JP3066929B2 - 流体噴射式織機のノズル噴射方法と装置 - Google Patents
流体噴射式織機のノズル噴射方法と装置Info
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- JP3066929B2 JP3066929B2 JP4114077A JP11407792A JP3066929B2 JP 3066929 B2 JP3066929 B2 JP 3066929B2 JP 4114077 A JP4114077 A JP 4114077A JP 11407792 A JP11407792 A JP 11407792A JP 3066929 B2 JP3066929 B2 JP 3066929B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は2個以上のメインノズ
ルが並設されておりかつ常時低圧噴射機能を具えた多色
織機における特に非緯入れ状態にあるメインノズルの常
時低圧噴射制御技術に関するものである。
ルが並設されておりかつ常時低圧噴射機能を具えた多色
織機における特に非緯入れ状態にあるメインノズルの常
時低圧噴射制御技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】常時低圧噴射機能を具えた織機において
は、織機の運転/停止とは無関係に、常時メインノズル
から低圧の噴射を行なっている。このような常時低圧噴
射により(1)筬の揺動に伴なうメインノズルからの緯
糸抜けを防止できる、(2)緯入れ前の緯糸の姿勢を安
定化できて緯入れが安定するおよび(3)緯糸切断時の
緯糸の跳返りによるメインノズルからの緯糸抜けを防止
できるなどの効果が得られる。
は、織機の運転/停止とは無関係に、常時メインノズル
から低圧の噴射を行なっている。このような常時低圧噴
射により(1)筬の揺動に伴なうメインノズルからの緯
糸抜けを防止できる、(2)緯入れ前の緯糸の姿勢を安
定化できて緯入れが安定するおよび(3)緯糸切断時の
緯糸の跳返りによるメインノズルからの緯糸抜けを防止
できるなどの効果が得られる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしこのように常時
低圧噴射を行なうと、メインノズル中の緯糸が引き延ば
されてノズル出口からはみ出ることになる。このように
はみ出る緯糸先端部の長さは結構あるので、多色織機の
場合には隣接するメインノズルからはみ出した緯糸先端
部が互いに絡み合い、緯入れ不良が発生することがあ
る。
低圧噴射を行なうと、メインノズル中の緯糸が引き延ば
されてノズル出口からはみ出ることになる。このように
はみ出る緯糸先端部の長さは結構あるので、多色織機の
場合には隣接するメインノズルからはみ出した緯糸先端
部が互いに絡み合い、緯入れ不良が発生することがあ
る。
【0004】この発明の目的は、複数のメインノズルを
具えるとともに常時低圧噴射機能を具えた多色流体噴射
式織機において、織機の運転中における各メインノズル
の常時低圧噴射に起因する緯糸先端部の絡合いによる緯
入れ不良を低減することにある。
具えるとともに常時低圧噴射機能を具えた多色流体噴射
式織機において、織機の運転中における各メインノズル
の常時低圧噴射に起因する緯糸先端部の絡合いによる緯
入れ不良を低減することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】メイン噴射回路と所定の
圧力に設定された第1の常時低圧噴射回路と前記所定の
圧力よりも低圧に設定された第2の常時低圧噴射回路と
が回路切換機構を介して各メインノズルに接続し、各メ
インノズルは、織機の運転中において、緯入れ状態にあ
るときにはメイン噴射回路と第1の常時低圧噴射回路と
に、非緯入れ状態にあるときには第2の常時低圧噴射回
路とに、選択的に接続することを要旨とする。ここで
「緯入れ状態にある」とは、緯入れのためのメイン噴射
期間の前後の所定期間を含んだ意味である。また「所定
の圧力」とは、前記した(1)筬の揺動時の緯糸抜け防
止、(2)緯入れ安定および(3)切断時の緯糸抜け防
止などの効果が得られる程度の圧力を言う。
圧力に設定された第1の常時低圧噴射回路と前記所定の
圧力よりも低圧に設定された第2の常時低圧噴射回路と
が回路切換機構を介して各メインノズルに接続し、各メ
インノズルは、織機の運転中において、緯入れ状態にあ
