JPH06306739A - ジェットルームにおける緯入れ制御装置 - Google Patents

ジェットルームにおける緯入れ制御装置

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JPH06306739A
JPH06306739A JP9337493A JP9337493A JPH06306739A JP H06306739 A JPH06306739 A JP H06306739A JP 9337493 A JP9337493 A JP 9337493A JP 9337493 A JP9337493 A JP 9337493A JP H06306739 A JPH06306739 A JP H06306739A
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JP
Japan
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overexcitation
circuit
voltage
weft
signal
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JP9337493A
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English (en)
Inventor
Hirohiko Ishikawa
洋彦 石川
Kunihiro Ishikawa
国広 石川
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Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 弱糸、強撚糸の緯入れも可能な緯入れ制御装
置を提供する。 【構成】 電磁式メインバルブ4には過励磁回路C1
び保持回路C2 が並列接続されている。過励磁回路C1
は、過励磁タイミング回路7とドライバ8と過励磁電圧
調整回路9とからなり、保持回路C2 は、保持タイミン
グ回路10とドライバ11とからなる。ドライバ8は過
励磁電圧調整回路9を介して過励磁用電源12に接続さ
れており、ドライバ11は保持用電源13に接続されて
いる。過励磁用電源12から出力される過励磁電圧は過
励磁電圧調整回路9によって調整変更可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、緯入れ用メインノズル
の噴射作用によって緯糸を射出緯入れするジェットルー
ムにおける緯入れ制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】緯入れ用メインノズルの高速応答性、即
ち噴射圧立ち上がり特性は緯糸の緯入れ状態に影響を与
える。短い立ち上がり時間の噴射圧で弱糸を緯入れしよ
うとすると、緯糸先端切れが生じ易い。又、フィラント
糸のような強撚糸を短い立ち上がり時間の噴射圧で緯入
れしようとすると、緯糸先端部の撚り戻りが生じ、経糸
に引っ掛かり易くなる。
【0003】実開平1−58678号公報の従来装置で
は、絞り弁を用いた減圧供給系と、圧力エア供給タンク
の圧力をそのまま供給する高圧供給系を並設した構成と
なっている。緯入れ用メインノズルの噴射開始初期には
減圧供給系が用いられ、その後は高圧供給系が用いられ
る。この切り換えによって噴射開始初期には低圧噴射、
それ以後は高圧噴射という階段曲線的な圧力変更が行わ
れる。このような圧力変更によって噴射開始初期の圧力
が低圧となる。
【0004】実開昭59−193882号公報の従来装
置では、緯入れ用メインノズルに対する圧力エアの供給
及び停止を行なうバルブと緯入れ用メインノズルとを接
続する供給管路に排気管路を接続し、排気管路上に絞り
弁を介在している。このような排気構成により緯入れ用
メインノズルの噴射立ち上がり時間が長くなる。立ち上
がり時間は絞り弁の絞り程度によって調整できる。
【0005】特開昭61−225348号公報の従来装
置では、緯入れ用メインノズルに対する圧力エアの供給
及び停止を行なうバルブと圧力エア供給タンクとの間に
絞り弁を介在している。この絞り弁の絞り程度によって
緯入れ用メインノズルの噴射圧立ち上がり時間を調整す
ることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実開平
1−58678号公報の従来装置では、立ち上がり時の
