JP3087708U - 大 豆 - Google Patents

大 豆

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JP3087708U JP2001008645U JP2001008645U JP3087708U JP 3087708 U JP3087708 U JP 3087708U JP 2001008645 U JP2001008645 U JP 2001008645U JP 2001008645 U JP2001008645 U JP 2001008645U JP 3087708 U JP3087708 U JP 3087708U
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株式会社北海大和
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 従来にない新しい健康食品感覚の豆菓子を提
供することを課題とする。 【解決手段】 本考案の大豆100は、主成分である大
豆をまず、水もどしの工程を経て、食塩と砂糖を水に数
時間漬けて、砂糖(ブランチング用)と食塩(ブランチ
ング用)を釜に入れ入れ95度以上で数分間ブランチン
グする工程と、これを冷却水切りをする工程と、充填す
る工程とを経て、低圧低温で水分を昇華させて除く真空
凍結乾燥、いわゆるフリーズドライ加工する。これを所
定量づつノッチ付きガスバリヤー性袋体10に袋詰めし
て、大豆100をヒートシール機によりヒートシール1
1で密封して完成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、健康食品感覚の豆菓子に関し、フリーズドライ加工した大豆に関す る。
【0002】
【従来の技術】
従来のつまみ感覚のスナック菓子には、豆菓子や、スナック菓子そのものを袋 体に封入したものが提案されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、いろいろな商品が提案されているなか、大豆に関しては乾燥したもの や、レトルトタイプの調味し茹でたものしか提案されていない。
【0004】 また、前記乾燥の大豆は、大豆そのものを味わえるが、食べるために茹でたり 調味したりと手間がかかる。レトルトタイプのものだと、例え真空パックに封入 されていても、開封後の保存性に問題がある。更に保存性を高めるために防腐剤 などの添加物が多く使用されているという問題点があった。
【0005】 本考案は、前記の問題点に鑑みてなされたものであり、大豆を砂糖と食塩で調 味し、大豆の風味、歯ざわり、食感を充分に味わうことができると共に、防腐剤 などの添加物を一切必要としない保存性の高い健康食品ともなるつまみ感覚の豆 スナック菓子を提供することを目的とする。また、軽量、コンパクトで持ち運び が容易であり食べたい分だけ手軽に食べれて、フリーズドライ加工を施している ため残っても長期間において賞味を損なわないことを提供する目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案の北の出逢い大豆は、前記課題を解決するため、数時間砂糖水に漬けた 大豆を更に砂糖水でブランチングをしてからフリーズドライ加工をして北の出逢 い大豆となり、ノッチ付きガスバリヤー性包材からなるアルミ袋体内に封入され ていることを特徴とする。
【0007】 前記北の出逢い大豆は、フリーズドライ加工のため、大豆本来の歯ごたえのあ る食感がする。また、この北の出逢い大豆は、大豆そのものの自然体な白色で目 に食品としての視覚効果を高めることができる。
【0008】 また、前記北の出逢い大豆は、フリーズドライ加工のため、軽量で、保存性が 高く従来の乾燥大豆の調味や茹でる手間などがなく、より簡便な利用ができる。 また、大豆そのものを味わうことができると共に添加物を使用していないので健 康食品としても提供することができる。
【0009】 さらに、ノッチ付きガスバリヤー性包材からなるアルミ袋体内に封入されてい ることから、長期の保存にも耐えることができると共に、器に盛るだけでも、袋 のままでも、食べることができ、簡便な利用ができる。さらに、軽量、コンパク トで持ち運びが容易なノッチ付きガスバリヤー性包材からなるアルミ袋包装とさ れているため必要な時に、何れの場所でも、必要な量の北の出逢い大豆を提供す ることができる。
