JP3069944B2 - 産業車両のハンドル傾倒機構 - Google Patents

産業車両のハンドル傾倒機構

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JP3069944B2
JP3069944B2 JP19503395A JP19503395A JP3069944B2 JP 3069944 B2 JP3069944 B2 JP 3069944B2 JP 19503395 A JP19503395 A JP 19503395A JP 19503395 A JP19503395 A JP 19503395A JP 3069944 B2 JP3069944 B2 JP 3069944B2
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伸一 加藤
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小松フォークリフト株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フォークリフトトラッ
ク等の産業車両におけるハンドル傾倒機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、フォークリフトトラック等の産業
車両においては、車体の前方上部に各計器類や表示ラン
プ等を有したインストルメントパネルが備えられ、該イ
ンストルメントパネルより斜め後方上部に向けてハンド
ルシャフトが突出し、該ハンドルシャフトの先端にステ
アリングハンドルが備えられている。また、車体の後方
上部に車体の内部に装着した駆動装置やバッテリー等を
覆う上面と周面とから下方が開口する逆お椀状のボンネ
ットフードが備えられ、該ボンネットフードはその後端
部を車体に軸着することで、前方側が上方に開くように
なっている。また、前記ボンネットフードの上部には運
転シートが装着されている。そして、このようになる産
業車両にあっては、ボンネットフードの内側に配置され
ている駆動装置の点検やバッテリーの充電・点検といっ
た常に作業を行わなくてはならず、頻繁にボンネットフ
ードの開閉動作を行っていた。このため、点検作業の際
にボンネットフードを開く場合、該ボンネットフードが
その前方に位置するステアリングハンドルに衝突してし
まう恐れがあり、ボンネットフードやステアリングハン
ドが破損するといった問題があった。そこで、従来は、
図7及び図8に示すように、前記ボンネットフード5の
周面における前面部を切り欠いて開放部21を形成する
と共に、該開放部21に相対するように車体1側に板状
の立上がり部22を形成するようになり、これにより該
ボンネットフード5を開く際に前記開放部21により前
記ボンネットフード5がステアリングハンドル4に衝突
するのを防止するようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかるフォークリフト
トラック等の産業車両にあっては、前記ボンネットフー
ドの前面部に開放部を形成しているので、該ボンネット
フードと車体側の立上がり部との間から当該ボンネット
フード内に配置した駆動装置であるエンジンあるいはト
ランスミッション等の騒音が漏れてくるという問題があ
った。また、前記車体側に立上がり部が形成されている
ため、作業者がボンネットフードを開いて整備作業する
場合、該立上がり部が邪魔となり整備時の作業性が悪い
といった問題もあった。本発明は、これらの問題を解消
することを、その課題としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、産業車両にお
いて、前記ハンドルシャフト及びステアリングハンドル
を弾性体により前方に傾倒自在とし、該ハンドルシャフ
ト及びステアリングハンドルの傾倒をロックプレートに
より固定すると共に、該ロックプレートにワイヤーケー
ブルの一端を連結し、該ワイヤーケーブルの他端を前記
ボンネットフードに固着して当該ボンネットフードの開
閉に連動するリンク体に連結することで、ボンネットフ
ードの開閉によりワイヤーケーブルを移動するように
