JPH11152653A - サブノズルの噴射制御装置 - Google Patents

サブノズルの噴射制御装置

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JPH11152653A
JPH11152653A JP33768697A JP33768697A JPH11152653A JP H11152653 A JPH11152653 A JP H11152653A JP 33768697 A JP33768697 A JP 33768697A JP 33768697 A JP33768697 A JP 33768697A JP H11152653 A JPH11152653 A JP H11152653A
Authority
JP
Japan
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sub
manifold
nozzles
group
pressure
Prior art date
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Pending
Application number
JP33768697A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Nakagawa
利雄 中川
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Tsudakoma Corp
Original Assignee
Tsudakoma Corp
Tsudakoma Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 緯入れされる異種、異番手の緯糸に応じて、
サブノズルの噴射圧力を所定の開閉タイミングで応答性
よく、きめ細かく制御できるようにする。 【解決手段】 緯入れ方向にわたって複数本設置された
サブノズルのグループ毎に、各グループのサブノズル2
に出口ポート側で接続されるマニホールド3と、各マニ
ホールド3毎にマニホールド3の入口ポート側で並列に
接続される複数の電磁弁4と、上記各電磁弁4に供給さ
れる異なる圧力値の圧力空気を発生する複数の圧力調節
手段5と、緯入れサイクル毎に糸種に応じて予めパター
ン化して電磁弁の開閉動作のタイミングを記憶する記憶
手段14と、各緯入れサイクル毎に上記記憶手段14か
らのタイミングの信号に基づいて各グループの電磁弁4
の中から1つを順次選択して切り換え、噴射期間中に所
定のタイミングで開閉動作の指令を発する指令手段12
とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の技術分野】本発明は、空気噴射式の織機におい
て、サブノズルの噴射動作を制御する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】空気噴射式の織機、特に多色緯入れ用の
空気噴射式織機では、製織中に異種、異番手の緯糸が所
定の選択順序に基づいて順次緯入れされる。この場合、
その糸種によって必要な緯糸搬送力が異なるため、糸種
に応じてサブノズルの噴射期間または噴射圧力の調整が
必要である。サブノズルの噴射調整として、実公平3−
11266号公報では、異なる圧力に設定された複数の
空気タンクを並列にして圧力切換器に接続し、圧力切換
器に入力される切り換え指令信号に基づいて、緯入れサ
イクル毎に、所定の圧力に設定されたタンクが選択され
て、所定の圧力空気が各電磁弁に供給され、各電磁弁に
入力される開閉信号に基づき、サブノズルに所定の噴射
期間に所定の圧力の空気が噴射されるようになってい
る。
【0003】
【従来技術の課題】上記実公平3−11266号公報の
技術によれば、サブノズルの噴射を調整する際に、1つ
の圧力切換器で、全てのサブノズルの噴射圧力を応答性
よく調整するには、高速応答で大容量の圧力切換器が必
要であるが、そのような圧力切換器は、現在のところ技
術的に困難であり、実用的ではない。
【0004】
【発明の目的】本発明は、このような従来の技術的課題
に着目としてなされたもので、緯入れされる異種、異番
手の緯糸に応じて、サブノズルの噴射圧力を所定の開閉
タイミングで応答性よく、きめ細かく制御できる汎用性
に富んだサブノズルの噴射制御装置を提供することを目
的とする。
【0005】
