JPH06306737A - ジェットルームにおける緯入れ制御装置 - Google Patents

ジェットルームにおける緯入れ制御装置

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JPH06306737A
JPH06306737A JP9164393A JP9164393A JPH06306737A JP H06306737 A JPH06306737 A JP H06306737A JP 9164393 A JP9164393 A JP 9164393A JP 9164393 A JP9164393 A JP 9164393A JP H06306737 A JPH06306737 A JP H06306737A
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JP
Japan
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pressure
valve
weft
sectional area
passage cross
Prior art date
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Pending
Application number
JP9164393A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirohiko Ishikawa
洋彦 石川
Masanobu Sakai
正信 酒井
Satoshi Mizuno
聡 水野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Toyooki Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Toyooki Kogyo Co Ltd
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
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Publication of JPH06306737A publication Critical patent/JPH06306737A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03DWOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
    • D03D47/00Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms
    • D03D47/28Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms wherein the weft itself is projected into the shed
    • D03D47/30Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms wherein the weft itself is projected into the shed by gas jet
    • D03D47/3026Air supply systems
    • D03D47/306Construction or details of parts, e.g. valves, ducts

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Looms (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 弱糸、強撚糸の緯入れも可能な緯入れ制御装
置を提供する。 【構成】 緯入れ用メインノズル1は供給管路5を介し
て圧力エア供給タンク2に接続されており、メインバル
ブ4の出力ポートには調圧弁6が取り付けられている。
メインバルブ4の出力ポートとボディ7の入口7aとが
接続している。ボディ7の周面には出口7bが突設され
ており、出口7bには管継手8が取り付けられている。
緯入れ用メインノズル1は供給管路9を介して管継手8
に接続されている。ボディ7内には円板状の弁体10及
びばね受け11がスライド可能に収容されており、弁体
10とばね受け11との間には調節ばね12が介在され
ている。弁体10の中心部にはオリフィス10aが設け
られている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、緯入れ用メインノズル
の噴射作用によって緯糸を射出緯入れするジェットルー
ムにおける緯入れ制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ジェットルームでは緯入れ用メインノズ
ルの噴射圧立ち上がり特性が緯糸の緯入れ状態に影響を
与える。噴射圧立ち上がり時間が短ければ緯糸の高速緯
入れが可能となり、しかもエア消費量も少なくて済む。