圧力変化が階段的になっており、噴射圧立ち上がりは急
激である。このような急激な噴射圧立ち上がりでは弱
糸、強撚糸の良好な緯入れを行えない。又、2系統の配
管構成では配管スペースが大きくなり、しかも緯入れ用
メインノズルに対する圧力エアの供給及び停止を行なう
バルブが2つ必要となって不経済である。
【0007】実開昭59−193882号公報の従来装
置では、常時圧力エアが排気管路から漏洩することにな
り、圧力エアの浪費が多すぎる。特開昭61−2253
48号公報の従来装置では、絞り弁を絞るほど緯入れ用
メインノズルの噴射圧のピーク値が低くなってゆき、緯
糸の飛走速度が低下する。緯糸の飛走速度も織機回転速
度に合うように設定しなければならないが、絞り弁の絞
り調整のみによって緯糸飛走速度及び噴射圧立ち上がり
特性の両方を共に満たすことは困難である。
【0008】高速織機であるジェットルームでは、緯入
れ用メインノズルへの流体供給を制御する電磁バルブの
高速応答性が織機回転速度を高める上で要求される。そ
のための電磁バルブ駆動回路が特開昭60−19994
9号公報に開示されている。この駆動回路は、過励磁用
電源、保持用電源、過励磁用接点、保持用接点等から構
成されている。ソレノイド励磁開始時には過励磁用接点
及び保持用接点が同時に閉じ、次いで過励磁用接点が開
かれる。この開閉制御によりソレノイド励磁初期には過
電圧が印加され、電磁バルブは高速で開く。次いで定格
電圧(保持電圧)に切り換えられ、電磁バルブの開状態
は定格電圧で保持される。従って、電磁バルブの高速応
答性が得られ、緯糸の高速緯入れが可能となる。しか
し、過励磁電圧値あるいは過励磁期間が一定のため、糸
種に応じた噴射圧立ち上がり特性の選択ができない。
【0009】本発明は、圧力エアの浪費及びピーク噴射
圧の低下をもたらすことなく弱糸、強撚糸の緯入れも可
能にし、しかも配管スペース、経済性に関しても優れた
緯入れ制御装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】そのために請求項1に記
載の発明では、緯入れ用メインノズルと圧力エア供給タ
ンクとの間に介在される電磁式メインバルブを過励磁す
る過励磁回路と、前記電磁式メインバルブを開状態に保
持するために必要な保持電圧を供給する保持回路と、前
記過励磁回路に接続された過励磁電圧調整回路とを備え
た緯入れ制御装置を構成した。
【0011】請求項2に記載の発明では、前記過励磁電
圧調整回路の代わりに過励磁タイミング調整回路を用い
た。
【0012】
【作用】メインバルブの励磁初期には過励磁回路から過
励磁電圧が印加され、その後は保持回路から保持電圧が
印加される。過励磁電圧調整回路の操作によって過励磁
電圧を高く設定すればメインバルブが閉状態から開状態
へ高速で切り換わり、噴射立ち上がりは急激となる。過
励磁電圧を低く設定すれば噴射立ち上がりは緩やかにな
る。
【0013】過励磁タイミング調整回路を用いた場合に
も、過励磁電圧の印加期間を長くすれば噴射立ち上がり
は急になり、過励磁電圧の印加期間を短くすれば噴射立
ち上がりは緩やかになる。
【0014】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図1〜
図3に基づいて説明する。1は緯入れ用メインノズルで
あり、緯糸Yは緯入れ用メインノズル1の噴射によって
経糸開口内へ射出緯入れされる。2は圧力エア供給タン
クである。圧力エア供給タンク2の圧力エアは電磁式の
メインバルブ4を介して緯入れ用メインノズル1へ供給
される。
【0015】メインバルブ4の励消磁制御は制御コンピ
ュータ6からの指令により行われる。制御コンピュータ
6は機台回転角度検出用のロータリエンコーダ5からの
検出信号に基づいてメインバルブ4の励消磁を指令す
る。
【0016】メインバルブ4には過励磁回路C1 及び保
持回路C2 が並列接続されている。過励磁回路C1 は、
過励磁タイミング回路7とドライバ8と過励磁電圧調整
回路9とからなり、保持回路C2 は、保持タイミング回
路10とドライバ11とからなる。ドライバ8は過励磁
電圧調整回路9を介して過励磁用電源12に接続されて
おり、ドライバ11は保持用電源13に接続されてい
る。
【0017】過励磁タイミング回路7及び保持タイミン
グ回路10には励消磁信号発生回路14が接続されてい
る。励消磁信号発生回路14は制御コンピュータ6の指
令によって信号S1 を出力し、制御コンピュータ6は緯
