JP3082789B2 - 回路装置 - Google Patents

回路装置

Info

Publication number
JP3082789B2
JP3082789B2 JP03214561A JP21456191A JP3082789B2 JP 3082789 B2 JP3082789 B2 JP 3082789B2 JP 03214561 A JP03214561 A JP 03214561A JP 21456191 A JP21456191 A JP 21456191A JP 3082789 B2 JP3082789 B2 JP 3082789B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
circuit
sides
ground layer
insulating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP03214561A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0537163A (ja
Inventor
浩一 高垣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP03214561A priority Critical patent/JP3082789B2/ja
Publication of JPH0537163A publication Critical patent/JPH0537163A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3082789B2 publication Critical patent/JP3082789B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
  • Waveguides (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は回路装置に係り、とくに
絶縁層の上に形成されている導電層によってストリップ
ラインを形成するようにした回路装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の高周波回路は例えば図11に示さ
れるように、絶縁層1の上側に銅箔2を接合するととも
に、この銅箔2によって配線を形成する。そして銅箔2
上に回路素子3をマウントするとともに、上記銅箔2の
配線によって互いに接続するようにしている。絶縁層1
の下側の表面にはグランド層を構成する導電層4を形成
するようにしている。
【0003】別の従来の高周波回路は例えば図12に示
されるように、絶縁層1の両側にそれぞれ銅箔2を接合
するとともに、これらの銅箔2によってプリント配線を
行ない、両面にそれぞれ回路素子3をマウントするよう
にしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図11に示すような従
来の高周波回路によれば、絶縁層1の下面に形成されて
いる導電層4によってグランド層が形成されるために、
安定度が高く、銅箔2によってストリップラインを形成
することが可能になる。ところがこのような高周波回路
は、基板の上面にのみしか回路素子3をマウントするこ
とができず、片面実装しか行なえない。従って回路素子
3の実装密度が低いという欠点がある。
【0005】これに対して図12に示すような高周波回
路によれば、基板の両面にそれぞれ回路素子3をマウン
トすることができるために、実装密度が向上する。とこ
ろが回路基板の上側の回路と下側の回路とのアイソレー
ションがとれず、これによって両側の回路の安定度が悪
くなったり、信号が歪んだりすることになる。またグラ
ンド層を必要とするストリップラインをこのような回路
基板上に形成することができない。
【0006】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たものであって、多層構造とするとともに、回路間のア
イソレーションが確実にとれ、またストリップラインが
形成できるようにした回路装置を提供することを目的と
するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、中間のグ
ランド層と、前記グランド層の両側に設けられている絶
縁層と、前記絶縁層の外表面に設けられている導電層か
ら成る配線と、前記配線によって前記両側の絶縁層の上
に形成されている回路と、前記両側の絶縁層の上に形成
されている前記回路間の導通を図るように両側の絶縁層
を貫通して形成されているスルーホールと、を具備し、
前記スルーホールの導体部が中間のグランド層に電気的
に接続され、しかも前記両側の外表面の導電層の内の少
なくとも一方にストリップラインが形成されていること
を特徴とする回路装置に関するものである。
【0008】第2の発明は、中間のグランド層と、前記
グランド層の両側に設けられている絶縁層と、前記絶縁
層の外表面に設けられている導電層から成る配線と、前
記配線によって前記両側の絶縁層の上に形成されている
回路と、前記グランド層と前記絶縁層と前記導電層とか
ら成る基板のコーナの部分に形成されている非円形のビ
ス挿通孔と、該ビス挿通孔の周囲に設けられている多数
の小孔と、前記小孔の内表面に形成されかつ前記グラン
ド層に接続されているメッキ層と、を具備する回路装置
に関するものである。
【0009】第3の発明は、前記中間のグランド層が所
定の放熱効果を有する金属板から構成されることを特徴
とする回路装置に関するものである。
【0010】
【作用】第1の発明によれば、絶縁層の外表面の導電層
から成る配線によって形成される回路は、中間のグラン
ド層によって互いに分離され、各層間のアイソレーショ
ンがとれる。また中間のグランド層によって必要に応じ
て片側の導電層あるいは両側の導電層にストリップライ
ンを形成できるようになる。しかも絶縁層を貫通して形
成されているスルーホールによって、両側の回路のアー
スをグランド層に落すことが可能になる。
【0011】第2の発明によれば、非円形のビス挿通孔
内を挿通するビスとこの非円形のビス挿通孔の内周面に
