JP3069736U - 下肢用衣料装着具 - Google Patents

下肢用衣料装着具

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年徳 辻田
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株式会社レヴアル
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 装着時に好適なフィット感を有し、メリハリ
の利いた着圧感を与え、かつ、滑面状の床上等で滑りに
くい下肢用衣料装着具を提供する。 【構成】 ふくら脛部CAからアキレス腱部ACにかか
る部分を着圧する第1着圧面部12と、足裏部RFに配
置される緊縮面部14と、を備え、少なくとも足の膝下
部分全体を密着状に被覆する下肢用衣料装着具10から
構成される。装着時に腓腹筋部分を最も強いパワーで締
めつけ感を与え、円筒の周状の部分的な着圧感を付与
し、好適なフィット感と、メリハリの利いた着圧感を与
え履き心地を良好に保持させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、ハイソックス、ストッキング、パンティーストッキング等の下肢用 衣料装着具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、脚部のラインを美しく見せたり、脚部の保護、防寒等の点からストッキ ングやパンティーストッキングが女性用、あるいは男性用としても汎用されてい る。また、競技その他の身体運動時の保護等の際にも用いられる。このようなス トッキング類を含む下肢用衣料装着具は、一般的には膝下部分、あるいは脚部全 体を均一な締め付け力で覆うような下端側が靴下形態とされた筒状体構成である が、脚部を円周状に密着させて円周全体で着圧を行なうものであった。これに対 し、近時、部分的な例えば、脛部分(向こう脛)とふくら脛部分を避けて脚部の 両脇に縦に帯状に配置させて縦方向に強い面圧で締め付ける部分を形成させた部 分的な着圧を付与する下肢用衣料装着具も提案されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、膝下部分、あるいは脚部全体を均一な締め付け力で覆うような 一般的なタイプのストッキングの場合には、一応脚線ラインを明瞭に際立たせ、 防寒効果を与えることができるものの、フィット感に乏しくまた、メリハリの利 いた着圧感に欠けるとともに、靴等を脱いだときに滑りやすい。また、ふくら脛 部分を避けて脚部の両脇に縦に帯状に縦方向に強い面圧で締め付ける部分を形成 させた下肢用衣料装着具の場合には、脚部の両脇から足底部を周回させて強い面 圧を付与する部分が設けられているから膝下部分の筋等の損傷防止機能を行なう ものの、やはりフィット感に乏しく、メリハリの利いた装着感に欠け、履物を脱 いだときに滑面状の床上で滑りやすく危険であるという難点があった。
【0004】 本考案は、上記従来の課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、装着時 に好適なフィット感を有し、メリハリの利いた着圧感を与え、かつ、滑面状の床 上等で滑りにくい下肢用衣料装着具を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案は、ふくら脛部CAからアキレス腱部AC にかかる部分を着圧する第1着圧面部12と、足裏部RFに配置される緊縮面部 14と、を備え、少なくとも足の膝下部分全体を密着状に被覆する下肢用衣料装 着具10から構成される。
【0006】 また、第1着圧面部12はアキレス腱部ACにかかる部分から踵骨部Hの内外 両面を経由して、足側部両側F1、F2を周回し、足裏部RFを横断する方向に 配設され、先端が間隔を置いて対向するように設けられた足裏着圧面部22を有 し、緊縮面部14は足裏前部FBから足裏後部BB方向にかけて前記間隔20内 に突入するように足裏着圧面部22に連設編成されてなることとしてもよい。