し、該ワイヤーケーブルでは、その移動量をボンネット
フードの開き開始当初は大きくして、この開き開始当初
においてロックプレートにおけるハンドルシャフト及び
ステアリングハンドルの傾倒固定を解除すると共に、そ
の後は移動量を小さくした産業車両のハンドル傾倒機構
である。
【0005】
【作用】ボンネットフードを開くと、自動的にハンドル
シャフト及びステアリングハンドルが前側に傾倒するよ
うになり、ボンネットフードがステアリングハンドルに
衝突するのを防止しつつ、ボンネットフードの前面部を
塞ぐことが可能となり、ボンネットフードの遮蔽性を向
上し、ここでの騒音を低減することができる。また、車
体側に立上がり部を形成する必要もなくなるため、作業
者がボンネットフードを開いて整備作業する場合、邪魔
となりものがなくなり、整備時の作業性を向上すること
もできる。
【0006】
【実施例】産業車両であるフォークリフトトラックは、
図1に示すように、車体1の前方上部に各計器類や表示
ランプ等を有したインストルメントパネル2を備え、該
インストルメントパネル2より斜め後方上部に向けてハ
ンドルシャフト3を突出し、該ハンドルシャフト3の先
端にステアリングハンドル4を備えている。また、車体
1の後方上部に車体1の内部に装着した駆動装置やバッ
テリー等を覆う上面と周面とから下方が開口する逆お椀
状のボンネットフード5を備え、該ボンネットフード5
はその後端上方の軸着点Aにおいて車体1に軸着するこ
とで、前方側が上方に開くようになっている。また、前
記ボンネットフード5の上部には運転シート6を装着し
ている。
【0007】そして、このようになるフォークリフトト
ラックにおいて、図2に示すように、前記ハンドルシャ
フト3の下部にユニバーサルジョイントの第一折曲部7
とその下側に位置するユニバーサルジョイントの第二折
曲部8とを有すると共に、該ハンドルシャフト3の上部
にL字形ブラケット9を回動自在に固着し、該L字形ブ
ラケット9に弾性体であるスプリング10を前側に向け
て固着し、該スプリング10を車体1に固着する。一
方、前記L字形ブラケット9に回動ブラケット11を枢
着し、該回動ブラケット11はその中央部に左右に向か
い車体1に固着した水平軸12に軸着しており、該回動
ブラケット11の下部に棒材よりU字形となるU字バー
13を固着すると共に、該U字バー13の下部に当該U
字バー13に掛合するロックプレート14を備え、該ロ
ックプレート14は車体1に軸着して回動自在となると
共に、前記U字バー13に掛合する切れ込み状のフック
部14aを形成している。また、該ロックプレート14
にはスプリング15を装着して回動する一方向に力が働
いている。このような構成により、前記ハンドルシャフ
ト3及びステアリングハンドル4はスプリング10によ
り前記回動ブラケット11の軸着点である水平軸12を
中心に前方に傾倒するようになると共に、前記ロックプ
レート14がU字バー13に掛合することで、前記U字
バー13、回動ブラケット11、L字形ブラケット9を
介して前記ハンドルシャフト3及びステアリングハンド
ル4の傾倒を固定するようになる。
【0008】一方、図3、図4及び図5に示すように、
前記ボンネットフード5においては、その後部の周面内
側にJ字形のガイド溝16aを形成した第一ブラケット
16を固着し、該第一ブラケット16のガイド溝16a
に沿って摺動する摺動部17aを一端に形成すると共に
他端を車体1に固着した長短コ字形となる取り付けブラ
ケット18に軸着しかつここにへ字形のガイド穴17b
を形成した回動アーム17を備える。また、前記取り付
けブラケット18におけるコ字形の長手側にはく字形の
ガイド穴18aを形成する。そして、前記回動アーム1
7の下部側にリンク体19を備え、該リンク体19はU
字形に形成すると共に前記回動アーム17のガイド穴1
7bと前記取り付けブラケット18のガイド穴18aと
に挿通して該両ガイド穴17b,18aに沿って摺動す
る棒状の摺動部19aを設けている。
【0009】そして、前記ロックプレート14にワイヤ
ーケーブル20の一端を連結し、該ワイヤーケーブル2
0は車体1の内部を経て後部に達しその他端を前記ボン
ネットフード5の内部に配置したリンク体19の他端に