入れ制御プログラムに基づいて励消磁信号発生回路14
の信号発生を制御する。励消磁信号発生回路14には発
生タイミング調整器14aが接続されており、励消磁信
号発生回路14から出力される励消磁信号の時間幅は発
生タイミング調整器14aによって調整できる。
【0018】励消磁信号発生回路14から出力された信
号S1 は過励磁タイミング回路7及び保持タイミング回
路10に入る。過励磁タイミング回路7は入力信号S1
に基づいて過励磁タイミング信号S2 をドライバ8に出
力する。保持タイミング回路10は入力信号S1 に基づ
いて保持タイミング信号S3 をドライバ11に出力す
る。ドライバ8は過励磁タイミング信号S2 に基づいて
(タイミング,電圧)=(t1 ,VH )の過励磁信号S
4 を出力する。電圧VH は過励磁用電源12から出力さ
れる電圧を過励磁電圧調整回路9によって調整設定した
過励磁電圧である。ドライバ11は保持タイミング信号
3 に基づいて(タイミング,電圧)=(t2 ,VL
の保持信号S5 を出力する。電圧VL は保持用電源14
から出力される保持電圧である。図1における印加電圧
信号Mは両信号S4 ,S5 の合成信号であり、この印加
電圧信号Mがメインバルブ4に印加される。
【0019】図2(a)の曲線M1 はメインバルブ4に
対する印加電圧信号を表し、曲線D 1 は印加電圧信号M
1 を与えた場合の緯入れ用メインノズル1の噴射圧波形
を表す。S41は過励磁信号であり、VH1は過励磁電圧を
表す。噴射圧波形D1 は、立ち上がり部D11と、ピーク
部D12と、立ち下がり部D13とからなる。ピーク部D 12
の圧力Pは減圧弁3によって調圧された圧力エア供給タ
ンク2の供給圧力である。
【0020】図2(b)の曲線M2 はメインバルブ4に
対する印加電圧信号を表し、曲線D 2 は印加電圧信号M
2 を与えた場合の緯入れ用メインノズル1の噴射圧波形
を表す。S42は過励磁信号であり、VH2は過励磁電圧を
表す。過励磁電圧VH2は過励磁電圧VH1よりも高圧であ
る。過励磁電圧VH が高いほどメインバルブ4の応答性
は高くなり、噴射圧波形D2 の立ち上がり部D21の傾き
は図2(a)の立ち上がり部D11の傾きよりも急にな
る。噴射圧波形D2 のピーク部D12の値はピーク部D11
の値Pと同じであり、立ち下がり部D23は立ち下がり部
13と同じである。従って、弱糸、強撚糸を緯入れする
場合には過励磁電圧VH を低くした図2(a)に示す印
加電圧信号M1 を設定することによって良好な緯入れが
達成される。緯糸の高速緯入れを行なう場合には過励磁
電圧VH を高くした図2(b)に示す印加電圧信号M2
を設定することによって高速緯入れが達成される。
【0021】この実施例ではエア排気がないために圧力
エアの浪費はなく、しかも圧力エアの供給系統は1系統
であり、配管スペース、コストに関しても問題はない。
又、図2(a),(b)のグラフから明らかなようにピ
ーク圧が変動することもない。
【0022】図3は過励磁用電源12及び過励磁電圧調
整回路9の一例を示す。15は交流電源、Tは変圧器、
16は整流回路、17はコンデンサであり、交流電源1
5、変圧器T、整流回路16及びコンデンサ17が直流
を出力する過励磁用電源12を構成する。18は一般に
可変出力レギュレータと言われるものであり、コンデン
サ19,20、抵抗21及び可変抵抗22と共に過励磁
電圧調整回路9を構成する。可変出力レギュレータ18
は過励磁用電源12から出力される直流電圧を可変し、
この可変は可変抵抗22の抵抗値変更によって行われ
る。可変出力レギュレータ18は複数のソレノイドを並
列配置した場合の印加電圧に変動を生じないという特性
を有する。従って、メインバルブを複数用いる多色緯入
れの場合には図3の回路の採用が望ましい。
【0023】図4は可変出力レギュレータ18を用いな
い場合の過励磁電圧調整回路9の例であり、可変抵抗2
3が過励磁電圧調整回路9を構成する。可変抵抗23の
抵抗値を変更すれば過励磁電圧VH を変更できる。
【0024】本発明は勿論前記実施例にのみ限定される
ものではなく、例えば図5及び図6に示す実施例も可能
である。図6に示すようにこの実施例では、前記実施例
の過励磁電圧調整回路9を省略する代わりに過励磁タイ
ミング回路7にタイミング調整器24が接続されてい
る。タイミング調整器24は過励磁タイミング信号S2
の時間幅t1 を調整するものである。
【0025】図5(a)の曲線M3 はメインバルブ4に
