JP4697613B2 - クリーンベンチ - Google Patents

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本発明は、清浄作業空間をクリーンベンチの外部空間と仕切るため垂直方向に上下動する開閉扉上部を、前記清浄作業室内において内側に傾斜させることを可能にした気流垂直形クリーンベンチに関する。
気流垂直形クリーンベンチは、作業台を構成する作業空間内に無塵無菌空気を供給し、該空間を清浄に保った作業空間とする。作業空間を陽圧とし、作業空間に外部汚染空気の流入を防止するために、作業空間の前面に垂直方向に上下動する開閉扉を設け作業者の手の入る範囲20cm〜50cmの高さを扉開口範囲としている。
開閉扉は装置不使用時には作業空間の汚染を防止するために閉とするのが好ましい(特許文献1,2参照)。
然し、上記装置にあっては、作業者の目の前に開閉扉が位置するため作業者の作業に差し障りが生じることがあり、また作業者の呼気による開閉扉の曇りの発生を見ることがあった。
そこで、開閉扉の上部を作業空間側に倒し、開閉扉を傾斜させることによって、作業を容易にすると共に、作業者の呼気による開閉扉の曇りを防止するようにした装置が考えられた(特許文献3,4参照)。
図2にその一例を示すと、クリーンベンチ51は作業空間52を有し、その上部にファン53,ヘパフィルター54を有する陽圧室55を載置し、陽圧室55はプレフィルター56を介して外気を取り込み作業空間52は清浄空気を放出することを可能にしている。作業空間52の前面には上部が陽圧室55側に傾斜したガイド57によって開閉扉58が上下に摺動可能に支持されている。
このような構成の場合、開閉扉58の傾斜のために作業空間52の床面積より天井部分の面積は減少することになり作業空間への供給空気量が減少し、かつ、天井と開閉扉とが交差する付近では乱流が発生し、空気溜りが出来汚染粒子が停滞する事態も生ずる。
特開平9−155209号公報 特開2005−218925号公報 特開2004−181434号公報 特開2007−170763号公報
本発明は、上記の点に鑑みて、作業者の目の前に開閉扉が位置しないようにして作業を行う上での障害をなくし、また、清浄作業空間への清浄空気を供給量を減少することなく、かつ清浄作業空間内における空気溜りの発生をなくし、作業者の呼気により開閉扉が曇る事態の発生を見ることのないクリーンベンチを得ることを目的としている。
請求項1の発明にあっては、ファン及びヘパフィルターを有する陽圧室に連なり、前面に開閉扉を有する清浄作業空間を有するクリーンベンチにおいて、前記開閉扉は、清浄作業空間前面を垂直に上下するようガイドされ、かつ、上端が清浄作業空間内部側に倒れ込むよう軸支されたスイスルーシャッターを外枠体に設けてなり、スイスルーシャッターには、清浄作業空間内に倒れ込んだ、前記スイスルーシャッターの上昇時、スイスルーシャッターを起立する起立手段を設けたことを特徴とする。
請求項2の発明にあっては、請求項1記載のクリーンベンチにおいてスイスルーシャッターの起立手段は、清浄作業空間内部に倒れ込んだスイスルーシャッターの頂部と当接し、スイスルーシャッターの上昇時、スイスルーシャッターを起立させるガイド板よりなることを特徴とする。
請求項3記載の発明にあっては、請求項1記載のクリーンベンチにおいて スイスルーシャッターの起立手段は、スイスルーシャッターの側部にスイスルーシャッターと係合するガイドレールを設け、ガイドレールに設けた清浄作業空間側に一部屈曲突出したガイド溝とスイスルーシャッターとを係合することにより、スイスルーシャッターの昇降時スイスルーシャッターを開閉することを特徴とする。
本発明は、前面に開閉扉を有し、天井部において陽圧室に連なる作業空間の前記開閉扉を、作業空間前面を垂直に上下動するよう支持すると共に、開閉扉には上端が清浄作業空間内部に倒れ込むよう軸支されたスイスルーシャッターを設けているために、清浄作業空間の床面積より天井部分の面積を減少させることがなく、即ち、傾斜した開閉扉を有するクリーンベンチに比較して清浄作業空間の天井部を狭くすることなく清浄作業空間の天井及び床面積を確保することが出来、供給する清浄作業空気量を減少させることはない。また、作業者の目の前に開閉扉が位置しない為、作業性が向上する。
天井部の陽圧室より清浄作業空間内に流出した清浄空気は室内側に倒れ込んだスイスルーシャッターにより案内された状態で外部に流出することになるから、スイスルーシャッターの両面は常に流出空気の流れの中に位置することになり作業中にシャッターが曇ることがない。