【発明の解決手段】上記目的を達成するために、本発明
の請求項1において、サブノズルの噴射制御装置は、緯
入れ方向にわたって複数本設置されたサブノズルのグル
ープ毎に、各グループのサブノズルに出口ポート側で接
続されるマニホールドと、各マニホールド毎にマニホー
ルドの入口ポート側で並列に接続される複数の電磁弁
と、上記各電磁弁に供給される異なる圧力値の圧力空気
を発生する複数の圧力調節手段と、各緯入れサイクル毎
に各グループの複数の電磁弁の中から1つを順次選択し
て切り換え、噴射期間中に所定のタイミングで開閉動作
の指令を発する指令手段とを備えている。
【0006】また請求項2において、サブノズルの噴射
制御装置は、緯入れ方向にわたって複数本設置されたサ
ブノズルのグループ毎に、各グループのサブノズルに出
口ポート側で接続されるマニホールドと、各マニホール
ド毎にマニホールドの入口ポート側で並列に接続される
複数の電磁弁と、上記各電磁弁に供給される異なる圧力
値の圧力空気を発生する複数の圧力調節手段と、緯入れ
サイクル毎に糸種に応じて予めパターン化して電磁弁の
開閉動作のタイミングを記憶する記憶手段と、各緯入れ
サイクル毎に上記記憶手段からのタイミングの信号に基
づいて各グループの電磁弁の中から1つを順次選択して
切り換え、噴射期間中に所定のタイミングで開閉動作の
指令を発する指令手段とを備えている。
【0007】緯入れサイクル毎に、予め糸種に応じた各
電磁弁の選択および開閉動作のタイミングに関する信号
が記憶手段などから指令手段に入力される。指令手段
は、上記入力された信号とエンコーダから入力される織
機の回転角度の信号に基づき、所定の電磁弁を選択し
て、所定の開閉動作のタイミングで電磁弁の開閉動作を
指令する。したがって、電磁弁は、上記指令に基づい
て、開閉動作を行い、対応するグループのサブノズルに
対して所定の圧力値の圧力空気を供給し、所定の開閉動
作のタイミングで瞬時に切り換えて、サブノズルに供給
する。この切り換え態様に応じて、各グループ毎のサブ
ノズルは、1噴射期間中において異なる圧力値の圧力空
気を供給することによって、糸種に応じて最も適切な状
態で適切な圧力値の圧力空気を噴射できる状態となる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明によるサブノズル
の噴射制御装置1の配管系を示している。制御対象の複
数のサブノズル2は、緯入れ方向にわたって設置されて
おり、一例として4本を1グループとし、4グループG
1、G2、G3、G4として設けられている。なお、全
てのグループG1、G2、G3、G4において、1グル
ープ内のサブノズル2の本数は、1または2以上であれ
ばよく、その組み合わせは自由である。
【0009】そして、各グループG1、G2、G3、G
4のサブノズル2は、1グループ毎に1つのマニホール
ド3の出口ポート側に対して共通に接続されており、ま
たマニホールド3の複数例えば3つの入口ポート側は、
それぞれ対応の電磁弁4に接続されている。3つの電磁
弁4は、それぞれ高圧H、中圧M、低圧Lの圧力値に対
応し、配管9により、互いに並列の状態で接続されてお
り、入力側で圧力調整手段5としてのレギュレータ6、
必要に応じて設けられるタンク7に対し直列に接続され
ている。そして、高圧以上の圧力値の圧力空気源8は、
配管9によって分岐し、各グループG1、G2、G3、
G4の複数のレギュレータ6に接続されている。3系列
の配管経路は、その系列数に限定されず、またグループ
G1、G2、G3、G4毎に適当な系列数のものとして
構成することもできる。
【0010】なお、緯入れすべき例えば2色(2種類)
の緯糸10は、メインノズル11によって、図示しない
経糸開口中に緯入れされ、開口中を飛走する過程で、各
グループG1、G2、G3、G4のサブノズル2からの
リレー噴射または連続噴射による空気流によって、緯入
れ方向に付勢される。このため、各グループG1、G
2、G3、G4で、3つのレギュレータ6は、圧力空気
源8から高い圧力の圧力空気を取り込んで、高圧H、中
圧M、低圧Lの圧力値に対応する圧力空気を発生し、タ
ンク7に送り込んでいる。各タンク7は、それぞれの圧
力空気を一時的に蓄えている。
【0011】次に、図2は、各グループG1、G2、G
3、G4のマニホールド3と3つの電磁弁4との接続関
係を示している。マニホールド3は、複雑な配管を省略
し、空気の分配経路をコンパクトにするため、内部に配
管の役目をする3つの空気通路を備えており、3つの空