対する印加電圧信号を表し、曲線D 3 は印加電圧信号M
3 を与えた場合の緯入れ用メインノズル1の噴射圧波形
を表す。S43は過励磁信号であり、VH は過励磁電圧を
表す。図5(b)の曲線M4はメインバルブ4に対する
印加電圧信号を表し、曲線D4 は印加電圧信号M4 を与
えた場合の緯入れ用メインノズル1の噴射圧波形を表
す。S44は過励磁信号である。過励磁信号S44の時間幅
14は過励磁信号S43の時間幅t13よりも大きい。時間
幅t1 が大きいほどメインバルブ4の応答性は高くな
り、噴射圧波形D4の立ち上がり部D41の傾きは図5
(a)の立ち上がり部D31の傾きよりも急になる。従っ
て、弱糸、強撚糸を緯入れする場合には過励磁信号S43
の時間幅t1 を小さくした図5(a)に示す印加電圧信
号M3 を設定することによって良好な緯入れが達成され
る。緯糸の高速緯入れを行なう場合には過励磁信号S44
の時間幅t1 を大きくした図5(b)に示す印加電圧信
号M4 を設定することによって高速緯入れが達成され
る。
【0026】又、本発明では過励磁電圧調整回路及びタ
イミング調整器の両方を用い、過励磁電圧とタイミング
とを同時に調整する実施例も可能である。
【0027】
【発明の効果】以上詳述したように本発明は、メインバ
ルブに印加される過励磁電圧の電圧値あるいは印加時間
を変更できるようにしたので、圧力エアの浪費及びピー
ク噴射圧の低下をもたらすことなく弱糸、強撚糸の緯入
れも可能にし、しかも配管スペース、経済性に関しても
優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す圧力エア供給制御回路
図である。
【図2】(a)は過励磁電圧が低い場合の噴射圧波形を
示すグラフである。(b)は過励磁電圧が高い場合の噴
射圧波形を示すグラフである。
【図3】過励磁用電源及び過励磁電圧調整回路の具体例
を示す回路図である。
【図4】別例の過励磁電圧調整回路図である。
【図5】(a),(b)はいずれも噴射圧波形を示すグ
ラフである。
【図6】別例の圧力エア供給制御回路図である。
【符号の説明】
1 ・・・緯入れ用メインノズル、4…メインバルブ、9…
過励磁電圧調整回路、24…タイミング調整器、C1
過励磁回路、C2 …保持回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】緯入れ用メインノズルと圧力エア供給タン
    クとの間に電磁式メインバルブを介在したジェットルー
    ムにおいて、 前記電磁式メインバルブを過励磁する過励磁回路と、 前記電磁式メインバルブを開状態に保持するために必要
    な電圧を供給する保持回路と、 前記過励磁回路に接続された過励磁電圧調整回路とを備
    えたジェットルームにおける緯入れ制御装置。
  2. 【請求項2】緯入れ用メインノズルと圧力エア供給タン
    クとの間に電磁式メインバルブを介在したジェットルー
    ムにおいて、 前記電磁式メインバルブを過励磁する過励磁回路と、 前記電磁式メインバルブを開状態に保持するために必要
    な電圧を供給する保持回路と、 前記過励磁回路に接続された過励磁タイミング調整回路
    とを備えたジェットルームにおける緯入れ制御装置。
JP9337493A 1993-04-20 1993-04-20 ジェットルームにおける緯入れ制御装置 Pending JPH06306739A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3819413A1 (en) 2019-11-05 2021-05-12 Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki Control device of air jet loom

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3819413A1 (en) 2019-11-05 2021-05-12 Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki Control device of air jet loom
JP2021075801A (ja) * 2019-11-05 2021-05-20 株式会社豊田自動織機 エアジェット織機の制御装置

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