るときにはメイン噴射回路と第1の常時低圧噴射回路と
に、非緯入れ状態にあるときには第2の常時低圧噴射回
路とに、選択的に接続することを要旨とする。ここで
「緯入れ状態にある」とは、緯入れのためのメイン噴射
期間の前後の所定期間を含んだ意味である。また「所定
の圧力」とは、前記した(1)筬の揺動時の緯糸抜け防
止、(2)緯入れ安定および(3)切断時の緯糸抜け防
止などの効果が得られる程度の圧力を言う。
【0006】
【作用】メインノズルが非緯入れ状態にあるときは通常
の常時低圧噴射よりも低圧で常時低圧噴射が行なわれる
ので、緯糸先端部のはみ出しが小さくなる。
の常時低圧噴射よりも低圧で常時低圧噴射が行なわれる
ので、緯糸先端部のはみ出しが小さくなる。
【0007】
【実施例】この発明の方法の第1の例におけるメインノ
ズルの噴射態様を図1に示す。これは2個のメインノズ
ルN1,N2を具えた2色織の織機に応用されたもの
で、横軸には織機のクランク軸がとってある。図中MB
は緯入れ用の噴射であるメイン噴射を示す。P0はメイ
ン噴射圧力を、P1は第1の常時低圧噴射圧力をそして
P2は第2の常時低圧噴射圧力を示す。ここでこれら圧
力の間にはP0>P1>P2の関係がある。
ズルの噴射態様を図1に示す。これは2個のメインノズ
ルN1,N2を具えた2色織の織機に応用されたもの
で、横軸には織機のクランク軸がとってある。図中MB
は緯入れ用の噴射であるメイン噴射を示す。P0はメイ
ン噴射圧力を、P1は第1の常時低圧噴射圧力をそして
P2は第2の常時低圧噴射圧力を示す。ここでこれら圧
力の間にはP0>P1>P2の関係がある。
【0008】第1のメインノズルN1においては、緯入
れのサイクルにおいては圧力P1で常時低圧噴射が行な
われる。この間非緯入れのサイクルにある第2のメイン
ノズルN2においては、これより低圧の圧力P2で常時
低圧噴射が行われる。その後第1のメインノズルN1が
非緯入れのサイクルになると低圧の圧力P2で常時低圧
噴射が行なわれる。この間緯入れのサイクルにある第2
のメインノズルN2においては、圧力P1で常時低圧噴
射が行われる。すなわち非緯入れ状態のメインノズルで
は緯入れ状態のメインノズルよりも低圧の常時低圧噴射
が行なわれるのである。図示の例の場合この常時低圧噴
射圧力の切換えはクランク角0°において行なわれてい
る。
れのサイクルにおいては圧力P1で常時低圧噴射が行な
われる。この間非緯入れのサイクルにある第2のメイン
ノズルN2においては、これより低圧の圧力P2で常時
低圧噴射が行われる。その後第1のメインノズルN1が
非緯入れのサイクルになると低圧の圧力P2で常時低圧
噴射が行なわれる。この間緯入れのサイクルにある第2
のメインノズルN2においては、圧力P1で常時低圧噴
射が行われる。すなわち非緯入れ状態のメインノズルで
は緯入れ状態のメインノズルよりも低圧の常時低圧噴射
が行なわれるのである。図示の例の場合この常時低圧噴
射圧力の切換えはクランク角0°において行なわれてい
る。
【0009】図2に示すのはこの発明の方法の他の例に
おけるメインノズルの噴射態様である。その噴射態様は
基本的には図1に示すものと同じであるが、先の実施例
では両メインノズルにおける常時低圧噴射圧力の切換を
同時点(すなわちクランク角0゜)で行なっているのに
対して、この実施例では切換時点をずらしたものであ
る。これは緯糸切断時の跳返りによるノズル抜け防止と
緯入れ開始前の緯糸姿勢を整えるための先行噴射を考慮
に入れたものである。すなわち緯入れされた緯糸は次の
サイクルの初期において切断される。図中Cはこの緯糸
切断時点を示している。この時の緯糸跳返りによるノズ
ル抜けを防止するために、高い方の圧力P1での常時低
圧噴射を次回の緯入れサイクルにおける緯糸切断後まで
引き延ばすのである。また緯入れ開始前の緯糸姿勢を整
えるための高い方の圧力P1での常時低圧噴射は、緯糸
姿勢を整えるのに充分な先行期間であれば足り、それ以
上に長い先行期間は必要ない。そこで、低い方の圧力P
2での常時低圧噴射を次回の緯入れサイクルにおける充
分な先行期間に至るまで引き延ばすのである。これらの
点を考慮して常時低圧噴射圧力の切換時点を決定するの
である。
おけるメインノズルの噴射態様である。その噴射態様は
基本的には図1に示すものと同じであるが、先の実施例
では両メインノズルにおける常時低圧噴射圧力の切換を
同時点(すなわちクランク角0゜)で行なっているのに
対して、この実施例では切換時点をずらしたものであ