【0007】 また、緊縮面部14は、多数の突条襞19を足部の横断方向に編成して設けら れてなることとしてもよい。
【0008】 また、下肢用衣料装着具が膝上部分までの下肢を密着状に被覆する膝上ストッ キング10−1であることとしてもよい。
【0009】 また、下肢用衣料装着具がパンティーストッキング10−2であることとして もよい。
【0010】
【考案の実施の形態】
以下、添付図面に基づき、本考案の好適な実施の形態を説明する。図6は本考 案に係る下肢用衣料装着具を装着する人の下肢部分を一部省略して示しており、 下肢は爪先部T、甲部K、足裏前部FB、足裏後部BB、土踏まず部AF、踵骨 部H、踵隅部HGを含む足部F、アキレス腱部AC、ふくら脛部CA、脛部Sを 備えている。また、図示しない太腿部THが上部に接続され、股部Mで連結され ている。
【0011】 図1ないし図5は本考案の下肢用衣料装着具10の第1の実施の形態を示して おり、図1は例えば人の左下肢側に本考案に係る下肢用衣料装着具10を装着さ せた状態で外側から見た側面図である。図において、膝下から下の部分全体を被 覆するいわゆるハイソックスタイプの下肢用衣料装着具が示されている。下肢用 衣料装着具10は、第1着圧面部12と、足裏部RFに配置される緊縮面部14 と、を備えている。
【0012】 第1着圧面部12は、図2、図4にも示すように、ふくら脛部CAからアキレ ス腱部ACにかかる部分を他の面よりも強く下肢表面に対して装着圧を付与する 。本実施の形態に係る下肢用衣料装着具10は、少なくとも足の膝下部分全体を 密着状に被覆するように設けられ、筒状部分16と足部分18とから形成されて いる。そして、筒状部分16の脛部Sと踵隅部HG表面に密着する部分(通常着 圧面部)15は第1着圧面部12よりも弱い面着圧を行なうように編成されてい る。
【0013】 第1着圧面部12はふくら脛部CAの腓腹筋を圧接しており、装着時のフィッ ト感が高く、筒状部分16の他の部分よりもより強い締めつけ力で他の部分を着 圧させる。実施の形態での貸し用衣料装着具10で高い着圧力で着圧させる部分 は例えばナイロン繊維やポリウレタン繊維によりタック編み、あるいはその組み 合わせで編成されており、その他の比較的に弱い着圧力で着圧する部分は例えば ポリエステルあるいはポリウレタン繊維によりプレーン編みで編成されている。
【0014】 実施の形態において、第1着圧面部12はふくら脛部CAからアキレス腱部A Cを覆い、踵隅部HGを逸らせて踵骨部Hの内外両面を経由し、甲部Kを帯状の アーチ状に覆い、さらに両側の足側部F1、F2側に分岐して周回して延長して いる。そして、図3に示すように、両側の足側部F1、F2側から分岐して周回 し、延長した部分は足裏部RFを回り込み、両側から足裏部RFを横断する方向 に配置され、さらに先端が間隔20を開けて対向するように足裏着圧面部22が 設けられている。
【0015】 一方、図3において、足裏部RFには緊縮面部14が例えばタック編み編成の 組み合わせにより配置されている。緊縮面部14は装着具10を人の下肢に履か せたときに少なくとも足の真裏に位置するように着圧力の弱い通常のプレーン編 み部分から編成を変化させて連続して形成されており、少なくとも足裏前部FB のほぼ全体を覆うように略矩形面状に設けられている。実施の形態において、緊 縮面部14は、足裏前部FBから中央側に伸び、さらに、足裏後部BB側にかか る程度に延長させて配置されている。緊縮面部14は、足部Fの横断方向、すな わち、装着時に横方向に対して強い緊縮力を有するように編成されている。この ように、第1着圧面部12と、緊縮面部14と、を設けるようにして足の膝下部 分全体を密着状に覆して下肢用衣料装着具10を構成することにより、装着時に 腓腹筋部分を最も強いパワーで締めつけ感を与え、円筒の周状の部分的な着圧感 を付与している。これによって、好適なフィット感を与え、かつ、メリハリの利 いた着圧感を与える。