連結しており、該ワイヤーケーブル20の他端とリンク
体19との連結部は長さ調整が可能となるように構成し
ている。
【0010】このようになることで、前記ボンネットフ
ード5を開くと、該ボンネットフード5に固着した第一
ブラケット16のガイド溝16aに沿って取り付けブラ
ケット18との軸着点を中心に前記回動アーム17が上
方に回動するようになり、該回動アーム17の回動によ
りリンク体19の摺動部19aが前記回動アーム17の
ガイド穴17bと前記取り付けブラケット18のガイド
穴18aに沿って摺動することで該リンク体19が上方
に移動するようになり、これによりリンク体19に連結
したワイヤーケーブル20が引っ張られるようになる。
そして、前記ワイヤーケーブル20が引っ張られること
で、該ワイヤーケーブル20の一端を連結したロックプ
レート14が回動し、すなわちスプリング15に反発す
るようにして回動するようになり、該ロックプレート1
4のフック部14aが前記U字バー13より外れて掛合
が解除され、前記ハンドルシャフト3及びステアリング
ハンドル4がスプリング10により前側に引っ張られて
傾倒するようになる。
【0011】このように点検作業の際、作業者がボンネ
ットフード5を開くと、自動的に前記ハンドルシャフト
3及びステアリングハンドル4が前側に傾倒するように
なり、ボンネットフード5がステアリングハンドル4に
衝突するのを防止しつつ、ボンネットフード5の前面部
を塞ぐことが可能となり、ボンネットフード5の遮蔽性
を向上し、ここでの騒音を低減することができる。ま
た、車体1側に立上がり部を形成する必要もなくなるた
め、作業者がボンネットフード5を開いて整備作業する
場合、邪魔となりものがなくなり、整備時の作業性を向
上することもできる。
【0012】また、前記回動アーム17のガイド穴17
bをへ字形に形成することで、ボンネットフード5を開
く際、該ガイド穴17bに沿って摺動する摺動部19a
を設けたリンク体19の移動は、初め回動アーム17の
回動に連動するように上方に移動するが、ガイド穴17
bのへ字形の折曲する部分から先側になると下方側に逃
げるようになるので、回動アーム17の回動に連動しな
くなる。これは、図6に示すように、前記ボンネットフ
ード5を開いていくと、当初すなわち図6におけるボン
ネットフード開き角度が0からa´までは、ボンネット
フードの開きに連動するように前記ワイヤーケーブル2
0が引っ張られワイヤーケーブル移動量を大きくして前
記ロックプレート14の固定を解除するようにするが、
ボンネットフード5がある程度すなわち該ロックプレー
ト14の固定を解除した後、図6におけるボンネットフ
ード開き角度がa´からb´までは、ボンネットフード
が開いていくとワイヤーケーブル20が引っ張られるの
が小さくなる。これにより、前記ワイヤーケーブル20
の引っ張り量(ワイヤーケーブル移動量)を小さくして
(図6におけるワイヤーケーブル移動量a″からb″
間)、当該ワイヤーケーブルの破損を防止すると共に、
該ワイヤーケーブル20に固着したロックプレート14
の回動量を必要最小限にして当該ロックプレート14の
回動をスムーズに行えるようにする。さらに、前記ロッ
クプレート14の回動を小さくすることで、ここの構成
を小型とし、スペースがあまりない作業者の足元に容易
に装着することができるようにする。
【0013】
【発明の効果】本発明は、ボンネットフードを開くと、
自動的に前記ハンドルシャフト及びステアリングハンド
ルが前側に傾倒するようになることで、ボンネットフー
ドがステアリングハンドルに衝突するのを防止しつつ、
ボンネットフードの前面部を塞ぐことが可能となり、ボ
ンネットフードの遮蔽性を向上し、ここでの騒音を低減
することができる。また、車体側に立上がり部を形成す
る必要もなくなるため、作業者がボンネットフードを開
いて整備作業する場合、邪魔となりものがなくなり、整
備時の作業性を向上することもできる。また、ボンネッ
トフードの開閉に連動して回動する回動アームに形成し
たへ字形のガイド穴に沿って前記リンク体が移動するよ
うになることで、ボンネットフードが開いた当初はワイ
ヤーケーブルの移動量を大きくし、ある程度ボンネット
フードが開くとワイヤーケーブルの移動量を小さくする
