JP3075456B2 - プレス加工におけるプレートの送り方法及びその機構 - Google Patents

プレス加工におけるプレートの送り方法及びその機構

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JP3075456B2
JP3075456B2 JP06026370A JP2637094A JP3075456B2 JP 3075456 B2 JP3075456 B2 JP 3075456B2 JP 06026370 A JP06026370 A JP 06026370A JP 2637094 A JP2637094 A JP 2637094A JP 3075456 B2 JP3075456 B2 JP 3075456B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プレートに多数の突起
をプレスにて成形加工する為のプレート送り方法及びそ
の機構に係り、特に安定且つ正確にプレートを自動送り
できるようにしたプレートの送り方法及びその機構に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、プレートに多数の突起をプレス加
工により成形するには、プレートを順次送って多数の突
起をプレス加工することを複数回行って成形していた。
ところで、この方法では、プレス加工により材料の僅か
な延びが発生し、これが累積していく為、所定の送り量
では正確に対応できず、特に2回目以降のプレス加工に
おいて問題となる。従って、送り量の修正に手間暇がか
かり、成形加工が安定しない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、プレ
ートの所定の送り量で対応でき、安定且つ正確にプレー
トを自動送りして、多数の突起をプレス加工により成形
できるようにしたプレス送り方法及びその機構を提供し
ようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明のプレートの送り方法はプレートを強磁性体か
らなるプレート保持枠内にセットし、これをフリーフロ
ベアリング及び電磁石を有する一対のフィードプレート
のフリーフロベアリング上に載せ、フィードプレートを
上昇させてプレート保持枠を上昇させる過程で、電磁石
をONにすることにより、プレート保持枠をフィードプ
レートにクランプし、プレート保持枠が所定位置まで上
昇した時点で、フィードプレートの上昇を停止し、次い
でフィードプレートを所定位置まで前方へ移動させ、つ
いでフィードプレートを下降させてプレート保持枠を下
降させる過程で、電磁石によるクランプを解いてプレー
ト保持枠をフリーにし、プレートがプレス下型上面に少
なくとも接触した時点でフィードプレートの下降を停止
し、次にフィードプレートのみを元の位置に後退させ、
以後同様の操作を繰り返すことを特徴とするものであ
る。また本発明のプレートの送り機構は、プレスボルス
ター上の下型の左右両外側にてフィードレールを設け、
両フィードレール上に夫々フィーダーを載置してプレス
ボルスター上に設けたフィードシリンダーにて前後方向
に移動可能になし、両フィーダーに夫々昇降シリンダー
と昇降ガイド軸を設け、両昇降ガイド軸にフィードプレ
ートを昇降可能にスライド穴にて嵌合して昇降シリンダ
ーのピストンロッド下端に取り付け、両フィードプレー
トには夫々フリーフローベアリング及びばねを下側に備
えた電磁石を設けてその上にプレート保持枠を載置する
と共にそのプレート保持枠にはプレス上型の下方に配さ
れるプレートを固定するクランパーを設けてなるもので
ある。
【0005】
【作用】本発明のプレート送り方法によると、プレート
を移動させるときは電磁石でクランプした状態であり、
プレートを型でプレス加工するときは電磁石によるクラ
ンプが開放されているので、プレス加工によって生じる
僅かな材料の延びによる型に対する送りずれがあって
も、下型に一つ前にプレス加工にて成形された突起が嵌
合可能なガイド穴を設けておくだけで、プレス加工直前
にガイド穴に沿ってプレートが極僅か動いて位置が定ま
り、また2回目以降のプレス加工では、型にガイド穴を
設けなくとも型穴がガイド穴の役目をし、プレートがプ
レス加工直前に極僅か動いて位置が定まる。従ってプレ
ス加工毎に材料の延び分による送りずれが修正、解消さ
れ、プレス加工する為のプレートの送りは前の突起又は
更にプレス加工を施す突起自体を基準にして行なうこと
となるので、突起を多数加工しても材料の延びによる送
り量のずれが累積することがない。上記のように構成さ
れた本発明のプレート送り機構によると、プレートがプ
レート保持枠にクランパーにて固定された後、上型が所
定の位置まで上昇すると、下型のノックアウトシリンダ
