JP3071462U - ドラムペダルの調整位置確認構造 - Google Patents
ドラムペダルの調整位置確認構造Info
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- G10D13/10—Details of, or accessories for, percussion musical instruments
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- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ドラムペダルにおけるペダルプレートの高さ
位置やあるいはビータの振幅角度幅の調整位置を容易に
視認することができるドラムペダルの調整位置確認構造
を提供する。 【解決手段】 支柱12に回動自在に保持されたビータ
回動軸14の端部にカム部材30を固設し前記カム部材
にスプリングSを張設し、ペダルプレート16の操作に
よって前記ビータ回動軸を回動して該回動軸に一体に取
り付けられたビータ23をドラムDに対して振幅動する
ように構成したドラムペダル10において、前記ビータ
回動軸を前記カム部材外側に突出させ、該回動軸突出部
14Aに表示部45を有する表示部材40を固設すると
ともに、カム部材に基準位置部36を設け、前記表示部
材とカム部材の基準位置部によってドラムペダルの調整
位置が視認できるようにした。
位置やあるいはビータの振幅角度幅の調整位置を容易に
視認することができるドラムペダルの調整位置確認構造
を提供する。 【解決手段】 支柱12に回動自在に保持されたビータ
回動軸14の端部にカム部材30を固設し前記カム部材
にスプリングSを張設し、ペダルプレート16の操作に
よって前記ビータ回動軸を回動して該回動軸に一体に取
り付けられたビータ23をドラムDに対して振幅動する
ように構成したドラムペダル10において、前記ビータ
回動軸を前記カム部材外側に突出させ、該回動軸突出部
14Aに表示部45を有する表示部材40を固設すると
ともに、カム部材に基準位置部36を設け、前記表示部
材とカム部材の基準位置部によってドラムペダルの調整
位置が視認できるようにした。
Description
【0001】
この考案は、ドラムペダルの調整位置確認構造に関する。
【0002】
近年、ドラムペダルにおいては、ペダルプレートの高さ位置やビータの振幅角 度幅を無段階に調整できるものが多くなってきている。さらに、ペダルプレート の高さ位置とビータの振幅角度幅とをそれぞれ独自に調整できるものもある。こ れらによって、ペダルプレートの高さ位置やビータの振幅角度幅(ストローク量 )の微妙な調整、及び演奏者の好みに合わせた自由な調整ができるようになった 。
【0003】 しかし、前記したようなドラムペダルにおいては、ペダルプレートの高さ位置 やビータの振幅角度幅を何度も調整していると、もとの調整位置がどこであった かわからなくなってしまうことがある。そのため、ペダルプレートの高さ位置や ビータの振幅角度幅をもとの調整位置に戻そうとしても戻せないという問題が生 じていた。
【0004】
この考案は、前記の点に鑑みなされたもので、ドラムペダルにおけるペダルプ レートの高さ位置やあるいはビータの振幅角度幅の調整位置を容易に視認するこ とができるドラムペダルの調整位置確認構造を提供するものである。
【0005】
すなわち、請求項1の考案は、支柱に回動自在に保持されたビータ回動軸の端 部にカム部材を固設し前記カム部材にスプリングを張設し、ペダルプレートの操 作によって前記ビータ回動軸を回動して該回動軸に一体に取り付けられたビータ をドラムに対して振幅動するように構成したドラムペダルにおいて、前記ビータ 回動軸を前記カム部材外側に突出させ、該回動軸突出部に表示部を有する表示部 材を固設するとともに、カム部材に基準位置部を設け、前記表示部材とカム部材 の基準位置部によってドラムペダルの調整位置が視認できるようにしたことを特 徴とするドラムペダルの調整位置確認構造に係る。
【0006】 また、請求項2の考案は、請求項1において、前記表示部材の表示部が標準位 置目盛を含む複数の目盛部からなるドラムペダルの調整位置確認構造に係る。
【0007】 請求項3の考案は、請求項1又は2において、前記表示部材が前記回動軸突出 部の端末に圧嵌して固定されているドラムペダルの調整位置確認構造に係る。
【0008】
以下添付の図面に従ってこの考案を詳細に説明する。 図1はこの考案の一実施例に係るドラムペダルの調整位置確認構造を有するド ラムペダルの側面図、図2はその要部断面図、図3は表示部材を回動軸突出部の 端末に固定する前の斜視図、図4は表示部材を回動軸突出部の端末に固定した状 態を示す斜視図、図5は表示部材の正面図、図6はその裏面図、図7はその平面 図、図8はその側面図、図9は図7のA−A断面図、図10はペダルプレートを 基準位置より低い位置にしたときのドラムペダルの側面図、図11はそのときの 表示部材付近を示す斜視図、図12はペダルプレートを基準位置より高い位置に したときのドラムペダルの側面図、図13はそのときの表示部材付近を示す斜視 図である。