本発明の実施の一例を図面と共に次に説明する。図1は本発明クリーンベンチ1の縦断側面図である。クリーンベンチ1は清浄作業空間2の上部に陽圧室3を、前面に開閉扉4をそれぞれ設け、陽圧室3に取り込んだ外気を、清浄作業空間2の天井部から清浄作業空間2内に流下させ、清浄作業空間内2の前面に設けた開閉扉4を通過させ、加えて上昇している開閉扉4の下位に出来た前面開口部9からクリーンベンチ外に放出している。陽圧室は外函5内部にファン6ヘパフィルター7を設けてなり、函外からプレフィルター8を介して外気を函内に吸引する。ヘパフィルター7を通過し清浄化された空気は、清浄作業空間2の天井部から同空間2に放出される。
清浄作業空間2の前面開口部9を覆うように設けた開閉扉4は、垂直に立てたガイドレール10,10に案内され、垂直方向に上下動可能とし、後述する支持手段20により適宜位置に静止させ得る。開閉扉4は図3に示す如く外枠体11とその内側に軸12で支持された透明体よりなるスイスルーシャッター13とよりなり、両者は連杆14で連結され、軸12を中心に所定角度開き開角度を一定に出来るよう図1に示す如くスイスルーシャッター13の両側縁に接するよう開扉時ストッパー15を設けている。図3に示す16はつまみ、17は閉扉時ストッパーである。
清浄作業空間2で作業を行うときは、図1に示す如く作業者は開閉扉4を上昇させ清浄作業空間2の前面開口部9に作業者の手を挿入出来る間隙を作り、手を清浄作業空間2内に挿入して作業を行なっている。このとき、開閉扉4のスイスルーシャッター13は図1に示す如く上部を清浄作業空間2内に押し込まれており、スイスルーシャッター13はヘパフィルター7からの清浄空気流の中に位置することになり、例えば作業者の顔が開閉扉4に近づいて、作業者の呼気がスイスルーシャッター13に当たり、シャッター面が曇るというようなことは生じない。また、ヘパフィルター7から送出された天井近くの気流も、渦流となって該部に滞溜するようなこともない。
上記開閉扉4は、上述の如くスイスルーシャッター13を有し、作業中はその上端を図1に示す如く清浄作業空間2側に倒して作業をしているが、何等かの都合で更に前部開口部9の開口程度を大きくしたい場合が生ずる。その際にスイスルーシャッター13の上部が、清浄作業空間2内に倒れ込んだままの状態で開閉扉3を上昇するとスイスルーシャッター13が周囲の装置等と当接して障害を生ずる恐れがある。そこで、スイスルーシャッター13を開いたまま開閉扉4を上昇してもスイスルーシャッター13は開閉扉4の外枠体11内に自動的に収納された状態となって開閉扉4が上昇出来るようにしたのがスイスルーシャッター安全機構18である。
スイスルーシャッター安全機構18は、開閉扉4のスイスルーシャッター13の両側縁上端部の昇降軌跡に添って設けられ、スイスルーシャッター13の側縁上端に当接するガイド板19よりなる。図5に清浄作業空間2側に上部先端を倒したスイスルーシャッター13(開閉扉の外枠体11の上部は省略して示す)の上昇過程を示している。
図5に実線で示すスイスルーシャッター13aがその上部先端部を清浄作業空間2側に倒した状態のときに開閉扉4の外枠体11を引き上げると外枠体11の引き上げによってスイスルーシャッター13aの頂部はガイド板19に当接する(13b)。そして更に外枠体11の上昇によりスイスルーシャッター13は13c,13dと次第に直立し外枠体11と同一平面状態となって陽圧室3の前面の収納部位に収まり清浄作業空間2の前面開口部9を開くことになる。
図6,図7に開閉扉4を上昇し、前面開口部9(図1に記載)を開いた際に、スイスルーシャッター13が開閉扉4の上昇と共に清浄作業空間2側に傾斜して開くことを可能とした機構について説明する。前述の例と同一構造の部分は同一の符号を付して説明する。開閉扉4は、その両側に設けられた断面コ字状のガイドレール10,10に挟持されて上下動可能に支持されている。そして該開閉扉4の清浄作業空間2側には、清浄作業空間2側に傾斜したスイスルーシャッター13の両側面に対向する位置にガイド溝21を有するガイドレール22を設け、スイスルーシャッター13の側面に設けた支持部材23から突出するピン24を前記ガイド溝21に嵌合している。
前記ガイド溝21は、ガイドレール22に直線状に垂直に設けられているが、下位の一部は屈曲し清浄作業空間2側に突出し、突出部分21aを構成している。突出部分21aは、図7に示す如く直線状のものでもカーブを画いた屈曲線でも良い。前記突出部分21aの長さが長い程スイスルーシャッター13の開いている部分が長いという事になる。