【0010】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態を図1及び図4に基づき説明する。図1は北の出逢 い大豆の正面図であり、図2は、大豆を食塩を入れた砂糖水に数時間漬けている 図であり、図3は、大豆を砂糖水でブランチングする模式図である。図4は、北 の出逢い大豆100を器に盛る際の模式図である。図1に示す本考案の一実施の 形態の北の出逢い大豆100は、大豆1と、砂糖2と食塩3と水6とを数分間釜 20に入れブランチングをし、大豆1に、フリーズドライ加工をして、ノッチ付 きガスバリヤー性包材からなるアルミ袋体10内に封入されている。
【0011】 本考案の実施の形態では、前記大豆100は、重量100%で 大豆 84,85% 砂糖(漬け用) 10,00% 砂糖(ブランチング用) 5,00% 食塩(漬け用) 0,10% 食塩(ブランチング用) 0,05% 合計 100% より構成されている。
【0012】 前記の主成分である大豆1は、まず、水もどしの工程とを経て、食塩4と砂糖 2を水に数時間漬けて、砂糖(ブランチング用)3と食塩(ブランチング用)5 を釜20に入れ入れ95度以上で数分間ブランチングする工程と、これを冷却水 切りをする工程と、充填する工程とを経て、低圧低温で水分を昇華させて除く真 空凍結乾燥、いわゆるフリーズドライ加工する。
【0013】 このフリーズドライ加工は、公知の手段や設備で行うことができる。このよう なフリーズドライ加工では、大豆の味や香りの風味は損なわれることなく耐腐食 性、保存性を保持させることができる。
【0014】 また、食塩(ブランチング用)5を使うことによって、砂糖(ブランチング用 )3のみではだすことのできない大豆本来の甘みを引き出すことができる。よっ て食品としての味を高めることができます。
【0015】 また、食塩(ブランチング用)5使うことによって大豆1の白色をきれいに発 色させることができる。これによって、食品としての視覚効果を高めることがで き、食欲をそそります。
【0016】 袋体10の素材は、ノッチ付きガスバリヤー性包材出ある。ノッチ付きガスバ リヤー性包材としては、ポリエチレン、ポリプロピレンなどからなるプラスチッ クシートにアルミニウムなどの金属箔が積層されたものを使用することができ、 金属箔によって袋体10内と外気との遮断される。この袋体10の内部を窒素、 二酸化炭素などの不活性ガスによって置換したり、袋体10内部に素呼吸材を投 入しても良く、これにより上述した内容物の酸化や吸湿による劣化を防止するこ とができる。また、ノッチ付きなので、簡単な開閉が可能となる。
【0017】 次に、北の出逢い大豆100の製造工程の一例を述べる。まず、主成分である 大豆1を水もどしし、ブランチング用の砂糖水3で釜に入れ95度以上で数分間 ブランチングする工程と、これを冷却水切りをする工程と、これに砂糖2を1% 添加後、充填する工程とを経て、低圧低温で水分を昇華させて除く真空凍結乾燥 、いわゆるフリーズドライ加工する。これを所定量ずつノッチ付きガスバリヤー 性包材からなる袋体10に袋詰めして密閉して完成する。
【0018】 実際には、前記北の出逢い大豆100をヒートシール機(図示せず)によりヒ ートシール11で密封する。
【0019】 この密封パックされた、北の出逢い大豆100は、常温でも保存性が良く、腐 食しないばかりでなく、例えば、1年間保存した後でも風味が損なわれることが ない。また、賞味感能試験の結果も良好なものが得られている。
【0020】 図2は、北の出逢い大豆100を密封して器50に入れた状態を示す。器50 に盛ることによって北の出逢い大豆100の白色が食品としての視覚効果を高め ることができ、食欲がそそられます。
【0021】
【考案の効果】
本考案の北の出逢い大豆100では、大豆が添加物を使用しなくても、フリー ズドライ加工されているため、大豆の味や香りの風味は損なわれることなく耐腐 食性、保存性を高めることができる。また、大豆本来の固い歯ごたえを食感とし て楽しめる。
【0022】 また、さらに、北の出逢い大豆100は、フリーズドライ加工のため、添加物 を使用しなくても長期保存が可能になり、健康食品として提供することができる 。
【0023】 さらに、また、ノッチ付きガスバリヤー性包材からなる袋体10に封入されて いることから、長期の保存にも耐えることができると共に、封をあけるだけで北 の出逢い大豆を簡便に利用することが可能となる。さらにまた、軽量、コンパク トで持ち運びが容易なノッチ付き包装とされているため必要な時に、何れの場所 でも、必要な量の北の出逢い大豆を簡便に利用ができる。
【提出日】平成14年3月1日(2002.3.1)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】 【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、健康食品感覚の豆菓子に関し、フリーズドライ加工した大豆に関す る。