【0009】 図1及びその要部断面図である図2に示すものは、この考案の一実施例に係る ドラムペダルの調整位置確認構造を有するドラムペダル10である。このドラム ペダル10は、次のような構成となっている。
【0010】 まず、ベース11の両側に支柱12が立設され、該支柱12の上部に設けられ たベアリング13を介してビータ回動軸14が回動自在に保持されている。前記 ビータ回動軸14の略中央部には、ビータ部材21と該ビータ部材21と一体に 回動するホイル状の作動部材22が取り付けられ、ビータ23は前記ビータ部材 21に止めネジ24によって固定されている。
【0011】 前記作動部材22はスプロケットまたは部分スプロケットなどからなり、その 外周には一端を該作動部材22に固定されたチェーン15が巻着される。そして 、このチェーン15の他端はペダルプレート16の先端に連結されていて、図1 の矢印Bのように、該ペダルプレート16を踏み込むことによりチェーン15が 引き下げられ、作動部材22が回動しもってビータ部材21が回動してビータ2 3がドラムDを打叩する。
【0012】 また、前記ビータ回動軸14の端部にはカム部材30が止めネジ31によって 固設されている。このカム部材30の略中央部分には前記回動軸14が挿通され る軸受孔32が形成されるとともに、ローラ取付孔33が形成されている。
【0013】 そして、前記ローラ取付孔33にローラ取付ボルト34が螺着され、図2のよ うにローラ取付ボルト34に嵌着されたローラ35を介してリング状のばね掛け 部材Kが吊設されるとともに、当該ばね掛け部材Kの先端にはスプリングSの上 端が掛着され、該スプリングSの下端は支柱12の外側に設けられた下側ブラケ ット17に掛着されて、前記カム部材30にスプリングSが張設されるようにな っている。このスプリングSの付勢力によって、ビータ回動軸14は自動的に復 元し、ビータ23はドラムDの打叩後自動的に元の位置に戻る。このようにして 、ペダルプレート16の操作によってビータ23をドラムDに対して振幅動する ようになっている。なお、図中の符号18は前記ばねSの張力を調整する調整ボ ルト、19はドラムフープ押さえ用クランプである。
【0014】 なお、この実施例のドラムペダル10は、止めネジ31を締付弛緩することに よって前記ビータ回動軸14に対してカム部材30が回動調整自在となっており 、ペダルプレート16の高さ位置とビータ23の振幅角度幅が連動して無段階に 調整できるようになっている。
【0015】 この考案のドラムペダルの調整位置確認構造においては、図2及び図3に示す ように、前記ビータ回動軸14が前記カム部材30外側に突出しており、回動軸 突出部14Aを形成している。この実施例の回動軸突出部14Aは、その一部に 略平面部を有する断面視略弓形状に形成されている。また、この回動軸突出部1 4Aには、図2及び図4に示すように、表示部45を有する表示部材40を固設 するようになっており、カム部材30の所定位置には基準位置部36が設けられ ている。
【0016】 この実施例の表示部材40は、図5ないし図9に示すような形状となっており 、その裏側に前記回動軸突出部14Aに固設するための取付孔41が形成されて いる。この取付孔41は、前記回動軸突出部14Aに対応した断面視略弓形状に 形成されており、この取付孔41を回動軸突出部14Aの端末に圧嵌することに より、ビータ回動軸14の回動とともに表示部材40が回動するように固定でき る。なお、表示部材40は、この実施例のように回動軸突出部14Aに取り付け たままで常に外れないように構成されていても良いし、必要なときだけ回動軸突 出部14Aに取り付けられるように着脱自在となっていても良い。
【0017】 この実施例の表示部45は、演奏者が演奏位置において見やすいように表示部 材40の外面上部に形成されており、標準位置目盛47を含む複数の目盛部46 からなっている。そして、図4に示すように、前記標準位置目盛47をカム部材 30に設けられた基準位置部36と位置合わせすると、ドラムペダル10のペダ ルプレート16やビータ23の位置が図1に示すような基準位置となるようにさ れている。
【0018】 このようなドラムペダルの調整位置確認構造を有するドラムペダル10におい て、例えば図10の実線で示すように、ペダルプレート16の高さを基準位置( 鎖線で示す)より低くした位置(ビータ23を基準位置よりドラムDに近づけた 位置)に調整して、カム部材30をビータ回動軸14に固定すると、図11に示 すように、カム部材30の基準位置部36に対して、表示部材40の表示部45 が、ペダルプレート16の高さを基準位置から低くした分だけ奥側(矢印P方向 )にずれる。