気通路の入口ポート側でそれぞれ対応の電磁弁4に接続
されているため、3つの電磁弁4の開閉動作に応じて、
それぞれの電磁弁4によって設定された圧力値の圧力空
気を取り込んで、共通の出口ポート側から各サブノズル
2に供給することになる。それぞれの電磁弁4には指令
手段12から指令信号Sが入力されるため、それぞれの
電磁弁4は、その指令信号Sに応じて所定のタイミング
で開閉動作を行う。
【0012】そして、図3は、制御系の概略を示してい
る。緯入れサイクル毎に、予め糸種に応じて各電磁弁4
の選択および開閉動作のタイミングに関する信号Tが手
入力手段13から指令手段12に入力されるか、または
予め糸種に応じてパターン化して各電磁弁4の選択およ
び開閉動作のタイミングに関する情報が記憶されている
記憶手段14からの信号Pが指令手段12に入力され
る。また指令手段12には、織機の主軸15に接続され
たエンコーダ16から回転角度Θの信号が入力される。
【0013】各マニホールド3毎に配置された3系列の
配管経路には、共通の圧力空気源8からの圧力空気が供
給され、各系列毎に別々のレギュレータ6により高圧
H、中圧M、または低圧Lに設定され、各々別のタンク
7に蓄圧される。この状態で、3系列のうちいずれかの
電磁弁4が指令手段12からの指令信号Sにより選択さ
れて、マニホールド3を経由して、サブノズル2から指
定された圧力値の圧力空気が噴射される。
【0014】作業者は、予め使用する複数の糸種に対し
て、それぞれに適するサブノズル2の噴射が行われるよ
うに、電磁弁4の選択および開閉動作のタイミングに関
する情報として、信号Tを指令手段12に入力する。な
お、この場合、予め使用する複数の糸種に応じて前記情
報をパターン化して記憶された記憶手段14からの信号
Pを指令手段12に選択的に取り込ませるようにすれ
ば、作業者の負担が軽減される。
【0015】指令手段12は、上記信号Tまたは信号P
と、エンコーダ16からの回転角度Θの信号を受け、織
機の所定のタイミングで所定の電磁弁4に対してその開
閉動作の指令信号Sを出力する。開閉動作指令を受けた
電磁弁4は、所定の圧力値の圧力空気をサブノズル2へ
供給するために、指定されたタイミングで流路を開閉
し、所定の噴射期間にわたってサブノズル2を噴射させ
る。
【0016】図4は、サブノズル2のリレー式の噴射パ
ターンの一例を示す。なお、横軸は織機の回転角度Θで
あり、また縦軸は、緯糸の飛走距離Dを示す。
【0017】メインノズル11から送り出される緯糸1
0は、サブノズル2によりリレー式の圧力空気を噴射さ
れることにより、緯入れ開始位置から緯入れ終了位置ま
で運ばれる。図4の例によれば、各グループG1、G
2、G3、G4のサブノズル2は、それぞれの噴射期間
T1、T2、T3、T4中に複数の圧力空気を順次選択
して噴射できる。
【0018】図4で、第1のグループG1において、高
圧Hの電磁弁4は、開くタイミングθ1から閉じるタイ
ミングθ2の期間でサブノズル2に高圧Hの圧力空気を
噴射させ、また低圧Lの電磁弁4は、開くタイミングθ
2から閉じるタイミングθ3までの期間でサブノズル2
に対し低圧Lの圧力空気を噴射する。したがって、グル
ープG1のサブノズル2の噴射期間T1は、開くタイミ
ングθ1から閉じるタイミングθ3までの区間によって
規定されており、前期で高圧Hの圧力空気を噴射し、ま
た後期で低圧Lの圧力空気を2段階に噴射する。
【0019】同様に、第2グループG2のサブノズル2
は、噴射期間T2の前期に高圧H、中期に中圧M、後期
に低圧Lの圧力空気を噴射する。また第3グループG3
のサブノズル2は、噴射期間T3の前期で中圧Mの、後
期で低圧Lの圧力空気を噴射する。さらに第4グループ
G4のサブノズル2は、噴射期間T4で低圧Lの圧力空
気のみを噴射する。そして、これらの噴射期間T1、T
2、T3、T4は、緯糸10の飛走線に沿って一部重複
しながらリレー噴射の状態となっている。
【0020】このように、各グループG1、G2、G
3、G4毎にマニホールド3が設けられており、それに
複数の電磁弁4が接続されているため、噴射期間T1、
T2、T3、T4は、電磁弁4および圧力調整手段5の
設置数に応じて、段階的に調整できることになる。な
お、高圧H、中圧M、低圧Lの噴射期間は、切り換え区
間で重複していてもよい。
【0021】飛びにくい緯糸10に対しては高圧噴射
し、飛びやすい緯糸10に対しては低圧噴射するという