形成されているメッキ層とによって一定でない容量が発
生しても、このような容量はその周囲に設けられている
小孔の内表面のメッキ層がグランド層と接続されている
ために、このような小孔のメッキ層によって一定でない
容量のキャパスタンス成分がシールドされる。
【0012】第3の発明によれば、中間のグランド層が
放熱効果を有する金属板から構成されており、これによ
って回路装置の放熱性が高められる。
【0013】
【実施例】図1および図2は本発明の第1の実施例に係
る回路装置を示すものであって、この回路装置の回路基
板10は中間のグランド層11と、その両側に形成され
ている絶縁層12、13とを備えている。そして上下の
絶縁層12、13の外表面にはそれぞれ銅箔14、15
が接合されている。銅箔14、15はエッチングによっ
て配線パターンを形成するようになっており、これらの
配線パターンによって絶縁層12、13の外表面にマウ
ントされている回路素子16が所定の回路を構成するよ
うになっている。またとくに上側の絶縁層12の外表面
上にはストリップライン17が形成されている。
【0014】図2はこのような回路基板10の全体の上
面を示している。ストリップライン17は銅箔14を残
して細条としたものである。なおこのストリップライン
17を構成する細条の幅は、例えば0.25mmになっ
ており、このようなストリップライン17によってコン
デンサやコイルを構成するようにしている。またこのよ
うな回路基板10上には、必要に応じてスルーホール2
1、22が形成されている。さらにこのような回路基板
10の3つのコーナの部分には円形の取付け孔26が形
成されるとともに、もう1つのコーナの部分には長円形
の取付け孔27が形成されている。
【0015】図3はこのような回路基板13の製作方法
を示しており、上側の絶縁層12の上下の面にはそれぞ
れ銅箔14とグランド層11とを予め接合しておく。こ
れに対して下側の絶縁層13については、その下面に銅
箔15を接合しておく。なおここでは上側の絶縁層12
としてガラスエポキシ樹脂が用いられ、下側の絶縁層1
3として接着剤を含むエポキシ樹脂が用いられている。
そして両者は熱圧着によって互いに接合されるようにな
っており、これによって図1に示すような断面構造の多
層基板10が組立てられることになる。
【0016】このような構造の回路装置によれば、中間
層にグランド層11が形成されているために、上側の面
と下側の面に異なる周波数の回路を構成しても、それら
が互いに干渉することがなくなる。また同一周波数の増
幅回路や発振回路をそれぞれの面に形成しても、寄生発
振がなくなり、安定度が向上する。PLL回路の場合に
は、基準クロックのラインを異なる面とすると、クロッ
クのリークが少なくなる。
【0017】図1は分布定数回路と集中定数回路とをそ
れぞれの面に構成した例を示している。3層基板の場合
には、基板の製造上片面の板厚精度があげ易いために、
分布定数回路を構成するストリップライン17をばらつ
きなく構成できる。しかもストリップライン17はグラ
ンド層11を必ず必要とするために、図1のような構造
によれば、その片面または両面にそれぞれストリップラ
イン17を形成することができる。あるいはまた一方の
面に分布定数回路を形成するとともに、他方の面に集中
定数回路を形成することができ、回路装置の小型化が図
られるようになる。
【0018】しかもこのような回路装置によれば、回路
基板10は両面実装基板となるために、回路素子16の
実装密度が上がり、回路装置の小型化が達成される。す
なわち図11に示す構造に比べて、約半分の回路面積と
することができるようになる。また両面実装を行なって
も、上下の回路間にグランド層11が存在するために、
クローストークが少なくなり、上下の回路間でのアイソ
レーションがとれるようになる。
【0019】図4はこのような回路基板10に形成され
ているスルーホール21を示している。スルーホール2
1はその内周面にメッキ層23を備えている。そしてこ
のメッキ層23が中間のグランド層11に接続されるよ
うになっている。従ってこのようなスルーホール21の
メッキ層23を介して両側の導電層14、15がグラン
ド層11に落ちるようになる。
【0020】上下の導電層14、15間での導通のみを
必要とし、グランド層11へ落す必要がない場合には、
図5のような構造にすればよい。すなわち中間のグラン
ド層11のスルーホール22の部分を予めエッチングし
ておき、これによってスルーホール22のメッキ層23
がグランド層11に接続されないようにする。するとメ
ッキ層23によって上下の導電層14、15の導通のみ
を達成できるようになる。
【0021】図6および図7は回路基板10の図2にお
ける右上の調整用の取付け孔27の構造を示している。
この取付け孔27はその周囲に多数の小孔28を備えて
いる。しかもこの小孔28の内周面にメッキ層29が形
成されている。メッキ層29はグランド層11に接続さ
れるようになっている。
【0022】長円形の取付け孔27には図7に示すよう
にビス32が挿通されるようになっており、このビス3
2がシールド板30の取付け部31にねじ込まれるよう
になっている。
【0023】このようにして回路基板10をシールド板
30に固定すると、ビス32と長円形の取付け孔27の
内周面のメッキ層29との間で一定でない容量を発生
し、回路基板10の上下の面にそれぞれ形成されている
高周波回路に悪影響を及ぼす可能性がある。このような
悪影響は、周囲の小孔28の内周面に形成されているメ
ッキ層29によって防止される。すなわちグランド層1
1と接続されている小孔28のメッキ層29によって、
ビス32が発生する一定でない容量のキャパスタンスを
シールドするようになる。従って長円形の取付け孔27
をルータ加工して、その内周面がギザギザになり、メッ
キが均一につかない場合においても、とくに支障がなく
なる。
【0024】図8は別の実施例を示している。この実施
例においては、グランド層11を挟着するように設けら
れている絶縁層12、13の上下にそれぞれ銅箔14、
15によってストリップライン17を形成するようにし
ている。すなわちこの実施例においては、上下の面にそ
れぞれ分布定数回路を形成するようにしている。上下の