る。これは緯糸切断時の跳返りによるノズル抜け防止と
緯入れ開始前の緯糸姿勢を整えるための先行噴射を考慮
に入れたものである。すなわち緯入れされた緯糸は次の
サイクルの初期において切断される。図中Cはこの緯糸
切断時点を示している。この時の緯糸跳返りによるノズ
ル抜けを防止するために、高い方の圧力P1での常時低
圧噴射を次回の緯入れサイクルにおける緯糸切断後まで
引き延ばすのである。また緯入れ開始前の緯糸姿勢を整
えるための高い方の圧力P1での常時低圧噴射は、緯糸
姿勢を整えるのに充分な先行期間であれば足り、それ以
上に長い先行期間は必要ない。そこで、低い方の圧力P
2での常時低圧噴射を次回の緯入れサイクルにおける充
分な先行期間に至るまで引き延ばすのである。これらの
点を考慮して常時低圧噴射圧力の切換時点を決定するの
である。
【0010】なおこの切換時点は、メインノズルN1と
N2の常時低圧噴射が共に低い方の圧力P2である期間
が存在するようにずらしてもよいが、共に高い方の圧力
P1である期間が存在するようにずらすことは好ましく
ない。この発明は緯糸先端部の絡み防止が大きな目的で
あるので、共に圧力P1では絡みが発生し、この目的に
反するからである。
N2の常時低圧噴射が共に低い方の圧力P2である期間
が存在するようにずらしてもよいが、共に高い方の圧力
P1である期間が存在するようにずらすことは好ましく
ない。この発明は緯糸先端部の絡み防止が大きな目的で
あるので、共に圧力P1では絡みが発生し、この目的に
反するからである。
【0011】図3に示すのはこの発明の装置の一例であ
って、該装置においてはメイン噴射回路と第1の常時低
圧噴射回路とこれより低圧の第2の常時低圧噴射回路と
が回路切換機構を介して各メインノズルに接続されてい
る。
って、該装置においてはメイン噴射回路と第1の常時低
圧噴射回路とこれより低圧の第2の常時低圧噴射回路と
が回路切換機構を介して各メインノズルに接続されてい
る。
【0012】メイン噴射回路は圧力源PSに接続された
レギュレーター10とタンク30と開閉弁20とを有し
ている。第1の常時低圧噴射回路は圧力源PSに接続さ
れたレギュレーター11と開閉弁21とを有している。
第2の常時低圧噴射回路は圧力源PSに接続されたレギ
ュレーター12と開閉弁22とを有している。これら第
1および第2の常時低圧噴射回路には、メイン噴射回路
からの高圧流体の逆流を防止するための逆止弁が設けら
れている。この内開閉弁20、21および22が上記の
回路切換機構を構成している。切換の態様は前記したと
ころである。なお各レギュレーター10、11および1
2の出力圧力P0、P1およびP2は前記の通りP0>
P1>P2の関係にある。またレギュレーター11、1
2は絞り弁に代えてもよい。
レギュレーター10とタンク30と開閉弁20とを有し
ている。第1の常時低圧噴射回路は圧力源PSに接続さ
れたレギュレーター11と開閉弁21とを有している。
第2の常時低圧噴射回路は圧力源PSに接続されたレギ
ュレーター12と開閉弁22とを有している。これら第
1および第2の常時低圧噴射回路には、メイン噴射回路
からの高圧流体の逆流を防止するための逆止弁が設けら
れている。この内開閉弁20、21および22が上記の
回路切換機構を構成している。切換の態様は前記したと
ころである。なお各レギュレーター10、11および1
2の出力圧力P0、P1およびP2は前記の通りP0>
P1>P2の関係にある。またレギュレーター11、1
2は絞り弁に代えてもよい。
【0013】もっとも常時低圧噴射回路は各メインノズ
ルについて2系統設ける必要はない。すなわち図4に示
すように各メインノズルについて1系統として、それぞ
れに圧力制御弁40a、40bを設けてやり、これらの
出力圧力を外部信号SによりP1またはP2に変更する
ようにすることもできる。これにより常時低圧噴射に関
しては開閉弁21、22を省略することができる。勿論
圧力制御弁に代えて、外部信号により絞り量の変更可能
な絞り制御弁としてもよい。
ルについて2系統設ける必要はない。すなわち図4に示
すように各メインノズルについて1系統として、それぞ
れに圧力制御弁40a、40bを設けてやり、これらの
出力圧力を外部信号SによりP1またはP2に変更する
ようにすることもできる。これにより常時低圧噴射に関
しては開閉弁21、22を省略することができる。勿論
圧力制御弁に代えて、外部信号により絞り量の変更可能
