JP3074595B2 - ホテルの空調制御システム - Google Patents
ホテルの空調制御システムInfo
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Description
整して各客室へ供給する外調機と、各客室内に配置され
その客室内の温度を調整する各室内機とを備えたホテル
の空調制御システムに関するものである。
を図4に示す。同図において、1は外調機、2は客室3
内に配置された室内機である。外調機1は冷温水コイル
1aとファン1bとを備えている。室内機2は冷水コイ
ル2aと温水コイル2bとファン2cとを備えている。
外調機1で調整され、給気ダクト4を介して客室3−1
〜3−nへ供給される。この場合、給気ダクト4には温
度検出器5が設けられており、外調機1からの給気温度
の検出値Tpvを外調機用コントローラ6へ送る。外調
機用コントローラ6には給気温度の設定値Tspが与え
られている。外調機用コントローラ6は、給気温度の設
定値Tspと温度検出器5からの給気温度の検出値Tp
vとを比較し、Tpv=Tspとなるように、冷水用制
御弁7a,7bあるいは温水用制御弁8a,8bの開度
またはファン1bの回転数を制御する。
−1〜3−n内の温度(室内温度)が室内機2−1〜2
−nにより調整される。この場合、客室3−1〜3−n
には室温検出器9−1〜9−nが設けられており、室内
温度の検出値tpvを室内機用コントローラ10−1〜
10−nへ送る。室内機用コントローラ10−1〜10
−nには居住者より室内温度の設定値tspが与えられ
る。室内機用コントローラ10−1〜10−nは、室内
温度の設定値tspと室内温度の検出値tpvとを比較
し、tpv=tspとなるように、すなわち居住者の好
みの温度となるように、冷水用制御弁11−1〜11−
nあるいは温水用制御弁12−1〜12−nの開度また
は室内機2−1〜2−nのファン2cの回転数を制御す
る。
ために、室内からの排気の一部を外気と混合し、外調機
を通して再度室内へ戻すようにしている。しかし、ホテ
ルの場合には、新鮮な空気を客室へ取り入れることを優
先させるために、排気は全て屋外へ排出するようにす
る。このために、図4では、客室3に排気口13を設
け、この排気口13から屋外へ排気を全て排出するよう
にしている。また、外調機1は、屋外の新鮮な空気を客
室3−1〜3−nに供給するために設けられている。す
なわち、屋外の空気は室温とはかけ離れていることが多
いので、外調機1によりある程度室温に近づけてから客
室3−1〜3−nに供給することが多い。
では、外調機用コントローラ6への給気温度の設定値T
spを、ホテルの管理者が経験と勘によって設定してい
る。このため、夏場、給気温度の設定値Tspが低すぎ
るがために、客室3−1〜3−nにおいて暖房が行われ
たり、冬場、給気温度の設定値Tspが高すぎるため
に、客室3−1〜3−nにおいて冷房が行われたりし、
エネルギーが無駄に消費されてしまうことがあった。ま
た、このことは、エネルギーの消費増のみならず、居住
者の不快感の増大にもつながっていた。
−1〜3−nの使用数に拘らず、外調機1によって外気
の温度を調整するようにしているので、エネルギーの消
費が大きいという問題もあった。すなわち、例えば、客
室3−1のみが使用中であるものとした場合、使用され
ていない客室3−2〜3−nへも外調機1からの温度調
整された外気が供給されるものとなり、エネルギーが無
駄に消費されてしまう。
なされたもので、その目的とするところは、省エネルギ
ーと快適性とを両立することのできるホテルの空調制御
システムを提供することにある。
るために、第1発明(請求項1に係る発明)は、外調機
の運転モードと第1〜第Nの室内機の運転モードとに基
づいて、外調機からの給気温度の設定値を決定するよう
にしたものである。この発明によれば、外調機の運転モ
ードと第1〜第Nの室内機の運転モードとに基づいて、
外調機からの給気温度の設定値が決定される。
〜第Nの客室の使用状況と外調機の運転モードと第1〜
第Nの室内機の運転モードとに基づいて、外調機からの
給気温度の設定値を決定するようにしたものである。こ
の発明によれば、第1〜第Nの客室の使用状況と外調機
の運転モードと第1〜第Nの室内機の運転モードとに基
づいて、外調機からの給気温度の設定値が決定される。
〜第Nの客室について使用中の客室数をチェックし、使
用中の客室数が所定の割合以下であると判断された場
合、外調機の運転モードを送風モードとし、使用中の客
室数が所定の割合以上であると判断された場合、外調機
の運転モードおよび第1〜第Nの室内機の運転モードを
チェックし、外調機の運転モードが冷房モードで、暖房
モードになっている室内機の方が冷房モードとなってい
る室内機よりも多い場合、外調機からの給気温度の設定
値に所定値を加算して新たなる給気温度設定値とする一
方、外調機の運転モードが暖房モードで、冷房モードに
なっている室内機の方が暖房モードとなっている室内機