【0016】 実施の形態において、緊縮面部14は、足裏前部FBから足裏甲部BBにかけ て延長し、第1着圧面部12の足裏着圧面部22の先端どうしの間隔20内に突 入するように設けられている。緊縮面部14は、組み合わせタック編みにより、 図5に示すように凹凸の激しい多数の突条襞19を足部Fの横断方向に小さなピ ッチ幅で形成させており、横方向に対して強い緊縮力を有する。そして、緊縮面 部14は装着時には実際には足の真裏から足側部F1、F2側に少し引き張られ たようにして足部に密着する。これによって、緊縮面部14は、横方向に対して 強い緊縮力を有するとどうじに装着歩行時に滑り止め効果を有する。また、緊縮 面部14は、第1着圧面部12の足裏着圧面部22の先端どうしの間隔20内に 突入して足裏着圧面部22に接続されており、足裏着圧面部22と緊縮面部14 は編成工程での変化により連続して接続しているから緊縮面部14が足裏着圧面 部22を互いに引き寄せるように緊縮力を与える。これによって、甲部Kを帯状 のアーチ状に覆う部分を足裏部側に引き寄せるように緊縮面部14が作用し、適 度のフィット感を与え、腓腹筋部分への第1着圧面部12による着圧作用と相乗 してメリハリのある下肢への着圧感を与え、履き心地感を良好に保持させる。な お、第1着圧面部12の甲部Kを帯状のアーチ状に覆う部分は第1着圧面部12 と異なるタック編み編成として組織を変化させ、ある程度強い面圧を付与するよ うにしてもよい。
【0017】 更に、本実施の形態において、正面側が足部の甲Kから向こう脛下部にかけて 配置され、さらに、両側が膝下の脚部の中間高さ位置まで第1着圧面部12に連 接して第2着圧面部24が配置されている。第2着圧面部24もより強い面圧で 下肢の表面側に対して密着するように編成されている。この第2着圧面部24は 、下端側を第1着圧面部12の甲部Kを帯状のアーチ状に覆う部分に連設編成さ れて横方向への緊縮力を有しており、これによって、甲Kの部分を確実に着厚さ せつつ皺寄りしないようにする。
【0018】 さらに、膝下脚部の両側であって中間高さ位置から上方に伸びるとともにふく ら脛部CAの上方部分を覆うように第3着圧面部26が連設編成されて配置され ている。また、図上、28は、膝の直下部分に装着される止めバンドである。
【0019】 なお、図6は、本考案の第2の実施形態でありこの実施の形態では、下肢用衣 料装着具は、膝下部分は第1実施の形態と同一の構成である。下肢用衣料装着具 は膝上部分までの下肢を密着状に被覆する膝上ストッキング10−1から構成さ れている。この場合には、第2着圧面部26の脚部の両側であって中間高さ位置 から上方に伸びる部分が太腿部THまで延長された態様であり、第1実施形態と 同様の作用効果を得ることができる。
【0020】 また、図7、8は、本考案の第3の実施形態でありこの実施の形態では、下肢 用衣料装着具は、膝下部分は第1実施の形態と同一の構成である。下肢用衣料装 着具はパンティーストッキング10−2で構成されている。この実施の形態にお いても第1実施形態と同様の作用効果を得ることができる。
【0021】
【考案の効果】
以上説明した様に、本考案の下肢用衣料装着具によれば、ふくら脛部からアキ レス腱部にかかる部分を着圧する第1着圧面部と、足裏部に配置される緊縮面部 と、を備え、少なくとも足の膝下部分全体を密着状に被覆する構成であるから、 装着時に腓腹筋部分を最も強いパワーで締めつけ感を与え、円筒の周状の部分的 な着圧感を付与する結果、好適なフィット感を与え、かつ、メリハリの利いた着 圧感を与え履き心地を良好に保持させることが可能である。
