JP3083052B2 - 回転ドラム装置および記録または再生装置 - Google Patents

回転ドラム装置および記録または再生装置

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JP3083052B2 JP06217282A JP21728294A JP3083052B2 JP 3083052 B2 JP3083052 B2 JP 3083052B2 JP 06217282 A JP06217282 A JP 06217282A JP 21728294 A JP21728294 A JP 21728294A JP 3083052 B2 JP3083052 B2 JP 3083052B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオテープレコーダ
(VTR)等の記録または再生装置に用いて好適な回転
ドラム装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、VTR等の記録または再生装置に
おける回転ドラム装置は、例えば図7に示したような構
成となっている。即ち、回転ドラム装置10は、回転の
上ドラム11とこの上ドラム11に固定された磁気ヘッ
ド12と固定の下ドラム13とを備えている。更に、図
7において、14は下ドラム13に固定された支軸、1
5は軸受16を介して支軸14に対して回転可能に支持
されたトランス台、17はトランス台15に固定された
ロータリトランス(ロータ)、18はロータリトランス
17に対向するように下ドラム13に固定されたロータ
リトランス(ステータ)である。また図7において、1
9は支軸14側に固定されたモータコイル、20は上ド
ラム11側に固定されたモータマグネットである。
【0003】図8は、回転ドラム装置10が動作(磁気
テープ21に対する記録又は再生)している状態を示し
ているが、磁気テープ21は、複数のガイドポスト22
によってガイドされ、回転ドラム(上ドラム11)に対
して円滑且つ正確に巻回されるようになっている。
【0004】さて、かかる回転ドラム装置10におい
て、モータコイル19に所定電流が流れることにより、
モータマグネット20に回転力が発生し、これに伴って
上ドラム11,磁気ヘッド12,トランス台15及びロ
ータリトランス17が回転する。そしてこの後に、磁気
テープ21が図8に示されるように、回転ドラム装置1
0に斜めに巻き付いて、これにより該磁気テープ21に
対する記録又は再生が行われるようになっている。
【0005】ところで、回転ドラム、特に上ドラム11
の外周面には、図9に示したように図示例のような断面
三角形の複数の溝23が刻設されている。このように溝
23を設けることにより、回転ドラムの停止時において
磁気テープ21が上ドラム11の外周面11aに張り付
いてしまうのを防止すると共に、その外周面11aに生
じ得る所謂エアフィルムの厚さを極力低減することがで
きる。そして、これにより磁気テープ21の安定走行を
保証しようというものである。
【0006】なお、磁気テープ21は、図8におけるA
点(テープ入口側)近傍にて回転ドラムと当接し始める
が、図10に示すように溝23を深くすることにより、
過大なエアフィルム厚さに起因する磁気テープ21の接
触不安定性をなくすることができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
回転ドラム装置10では、ドラム回転数が高くなるのに
伴い、回転ドラムにおけるテープ入口側(図8、A点参
照)及びテープ出口側(図8、B点参照)のそれぞれエ
アフィルム厚さの差が大きくなる。そして、このように
エアフィルム厚さの差が増大すると、磁気ヘッド12及
び磁気テープ21相互間の押圧力の大きさにも大小差が
生じ、この結果再生出力レベルに変動を来すという問題
があった。特に、磁気テープ21と回転する上ドラム1
1の相対速度が高く、再生される信号が高周波数になる
程、そのような傾向が顕著になる。
【0008】なお、上述のように溝23の深さを深くす