【0019】 また、図12の実線で示すように、ペダルプレート16の高さを基準位置(鎖 線で示す)より高くした位置(ビータ23を基準位置よりドラムDから遠ざけた 位置)に調整して、カム部材30をビータ回動軸14に固定すると、図13に示 すように、カム部材30の基準位置部36に対して、表示部材40の表示部45 が、ペダルプレート16の高さを基準位置から高くした分だけ手前側(矢印Q方 向)にずれる。
【0020】 その際、表示部材40の表示部45における標準位置目盛47を含む目盛部4 6とカム部材30の基準位置部36の位置関係によって、当該調整位置が簡単に 視認でき、基準位置からどのくらいずれているか容易に把握することができる。
【0021】 なお、この実施例のドラムペダル10は、ペダルプレート16の高さ位置とビ ータ23の振幅角度幅が連動して調整されるようになっているものであるが、本 考案は、ペダルプレート16の高さ位置とビータ23の振幅角度幅が独自に調整 できるようになっているものにも適用できる。また、単一のドラムに対して2つ のビータを左右両足で操作する二連式ドラムペダルにも適用することができる。
【0022】
以上図示し説明したように、この考案のドラムペダルの調整位置確認構造によ れば、カム部材に基準位置部を設け、カム部材外側に突出した回動軸突出部に表 示部を有する表示部材を固設したため、ドラムペダルの調整位置が視認できる。 そのため、演奏者が自分の好みの調整位置を容易に覚えておくことができ、次に ドラムペダルをセットする際に簡単に好みの調整位置に合わせることができる。 また、ペダルプレートの高さ位置やビータの振幅角度幅を簡単に基準位置に戻す こともできる。
【図1】この考案の一実施例に係るドラムペダルの調整
位置確認構造を有するドラムペダルの側面図である。
位置確認構造を有するドラムペダルの側面図である。
【図2】その要部断面図である。
【図3】表示部材を回動軸突出部の端末に固定する前の
斜視図である。
斜視図である。
【図4】表示部材を回動軸突出部の端末に固定した状態
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図5】表示部材の正面図である。
【図6】その裏面図である。
【図7】その平面図である。
【図8】その側面図である。
【図9】図7のA−A断面図である。
【図10】ペダルプレートを基準位置より低い位置にし
たときのドラムペダルの側面図である。
たときのドラムペダルの側面図である。
【図11】そのときの表示部材付近を示す斜視図であ
る。
る。
【図12】ペダルプレートを基準位置より高い位置にし
たときのドラムペダルの側面図である。
たときのドラムペダルの側面図である。
【図13】そのときの表示部材付近を示す斜視図であ
る。
る。
10 ドラムペダル 12 支柱 14 ビータ回動軸 14A 回動軸突出部 16 ペダルプレート 23 ビータ 30 カム部材 36 基準位置部 40 表示部材 45 表示部 46 目盛部 47 標準位置目盛 D ドラム S スプリング
Claims (3)
- 【請求項1】 支柱に回動自在に保持されたビータ回動
軸の端部にカム部材を固設し前記カム部材にスプリング
を張設し、ペダルプレートの操作によって前記ビータ回
動軸を回動して該回動軸に一体に取り付けられたビータ
をドラムに対して振幅動するように構成したドラムペダ
ルにおいて、 前記ビータ回動軸を前記カム部材外側に突出させ、該回
動軸突出部に表示部を有する表示部材を固設するととも
に、カム部材に基準位置部を設け、前記表示部材とカム
部材の基準位置部によってドラムペダルの調整位置が視
認できるようにしたことを特徴とするドラムペダルの調
整位置確認構造。 - 【請求項2】 請求項1において、前記表示部材の表示
部が標準位置目盛を含む複数の目盛部からなるドラムペ
ダルの調整位置確認構造。 - 【請求項3】 請求項1又は2において、前記表示部材
が前記回動軸突出部の端末に圧嵌して固定されているド
ラムペダルの調整位置確認構造。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000001166U JP3071462U (ja) | 2000-03-02 | 2000-03-02 | ドラムペダルの調整位置確認構造 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000001166U JP3071462U (ja) | 2000-03-02 | 2000-03-02 | ドラムペダルの調整位置確認構造 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
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Family
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Family Applications (1)
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