な絞り制御弁としてもよい。
【0014】
【発明の効果】緯糸先端部同志の絡合いを防止でき、し
かも緯糸のノズル抜けを防止できる。すなわち非緯入れ
状態のメインノズルへは、筬の揺動によっては抜けない
程度の通常の常時低圧噴射圧力よりも低い圧力の常時低
圧噴射を作用させるので、緯糸のノズル抜けを確実に防
止できる。しかもメインノズルからの緯糸先端部のはみ
出しを小さくできるので、緯糸先端部同志の絡合いを防
止でき、加えてエネルギーの節減にもなる。
かも緯糸のノズル抜けを防止できる。すなわち非緯入れ
状態のメインノズルへは、筬の揺動によっては抜けない
程度の通常の常時低圧噴射圧力よりも低い圧力の常時低
圧噴射を作用させるので、緯糸のノズル抜けを確実に防
止できる。しかもメインノズルからの緯糸先端部のはみ
出しを小さくできるので、緯糸先端部同志の絡合いを防
止でき、加えてエネルギーの節減にもなる。
【図1】この発明の方法の一例におけるメインノズルの
噴射態様を示すタイミングダイアグラムである。
噴射態様を示すタイミングダイアグラムである。
【図2】この発明の方法の他の例におけるメインノズル
の噴射態様を示すタイミングダイアグラムである。
の噴射態様を示すタイミングダイアグラムである。
【図3】この発明の装置の一例を示す回路構成図であ
る。
る。
【図4】この発明の装置の他の例の一部を示す回路構成
図である。
図である。
10、11、12 レギュレーター 20、21、22 開閉弁 30 タンク N1、N2 メインノズル PS 圧力源 MB メイン噴射 C 緯糸切断時点 P0、P1、P2 噴射圧力
Claims (2)
- 【請求項1】 複数のメインノズルを具えるとともに、
各メインノズルからの常時低圧噴射機能を具えた多色の
流体噴射式織機において、織機の運転中における各メイ
ンノズルの常時低圧噴射を、緯入れ状態である以外の非
緯入れ状態では、緯入れ状態における常時低圧噴射より
も低圧で行うことを特徴とする流体噴射式織機のノズル
噴射方法。 - 【請求項2】 複数のメインノズルを具えるとともに、
各メインノズルからの常時低圧噴射機能を具えた多色の
流体噴射式織機において、メイン噴射回路と所定の圧力
に設定された第1の常時低圧噴射回路と前記所定の圧力
よりも低圧に設定された第2の常時低圧噴射回路とが回
路切換機構を介して各メインノズルに接続されており、
各メインノズルは、織機の運転中において、緯入れ状態
にあるときにはメイン噴射回路と第1の常時低圧噴射回
路とに、非緯入れ状態にあるときには第2の常時低圧噴
射回路とに、選択的に接続されることを特徴とする流体
噴射式織機のノズル噴射装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4114077A JP3066929B2 (ja) | 1992-04-07 | 1992-04-07 | 流体噴射式織機のノズル噴射方法と装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4114077A JP3066929B2 (ja) | 1992-04-07 | 1992-04-07 | 流体噴射式織機のノズル噴射方法と装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05287641A JPH05287641A (ja) | 1993-11-02 |
JP3066929B2 true JP3066929B2 (ja) | 2000-07-17 |
Family
ID=14628482
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4114077A Expired - Fee Related JP3066929B2 (ja) | 1992-04-07 | 1992-04-07 | 流体噴射式織機のノズル噴射方法と装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3066929B2 (ja) |
-
1992
- 1992-04-07 JP JP4114077A patent/JP3066929B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05287641A (ja) | 1993-11-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |