本体10を環状にした際に環を小さくすることができる。これにより、犬が標準体型であれば、補助具50を用いずにハーネス本体10を犬に装着し、犬が太り胴周りが大きくなった場合には、補助具50を用いてハーネス本体10によって形成される環を大きくして犬に装着し、犬が痩せて胴周りが小さくなった場合には、補助具50を用いてハーネス本体によって形成される環を小さくして犬に装着することができる。このように、犬の体型に変化があった場合にも使用可能なペット用ハーネスを提供することが可能になる。
また本実施形態によれば、補助具50を使用した際に、補助具50の雄シート53や雌シート54の面が外部に露出したり、犬の背中に対向したりすることが低減できる。これにより、雄シート53や雌シート54の面に異物が付着することによって、面ファスナ20の雄シート21や雌シート22との接着力が低下することを防止することができる。
以上、本考案の実施形態について説明したが、本考案の実施形態は、上述した実施形態に限るものではない。例えば、上述した実施形態によれば、1枚の補助具50を使用しているが、複数の補助具50を直列に連結して、胴回りの大きい犬にハーネス本体10を装着してもよい。
なお、上述した実施形態によれば。補助具50は、厚手の布地によって構成されているが、他の部材を用いてもよく、例えば、皮革材を用いてもよい。要は、可撓性を有しかつ破れ難いシート状の材料であれば適用可能である。
1 ペット用ハーネス
10 ハーネス本体
10a 中央部
10b 巻き付け部
10c 巻き付け部
12 袖ぐり
14 紐通し環
20 面ファスナ
21 雄シート
22 雌シート
30 紐部材
32 バックル
32a 雄連結部
32b 雌連結部
34 O環
50 補助具
51 面部材
52 面ファスナ
53 雄シート
54 雌シート

Claims (3)

  1. 犬の胴部に巻かれる巻き付け部を有するハーネス本体と、
    前記巻き付け部における一方の先端部に設けられた面状係合部、及び前記巻き付け部における他方の先端部に設けられ、前記面状係合部に係合する面状被係合部からなる面ファスナと、
    面を形成する面部材、少なくとも前記面部材における長手方向の一端部の表面に設けられ前記面状係合部に係合する被係合部、及び少なくとも前記面部材における長手方向の他端部の裏面に設けられ前記面状被係合部に係合する係合部を有する補助部と、を備えることを特徴とする犬用ハーネス。
  2. 前記補助部は、前記面部材において、前記被係合部の反対面に前記係合部が設けられておらず、前記係合部の反対面に前記被係合部が設けられていないことを特徴とする請求項1記載の犬用ハーネス。
  3. 犬の胴部に巻かれる巻き付け部を有するハーネス本体と、前記巻き付け部における一方の先端部に設けられた面状係合部、及び前記巻き付け部における他方の先端部に設けられ、前記面状係合部に係合する面状被係合部からなる面ファスナと、を有する犬用ハーネスに取り付けられる補助具であって、
    面を形成する面部材、少なくとも前記面部材における長手方向の一端部の表面に設けられ前記面状係合部に係合する被係合部と、
    少なくとも前記面部材における長手方向の他端部の裏面に設けられ前記面状被係合部に係合する係合部と、を有することを特徴とする補助具。
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