よりも多い場合、外調機からの給気温度の設定値から所
定値を減算して新たなる給気温度設定値とするようにし
たものである。
の割合以下であれば、外調機の運転モードが送風モード
とされる。これに対し、使用中の客室数が所定の割合以
上であれば、外調機の運転モードおよび第1〜第Nの室
内機の運転モードがチェックされる。ここで、外調機の
運転モードが冷房モードであり、暖房モードになってい
る室内機の方が冷房モードとなっている室内機よりも多
ければ、外調機からの給気温度の設定値が上げられる。
外調機の運転モードが暖房モードであり、冷房モードに
なっている室内機の方が暖房モードとなっている室内機
よりも多ければ、外調機からの給気温度の設定値が下げ
られる。
詳細に説明する。図2はこの発明に係るホテルの空調制
御システムの要部を示す図である。同図において、図4
と同一符号は同一或いは同等構成要素を示し、その説明
は省略する。本実施形態では、外調機用コントローラ6
として、また室内機用コントローラ10として、通信機
能を備えたDDC(ディジタル・ダイレクト・コントロ
ーラ)を使用している。また、各客室3に放射温度セン
サ14を設け、この放射温度センサ14の検出する放射
温度trpvを室内機用コントローラ10へ与えるように
している。
態においては、室内機用コントローラ10−1〜10−
nに対して、サブセントラルユニット15(15−1)
を設けている。サブセントラルユニット15−1は、室
内機用コントローラ10−1〜10−nを監視制御し、
その監視制御データを収集する。図2には、1階フロア
のシステム構成しか示していないが、2階〜m階のフロ
アについても同様のシステム構成がなされており、各フ
ロアの室内機用コントローラ10−1〜10−nに対し
ても、1階フロアと同様にしてサブセントラルユニット
15(15−2〜15−m)が設けられている。
15−mに対しては、センタ装置16が設けられてい
る。センタ装置16は、ホテルのフロントや管理室に設
置され、サブセントラルユニット15−1〜15−mを
監視制御し、その監視制御データを収集する。センタ装
置16のCRT画面には各客室3のデータが表示され
る。これによって、ホテルの管理者は、各客室3の状態
を知ることができる。また、センタ装置16には、ホテ
ルコンピュータ17より、各客室3のチェックイン・チ
ェックアウトデータが与えられる。
置されており、各客室3のチェックイン・チェックアウ
ト状態が入力される。ホテルコンピュータ17は、この
入力されるチェックイン・チェックアウト状態を処理
し、チェックイン・チェックアウトデータとして、セン
タ装置16に送信する。なお、センタ装置16へチェッ
クイン・チェックアウトデータを与える手段は、ホテル
コンピュータ17に限られるものではなく、客室のキー
が保管されているか否かの情報送信機能を備えたキーボ
ックス等としてもよい。
(6−1〜6−m)に対しては、サブセントラルユニッ
ト18が設けられている。サブセントラルユニット18
は、機械室などに設置され、外調機用コントローラ6−
1〜6−mを監視制御し、その監視制御データを収集す
る。
ルユニット18に対しては、センタ装置19が設けられ
ている。センタ装置19は、フロントや管理室に設置さ
れており、センタ装置16およびサブセントラルユニッ
ト18の監視制御を行う。センタ装置19とサブセント
ラルユニット18とセンタ装置16とは伝送幹線20を
介して互いに通信を行うことができる。なお、本実施形
態では、ホテルコンピュータ17をセンタ装置16に接
続しているが、伝送幹線20に接続するようにしてもよ
い。
有の処理動作を示すフローチャートである。センタ装置
16は、ホテルコンピュータ17からのチェックイン・
チェックアウトデータから、1階フロアの客室3−1〜
3−nについて、すなわち外調機1−1からの給気の供
給を受ける客室3−1〜3−nについて、使用中の客室
数をチェックする(ステップ101)。ここで、使用中
の客室数が10%以下であれば(ステップ102)、外
調機用コントローラ6−1へ「外調機弁全閉指令」を送
り(ステップ103)、外調機1−1を送風モードとす
る。これにより、使用中の客室数が10%以下と少なけ
れば、外調機1−1での外気の温度調整が行われなくな
り、エネルギーの消費の増大を防ぐことができるように
なる。
が10%以上であれば、外調機用コントローラ6−1か
らの制御ステータスに基づき、外調機1−1の運転モー
ド(暖房モード/送風モード/冷房モード)をチェック
する(ステップ104)。そして、ステップ105へ進
み、1階フロアの室内機用コントローラ10−1〜10
−nからの制御ステータスに基づき、室内機2−1〜2
−nの運転モードをチェックする。
モードで、暖房モードになっている室内機の方が冷房モ
ードとなっている室内機よりも多ければ、すなわち「暖
多」であれば、外調機1−1からの給気温度の設定値T
spに所定値Δtを加算して、新たなる給気温度設定値
とする(Tsp=Tsp+Δt:ステップ106)。こ