しかしながら、短い立ち上がり時間の噴射圧で弱糸を緯
入れしようとすると、緯糸先端切れが生じ易い。又、フ
ィラント糸のような強撚糸を短い立ち上がり時間の噴射
圧で緯入れしようとすると、緯糸先端部の撚り戻りが生
じ、経糸に引っ掛かり易くなる。
【0003】特開昭56−15442号公報の従来装置
では、減圧弁を用いた減圧供給系と、圧力エア供給タン
クの圧力をそのまま供給する高圧供給系を並設した構成
となっている。緯入れ用メインノズルの噴射開始初期に
は減圧供給系が用いられ、その後は高圧供給系が用いら
れる。この切り換えによって噴射開始初期には低圧噴
射、それ以後は高圧噴射という階段曲線的な圧力変更が
行われる。このような圧力変更によって噴射開始初期の
圧力が低圧となる。
【0004】実開昭59−193882号公報の従来装
置では、緯入れ用メインノズルに対する圧力エアの供給
及び停止を行なうバルブと緯入れ用メインノズルとを接
続する供給管路に排気管路を接続し、排気管路上に絞り
弁を介在している。このような排気構成により緯入れ用
メインノズルの噴射立ち上がり時間が長くなる。立ち上
がり時間は絞り弁の絞り程度によって調整できる。
【0005】特開昭61−225348号公報の従来装
置では、緯入れ用メインノズルに対する圧力エアの供給
及び停止を行なうバルブと圧力エア供給タンクとの間に
絞り弁を介在している。この絞り弁の絞り程度によって
緯入れ用メインノズルの噴射圧立ち上がり時間を調整す
ることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開昭
56−15442号公報の従来装置では、立ち上がり時
の圧力変化が階段的になっており、噴射圧立ち上がりは
急激である。このような急激な噴射圧立ち上がりでは弱
糸、強撚糸の良好な緯入れを行えない。又、2系統の配
管構成では配管スペースが大きくなり、しかも緯入れ用
メインノズルに対する圧力エアの供給及び停止を行なう
バルブが2つ必要となって不経済である。
【0007】実開昭59−193882号公報の従来装
置では、常時圧力エアが排気管路から漏洩することにな
り、圧力エアの浪費が多すぎる。特開昭61−2253
48号公報の従来装置では、絞り弁を絞るほど緯入れ用
メインノズルの噴射圧のピーク値が低くなってゆき、緯
糸の飛走速度が低下する。緯糸の飛走速度も織機回転速
度に合うように設定しなければならないが、絞り弁の絞
り調整のみによって緯糸飛走速度及び噴射圧立ち上がり
特性の両方を共に満たすことは困難である。
【0008】本発明は、圧力エアの浪費及びピーク噴射
圧の低下をもたらすことなく弱糸、強撚糸の緯入れも可
能にし、しかも配管スペース、経済性に関しても優れた
緯入れ制御装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】そのために本発明では、
圧力エアの供給圧が所定圧に達しない場合には所定の通
過断面積をとり、圧力エアの供給圧が前記所定圧以上に
なった場合には前記所定の通過断面積よりも大きい第2
の通過断面積をとる調圧手段を構成し、緯入れ用メイン
ノズルに対する圧力エアの供給及び停止を行なうメイン
バルブと緯入れ用メインノズルとを接続する供給経路上
に前記調圧手段を介在した。
【0010】
【作用】メインバルブから送り出された圧力エアの供給
圧が所定圧に達しない場合には、調圧手段は所定の通過
断面積をとり、噴射圧力はこの所定の通過断面積に応じ
た立ち上がり波形となる。メインバルブから送り出され
た圧力エアの供給圧が所定圧に達すると、調圧手段は前
記所定の通過断面積より大きい通過断面積をとり、噴射
圧力は後者の通過断面積に応じた立ち上がり波形とな
る。後者の通過断面積は所定の通過断面積よりも大きい
ため、噴射圧の立ち上がり傾斜は後半の方が前半よりも
大きくなる。
【0011】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図1〜
図3に基づいて説明する。1は緯入れ用メインノズルで
あり、緯糸Yは緯入れ用メインノズル1の噴射によって
経糸開口内へ射出緯入れされる。2は圧力エア供給タン
クである。圧力エア供給タンク2の圧力は減圧弁3によ
って調圧される。圧力エア供給タンク2は供給管路5を
介して電磁式のメインバルブ4の入力ポートに接続され
ている。
【0012】メインバルブ4の出力ポートには調圧弁6
が取り付けられている。調圧弁6の筒状のボディ7の一
端部がメインバルブ4の出力ポートに螺合されており、
メインバルブ4の出力ポートとボディ7の入口7aとが
接続している。ボディ7の周面には出口7bが突設され
ており、出口7bには管継手8が取り付けられている。
緯入れ用メインノズル1は供給管路9を介して管継手8
に接続されている。
【0013】ボディ7内には円板状の弁体10及びばね
受け11がスライド可能に収容されており、弁体10と
ばね受け11との間には調節ばね12が介在されてい
る。ボディ7の端壁には調節ねじ13が螺合貫通されて
おり、ばね受け11が調節ばね12のばね力によって調
節ねじ13の先端に当接している。