基本的な噴射設定に加え、上記噴射例では、飛びにくい
緯糸10に対して緯入れの初期には高圧Hにて高い搬送
力を与え、緯入れ終期には低圧Lで噴射を継続させると
いう一例を示している。これによると、一律に高圧噴射
する場合に比べ、省エネルギー効果と、緯入れ終了時に
緯糸10にかかる急激な制動力に起因する緯糸10の給
糸側への反発力を抑えることができ、織布幅の範囲内に
発生する緯入れされた緯糸の緩み現象を防止するという
効果がある。
【0022】上記パターンはあくまで一例であり、本発
明によれば、最小限1本のサブノズル2に対してその噴
射期間中に複数段階に分けて異なる圧力空気を供給でき
る。すなわち、緯入れ中の緯糸10に対し、所定の範囲
において、上記噴射制御が可能である。
【0023】
【発明の効果】本発明よれば、緯入れされる異種、異番
手の緯糸に応じて、サブノズルの噴射圧力を所定の開閉
タイミングで応答性よく調整できる。すなわち、サブノ
ズルの噴射期間中の噴射圧力を複数の段階に分けて瞬時
に変更することができるので、圧力空気の消費量が減少
し、これによって省エネルギーが実現できるほか、汎用
性に富んだサブノズルの噴射制御が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】複数グループのサブノズルに対する配管図であ
る。
【図2】マニホールドと複数の電磁弁との接続状態の平
面図である。
【図3】制御系のブロック線図である。
【図4】緯糸の飛走特性に対する各グループのサブノズ
ルの噴射態様のグラフである。
【符号の説明】
1 サブノズルの噴射制御装置 2 サブノズル 3 マニホールド 4 電磁弁 5 圧力調整手段 6 レギュレータ 7 タンク 8 圧力空気源 9 配管 10 緯糸 11 メインノズル 12 指令手段 13 手入力手段 14 記憶手段 15 織機の主軸 16 エンコーダ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 緯入れ方向にわたって複数本設置された
    サブノズルのグループ毎に、各グループのサブノズルに
    出口ポート側で接続されるマニホールドと、各マニホー
    ルド毎にマニホールドの入口ポート側で並列に接続され
    る複数の電磁弁と、上記各電磁弁に供給される異なる圧
    力値の圧力空気を発生する複数の圧力調節手段と、各緯
    入れサイクル毎に各グループの複数の電磁弁の中から1
    つを順次選択して切り換え、噴射期間中に所定のタイミ
    ングで開閉動作の指令を発する指令手段とを備えること
    を特徴とするサブノズルの噴射制御装置。
  2. 【請求項2】 緯入れ方向にわたって複数本設置された
    サブノズルのグループ毎に、各グループのサブノズルに
    出口ポート側で接続されるマニホールドと、各マニホー
    ルド毎にマニホールドの入口ポート側で並列に接続され
    る複数の電磁弁と、上記各電磁弁に供給される異なる圧
    力値の圧力空気を発生する複数の圧力調節手段と、緯入
    れサイクル毎に糸種に応じて予めパターン化して電磁弁
    の開閉動作のタイミングを記憶する記憶手段と、各緯入
    れサイクル毎に上記記憶手段からのタイミングの信号に
    基づいて各グループの電磁弁の中から1つを順次選択し
    て切り換え、噴射期間中に所定のタイミングで開閉動作
    の指令を発する指令手段とを備えることを特徴とするサ
    ブノズルの噴射制御装置。
JP33768697A 1997-11-21 1997-11-21 サブノズルの噴射制御装置 Pending JPH11152653A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010001591A (ja) * 2008-06-23 2010-01-07 Toyota Central R&D Labs Inc ジェットルームにおける緯入れ方法及び緯入れ装置
JP2012224959A (ja) * 2011-04-20 2012-11-15 Tsudakoma Corp 空気噴射式織機におけるサブノズルの噴射角度位置の調整方法及び装置
CN103820922A (zh) * 2012-11-16 2014-05-28 株式会社丰田自动织机 喷气织机的副喷嘴的排列选择装置

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