JP2503540Y2 - 多色ジェットル―ムにおけるエア配管構造 - Google Patents
多色ジェットル―ムにおけるエア配管構造Info
- Publication number
- JP2503540Y2 JP2503540Y2 JP1988144592U JP14459288U JP2503540Y2 JP 2503540 Y2 JP2503540 Y2 JP 2503540Y2 JP 1988144592 U JP1988144592 U JP 1988144592U JP 14459288 U JP14459288 U JP 14459288U JP 2503540 Y2 JP2503540 Y2 JP 2503540Y2
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- Japan
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- air
- threading
- weft
- main
- line
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Description
【考案の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本考案は多色ジェットルームにおける糸通し用の配管
構造に関するものである。
構造に関するものである。
［従来の技術］ 多色ジェットルームでは糸通しの作業性向上のために
全ての緯入れ用メインノズルに糸通し用エアを同時に供
給するエア配管構造を採るものがある。このエア配管構
造では各緯入れ用メインノズル毎の緯入れ用エア管路上
の緯入れ用バルブと緯入れ用メインノズルとの間の管路
に糸通し用エア支管路の一端が接続されていると共に、
他端が共通の糸通し用エア基幹管路に接続されており、
この糸通し用エア基幹管路と各糸通し用エア支管路との
接続部の上流側に糸通し用切換バルブが介在されてい
る。このような構成により切換バルブを開放操作すれば
糸通し用エアが全ての緯入れ用メインノズルへ同時に供
給され、緯入れ用メインノズルに対応する切換バルブの
選択操作の場合に比して操作性が非常によくなると共
に、設置スペースに関しても有利である。
全ての緯入れ用メインノズルに糸通し用エアを同時に供
給するエア配管構造を採るものがある。このエア配管構
造では各緯入れ用メインノズル毎の緯入れ用エア管路上
の緯入れ用バルブと緯入れ用メインノズルとの間の管路
に糸通し用エア支管路の一端が接続されていると共に、
他端が共通の糸通し用エア基幹管路に接続されており、
この糸通し用エア基幹管路と各糸通し用エア支管路との
接続部の上流側に糸通し用切換バルブが介在されてい
る。このような構成により切換バルブを開放操作すれば
糸通し用エアが全ての緯入れ用メインノズルへ同時に供
給され、緯入れ用メインノズルに対応する切換バルブの
選択操作の場合に比して操作性が非常によくなると共
に、設置スペースに関しても有利である。
［考案が解決しようとする課題］ しかしながら、各糸通し用エア支管路が切換バルブの
下流側で互いに接続している構成では各緯入れ用エア管
路も糸通し用エア支管路を介して互いに接続することに
なり、緯入れ用メインノズルにおける緯入れ用噴射が他
の緯入れ用メインノズルに波及する。この噴射エアの波
及は緯入れ用メインノズルから引き出しできない状態で
緯入れ待機する他の緯糸に対して比較的強い引張作用と
して働き、待機緯糸の撚り戻りをもたらして切断のおそ
れがある。
下流側で互いに接続している構成では各緯入れ用エア管
路も糸通し用エア支管路を介して互いに接続することに
なり、緯入れ用メインノズルにおける緯入れ用噴射が他
の緯入れ用メインノズルに波及する。この噴射エアの波
及は緯入れ用メインノズルから引き出しできない状態で
緯入れ待機する他の緯糸に対して比較的強い引張作用と
して働き、待機緯糸の撚り戻りをもたらして切断のおそ
れがある。
本考案は、単一の糸通し用切換バルブの操作によって
全ての緯入れ用メインノズルへ糸通し用エアを供給する
ようにした多色ジェットルームにおける前記のような問
題を解消し得る糸通し用のエア配管構造を提供すること
を目的とするものである。
全ての緯入れ用メインノズルへ糸通し用エアを供給する
ようにした多色ジェットルームにおける前記のような問
題を解消し得る糸通し用のエア配管構造を提供すること
を目的とするものである。
［課題を解決するための手段］ この考案は、複数本の緯糸を緯入れするための複数の
緯入れ用メインノズルを備えた多色ジェットルームにお
いて、前記緯入れ用メインノズルに接続する各緯入れ用
エア管路上の緯入れ用バルブと緯入れ用メインノズルと
の間の緯入れ用エア管路に糸通し用エア支管路の一端を
接続すると共に、各糸通し用エア支管路の他端を共通の
糸通し用エア基幹管路に接続し、前記糸通し用エア基幹
管路は全ての緯入れ用メインノズルへ糸通し用エアを供
給可能にすべく単一の糸通し用切換バルブを介して空気
源に接続し、前記各糸通し用エア支管路には糸通し用エ
ア支管路側のエアの逆流を防止する逆流防止機構を介在
するという手段をとっている。
緯入れ用メインノズルを備えた多色ジェットルームにお
いて、前記緯入れ用メインノズルに接続する各緯入れ用
エア管路上の緯入れ用バルブと緯入れ用メインノズルと