分布定数回路は中間のグランド層11によって分離され
ることになる。
【0025】図9はさらに別の実施例を示している。こ
の実施例においては、上下の絶縁層12、13によって
挟着されるグランド層として、放熱板を兼ねた金属板3
5が用いられるようになっている。このような金属板3
5を用いることによって、回路基板10の放熱性を高め
ることが可能になる。
【0026】すなわち上側の絶縁層12の表面にストリ
ップライン17を形成するとともに、下側の絶縁層13
の下面に高出力回路を形成することができるようにな
る。高出力回路によって発生される熱が放熱板を兼ねる
金属板35によって効果的に放熱される。しかも上下の
回路間のアイソレーションが金属板35によって確実に
行なわれることになる。
【0027】図10はさらに別の実施例を示している。
この実施例によれば、上下の絶縁層12、13に挟着さ
れるように、銅箔14が接合されている。しかもこのよ
うな銅箔14によってエッチングでストリップライン1
7が形成されるようになっている。そして絶縁層12、
13の上下面にはそれぞれグランド層11が形成されて
いる。従ってこのような構造によれば、上下のグランド
層11によって完全なアイソレーションとシールドとが
達成されることになり、極めて安定度の高いストリップ
ライン17から成る分布定数回路が得られるようにな
る。
【0028】
【発明の効果】第1の発明によれば、両側の外表面の導
電層の内の少なくとも一方にストリップラインが形成さ
れることになり、このようなストリップラインは反対側
の回路と中間のグランド層によって分離されることにな
り、これによって分布定数回路の安定度を高めることが
可能になる。しかも両側の絶縁層の上に形成されている
回路がスルーホールを介してグランド層に接続されてい
るために、両側の回路のアースを中間のグランド層を介
して行なうことが可能になる。
【0029】第2の発明によれば、非円形のビス挿通孔
とビスとの間に一定でない容量が発生しても、このよう
な容量は、非円形のビス挿通孔の周囲に形成されている
多数の小孔の内表面に形成されかつグランド層に接続さ
れているメッキ層によってシールドされることになり、
上記一定でない容量が高周波回路に悪影響を及ぼすこと
が防止される。
【0030】第3の発明によれば、中間のグランド層が
所定の放熱効果を有する金属板から構成されているため
に、このような金属板を放熱板として利用することによ
って、回路装置の放熱性を高めることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例の回路装置の縦断面図である。
【図2】同回路装置を構成する回路基板の平面図であ
る。
【図3】回路基板を組立てる動作を示す縦断面図であ
る。
【図4】スルーホールの縦断面図である。
【図5】別のスルーホールの縦断面図である。
【図6】回路基板のコーナの部分の拡大平面図である。
【図7】非円形の取付け孔による回路基板の取付けを示
す拡大縦断面図である。
【図8】他の実施例の回路装置の縦断面図である。
【図9】さらに別の実施例の回路装置の縦断面図であ
る。
【図10】さらに別の実施例の回路装置の縦断面図であ
る。
【図11】従来の回路装置の縦断面図である。
【図12】別の従来の回路装置の縦断面図である。
【符号の説明】
1 絶縁層 2 銅箔 3 回路素子 4 導電層(グランド層) 10 回路基板 11 グランド層 12 絶縁層(上) 13 絶縁層(下) 14、15 銅箔 16 回路素子 17 ストリップライン 21、22 スルーホール 23 メッキ層 26 取付け孔(円形孔) 27 取付け孔(長円形孔) 28 小孔 29 メッキ層 30 シールド板 31 取付け部 32 ビス 35 金属板(放熱板)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中間のグランド層と、 前記グランド層の両側に設けられている絶縁層と、 前記絶縁層の外表面に設けられている導電層から成る配
    線と、 前記配線によって前記両側の絶縁層の上に形成されてい
    る回路と、 前記両側の絶縁層の上に形成されている前記回路間の導
    通を図るように両側の絶縁層を貫通して形成されている
    スルーホールと、 を具備し、前記スルーホールの導体部が中間のグランド
    層に電気的に接続され、 しかも前記両側の外表面の導電層の内の少なくとも一方
    にストリップラインが形成されていることを特徴とする
    回路装置。
  2. 【請求項2】中間のグランド層と、 前記グランド層の両側に設けられている絶縁層と、 前記絶縁層の外表面に設けられている導電層から成る配
    線と、 前記配線によって前記両側の絶縁層の上に形成されてい
    る回路と、 前記グランド層と前記絶縁層と前記導電層とから成る基
    板のコーナの部分に形成されている非円形のビス挿通孔
    と、 該ビス挿通孔の周囲に設けられている多数の小孔と、 前記小孔の内表面に形成されかつ前記グランド層に接続
    されているメッキ層と、を具備する回路装置。
  3. 【請求項3】前記中間のグランド層が所定の放熱効果を
    有する金属板から構成されることを特徴とする請求項1
    または請求項2に記載の回路装置。
JP03214561A 1991-07-31 1991-07-31 回路装置 Expired - Lifetime JP3082789B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03214561A JP3082789B2 (ja) 1991-07-31 1991-07-31 回路装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03214561A JP3082789B2 (ja) 1991-07-31 1991-07-31 回路装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0537163A JPH0537163A (ja) 1993-02-12
JP3082789B2 true JP3082789B2 (ja) 2000-08-28

