JP3084605B2 - クリーンベンチ - Google Patents

クリーンベンチ

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JP3084605B2
JP3084605B2 JP07339978A JP33997895A JP3084605B2 JP 3084605 B2 JP3084605 B2 JP 3084605B2 JP 07339978 A JP07339978 A JP 07339978A JP 33997895 A JP33997895 A JP 33997895A JP 3084605 B2 JP3084605 B2 JP 3084605B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クリーンベンチに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】無塵,無菌の状態を必要とする実験や作
業をクリーンルームではない通常の環境において行うた
めのクリーンベンチは、例えば図3に示す如く、作業台
31上に、前面にのみ作業用の開口部32を設けた作業
空間33を形成し、その天井部に設けた高性能フィルタ
ー34を通して清浄化された空気を常時作業空間33に
流下させ、シャッター35を付設した開口部32から流
出させることにより、作業空間33を清浄に保つもので
あり、36は陽圧チャンバー37に空気を圧送する送風
機,38は空気取入口にプレフィルター39を設けた陰
圧チャンバーである。
【0003】このようなクリーンベンチにおいて、作業
台31上で行う実験や作業の内容によっては、清浄空気
の吹出風量を抑える必要がある。この清浄空気の吹出風
量を調整する方法としては、プレフィルタ39にスラ
イド式のスリット41を設ける、送風機36の吸込口
に制限板42を設ける、送風機36の吐出口に揺動式
ダンパー43を設けることが考えられる。
【0004】しかし、上記、においては、いずれも
風切音が大きく、尚且つ、作業者の近傍にあるプレフィ
ルタ39を通して風切音が聞こえ易いという問題があ
り、更には風量の微調整も困難である。また、上記に
おいては、風量を絞る際、ダンパー43の揺動方向に対
向して送風機36の吹出圧力が直接作用するためダンパ
ー43の揺動に大きな力を必要とし、操作に手間を要し
た。
【0005】吹出風量を調整する方法としては、これら
機械的方式以外に、インバータ制御,モータ極数切換等
によりファンモータの回転数を加減する電気的方式があ
るが、インバータ制御は高周波ノイズによる外部機器へ
の影響があり、また、概して電気的方式は動作特性の良
いものは高価で、自動制御を必要とせず且つ、風量調整
を行う頻度がそれ程高くないクリーンベンチには不向き
である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は従来の技術の
これらの点に鑑みて、低騒音且つ低コストであり、簡単
な操作で的確な風量調整を行うことができるクリーンベ
ンチを提供することを課題としてなされたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】作業台の上側に、前面の
作業用開口部を除く両側面、背面、天井面が閉鎖された
作業空間を形成し、該作業空間の天井面若しくは背面に
は前記作業空間に対向してメインフィルターを設けた空
気吹出口を開口すると共に、作業台下側から前記空気吹
出口に至る陽圧チャンバーを形成し、該陽圧チャンバー
の作業台下側に位置した基端部には、同じく作業台下部
に設けた送風機の吐出口を接続すると共に、陽圧チャン
バー基端部の内部には、平板状をなし前記吐出口に対応
した開口部を形成すると共に前記吐出口を挟んでその両
側に対向して配置された一対のガイドレールにより前記
吐出口に沿って吐出空気流を横断する方向に摺動可能に
支持されたスライドダンパーを設け、更に、該スライド
ダンパーを内設した陽圧チャンバー基端部及び送風機を
囲むようにして作業台下側に陰圧チャンバーを設け、該
陰圧チャンバーの下面に空気取入部をなすプレフィルタ
ーを設けた。
【0008】また、スライドダンパーは、その摺動方向
と平行にラック部材を固定し、該ラック部材に噛合する
ピニオンを、機外から陽圧チャンバー内部まで貫通した
回動軸の一端に固定すると共に、該回動軸の機外側端部
には風量調整ハンドルを設けた。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、本発明を垂直気流型のク
リーンベンチとして実施した代表的な実施形態を示すも
のである。図において、本発明のクリーンベンチは、作
業台1上に、シャッター2を付設した前面開口部3を有
し、背面パネル4と両側面の強化ガラス5で囲まれた作
業空間6を形成し、該作業空間6の天井部の清浄空気吹
出部7にはHEPAフィルタからなるメインフィルター
8を設けている。そして、作業台1の下部から背面パネ