る(図10)ことにより、テープ入口側におけるエアフ
ィルム厚さの減少をある程度は期待することができる。
ところが、その溝23に対応する磁気テープ21のうね
りが生じてしまい、磁気テープ21の走行性が不安定に
なるばかりか、溝23を深く設定し過ぎると、特にテー
プ出口側においてその溝23の縁部と接触する磁気テー
プ21が損傷を受ける危険がある。
【0009】この問題に対して、溝23を更に増設する
ことにより対応することも可能であるが、形成されるべ
き溝23の本数は、その深さとの関係で制限され、従っ
て単純に溝23の本数を増やすことは実質的に困難であ
る。また実験的にも、溝23を増設することによる効果
には一定の限界があることが判明している。更に、磁気
テープ21の剛性や回転する上ドラム11に対する相対
速度等の条件設定により有効な手段となり得るものの、
磁気テープ21と上ドラム11の相対速度が高く、エア
フィルムが厚い場合には所期の効果を得ることができな
い。
【0010】本発明はかかる実情に鑑み、常にテープ状
記録媒体の適正且つ安定走行を保証し、再生出力レベル
の安定化等を有効に実現し得る回転ドラム装置、あるい
はこの回転ドラム装置を有する記録または再生装置を提
供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】従来抱えている課題を解
決し、上記目的を達成するため、本発明による回転ドラ
ム装置は、テープ状記録媒体が巻回される外周面におい
て、前記外周面を囲む複数の溝と前記溝を挟んで第一の
外周面と前記第一の外周面より直径の小さい第二の外周
面とがそれぞれ形成されてなる回転ドラム部と、前記回
転ドラム部を回転可能に支持する固定ドラム部とを備
え、前記第一の外周面と前記第二の外周面とは、前記回
転ドラム部の回転軸方向における長さがほぼ同じであ
り、前記回転ドラム部の回転軸方向において交互にそれ
ぞれ複数形成されて構成される。
【0012】
【0013】
【0014】
【0015】
【0016】また、本発明は、別の観点から、テープ状
記録媒体に対して情報を記録または再生可能とする装置
として提供される。この装置は、テープ状記録媒体に対
して情報を記録または再生するヘッドと、テープ状記録
媒体が巻回される外周面において、前記外周面を囲む複
数の溝と前記溝を挟んで第一の外周面と前記第一の外周
面より直径の小さい第二の外周面とがそれぞれ形成され
てなる回転ドラムと、前記回転ドラムを回転可能に支持
する固定ドラムとを備え、前記第一の外周面と前記第二
の外周面とは、前記回転ドラムの回転軸方向における長
さがほぼ同じであり、前記回転ドラムの回転軸方向にお
いて交互にそれぞれ複数形成されて構成される。
【0017】
【実施例】以下、図1乃至図3に基づき、本発明の回転
ドラム装置の一実施例を説明する。なお必要により適
宜、図7乃至図10を参照するものとする。
【0018】図1は、本発明による回転ドラム装置の要
部構成例を示している。この回転ドラム装置は、回転ド
ラム部としての回転可能な上ドラム1と、この上ドラム
1に固定された磁気ヘッド2と、不図示のドラムベース
を介してシャーシに固定された固定ドラム部としての下
ドラム3とを備えている。なお、その他の部材の構成に
ついては、基本的に従来例の場合と同様であり、ここで
はそれらの詳細な説明を省略するものとする。そして、
図1においては、本実施例に係る回転ドラム装置が、図
8に示した状態、即ちテープ状記録媒体としての磁気テ
ープ21に対して記録又は再生可能な状態になってお
り、図8におるA点付近の断面として図示されている。
【0019】さて上ドラム1の外周面1aには、図示例
のような三角形断面形状を有する複数の張付防止用の溝
5が刻設されている。磁気テープ21が当接し得るこの
外周面1aは、大径(直径D0)の第1外周面6と、第
1外周面6よりも一定量だけ小径(直径D1)の第2外
周面7とを有している。第1外周面6及び第2外周面7
は、溝5相互間の対応部分として設定され、それらの幅
0,y1(図において上下方向)はある一定の値に設定