【0002】
【従来の技術】
従来のつまみ感覚のスナック菓子には、豆菓子や、スナック菓子そのものを袋 体に封入したものが提案されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、いろいろな商品が提案されているなか、大豆に関しては乾燥したもの や、レトルトタイプの調味し茹でたものしか提案されていない。
【0004】 また、前記乾燥の大豆は、大豆そのものを味わえるが、食べるために茹でたり 調味したりと手間がかかる。レトルトタイプのものだと、例え真空パックに封入 されていても、開封後の保存性に問題がある。更に保存性を高めるために防腐剤 などの添加物が多く使用されているという問題点があった。
【0005】 本考案は、前記の問題点に鑑みてなされたものであり、大豆を砂糖と食塩で調 味し、大豆の風味、歯ざわり、食感を充分に味わうことができると共に、防腐剤 などの添加物を一切必要としない保存性の高い健康食品ともなるつまみ感覚の豆 スナック菓子を提供することを目的とする。また、軽量、コンパクトで持ち運び が容易であり食べたい分だけ手軽に食べれて、フリーズドライ加工を施している ため残っても長期間において賞味を損なわないことを提供する目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案の大豆は、前記課題を解決するため、数時間砂糖水に漬けた大豆を更に 砂糖水でブランチングをしてからフリーズドライ加工をして大豆となり、ノッチ 付きガスバリヤー性包材からなるアルミ袋体内に封入されていることを特徴とす る。
【0007】 前記大豆は、フリーズドライ加工のため、大豆本来の歯ごたえのある食感がす る。また、この大豆は、大豆そのものの自然体な白色で目に食品としての視覚効 果を高めることができる。
【0008】 また、前記大豆は、フリーズドライ加工のため、軽量で、保存性が高く従来の 乾燥大豆の調味や茹でる手間などがなく、より簡便な利用ができる。また、大豆 そのものを味わうことができると共に添加物を使用していないので健康食品とし ても提供することができる。
【0009】 さらに、ノッチ付きガスバリヤー性包材からなるアルミ袋体内に封入されてい ることから、長期の保存にも耐えることができると共に、器に盛るだけでも、袋 のままでも、食べることができ、簡便な利用ができる。さらに、軽量、コンパク トで持ち運びが容易なノッチ付きガスバリヤー性包材からなるアルミ袋包装とさ れているため必要な時に、何れの場所でも、必要な量の大豆を提供することがで きる。
【0010】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態を図1及び図4に基づき説明する。図1は大豆の正 面図であり、図2は、大豆を食塩を入れた砂糖水に数時間漬けている図であり、 図3は、大豆を砂糖水でブランチングする模式図である。図4は、大豆100を 器に盛る際の模式図である。図1に示す本考案の一実施の形態の大豆100は、 大豆1と、砂糖2と食塩3と水6とを数分間釜20に入れブランチングをし、大 豆1に、フリーズドライ加工をして、ノッチ付きガスバリヤー性包材からなるア ルミ袋体10内に封入されている。
【0011】 本考案の実施の形態では、前記大豆100は、重量100%で 大豆 84,85% 砂糖(漬け用) 10,00% 砂糖(ブランチング用) 5,00% 食塩(漬け用) 0,10% 食塩(ブランチング用) 0,05% 合計 100% より構成されている。
【0012】 前記の主成分である大豆1は、まず、水もどしの工程とを経て、食塩4と砂糖 2を水に数時間漬けて、砂糖(ブランチング用)3と食塩(ブランチング用)5 を釜20に入れ入れ95度以上で数分間ブランチングする工程と、これを冷却水 切りをする工程と、充填する工程とを経て、低圧低温で水分を昇華させて除く真 空凍結乾燥、いわゆるフリーズドライ加工する。
【0013】 このフリーズドライ加工は、公知の手段や設備で行うことができる。このよう なフリーズドライ加工では、大豆の味や香りの風味は損なわれることなく耐腐食 性、保存性を保持させることができる。
【0014】 また、食塩(ブランチング用)5を使うことによって、砂糖(ブランチング用 )3のみではだすことのできない大豆本来の甘みを引き出すことができる。よっ て食品としての味を高めることができます。
【0015】 また、食塩(ブランチング用)5使うことによって大豆1の白色をきれいに発 色させることができる。これによって、食品としての視覚効果を高めることがで き、食欲をそそります。