【0014】弁体10の中心部にはオリフィス10aが
設けられている。オリフィス10aの通過断面積は入口
7a及び出口7bの通過断面積よりも小さくしてある。
又、弁体10の厚みは出口7bの径よりも小さくしてあ
る。
【0015】図1は緯入れ待機状態を示し、メインバル
ブ4は消磁状態にある。緯入れ時期になると、メインバ
ルブ4が励磁され、図2に示すようにメインバルブ4が
開状態になる。メインバルブ4の開によって圧力エア供
給タンク2の圧力エアがボディ7内へ供給開始される。
ボディ7の入口7aへ供給された圧力エアは弁体10上
のオリフィス10aを通ってボディ7の出口7b側へ流
れてゆく。オリフィス10aは圧力エアの流れを絞って
おり、弁体10の上流側と下流側とでは圧力差を生じ
る。弁体10の上流側の圧力は、弁体10を介して下流
側の圧力と調節ばね12のばね力との和に対抗する。調
圧弁6に流入する圧力エア流は圧力エアの供給開始初期
では少なく、弁体10の上流側の圧力は低いが、圧力エ
アの供給に伴って弁体10の上流側の圧力が増大してゆ
く。この圧力増大により弁体10が図1の位置から図2
の位置へ移行してゆく。
【0016】図2の状態では弁体10の周面が出口7b
の径内に入り込み、弁体10より上流側の圧力エアはオ
リフィス10aを経由して出口7bへ流出する流れと直
接出口7bへ流出する流れとの2手に分かれる。即ち、
この状態では調圧弁6における通過断面積はオリフィス
10aにおける通過断面積よりも多くなり、圧力増大割
合はオリフィス10a通過のみの状態に比して大きくな
る。
【0017】図3(b)の曲線Mはメインバルブ4の励
磁信号を示し、曲線C1 は励磁信号Mを与えた場合の緯
入れ用メインノズル1の噴射圧波形を表す。噴射圧波形
1は、立ち上がり部C11,C12と、ピーク部C13と、
立ち下がり部C14とからなる。ピーク部C13の圧力Pは
減圧弁3によって調圧された圧力エア供給タンク2の供
給圧力である。立ち上がり部C11は、調圧弁6における
通過断面積がオリフィス10aの通過断面積に等しい場
合の圧力上昇を表す。立ち上がり部C12は、調圧弁6に
おける通過断面積がオリフィス10aの通過断面積を越
えた場合の圧力上昇を表す。
【0018】立ち上がり部C12の傾きは立ち上がり部C
11の傾きよりも大きくなり、両立ち上がり部C11,C12
の接続部θの位置は調節ばね12のばね力の強さに左右
される。即ち、圧力エアの入口7aにおける供給圧が調
節ばね12のばね力に対応する所定圧に達しない場合に
はオリフィス10aの通過断面積という所定の通過断面
積をとる。圧力エアの入口7aにおける供給圧が前記所
定圧以上になった場合にはオリフィス10aの通過断面
積よりも大きい通過断面積をとる。
【0019】図3(c)の噴射圧波形C2 は図3(b)
の状態よりもばね力を強くした場合に得られ、図3
(d)の噴射圧波形C3 は図3(b)の状態よりもばね
力を弱くした場合に得られる。即ち、立ち上がり部
21,C22の接続部θは図3(b)の場合よりも右側に
移り、立ち上がり部C31,C32の接続部θは図3(b)
の場合よりも左側に移る。従って、両立ち上がり部
11,C12の波形は調節ばね12のばね力の調整によっ
て変更でき、このばね力調整は調節ねじ13の螺合位置
調整によって簡単に行える。
【0020】図3(a)のグラフは調圧弁6がない場合
にメインバルブ4を励磁したときの噴射圧波形C0 を示
す。噴射圧波形C0 のピーク部C02の圧力は供給圧力P
となり、立ち下がり部C03の傾きは噴射圧波形C1 の立
ち下がり部C14と殆ど同じである。しかし、噴射圧波形
0 の立ち上がり部C01は噴射圧波形C1 の立ち上がり
部C11,C12に比して急である。
【0021】本実施例では調節ねじ13によって調節ば
ね12のばね力を適度に調整すれば、図3(b)あるい
は図3(c)のグラフで示すように緯入れ用メインノズ
ル1の噴射圧立ち上がり波形が緩くなる。従って、弱
糸、強撚糸を緯入れする場合には図3(b)に示す噴射
圧波形C2 あるいは図3(c)に示すような噴射圧波形
3 を設定することによって良好な緯入れが達成され
る。
【0022】この実施例ではエア排気がないために圧力
エアの浪費はなく、しかも圧力エアの供給系統は1系統
であり、配管スペース、コストに関しても問題はない。
又、図3(b),(c),(d)のグラフから明らかな
ように調節ばね12のばね力を変更してもピーク圧が変
動することもない。
【0023】本発明は勿論前記実施例にのみ限定される
ものではなく、例えば図4に示す実施例も可能である。
この実施例では、メインバルブ4と緯入れ用メインノズ
ル1との間の供給経路上に流量調節弁14及び逆止弁1
5が並列介在されている。逆止弁15はばね15aによ
り閉塞方向へ付勢されている。圧力エアの供給開始初期
では圧力エアは流量調整弁14側のみを通り、供給圧力
が所定圧以上になると圧力エアが流量調整弁14及び逆
止弁15の両方を通る。即ち、流量調整弁14及び逆止
弁15は、圧力エアの供給圧が所定圧に達しない場合に
は流量調整弁14の通過断面積をとり、圧力エアの供給
圧が前記所定圧以上になった場合には流量調整弁14の