れにより、夏場、給気温度の設定値Tspが低すぎるた
めに、過半数以上の客室3−1〜3−nにおいて暖房が
行われたような場合、給気温度の設定値Tspが上げら
れるものとなって、エネルギーが無駄に消費されないよ
うになる。また、これによって、居住者の不快感も増大
しないものとなる。
暖房モードで、冷房モードになっている室内機の方が暖
房モードとなっている室内機よりも多ければ、すなわち
「冷多」であれば、外調機1−1からの給気温度の設定
値Tspから所定値Δtを減算して、新たなる給気温度
設定値とする(Tsp=Tsp−Δt:ステップ10
7)。これにより、冬場、給気温度の設定値Tspが高
すぎるために、過半数以上の客室3−1〜3−nにおい
て冷房が行われたような場合、給気温度の設定値Tsp
が下げられるものとなって、エネルギーが無駄に消費さ
れないようになる。また、これによって、居住者の不快
感も増大しないものとなる。
っている室内機と冷房モードとなっている室内機とが同
じ、あるいは外調機1−1の運転モードが冷房モードで
「冷多」、あるいは外調機1−1の運転モードが暖房モ
ードで「暖多」であれば、直ちにステップ108へ進
む。ステップ108では、1階フロアの客室3−1〜3
−nに配置されている放射温度センサ14−1〜14−
nの検出している放射温度の検出値trpvの平均値を求
め、この平均値に応ずる補正値を予め定められている補
正テーブルから導出し、この導出した補正値によって給
気温度設定値Tspを補正し、外調機用コントローラ6
−1へ送る。このステップ108での補正によって、外
気補償が行われ、客室3−1〜3−n内の日照状態など
を考慮したきめの細かい制御が可能となる。なお、この
ステップ108での補正は、必ずしも設けなくてもよ
い。
定値Tspを外調機用コントローラ6−1へ送った後、
タイマによる所定時間の経過を待って(ステップ10
9)、ステップ101へ戻る。すなわち、給気温度設定
値Tspの変更の効果が客室3−1〜3−n内に実際に
行き渡るまでに時間がかかるため、その間に給気温度設
定値Tspの変更が再び行われないようにタイマ時間を
設ける。
ために、1階フロアの外調機1−1に対する給気温度設
定値Tspの決定動作(ロードリセット)について述べ
たが、これと同様にして、2階〜m階フロアの客室3−
1〜3−nに対する外調機1−2〜1−mに対しても給
気温度設定値Tspのロードリセットが行われる。ま
た、本実施形態においては、図1に従う処理動作をセン
タ装置16が行うものとしたが、センタ装置19やサブ
セントラルユニット18に行わせるようにしてもよい。
すなわち、図1に従う処理動作を行うためのプログラム
を、センタ装置19やサブセントラルユニット18に搭
載するようにしてもよい。
発明によれば、第1発明では、外調機の運転モードと第
1〜第Nの室内機の運転モードとに基づいて外調機から
の給気温度の設定値が決定されるものとなり、外調機が
冷房モードであるときに多数の室内機が暖房モードとさ
れたような場合には給気温度の設定値を上げるように
し、また外調機が暖房モードであるときに多数の室内機
が冷房モードとされたような場合には給気温度の設定値
を下げるようにして、省エネルギーと快適性とを両立さ
せることが可能となる。第2発明では、第1〜第Nの客
室の使用状況と外調機の運転モードと第1〜第Nの室内
機の運転モードとに基づいて外調機からの給気温度の設
定値が決定されるものとなり、第1発明の効果に加え
て、使用されていない客室が多い場合には外調機の運転
モードを送風モードとするようにして、省エネルギーを
図ることが可能となる。
合以下であれば、外調機の運転モードが送風モードとさ
れ、使用中の客室数が所定の割合以上であれば、外調機
の運転モードがチェックされ、外調機の運転モードが冷
房モードであり、暖房モードになっている室内機の方が
冷房モードとなっている室内機よりも多ければ、外調機
からの給気温度の設定値が上げられ、外調機の運転モー
ドが暖房モードであり、冷房モードになっている室内機
の方が暖房モードとなっている室内機よりも多ければ、
外調機からの給気温度の設定値が下げられ、省エネルギ
ーと快適性とを両立させることが可能となる。
示すフローチャートである。
部を示す図である。
す図である。
1〜3−n)…客室、6(6−1〜6−m)…外調機用
コントローラ、10(10−1〜10−n)…室内機用
コントローラ、15(15−1〜15−m)…サブセン
トラルユニット、16…センタ装置、17…ホテルコン
ピュータ、18…サブセントラルユニット、19…セン
タ装置。
Claims (3)
- 【請求項1】 外気の温度を調整して第1〜第Nの客室
へ供給する外調機と、前記第1〜第Nの客室内に各個に
配置されその客室内の温度を調整する第1〜第Nの室内
機とを備えたホテルの空調制御システムにおいて、 前記外調機の運転モードと前記第1〜第Nの室内機の運
転モードとに基づいて前記外調機からの給気温度の設定
値を決定する給気温度決定手段を備えたことを特徴とす