ーが作動し、下型よりプレートを突き上げた後直ちに元
に戻る。そしてフィーダー上の昇降シリンダーが上昇作
動し、その上昇過程で該電磁石がONとなり、該電磁石
はばねに抗して上昇し、プレート保持枠の下面に吸着
し、プレート保持枠をフィードプレートにクランプす
る。昇降シリンダーが所定量上昇すると停止し、フィー
ドシリンダーが前進してフィーダーがフィードレール上
を前方又は後方に移動し、所定位置まで移動して停止す
ると、昇降シリンダーが下降作動し、その下降過程で電
磁石がOFFとなり、プレート保持枠がフィードプレー
トよりクランプが解かれて、プレートごとフリーとな
り、プレート保持枠に保持されたプレートがプレス下型
に少なくとも接触した時点で昇降シリンダーが停止す
る。その時点でプレートの所要部分が下型上に位置する
と同時に上型の下降によりプレートに突起がプレス加工
される。そして上型が上昇すると、次にフィードシリン
ダーが後退してフィーダーがプレート保持枠を残したま
まフィーダーがフィードレール上を後方又は前方に移動
し、所定位置まで移動して停止する。次に下型のノック
アウトシリンダー作動し、下型よりプレートを突き上げ
た後直ちに元に戻る。
【0006】この一連の動作に於いて、上型と下型とに
よりプレートに突起がプレス加工される際、プレートは
プレート保持枠がフィードプレートよりクランプが解か
れているので、プレート保持枠はフリーフローベアリン
グ上に点接触の状態で載り、プレートの材料の延びはプ
レート保持枠の動きにより吸収される。またプレートの
材料の延びを吸収して突起をプレス加工できるので、次
の突起をプレス加工する為のプレートの送りは、前の突
起又は更にプレス加工を施す突起自体を基準にして行わ
れることとなり、プレートの送り量にずれを生じさせず
に、安定且つ正確に自動送りされる。
【0007】
【実施例】本発明のプレス送り機構の一実施例を図によ
って説明すると、図1、図2に於いて、1はプレスボル
スター、2は下型、3は下型のノックアウトシリンダー
である。プレスボルスター1上の下型2の手前左右両外
側にてコモンベース21上のフィードレール4が設けら
れ、この両フィードレール4上に夫々フィーダー5が載
置されて、プレスボルスター1上に設けたコモンベース
21上のフィードシリンダー6にて前後方向に移動可能に
なされている。左右のフィーダー5には夫々昇降シリン
ダー7と昇降ガイド軸8が立設され、左右の昇降ガイド
軸8にフィードプレート9が昇降可能にスライド穴10に
て嵌合されて昇降シリンダー7のピストンロッド11の下
端に取り付けられている。左右のフィードプレート9上
の内側端部にはフリーフローベアリング12が設けられ、
ばね13を内蔵した電磁石14が設けられている。そしてこ
の左右のフィードプレート9のフリーフローベアリング
12と電磁石14上に矩形枠状の鉄製プレート保持枠16が載
置されている。プレート保持枠16の上面内側端部には図
1に示す上型18の下方に配されるプレート19の周縁部を
締付け固定するクランパー20が設けられている。
【0008】このように構成された実施例のプレス送り
機構の作動について説明する。先ず縦1200mm、横 300m
m、厚さ 2.0mmのAuプレート19に、図3の(a)、
(b)、(c)の加工順序で先端外径φ 1.0mm、高さ
3.0mmの突起21を縦 300個、横40個、計 12000個をプレ
ス加工すべく、Auプレート19を縦 950mm、横 600mm、
枠幅90mmのプレート保持枠16に図2に示すようにクラン
パー20にて固定する。そしてプレス送り機構の作動を開
始すると、図4のタイムチャートに示すように下降状態
にあった上型18が上昇し、所定位置に達すると、下型2
のノックアウトシリンダー3が作動し、下型にプレート
がある場合は突き上げ、無い場合でも直ちに元に戻る。
そしてフィーダー5上の昇降シリンダー7のピストンロ
ッド11が上昇作動してフィードプレート9を上昇させ、
プレート保持枠16を上昇させる過程で電磁石14がONと
なり、該電磁石14がばね13に抗して上昇し、プレート保
持枠16の下面に吸着し、プレート保持枠をフィードプレ
ートにクランプする。昇降シリンダー7のピストンロッ
ド11が所定位置まで上昇し停止すると、フィードシリン
ダー6が前進して、フィーダー5がフィードレール4上
を前方に移動する。所定位置まで移動して停止すると、
昇降シリンダー7のピストンロッド11が下降作動してフ
ィードプレート9を下降させ、プレート保持枠16を下降
させる過程で電磁石14がOFFとなり、該電磁石14がプ
レート保持枠下の下面より離れ、プレート保持枠16が電
磁石によるクランプから解放されてフリーとなり、Au
プレート19がプレス下型上面に接触した時点でフィード
プレート9の下降が停止する。その時点でAuプレート
19の所要部分が下型2上に位置すると同時に上型18の下
