JP3068265B2 - チップマウンタのワーク吸着ヘッド - Google Patents

チップマウンタのワーク吸着ヘッド

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JP3068265B2
JP3068265B2 JP3219005A JP21900591A JP3068265B2 JP 3068265 B2 JP3068265 B2 JP 3068265B2 JP 3219005 A JP3219005 A JP 3219005A JP 21900591 A JP21900591 A JP 21900591A JP 3068265 B2 JP3068265 B2 JP 3068265B2
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diaphragm
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直之 小倉
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株式会社テンリュウテクニックス
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子部品を基板上に装
着するために用いられるチップマウンタのワーク吸着ヘ
ッドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のチップマウンタにおけるワーク
吸着ヘッドには、ワークである電子部品を真空吸引など
で吸着するために、先端部にワーク吸着用のビットが設
けられる。
【0003】この吸着ビットは一般にプランジャ形の構
造である。
【0004】また、ワークの姿勢ないし装着方向の制御
のために回転機構を備えているものもある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記したプ
ランジャ形の吸着ビットでは、ワークの損傷を防止する
ために軸方向のエスケープを必要とする。
【0006】また、前記従来構造において、軸方向の移
動を許容しながら回動も制御しようとすると、キー、ス
プラインなどの遊動を生じる可能性のある機構であるた
め回転角度の精度が悪くなるという問題がある。そし
て、前記従来構造の中で回転角度に高精度を要求される
ものは、構造上、回転機構などの可動部の質量が増大し
がちであるという問題もある。
【0007】さらに、前記従来構造では、真空圧の有無
による押圧力の変動も原理的に不可避であったが、近年
の自動機化、特に自動機の高速化の進展に伴って、前記
した問題点が非常に重大なものとなって来た。
【0008】本発明の1つの目的は、チップマウンタの
ワーク吸着ヘッドの質量の軽減化を実現できる技術を提
供することにある。
【0009】本発明の他の1つの目的は、ワークへの吸
着ビットの押圧力の変動をできるだけ一定化させ、ワー
クの損傷などの不具合を防止できる技術を提供すること
にある。
【0010】本発明のさらに他の目的は、ワーク吸着ヘ
ッドの質量の軽減化と、吸着ビットによるワーク押圧力
の一定化を通じて、高速の自動機にも有利に適応できる
技術を提供することにある。
【0011】本発明のさらに他の目的は、軸方向の運動
を許容しながら、回動方向には全く遊動のない動作伝達
の可能な技術を提供することにある。
【0012】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0013】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0014】すなわち、本発明のチップマウンタのワー
ク吸着ヘッドにおいては、吸着ビットを保持する保持機
構は、真空吸引路を構成する気密性の薄膜と、吸着ビッ
トを軸方向にのみ可動に保持するダイヤフラムとにより
構成するものである。
【0015】
【作用】前記した本発明のチップマウンタのワーク吸着
ヘッドによれば、保持機構は非常に軽量となり、しかも
吸着ビットによるワークへの押圧力はダイヤフラムによ
って一定に保たれ、自動機の高速化にも容易に適応する
ことが可能である。
【0016】
【実施例】図1は本発明によるチップマウンタのワーク
吸着ヘッドの一実施例を示す拡大断面図、図2(a) 〜
(f) は図1のワーク吸着ヘッドを構成する気密性の薄膜
およびダイヤフラム等の各構成部品を示す略底面図、図
3(a) 〜(f) も同じく図1のワーク吸着ヘッドを構成す
る気密性の薄膜およびダイヤフラム等の各構成部品を示
す略底面図である。
【0017】本実施例においては、チップマウンタ1の
ワーク吸着ヘッド2は、チップマウンタ1のワーク吸着
部分として、全体がチップマウンタ1の一部と一緒に回
動可能に構成されている。
【0018】すなわち、チップマウンタ1の回動可能な
スピンドル3に対してアダプタ4が本実施例ではねじ止
め構造により連結されている。アダプタ4には、真空吸
引路4a,4b,4cが形成されている。
【0019】前記アダプタ4の下側には、ワーク吸着ヘ
ッド2のハウジング本体5が着脱自在に取り付けられて
いる。この着脱自在な取付方式として、本実施例では、
ハウジング本体5の軸部に係止溝6を周設する一方、ア
ダプタ4の側面の孔7の中に収容した球体8をばね9で
付勢して前記係止溝6の中に押し込んで係止する構造と
なっている。ばね9はスリーブ状のホルダ10で保持さ
れている。
【0020】なお、前記アダプタ4およびハウジング本
体5はそれぞれ図2(a) および(b)に略示される底面構
造を有している。
【0021】ハウジング本体5も外周近くに複数個の真