【0022】 また、第1着圧面部はアキレス腱部にかかる部分から踵骨部の内外両面を経由 して、足側部両側を周回し、足裏部を横断する方向に配設され、先端が間隔を置 いて対向するように設けられた足裏着圧面部を有し、緊縮面部は足裏前部から足 裏後部方向にかけて前記間隔内に突入するように足裏着圧面部に連設編成された 構成とすることにより、緊縮面部が足裏着圧面部を互いに引き寄せるように緊縮 力を与え、甲部を帯状のアーチ状に覆う部分を足裏部側に引き寄せるように緊縮 面部が作用し、適度のフィット感を与え、腓腹筋部分への第1着圧面部による着 圧作用と相乗してメリハリのある下肢への着圧感を与え、履き心地感を良好に保 持させることができる。
【0023】 また、緊縮面部は、多数の突条襞を足部の横断方向に編成して設けられてなる 構成とすることにより、緊縮面部は、横方向に対して強い緊縮力を有すると同時 に足裏部に突条襞が配置されるから装着歩行時に滑り止め効果を有する。
【0024】 また、下肢用衣料装着具が膝上部分までの下肢を密着状に被覆する膝上ストッ キングである構成とすることにより、膝上ストッキングについて、装着時に腓腹 筋部分を最も強いパワーで締めつけ感を与え、円筒の周状の部分的な着圧感を付 与する結果、好適なフィット感を与え、かつ、メリハリの利いた着圧感を与え履 き心地を良好に保持させることが可能である。
【0025】 また、下肢用衣料装着具がパンティーストッキングである構成とすることによ り、パンティーストッキングについて、装着時に腓腹筋部分を最も強いパワーで 締めつけ感を与え、円筒の周状の部分的な着圧感を付与する結果、好適なフィッ ト感を与え、かつ、メリハリの利いた着圧感を与え履き心地を良好に保持させる ことが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施の形態に係る下肢用衣料装
着具を人の左下肢側に装着させた状態で外側から見た側
面図である。
【図2】その内側から見た側面図である。
【図3】足裏側から見た足裏部分の説明図である。
【図4】図1の人の背面側から見た背面図である。
【図5】緊縮面部の突条襞部分を説明する要部拡大概略
説明図である。
【図6】人の下肢を説明する説明図である。
【図7】本考案の第2実施形態に係る下肢用衣料装着具
を人の左下肢側に装着させた状態で内側から見た側面図
である。
【図8】本考案の第3実施形態に係る下肢用衣料装着具
を人の下肢に装着させた状態で外側から見た側面図であ
る。
【図9】図8の人の背面側から見た背面図である。
【符号の説明】
10 下肢用衣料装着具 12 第1着圧面部 14 緊縮面部 16 筒状部分 18 足部分 19 突条襞 20 間隔 22 足裏着圧面部 K 甲部 H 踵骨部 HG 踵隅部 F 足部 AC アキレス腱部 RF 足裏部 CA ふくら脛部

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ふくら脛部からアキレス腱部にかかる部
    分を着圧する第1着圧面部と、足裏部に配置される緊縮
    面部と、を備え、少なくとも足の膝下部分全体を密着状
    に被覆する下肢用衣料装着具。
  2. 【請求項2】 第1着圧面部はアキレス腱部にかかる部
    分から踵骨部の内外両面を経由して、足側部両側を周回
    し、足裏部を横断する方向に配設され、先端が間隔を置
    いて対向するように設けられた足裏着圧面部を有し、 緊縮面部は足裏前部から足裏後部方向にかけて前記間隔
    内に突入するように足裏着圧面部に連設編成されてなる
    請求項1記載の下肢用衣料装着具。
  3. 【請求項3】 緊縮面部は、多数の突条襞を足部の横断
    方向に編成して設けられてなる請求項1または2記載の
    下肢用衣料装着具。
  4. 【請求項4】 下肢用衣料装着具が膝上部分までの下肢
    を密着状に被覆する膝上ストッキングである請求項1な
    いし3のいずれかに記載の下肢用衣料装着具。
  5. 【請求項5】 下肢用衣料装着具がパンティーストッキ
    ングである請求項1ないし4のいずれかに記載の下肢用
    衣料装着具。
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