通過断面積と逆止弁15の通過断面積との和をとる調圧
手段を構成する。
【0024】図5(a),(b),(c)の曲線C4
5 ,C6 は流量調整弁14及び逆止弁15を用いた場
合の噴射圧波形を表す。図5(b)の噴射圧波形C5
図5(a)の場合よりも流量調整弁14の絞りを緩めた
場合に得られ、図5(c)の噴射圧波形C6 は図5
(a)の場合よりも流量調整弁14の絞りを強めた場合
に得られる。噴射圧波形C4 ,C5 ,C6 の立ち上がり
部C41,C51,C61の傾きは殆ど同じであるが、流量調
整弁14の絞りを緩めれば噴射圧波形C5 の立ち上がり
部C52の傾きは噴射圧波形C4 の立ち上がり部C42の傾
きよりも緩くなる。流量調整弁14の絞りを強めれば噴
射圧波形C6 の立ち上がり部C62の傾きは噴射圧波形C
4 の立ち上がり部C42の傾きよりも急になる。この実施
例においても前記実施例と同様の効果が得られる。
【0025】なお、図6に示すように逆止弁15には調
圧手段15bを設けてもよい。この調圧手段15bは図
1の調整ばね12、ばね受け11及び張設ねじ13から
なる調圧手段と同じ構成である。調圧手段15bの採用
により図1の実施例と同様の噴射立ち上がり調整ができ
る。
【0026】
【発明の効果】以上詳述したように本発明は、圧力エア
の供給圧が所定圧に達しない場合には第1の通過断面積
をとり、圧力エアの供給圧が前記所定圧以上になった場
合には前記第1の通過断面積よりも大きい第2の通過断
面積をとる調圧手段をメインバルブと緯入れ用メインノ
ズルとの間に介在したので、圧力エアの浪費及びピーク
噴射圧の低下をもたらすことなく弱糸、強撚糸の緯入れ
も可能にし、しかも配管スペース、経済性に関しても優
れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す圧力エア供給回路図で
ある。
【図2】メインバルブを励磁した状態を示す圧力エア供
給回路図である。
【図3】(a)は調圧弁のない場合の噴射圧波形を示す
グラフである。(b)は調圧弁のある場合の噴射圧波形
を示すグラフである。(c),(d)は調節ばねのばね
力を変更した状態を示すグラフである。
【図4】別例の圧力エア供給回路図である。
【図5】(a),(b),(c)はいずれも噴射圧波形
を示すグラフである。
【図6】別例の圧力エア供給回路図である。
【符号の説明】
1 ・・・緯入れ用メインノズル、4…メインバルブ、6…
調圧弁、14…別例の調圧手段を構成する流量調整弁、
15…別例の調圧手段を構成する逆止弁。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 水野 聡 愛知県岡崎市若松町字大廻23−2

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】緯入れ用メインノズルの噴射作用によって
    緯糸を射出緯入れするジェットルームにおいて、 圧力エアの供給圧が所定圧に達しない場合には所定の通
    過断面積をとり、圧力エアの供給圧が前記所定圧以上に
    なった場合には前記所定の通過断面積よりも大きい通過
    断面積をとる調圧手段を構成し、緯入れ用メインノズル
    に対する圧力エアの供給及び停止を行なうメインバルブ
    と緯入れ用メインノズルとを接続する供給経路上に前記
    調圧手段を介在したジェットルームにおける緯入れ制御
    装置。
JP9164393A 1993-04-19 1993-04-19 ジェットルームにおける緯入れ制御装置 Pending JPH06306737A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100433883B1 (ko) * 2000-10-30 2004-06-04 가부시키가이샤 도요다 지도숏키 스로틀밸브 및 이 스로틀밸브를 구비하는 제트룸에있어서의 씨실삽입장치
EP1536048A1 (en) * 2002-08-29 2005-06-01 Tsudakoma Kogyo Kabushiki Kaisha Picking device of weaving machine

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100433883B1 (ko) * 2000-10-30 2004-06-04 가부시키가이샤 도요다 지도숏키 스로틀밸브 및 이 스로틀밸브를 구비하는 제트룸에있어서의 씨실삽입장치
EP1536048A1 (en) * 2002-08-29 2005-06-01 Tsudakoma Kogyo Kabushiki Kaisha Picking device of weaving machine
EP1536048A4 (en) * 2002-08-29 2008-04-30 Tsudakoma Ind Co Ltd IMPACT DEVICE OF A WEAVING MACHINE

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