ル4の背後、及び天井部にかけて陽圧チャンバー9を形
成している。
【0010】陽圧チャンバー9の作業台1の下面側に位
置した基端部9aと陰圧チャンバー10とは隔壁11
a,11bで仕切られ、一方の隔壁11aには送風機1
2の吐出口12aを接続している。陰圧チャンバー10
は、前面パネル13a、下面パネル13b及び両側板で
送風機12を囲むようにして形成され、下面パネル13
bにはプレフィルタ14を持つ空気取入部を設けてい
る。
【0011】そして、陽圧チャンバー9の内部には、送
風機12の吐出口12aに沿って水平面内で摺動可能に
スライドダンパー15を設けている。スライドダンパー
15は、平板状をなし、図2に示す如く、モータ17の
両側に設けた送風機12の各吐出口12a,12aに対
応した位置関係で2個の開口部15a,15aを形成し
ており、前記隔壁11aの上面に対向して設けた一対の
ガイドレール16,16により吐出空気流を横断する矢
印A方向に摺動可能に支持され、図2は、各開口部15
a,15aが各吐出口12a,12aと一致している状
態を示している。上記スライドダンパー15及びガイド
レール16,16は樹脂材(例えば塩化ビニル樹脂)等
の低摩擦材料を用い、且つ、発塵を防止するために、そ
れぞれ同じ材質の樹脂材を用いることが有利である。
【0012】また、スライドダンパー15の上面には、
摺動方向Aに平行にラック部材18を設けると共に、該
ラック部材18と噛合するピニオン19を回転軸20の
一端に固定している。上記ラック部材18は、特に限定
されるものではないが、タイミングベルトとして一般に
使用されている樹脂製歯付ベルトを必要な長さだけ切取
ったものを直接、または適宜の補強部材に固着したもの
を用いると共に、ピニオン19に同規格の歯付ベルトプ
ーリを使用することにより、製造コストを大幅に低減で
きる。回動軸20は、陽圧チャンバー9の隔壁11bと
陰圧チャンバー10の作業台下面パネル13cとを貫通
して設けられ、隔壁11bとパネル13cとに固定した
ブラケット21により回転自在に支持され、且つ、作業
台下側の機外に達している端部にはハンドル22を設け
ている。
【0013】上記の如く構成されたクリーンベンチは、
送風機12を作動状態とすると、プレフィルター14を
通して外部の空気が陰圧チャンバー10内に吸引され、
更に、送風機12の吐出口12aから陽圧チャンバー9
内に吐出され、該陽圧チャンバー9内の圧力上昇に伴い
メインフィルター8を通して清浄化された空気が作業空
間6内に流下し、前面開口部3から常時外部に流出する
空気流を形成する。
【0014】そして、メインフィルター8からの清浄空
気の吹出風量を調整する場合は、ハンドル22を回動し
ピニオン19,ラック部材18を介してスライドダンパ
ー15を矢印A方向に摺動すれば該スライドダンパー1
5の開口部15a,15aと送風機12の吐出口12
a,12aとの重合状態に応じて、該吐出口12a,1
2aの開口面積が変化し所望する吹出風量が得られる。
この際、吐出口12a,12aが2個(またはそれ以
上)であっても、ハンドル22の操作により同条件で一
斉に吹出風量を調整できる。
【0015】そして、水平面内で摺動自在に設けられて
いるスライドダンパー15に対して、送風機12の吹出
し方向がほぼ垂直であるため、吹出圧力はスライドダン
パー15と、それを支持するガイドレール16,16と
にのみ作用し、ラック部材18,ピニオン19等の回動
機構には作用しない。このため、スライドダンパー15
の摺動時には、上記吹出圧力を垂直抗力として生じる摩
擦力が摺動抵抗として作用することになるが、この摺動
抵抗は図3に示したダンパー43を吐出口に対向して移
動させる場合の風圧抵抗に比べてはるかに小さい。特
に、スライドダンパー15及びガイドレール16,16
に樹脂材等の低摩擦材料を用いることにより摺動抵抗は
更に低減される。
【0016】従って、作業者が通常の作業時の着座姿勢
でクリーンベンチの前面開口部3から吹き出される風量
(風圧)を感知しながら、片手でハンドル22を回動す
ることにより容易に所望の吹出風量に調整することがで
きる。そして通常状態では、先述の摩擦力によりスライ
ドダンパー15の不要な摺動が抑制されるため、スライ
ドダンパー15は任意の摺動位置で停止可能であり、調
整した吹出風量が安定的に保持される。
【0017】更に、スライドダンパー15は、陽圧チャ
ンバー9の内部に設けられているため風量を絞った際に
発生する風切り音が外部に伝わり難くなっている。特
に、図1に示すクリーンベンチでは、陽圧チャンバー9
の基端部9aが陰圧チャンバー10で囲まれると共に、
プレフィルター14が下面パネル13bに設けられてい
るため、上記風切り音や送風機12の作動音が作業者に
一層伝わり難く、非常に静かである。また、プレフィル
ター14を下面パネル13bに設けたことにより、該プ
レフィルター14に向かう吸引気流が床面23近傍にの