るホテルの空調制御システム。 - 【請求項2】 外気の温度を調整して第1〜第Nの客室
へ供給する外調機と、前記第1〜第Nの客室内に各個に
配置されその客室内の温度を調整する第1〜第Nの室内
機とを備えたホテルの空調制御システムにおいて、 前記第1〜第Nの客室の使用状況と前記外調機の運転モ
ードと前記第1〜第Nの室内機の運転モードとに基づい
て前記外調機からの給気温度の設定値を決定する給気温
度決定手段を備えたことを特徴とするホテルの空調制御
システム。 - 【請求項3】 外気の温度を調整して第1〜第Nの客室
へ供給する外調機と、前記第1〜第Nの客室内に各個に
配置されその客室内の温度を調整する第1〜第Nの室内
機とを備えたホテルの空調制御システムにおいて、 前記第1〜第Nの客室について使用中の客室数をチェッ
クする客室数チェック手段と、 この客室数チェック手段によって使用中の客室数が所定
の割合以下であると判断された場合、前記外調機の運転
モードを送風モードとする手段と、 前記客室数チェック手段によって使用中の客室数が所定
の割合以上であると判断された場合、前記外調機の運転
モードおよび前記第1〜第Nの室内機の運転モードをチ
ェックする運転モードチェック手段と、 この運転モードチェック手段でのチェック結果に基づ
き、前記外調機の運転モードが冷房モードで、暖房モー
ドになっている室内機の方が冷房モードとなっている室
内機よりも多い場合、前記外調機からの給気温度の設定
値に所定値を加算して新たなる給気温度設定値とする一
方、前記外調機の運転モードが暖房モードで、冷房モー
ドになっている室内機の方が暖房モードとなっている室
内機よりも多い場合、前記外調機からの給気温度の設定
値から所定値を減算して新たなる給気温度設定値とする
給気温度決定手段とを備えたことを特徴とするホテルの
空調制御システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07197312A JP3074595B2 (ja) | 1995-08-02 | 1995-08-02 | ホテルの空調制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07197312A JP3074595B2 (ja) | 1995-08-02 | 1995-08-02 | ホテルの空調制御システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0942739A JPH0942739A (ja) | 1997-02-14 |
JP3074595B2 true JP3074595B2 (ja) | 2000-08-07 |
Family
ID=16372368
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07197312A Expired - Lifetime JP3074595B2 (ja) | 1995-08-02 | 1995-08-02 | ホテルの空調制御システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3074595B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005156148A (ja) * | 2003-11-05 | 2005-06-16 | Yamatake Corp | 空調システムの空調制御装置および空調制御方法 |
KR100747579B1 (ko) * | 2005-04-28 | 2007-08-08 | 엘지전자 주식회사 | 공조 시스템 및 그 제어방법 |
CN103940058B (zh) * | 2014-03-31 | 2017-02-08 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调器的控制方法、空调器的控制装置和空调器 |
JP6419497B2 (ja) * | 2014-09-12 | 2018-11-07 | 株式会社東芝 | 空調制御装置、空調制御方法、及びプログラム |
JP6997396B2 (ja) * | 2020-04-02 | 2022-01-17 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和システム |
-
1995
- 1995-08-02 JP JP07197312A patent/JP3074595B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Publication date |
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JPH0942739A (ja) | 1997-02-14 |
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