される。この例では第1外周面6及び第2外周面7は、
その幅方向(上ドラム1の回転軸方向)に交互に配置さ
れるようになっている。また第1外周面6及び第2外周
面7間の直径D0,D1の差によって、第2外周面7の深
さxが設定される。かかる位相関係において、磁気テー
プ21の上端部は、溝5に達していない。
【0020】ここで、第1外周面6及び第2外周面7の
幅y0,y1についてy1/y0の値を、y1+y0=一定と
して変化させた場合(x=一定)、テープ入口側及びテ
ープ出口側におけるそれぞれエアフィルムの厚さtを測
定する。図2は、その測定結果を示しており、この図2
から明らかなように、y1/y0の値が大きい場合程、エ
アフィルムの厚さtが薄く、且つテープ入口側乃至テー
プ出口側の範囲におけるその厚さtの変化が小さくな
る。
【0021】但し、y1/y0の値が極端に大きいと、第
2外周面7の深さxの値にもよるが、磁気テープ21の
変形が生じる場合がある。
【0022】また、y1/y0=一定として、y1+y0
値を変化させた場合、即ち溝5の配設ピッチを変化させ
た場合、その値が磁気テープ21の幅に対して小さ過ぎ
る(ピッチが細かい)と、従来例において説明した如き
効果が得られなくなるばかりか、かかる溝5の加工に著
しい手間がかかる。更に、y1+y0の値が大き過ぎる
と、第2外周面7の深さxの値にもよるが、磁気テープ
21の変形が生じる場合がある。
【0023】次に、第2外周面7の深さxの値につい
て、外周面の直径に差を設けない場合の回転ドラム装置
10に対するテープ巻き初めのエアフィルムの厚さt0
(一定)としてx/t0の値を変化させた場合、テープ
入口側乃至テープ出口側におけるエアフィルムの厚さt
を測定する。図3は、その測定結果を示しており、この
図3から明らかなように、x/t0の値が大い、即ち第
2外周面7の深さxが深い程、エアフィルムの厚さt
は、テープ入口側乃至テープ出口側で減少し、且つその
変化の仕方も緩慢になる。
【0024】但し、x/t0が大き過ぎると、磁気テー
プ21の変形が生じる場合がある。
【0025】さて、本発明の主たる目的は、テープ入口
側乃至テープ出口側において可能な限りエアフィルムの
厚さtの差が生じないようにし、且つ上ドラム11との
当接による磁気テープ21の損傷が起こらないように上
ドラム11全周域におけるエアフィルムの厚さtを減少
することである。図2及び図3に係る実際の測定におい
て、かかる目的を有効に達成し得る具体的な数値例とし
て、y1/y0=1,y1+y0=3.4mm、そしてx/
0=1が最も効果的である。
【0026】第1外周面6及び第2外周面7の幅y0
1及び第2外周面7の深さx等は、磁気テープ21の
剛性,回転する上ドラム1に対する相対速度,テンショ
ン又はテープ幅等に応じて種々変化し得るが、それらの
具体的数値の選定に際して、適宜実験等を行うことによ
り、磁気テープ21の損傷が生じないようにエアフィル
ムの厚さtを減少し得る最適値を的確に求めることがで
きる。
【0027】尚ここで、磁気テープ21の上端部は、上
ドラム1の直径の小さい部分に掛からないようにする必
要がある。このようにするのは、その磁気テープ21の
上端部が上ドラム1の直径の小さい部分に掛かると、回
転ドラム装置10に対する磁気テープ21のリード4に
対する押付け力が減少し、リニアリティが悪化する危険
があり、それを防止するためである。
【0028】上記実施例において、上ドラム1の外周面
には、図4に示したように四角形断面形状を有する複数
の溝8を刻設するようにしてもよく、上記実施例と同様
な作用効果を得ることができる。
【0029】また、いずれの場合においてもテープの走
行を安定させるべく、上ドラム1の第1の外周面(テー
プ当接部)6が、図5に示すように、テーパ形状に形成
されている場合、そのテーパ形状によって第1の外周面
6の径D0がヘッド2に近づくに従って小さくなる(D0
A>D0B>D0C>D1)。一般に、ヘッド2から離れ
た回転ドラム1の上端側の方が、エアフィルムは厚くな
る。しかしながら、第2の外周面7の径D1を一定に保