み生じるため、図3に示した従来のクリーンベンチの如
く作業者の脚部が吸引気流に曝されることが無く、作業
を快適に行える。
【0018】尚、本発明は垂直気流型のクリーンベンチ
のみならず、図1の背面パネル4部分にメインフィルタ
及び清浄空気の吹出口を設けた水平気流型のクリーンベ
ンチ等にも実施可能である。
【0019】
【発明の効果】本発明のクリーンベンチは、上述の通り
構成されているので、以下に記載されるような効果を奏
する。
【0020】スライドダンパーを作業台下側の陽圧チャ
ンバー基端部内に設け、更に、該陽圧チャンバー基端部
及び送風機の周囲を陰圧チャンバーで遮断した上に、空
気取入口を陰圧チャンバーの下面に設けたので、風量調
整に伴うスライドダンパー部での風切り音や送風機の動
作音が機外、特に作業者に伝わり難く、低騒音であるた
め、快適に実験や作業が行える。また、空気取入口をな
すプレフィルターを陰圧チャンバーの下面に設けたの
で、作業者の脚部が吸引気流に曝されることが無く、そ
の点からも、快適に実験や作業を行うことができる。
【0021】スライドダンパーは、平板状をなし送風機
吐出口に対応した開口部を形成すると共に前記吐出口を
挟んでその両側に対向して配置された一対のガイドレー
により前記吐出口に沿って吐出空気流を横断する方向
に摺動可能に支持されているので、動作がスムーズで、
風量調節を的確且つ容易に行える上、風量調整に要する
部品点数が少なく、且つ、その構造・機構も簡素で、製
造コストを低く抑えることができる。また、スライドダ
ンパーは基本的に平板状であり、送風機の吐出口を開口
した陽圧チャンバーの内壁面に沿って摺動するため、殆
ど設置スペースが要らず、構造設計上有利である。
【0022】クリーンベンチの作動中に作業者が通常作
業時の着座姿勢において、吹出し風量を感知しながら、
機外のハンドルを回動するという簡単な操作で的確な風
量調整を速やかに行うことができると共に、送風機とそ
の吐出口が複数であってもそれらの調整を同条件で一斉
に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施形態のクリーンベンチを示す側断面
図である。
【図2】本発明実施形態のクリーンベンチのスライドダ
ンパー付近を示す斜視図である。
【図3】従来のクリーンベンチの概略を示す側断面図で
ある。
【符号の説明】
1 作業台 6 作業空間 8 メインフィルタ 9 陽圧チャンバー 10 陰圧チャンバー 12 送風機 12a 吐出口 14 プレフィルタ 15 スライドダンパー 16 ガイドレール 18 ラック部材 19 ピニオン 20 回動軸 22 ハンドル
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−137443(JP,A) 特開 昭61−205741(JP,A) 特開 昭62−268940(JP,A) 特開 平3−45846(JP,A) 実開 平5−18647(JP,U) 実開 昭63−37949(JP,U) 実開 昭61−203244(JP,U) 実公 平4−10506(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B01L 1/00 F24F 7/06

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作業台の上側に、前面の作業用開口部を
    除く両側面、背面、天井面が閉鎖された作業空間を形成
    し、該作業空間の天井面若しくは背面には前記作業空間
    に対向してメインフィルターを設けた空気吹出口を開口
    すると共に、作業台下側から前記空気吹出口に至る陽圧
    チャンバーを形成し、該陽圧チャンバーの作業台下側に
    位置した基端部には、同じく作業台下部に設けた送風機
    の吐出口を接続すると共に、陽圧チャンバー基端部の内
    部には、平板状をなし前記吐出口に対応した開口部を形
    成すると共に前記吐出口を挟んでその両側に対向して配
    置された一対のガイドレールにより前記吐出口に沿って
    吐出空気流を横断する方向に摺動可能に支持されたスラ
    イドダンパーを設け、更に、該スライドダンパーを内設
    した陽圧チャンバー基端部及び送風機を囲むようにして
    作業台下側に陰圧チャンバーを設け、該陰圧チャンバー
    の下面に空気取入部をなすプレフィルターを設けたこと
    を特徴とするクリーンベンチ。
  2. 【請求項2】 スライドダンパーは、その摺動方向と平
    行にラック部材を固定し、該ラック部材に噛合するピニ
    オンを、機外から陽圧チャンバー内部まで貫通した回動
    軸の一端に固定すると共に、該回動軸の機外側端部には
    風量調整ハンドルを設けたことを特徴とする請求項1記
    載のクリーンベンチ。
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