Family

ID=16657766

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP03214561A Expired - Lifetime JP3082789B2 (ja) 1991-07-31 1991-07-31 回路装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3082789B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3707647B2 (ja) * 1997-09-29 2005-10-19 三菱電機株式会社 多層高周波回路基板及びこれを用いた高周波装置
JP2006041378A (ja) * 2004-07-29 2006-02-09 Toshiba Corp 多層プリント配線板、多層プリント配線板の製造方法および電子機器
JP4353951B2 (ja) 2006-03-06 2009-10-28 三菱電機株式会社 電動式パワーステアリング装置
JP5314889B2 (ja) * 2007-12-27 2013-10-16 新光電気工業株式会社 電子装置及びその製造方法及び配線基板及びその製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0537163A (ja) 1993-02-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH07135376A (ja) 複合プリント回路板とその製造方法
EP1085594B1 (en) High frequency circuit apparatus
JP2005026263A (ja) 混成集積回路
US6949819B2 (en) Jumper chip component and mounting structure therefor
JP3082789B2 (ja) 回路装置
JP4486553B2 (ja) キャパシタ内蔵両面実装回路基板を有する電子装置
JP2003086755A (ja) ハイブリッドモジュール
JP3796104B2 (ja) 多層配線基板
JPH0720943Y2 (ja) 多層プリント配線板
JP2000151306A (ja) 半導体装置
JP2593509B2 (ja) 半導体集積回路用パッケージ
JP2784523B2 (ja) 電子部品搭載用基板
JP2804821B2 (ja) 電子部品搭載用基板
JP2003188571A (ja) プリント基板シールド装置
JPH09252191A (ja) 回路基板装置
JP7128098B2 (ja) 配線基板
JPH10294588A (ja) 高周波回路のシールド構造
JP7005111B2 (ja) 電子部品実装品
JPS63288097A (ja) 高周波回路基板
JPH0555421A (ja) 混成集積回路装置
JPH04340796A (ja) プリント配線板
JP2001177043A (ja) 電子モジュール
JP2804827B2 (ja) 電子部品搭載用基板
JPH10200222A (ja) 多層プリント配線板
JPH0878907A (ja) 積層型誘電体フィルタ

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080630

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090630

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090630

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100630

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100630

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110630

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120630

Year of fee payment: 12

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120630

Year of fee payment: 12