その動きについて次に説明する。開閉扉4の上昇により開閉扉4の外枠体11にピン12より枢支されているスイスルーシャッター13は、上昇すると共にガイド溝21に嵌合したピン24も上昇しピン24がガイド溝の突出部分21aに来るとスイスルーシャッター13bは軸12を中心にして頂部を清浄空間2方向に旋回して倒し、突出部分21aを通過するとスイスルーシャッター13cは元位置に直立する。上記スイスルーシャッター13の直立により開閉扉4は閉じクリーンベンチ1の外函5前面に収納される。
前記開閉扉4の昇降に際し、開閉扉4を適宜任意の位置に停止させ得るようにするために、開閉扉4の重量に見合ったスプリングの弾性を利用する例を図8に示す。
25は帯状のコンストンバネで、軸支された巻取ロール26に端部を固定し巻き取られ、コンストンバネ収容ボックス27内に巻き込まれた状態で、引き出し可能に収容されている。コンストンバネ収容ボックス27は、清浄作業空間2の前面上部天井部に設けられている。コンストンバネ25の引き出し側先端には縦断面ほぼU字状の受け金具28を設けている。受け金具28は、開閉扉4の下縁に係止している。コンストンバネ25のバネ力は開閉扉4の重量とバランスを取ってあり、扉4の開閉時には扉4に手を添えることで容易に開閉動させることが出来る。尚、開閉扉4が最上昇したときには、受け金具28がコンストンバネ収容ボックス27に当接し、収容ボックス27がストッパーの役目をすることで開閉扉4の上昇を停止させる。
本発明のクリーンベンチにあっては上記の如く清浄作業空間2における作業時に開閉扉4のスイスルーシャッター13の頂部を清浄作業空間2の内部側に倒すことによって、陽圧室3からヘパフィルター7を通過して吹き出された清浄空気を、前記スイスルーシャッターに案内させてクリーンベンチ外に導くことになるので、清浄作業空間2の上部空間の一部に渦流状の滞溜の生ずるのを防ぐことになり、またスイスルーシャッターの内外の面に添って清浄空気は流れることになりシャッター面の曇りなど生ずることもない。
本発明クリーンベンチの縦断側面図。 クリーンベンチの従来例を示す縦断側面図。 開閉扉部分の正面図。 図3のIV−IV部分の断面図で、Aはスイスルーシャッターを閉じた状態、Bは若干開いた状態、Cは完全に開いた状態を示す。 スイスルーシャッター安全機構の側面図。 スイスルーシャッターの開閉機構を示す一部切除した状態の平面図。 同側面図。 開閉扉の上下動機構を示す概略斜視図。 コンストンバネとその端部に取り付け受け金具の斜視図。
符号の説明
1 クリーンベンチ
2 清浄作業空間
3 陽圧室
4 開閉扉
5 外函
6 ファン
7 ヘパフィルター
8 プレフィルター
9 前面開口部
10 ガイドレール
11 外枠体
12 軸支
13 スイスルーシャッター
14 連杆
15 開扉時ストッパー
16 つまみ
17 閉扉時ストッパー
18 スイスルーシャッター安全機構
19 ガイド板
20 支持手段
21 ガイド溝
21a 突出部分
22 ガイドレール
23 支持部材
24 ピン
25 コンストンバネ
26 巻取ロール
27 コンストンバネ収容ボックス
28 受け金具

Claims (3)

  1. ファン及びヘパフィルターを有する陽圧室に連なり、前面に開閉扉を有する清浄作業空間を有するクリーンベンチにおいて、前記開閉扉は、清浄作業空間前面を垂直に上下するようガイドされ、かつ、上端が清浄作業空間内部側に倒れ込むよう軸支されたスイスルーシャッターを外枠体に設けてなり、スイスルーシャッターには、清浄作業空間内に倒れ込んだ、前記スイスルーシャッターの上昇時、スイスルーシャッターを起立する起立手段を設けたことを特徴とするクリーンベンチ。
  2. スイスルーシャッターの起立手段は、清浄作業空間内部に倒れ込んだスイスルーシャッターの頂部と当接し、スイスルーシャッターの上昇時、スイスルーシャッターを起立させるガイド板よりなることを特徴とする請求項1記載のクリーンベンチ。
  3. スイスルーシャッターの起立手段は、スイスルーシャッターの側部にスイスルーシャッターと係合するガイドレールを設け、ガイドレールに設けた清浄作業空間側に一部屈曲突出したガイド溝とスイスルーシャッターとを係合することにより、スイスルーシャッターの昇降時スイスルーシャッターを開閉することを特徴とする請求項1記載のクリーンベンチ。
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