降によりAuプレート19に図3の(a)に示す突起がプ
レス加工される。そして上型18が上昇すると、フィード
シリンダー6が後退してフィーダー5がフィードレール
4上を後方に移動する。所定位置まで移動して停止す
る。次に下型2のノックアウトシリンダー3が作動し、
下型2よりAuプレート19を突き上げた後直ちに戻る。
【0009】この一連の動作に於いて、上型18と下型2
とによりAuプレート19に図3の(a)に示す突起が加
工される際、Auプレート19はプレート保持枠16がフィ
ードプレート9より解放されるので、プレート保持枠16
はフリーフローベアリング12上に点接触の状態で載り、
Auプレート19の材料のプレス加工による延びはプレー
ト保持枠16の動きにより吸収される。また、Auプレー
ト19の材料の延びを吸収して突起をプレス加工できるの
で、次の突起をプレス加工する為のAuプレート19の送
りは、前の突起を基準にして行われることになり、Au
プレート19の送り量にずれを生じさせずに、安定且つ正
確に自動送りされる。
【0010】このようにしてAuプレート19に順次図3
の(a)に示される突起が縦 300個、横40個計 12000個
プレス加工された後、図3の(b)に示されるように各
突起の部分に同様の手順で穴が加工され、さらに図3の
(c)に示すように各突起の部分の穴が深く加工されて
突起21が形成される。
【0011】
【発明の効果】以上の通り本発明のプレス送り機構によ
れば、上型と下型とによりプレートに突起がプレス加工
される際、材料の延びを吸収することができ、また次の
突起をプレス加工する為のプレートの送りは前の突起又
は更にプレス加工を施す突起自体を基準にして行うこと
ができるので、プレートの送り量に累積ずれを生じさせ
ずに、安定且つ正確に自動送りできて、作業性、生産性
が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプレス送り機構の一実施例を示す斜視
図である。
【図2】図1の断面図である。
【図3】(a)、(b)、(c)は図1のプレス送り機
構によりAuプレートに突起を形成するプレス加工の順
序を示す図である。
【図4】図1のプレス送り機構とプレス用上型、下型の
作動のタイムチャート図である。
【符号の説明】
1 プレスボルスター 2 下型 4 フィードレール 5 フィーダー 6 フィードシリンダー 7 昇降シリンダー 8 昇降ガイド軸 9 フィードプレート 10 スライド穴 11 ピストンロッド 12 フリーフローベアリング 13 ばね 14 電磁石 15 ガイド穴 16 プレート保持枠 18 上型 19 Auプレート 20 クランパー

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プレートを強磁性体からなるプレート保
    持枠内にセットし、これをフリーフロベアリング及び電
    磁石を有する一対のフィードプレートのフリーフロベア
    リング上に載せ、フィードプレートを上昇させてプレー
    ト保持枠を上昇させる過程で、電磁石をONにすること
    により、プレート保持枠をフィードプレートにクランプ
    し、プレート保持枠が所定位置まで上昇した時点で、フ
    ィードプレートの上昇を停止し、次いでフィードプレー
    トを所定位置まで前方へ移動させてプレート保持枠を所
    定位置まで前方へ移動させ、次いでフィードプレートを
    下降させてプレート保持枠を下降させる過程で、電磁石
    によるクランプを解いてプレート保持枠をフリーにし、
    プレートがプレス下型上面に少なくとも接触した時点で
    フィードプレートの下降を停止し、次にフィードプレー
    トのみを元の位置に後退させ、以後同様の操作を繰り返
    すことを特徴とするプレス加工におけるプレートの送り
    方法。
  2. 【請求項2】 プレスボルスター上の下型の左右両外側
    にてフィードレールを設け、両フィードレール上に夫々
    フィーダーを載置してプレスボルスター上に設けたフィ
    ードシリンダーにて前後方向に移動可能になし、両フィ
    ーダーに夫々昇降シリンダーと昇降ガイド軸を設け、両
    昇降ガイド軸にフィードプレートを昇降可能にスライド
    穴にて嵌合して昇降シリンダーのピストンロッド下端に
    取り付け、両フィードプレートには夫々フリーフローベ
    アリング及びばねを下側に備えた電磁石を設けてその上
    にプレート保持枠を載置すると共にそのプレート保持枠
    にはプレス上型の下方に配されるプレートを固定するク
    ランパーを設けて成るプレス加工におけるプレートの送
    り機構。
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