【0016】 袋体10の素材は、ノッチ付きガスバリヤー性包材出ある。ノッチ付きガスバ リヤー性包材としては、ポリエチレン、ポリプロピレンなどからなるプラスチッ クシートにアルミニウムなどの金属箔が積層されたものを使用することができ、 金属箔によって袋体10内と外気との遮断される。この袋体10の内部を窒素、 二酸化炭素などの不活性ガスによって置換したり、袋体10内部に素呼吸材を投 入しても良く、これにより上述した内容物の酸化や吸湿による劣化を防止するこ とができる。また、ノッチ付きなので、簡単な開封が可能となる。
【0017】 次に、大豆100の製造工程の一例を述べる。まず、主成分である大豆1を水 もどしし、ブランチング用の砂糖水3で釜に入れ95度以上で数分間ブランチン グする工程と、これを冷却水切りをする工程と、これに砂糖2を1%添加後、充 填する工程とを経て、低圧低温で水分を昇華させて除く真空凍結乾燥、いわゆる フリーズドライ加工する。これを所定量ずつノッチ付きガスバリヤー性包材から なる袋体10に袋詰めして密閉して完成する。
【0018】 実際には、前記大豆100をヒートシール機(図示せず)によりヒートシール 11で密封する。
【0019】 この密封パックされた、大豆100は、常温でも保存性が良く、腐食しないば かりでなく、例えば、1年間保存した後でも風味が損なわれることがない。また 、賞味感能試験の結果も良好なものが得られている。
【0020】 図2は、大豆100を密封して器50に入れた状態を示す。器50に盛ること によって大豆100の白色が食品としての視覚効果を高めることができ、食欲が そそられます。
【0021】
【考案の効果】
本考案の大豆100では、大豆が添加物を使用しなくても、フリーズドライ加 工されているため、大豆の味や香りの風味は損なわれることなく耐腐食性、保存 性を高めることができる。また、大豆本来の固い歯ごたえを食感として楽しめる 。
【0022】 また、さらに、大豆100は、フリーズドライ加工のため、添加物を使用しな くても長期保存が可能になり、健康食品として提供することができる。
【0023】 さらに、また、ノッチ付きガスバリヤー性包材からなる袋体10に封入されて いることから、長期の保存にも耐えることができると共に、封をあけるだけで大 豆を簡便に利用することが可能となる。さらにまた、軽量、コンパクトで持ち運 びが容易なノッチ付き包装とされているため必要な時に、何れの場所でも、必要 な量の大豆を簡便に利用ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施の形態の大豆の正面図である。
【図2】本考案の実施の形態の大豆を食塩を入れた砂糖
水に数時間漬けている図である。
【図3】本考案の実施の形態の大豆を砂糖水でブランチ
ングする模式図である。
【図4】本考案の実施の形態の大豆を器に盛る際の模式
図である。
【符号の説明】
1 大豆 2 砂糖(漬け用) 3 砂糖(ブランチング用) 4 食塩(漬け用) 5 食塩(ブランチング用) 6 水 10 袋体 11 ヒートシール 20 釜 50 器 100 北の出逢い大豆
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成14年3月1日(2002.3.1)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】 大豆
【実用新案登録請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施の形態の大豆の正面図である。
【図2】本考案の実施の形態の大豆を食塩を入れた砂糖
水に数時間漬けている図である。
【図3】本考案の実施の形態の大豆を砂糖水でブランチ
ングする模式図である。
【図4】本考案の実施の形態の大豆を器に盛る際の模式
図である。
【符号の説明】 1 大豆 2 砂糖(漬け用) 3 砂糖(ブランチング用) 4 食塩(漬け用) 5 食塩(ブランチング用) 6 水 10 袋体 11 ヒートシール 20 釜 50 器 100 大豆

Claims (1)

    【考案の名称のフリガナ】 キタノデアイダイズ 【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 大豆を、砂糖水でブランチングして、フ
    リーズドライ加工して、ノッチ付きガスバリヤー性包材
    からなるアルミ袋体内に封入されていることを特徴とす
    る北の出逢い大豆。
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