空吸引孔11を有し、この真空吸引孔11は前記アダプ
タ4の真空吸引路4a,4b,4cと連通している。
【0022】ハウジンク本体5の下側には、ワークたと
えば電子部品を吸着するための吸着ビット12が保持機
構13により軸方向(上下方向)にのみ可動に保持され
ている。
【0023】すなわち、保持機構13は、図2(c) およ
び図3(d) に示す如く、可撓性材料で円板状に形成され
た2枚のダイヤフラム14,15を有している。
【0024】これらのダイヤフラム14,15は中心部
に吸着ビット12を挿通して保持するための孔を有する
他、その周囲には円弧状かつ食い違い状に配置された切
込み16を有している。これにより、ダイヤフラム1
4,15は吸着ビット12を側方すなわち水平方向には
動作させることなく、軸方向すなわち上下方向にのみ動
作可能とされている。
【0025】また、これらのダイヤフラムのうち、上側
のダイヤフラム14には、真空吸引孔17が開設されて
いる。
【0026】前記2枚のダイヤフラム14と15との間
には、たとえばゴムで円板状に作られた気密性の薄膜1
8(図2(e) 参照)および19(図3(b) 参照)が該ダ
イヤフラム14および15との間ならびに該薄膜18,
19どうしの間にそれぞれゴム製のパッキン20(図2
(d) 参照),21(図3(a) 参照),22(図3(c)参
照)を介して多層状に配設されている。
【0027】上側の薄膜18、パッキン20および21
には、それぞれ真空吸引孔23,24,25が形成され
ている。
【0028】これらの真空吸引孔23,24,25は前
記真空吸引孔11および17と上下方向に一直線状に整
合され、互いに連通されている。そして、これらの真空
吸引孔11,17,23,24,25は前記真空吸引路
4a,4b,4cと連通する真空吸引路26を形成して
いる。
【0029】前記2枚の気密性の薄膜18,19の両者
間には、真空吸引路27が形成され、この真空吸引路2
7は前記真空吸引路26と互いに連通している。
【0030】前記真空吸引路27には、図2(f) に示す
ようなドーナツ状のフィルタ28が設けられている。
【0031】また、前記真空吸引路27は、前記吸着ビ
ット12の真空吸引路29と連通している。
【0032】すなわち、真空吸引路29は、図1に破線
で示す如く、吸着ビット12の先端(下端)から軸方向
の途中まで軸中心に沿って形成され、その途中位置のビ
ット拡大部において側方に直角に曲げられ、水平方向に
延びて、前記真空吸引路27に開通している。
【0033】したがって、吸着ビット12の先端(下
端)から真空吸引路29,27,26,4a,4b,4
cの順で一連の真空吸引系が形成され、吸着ビット12
でワークWを真空吸着できるよう構成されていることに
なる。
【0034】また、前記ダイヤフラム15の下側には、
カバー30が設けられ、このカバー30に設けた6個の
ねじ孔31にねじ(図示せず)を螺入することにより、
前記ハウジング本体5、ダイヤフラム14,15、薄膜
18,19、パッキン20,21,22を互いに組み付
けて一体化している。
【0035】そのため、ハウジング本体5、ダイヤフラ
ム14,15、薄膜18,19、パッキン20,21,
22の各々には、カバー30のねじ孔31と整合する各
6個のねじ孔32,33,34,35,36,37,3
8,39が形成されている。
【0036】その場合、ねじ山は少なくともハウジング
本体5のねじ孔32だけに形成すればよい。
【0037】さらに、前記カバー30の下面側には、表
面カバー40が貼着、接着などで固着されている。
【0038】なお、前記吸着ビット12および保持機構
13を下方に軸方向のみに押圧ないし付勢するため、ハ
ウジング本体5の穴部41と上側のダイヤフラム14の
上面との間には、ばね42が介設されている。
【0039】さらに、本実施例においては、ハウジング
本体5とダイヤフラム14との間の背圧空気を大気に逃
がして吸着ビット12および保持機構13の動作を円滑
にするため、パッキン20,薄膜18,パッキン21,
薄膜19,パッキン22の各々には空気逃し孔43,4
4,45,46,47が上下方向に整合して連通状態で
形成されている。
【0040】そして、これらの空気逃し孔43,44,
45,46,47は空気逃し路48を構成している。
【0041】次に、本実施例の作用について説明する。
【0042】吸着ビット12でワークWを真空吸着する
場合、チップマウンタ1のスピンドル3を下降させて吸
着ビット12の下端面(先端面)をワークWの上面(被
吸着面)に接近させる。
【0043】そして、図示しない真空源から真空吸引路
4c,4b,4a,26,27,29を経て真空吸引力
を印加することにより、ワークWを吸着ビット12で真
空吸着する。
【0044】その時、吸着ビット12がワークWに当接
した場合、保持機構13のダイヤフラム14,15、薄
膜18,19、パッキン20,21,22はばね42の
付勢力に抗して図1の実線位置から二点鎖線位置に軸方
向に変位(上昇)する。
【0045】それにより、ワークWに対する吸着ビット
12の押圧力は一定のままで吸収され、ワークWを吸着
ビット12で損傷することを防止することができる。
【0046】その場合、本実施例の保持機構13は回動
に対して全く遊動する要素がないので、軸方向への運動
は許容しながら回動方向には全く遊動がなく、吸着ビッ
ト12の回転角の高精度制御が可能である。
【0047】以上、本発明者によってなされた発明を実
施例に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施例
に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲
で種々変更可能であることはいうまでもない。
【0048】たとえば、ダイヤフラム、気密性の薄膜な
どの構造や材料などは前記実施例以外のものとすること
ができる。
【0049】以上の説明では主として本発明者によって
なされた発明をその利用分野である半導体装置の如き電
子部品の真空吸着に適用した場合について説明したが、
これに限定されるものではなく、たとえば他の形態の電
子部品の吸着などにも適用できる。
【0050】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち、代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
下記のとおりである。
【0051】(1).吸着ビットをハウジング本体に保持す
る保持機構が、真空吸引路を形成する気密性の薄膜と、
吸着ビットを軸方向にのみ可動に保持するダイヤフラム
とからなることにより、ワーク吸着ヘッドの質量の軽減
化を実現することができる。
【0052】(2).前記(1) により、ワークに対する吸着
ビットの押圧力の変動を一定化させ、ワークの損傷など
の不具合を防止することができる。
【0053】(3).前記(1) により、回動に対して遊動す
る要素が全くないので、回動角を高精度で制御すること
が容易であり、しかもそのためのヘッド重量の増加など
を生じないという利点が得られる。
【0054】(4).前記(2) および(3) により、ワーク吸
着ヘッドの質量の軽減化と、吸着ビットによるワーク押
圧力の一定化が可能となるので、自動機の高速化に容易
に適応できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるチップマウンタのワーク吸着ヘッ
ドの一実施例を示す拡大断面図である。
【図2】(a) 〜(f) は図1のワーク吸着ヘッドを構成す
る気密性の薄膜およびダイヤフラム等の各構成部品を示
す略底面図である。
【図3】(a) 〜(f) は同じく図1のワーク吸着ヘッドを
構成する気密性の薄膜およびダイヤフラム等の各構成部
品を示す略底面図である。
【符号の説明】
1 チップマウンタ 2 ワーク吸着ヘッド 3 スピンドル 4 アダプタ 4a,4b,4c 真空吸引路 5 ハウジング本体 6 係止溝 7 孔 8 球体 9 ばね 10 ホルダ 11 真空吸引孔 12 吸着ビット 13 保持機構 14,15 ダイヤフラム 16 切込み 17 真空吸引孔 18,19 気密性の薄膜 20,21,22 パッキン 23,24,25 真空吸引孔 26,27 真空吸引路 28 フィルタ 29 真空吸引路 30 カバー 31 ねじ孔 32〜39 ねじ孔 40 表面カバー 41 穴部 42 ばね 43〜47 空気逃し孔 48 空気逃し路 W ワーク

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チップマウンタに取り付けられるハウジ
    ング本体と、ワークを吸着する吸着ビットと、前記吸着
    ビットを前記ハウジング本体に保持する保持機構とを備
    え、前記保持機構は、真空吸引路を形成する気密性の薄
    膜と、前記吸着ビットを軸方向にのみ可動に保持するダ
    イヤフラムとからなることを特徴とするチップマウンタ
    のワーク吸着ヘッド。
  2. 【請求項2】 前記吸着ビットは、その先端の開口端か
    ら軸方向に延びかつその途中で側面方向に開口した真空
    吸着孔を有し、前記保持機構は、前記真空吸着孔の側面
    開口端に連通する真空吸引路を形成するよう協働する2
    枚の気密性の薄膜と、前記吸着ビットを軸方向にのみ可
    動に保持するよう前記2枚の気密性の薄膜の外側に配置
    された2枚のダイヤフラムとからなることを特徴とする
    請求項1記載のチップマウンタのワーク吸着ヘッド。
  3. 【請求項3】 前記ダイヤフラムは、円弧状かつ食い違
    い状に設けられた切込みを有することを特徴とする請求
    項2記載のチップマウンタのワーク吸着ヘッド。
  4. 【請求項4】 前記気密性の薄膜および前記ダイヤフラ
    ムは、前記吸着ビットの先端側に位置する1枚のダイヤ
    フラムを除いて、前記吸着ビットからチップマウンタに
    至る真空吸引路を形成するよう互いに連通する孔を有し
    ていることを特徴とする請求項2記載のチップマウンタ
    のワーク吸着ヘッド。
  5. 【請求項5】 前記気密性の薄膜および前記ダイヤフラ
    ムには、前記ハウジング本体内の背圧を大気に連通させ
    るよう互いに連通する気体逃し孔が設けられていること
    を特徴とする請求項1記載のチップマウンタのワーク吸
    着ヘッド。
  6. 【請求項6】 前記気密性の薄膜および前記ダイヤフラ
    ムならびに前記吸着ビットは前記ハウジング本体との間
    に介設されたばねにより、前記吸着ビットの軸方向先端
    側に向けて付勢されていることを特徴とする請求項1記
    載のチップマウンタのワーク吸着ヘッド。
  7. 【請求項7】 前記ハウジング本体は、チップマウンタ
    のスピンドル部分に着脱自在に取り付けられることを特
    徴とする請求項1記載のチップマウンタのワーク吸着ヘ
    ッド。
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WO2023020406A1 (zh) * 2021-08-19 2023-02-23 姜卫 取物装置

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