つことで、この実施例においては、ヘッド2から離れた
方の外径の段差を大きくできるため、エアフィルムの厚
みの均一性が上記実施例より増す。
【0030】また、第1の外周面6の径D0が一定の場
合、図6に示すように、第2の外周面7をヘッド2に近
づくに従って大きくする(D1A<D1B<D1C<D0
ことでも同様の効果が得られる。この場合、第2の外周
面7の個々の部分は、それぞれ円柱形状の外周面を形成
することで加工を容易にする。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、磁
気テープの張付防止用の溝相互間に対応して、回転ドラ
ム外周面の所定部分の径を小さくすることにより、テー
プ入口側及びテープ出口側におけるそれぞれエアフィル
ムの厚さの差を減少し、再生出力レベルの均一化を図る
ことができる。またエアフィルムの厚さを均一化するこ
とにより、対テープリードとの間の押付力が一定とな
り、リニアリティが改善される。更に特に溝を形成する
ために、従来の場合と実質的に同一の加工工程で済み、
製造コストを上昇させる心配が全くない等の利点を有し
ている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の回転ドラム装置の一実施例を示す要部
縦断面図である。
【図2】実施例の回転ドラム装置に係る溝幅とエアフィ
ルムの厚さとの関係を示すグラフである。
【図3】実施例の回転ドラム装置に係る溝深さとエアフ
ィルムの厚さとの関係を示すグラフである。
【図4】本発明の回転ドラム装置の変形例を示す要部縦
断面図である。
【図5】本発明の回転ドラム装置の他の変形例を示す要
部縦断面図である。
【図6】本発明の回転ドラム装置のさらに他の変形例を
示す要部縦断面図である。
【図7】従来の回転ドラム装置の縦断面図である。
【図8】従来の回転ドラム装置におけるテープ走行時の
状態例を示す斜視図である。
【図9】従来の回転ドラム装置における要部縦断面図で
ある。
【図10】従来の他の回転ドラム装置における要部縦断
面図である。
【符号の説明】
1 上ドラム 2 磁気ヘッド 3 下ドラム 4 磁気テープ 5 溝 6 第1外周面 7 第2外周面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−42419(JP,A) 特開 平2−278555(JP,A) 特開 平3−34113(JP,A) 実開 昭61−130045(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 15/61

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テープ状記録媒体が巻回される外周面に
    おいて、前記外周面を囲む複数の溝と前記溝を挟んで第
    一の外周面と前記第一の外周面より直径の小さい第二の
    外周面とがそれぞれ形成されてなる回転ドラム部と、 前記回転ドラム部を回転可能に支持する固定ドラム部と
    を備え、 前記第一の外周面と前記第二の外周面とは、前記回転ド
    ラム部の回転軸方向における長さがほぼ同じであり、前
    記回転ドラム部の回転軸方向において交互にそれぞれ複
    数形成されていることを特徴とする回転ドラム装置。
  2. 【請求項2】 テープ状記録媒体に対して情報を記録ま
    たは再生するヘッドと、 テープ状記録媒体が巻回される外周面において、前記外
    周面を囲む複数の溝と前記溝を挟んで第一の外周面と前
    記第一の外周面より直径の小さい第二の外周面とがそれ
    ぞれ形成されてなる回転ドラムと、 前記回転ドラムを回転可能に支持する固定ドラムとを備
    え、 前記第一の外周面と前記第二の外周面とは、前記回転ド
    ラムの回転軸方向における長さがほぼ同じであり、前記
    回転ドラムの回転軸方向において交互にそれぞれ複数形
    成されていることを特徴とする記録または再生装置。
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