ことができ、当該ワイヤーケーブルの破損を防止すると
共に、ワイヤーケーブルに固着したロックプレートの回
動量を必要最小限にしてここでの構成を小型とし、スペ
ースがあまりない作業者の足元に容易に装着することが
できるといった効果も奏するようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】フォークリフトトラックの側面図。
【図2】本発明による産業車両のハンドル傾倒機構を示
したフォークリフトトラックのハンドルシャフト付近の
側面断面図。
【図3】本発明による産業車両のハンドル傾倒機構を示
したフォークリフトトラックのボンネットフード付近の
側面断面図。
【図4】本発明による産業車両のハンドル傾倒機構を示
したフォークリフトトラックのボンネットフード付近の
平面断面図。
【図5】本発明による産業車両のハンドル傾倒機構を示
したフォークリフトトラックのボンネットフード付近の
概略斜視図。
【図6】本発明による産業車両のハンドル傾倒機構にお
けるボンネットフード開き角度とワイヤーケーブル移動
量との関係を示す図表。
【図7】従来のフォークリフトトラックのボンネットフ
ード付近の概略側面図。
【図8】従来のフォークリフトトラックのボンネットフ
ード付近の概略分解斜視図。
【符号の説明】
1…車体、2…インストルメントパネル、3…ハンドル
シャフト、4…ステアリングハンドル、5…ボンネット
フード、6…運転シート、7…第一折曲部、8…第二折
曲部、9…L字形ブラケット、10…スプリング、11
…回動ブラケット、12…水平軸、13…U字バー、1
4…ロックプレート、14a…フック部、15…スプリ
ング、16…第一ブラケット、16a…ガイド溝、17
…回動アーム、17a…摺動部、17b…ガイド穴、1
8…取り付けブラケット、18a…ガイド穴、19…リ
ンク体、19a…摺動部、20…ワイヤーケーブル、2
1…開放部、22…立上がり部。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体1の前方上部にハンドルシャフト3
    及びステアリングハンドル4を備えると共に、車体1の
    後方上部に開閉自在となるボンネットフード5を備え、
    該ボンネットフード5の上部に運転シート6を備えてな
    る産業車両において、 前記ハンドルシャフト3及びステアリングハンドル4を
    弾性体により前方に傾倒自在とし、該ハンドルシャフト
    3及びステアリングハンドル4の傾倒をロックプレート
    14により固定すると共に、該ロックプレート14にワ
    イヤーケーブル20の一端を連結し、該ワイヤーケーブ
    ル20の他端を前記ボンネットフード5に固着して当該
    ボンネットフード5の開閉に連動するリンク体19に連
    することで、ボンネットフード5の開閉によりワイヤ
    ーケーブル20を移動するようにし、該ワイヤーケーブ
    ル20では、その移動量をボンネットフード5の開き開
    始当初は大きくして、この開き開始当初においてロック
    プレート14におけるハンドルシャフト3及びステアリ
    ングハンドル4の傾倒固定を解除すると共に、その後は
    移動量を小さくしたことを特徴とする産業車両のハンド
    ル傾倒機構。
  2. 【請求項2】 前記ワイヤーケーブル20に連結したリ
    ンク体19と前記ボンネットフード5との間に該ボンネ
    ットフード5の開閉に連動して回動する回動アーム17
    を介在し、該回動アーム17にへ字形のガイド穴17b
    を形成すると共に、該ガイド穴17bに沿って前記リン
    ク体19が移動することで、該ワイヤーケーブル20に
    おけるボンネットフード5の開き開始当初は移動量を大
    きくし、その後は移動量を小さくしたことを特徴とする
    請求項1記載の産業車両のハンドル傾倒機構。
JP19503395A 1995-07-31 1995-07-31 産業車両のハンドル傾倒機構 Expired - Lifetime JP3069944B2 (ja)

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