の間の緯入れ用エア管路に糸通し用エア支管路の一端を
接続すると共に、各糸通し用エア支管路の他端を共通の
糸通し用エア基幹管路に接続し、前記糸通し用エア基幹
管路は全ての緯入れ用メインノズルへ糸通し用エアを供
給可能にすべく単一の糸通し用切換バルブを介して空気
源に接続し、前記各糸通し用エア支管路には糸通し用エ
ア支管路側のエアの逆流を防止する逆流防止機構を介在
するという手段をとっている。
［作用］ 切換バルブを開放操作すると、糸通し用エアが糸通し
用エア基幹管路から逆流防止機構、糸通し用エア支管路
及び緯入れ用エア管路を経て全ての緯入れ用メインノズ
ルへ同時に供給される。切換バルブが閉成状態にある場
合には各糸通し用エア支管路が逆流防止機構によって互
いに遮断され、緯入れ用メインノズルの緯入れ用エア噴
射が糸通し用エア支管路を介して他の緯入れ用メインノ
ズルに波及することはない。
用エア基幹管路から逆流防止機構、糸通し用エア支管路
及び緯入れ用エア管路を経て全ての緯入れ用メインノズ
ルへ同時に供給される。切換バルブが閉成状態にある場
合には各糸通し用エア支管路が逆流防止機構によって互
いに遮断され、緯入れ用メインノズルの緯入れ用エア噴
射が糸通し用エア支管路を介して他の緯入れ用メインノ
ズルに波及することはない。
［実施例］ 以下、本考案を具体化した一実施例を第１図に基づい
て説明する。
て説明する。
一対の緯入れ用メインノズル1,2の各緯入れ用エア管
路3,4上には緯入れ用電磁バルブ5,6が介在されており、
メインノズル用タンク7,8内の高圧エアが緯入れパター
ンに応じた緯入れ用電磁バルブ5,6の開閉制御に基づい
て緯入れ用メインノズル1,2に供給される。メインノズ
ル用タンク7,8と空気源９との間には圧力制御器10,11が
介在さており、メインノズル用タンク7,8内のエア圧が
圧力制御器10,11により調整可能である。
路3,4上には緯入れ用電磁バルブ5,6が介在されており、
メインノズル用タンク7,8内の高圧エアが緯入れパター
ンに応じた緯入れ用電磁バルブ5,6の開閉制御に基づい
て緯入れ用メインノズル1,2に供給される。メインノズ
ル用タンク7,8と空気源９との間には圧力制御器10,11が
介在さており、メインノズル用タンク7,8内のエア圧が
圧力制御器10,11により調整可能である。
各緯入れ用メインノズル1,2と緯入れ用電磁バルブ5,6
との間の緯入れ用エア管路3,4には糸通し用エア支管路1
2,13の一端が接続されていると共に、他端が糸通し用エ
ア基幹管路14に合流接続されており、この接続部より上
流の糸通し用エア基幹管路14上には糸通し用切換バルブ
15が介在されている。糸通し用切換バルブ15はそのプッ
シュボタン15aのON操作によって開閉２位置に切換設定
され、図面上の位置は閉成状態を示す。糸通し用エア基
幹管路14は流量制御弁16を介して空気源９に接続してお
り、空気源９から糸通し用切換バルブ15へ送られる圧力
エアの流量が流量制御弁16によって調整可能である。
との間の緯入れ用エア管路3,4には糸通し用エア支管路1
2,13の一端が接続されていると共に、他端が糸通し用エ
ア基幹管路14に合流接続されており、この接続部より上
流の糸通し用エア基幹管路14上には糸通し用切換バルブ
15が介在されている。糸通し用切換バルブ15はそのプッ
シュボタン15aのON操作によって開閉２位置に切換設定
され、図面上の位置は閉成状態を示す。糸通し用エア基
幹管路14は流量制御弁16を介して空気源９に接続してお
り、空気源９から糸通し用切換バルブ15へ送られる圧力
エアの流量が流量制御弁16によって調整可能である。
糸通し用エア支管路12,13上には逆流防止弁17,18が介
在されており、ボールバルブ17a,18aが押圧ばね17b,18b
により常には閉成位置に付勢位置されている。
在されており、ボールバルブ17a,18aが押圧ばね17b,18b
により常には閉成位置に付勢位置されている。
逆流防止弁17,18と緯入れ用エア管路3,4との間の糸通
し用エア支管路12,13には微風用エア管路19,20が接続さ
れていると共に、流量制御弁21,22を介して空気源９に
接続されており、各緯入れ用メインノズル1,2にて緯入
れ待機する緯糸Y1，Y2の先端部の姿勢が微風用エア管路
19,20、糸通し用エア支管路12,13及び緯入れ用エア管路
3,4を介して常時供給される微風用エアにより整えられ
る。
し用エア支管路12,13には微風用エア管路19,20が接続さ
れていると共に、流量制御弁21,22を介して空気源９に
接続されており、各緯入れ用メインノズル1,2にて緯入
れ待機する緯糸Y1，Y2の先端部の姿勢が微風用エア管路
19,20、糸通し用エア支管路12,13及び緯入れ用エア管路
3,4を介して常時供給される微風用エアにより整えられ
る。
このようなエア配管構造では糸通し用切換バルブ15の
プッシュボタン15aのON操作による開放により糸通し用
エア基幹管路14内の圧力エアが逆流防止弁17,18に流入
し、ボールバルブ17a,18aが押圧ばね17b,18bに抗して開
放位置へ移動配置される。従って、糸通し用エア基幹管
路14が緯入れ用エア管路3,4に連通し、糸通し用エアが
両緯入れ用メインノズル1,2へ同時に供給される。
プッシュボタン15aのON操作による開放により糸通し用
エア基幹管路14内の圧力エアが逆流防止弁17,18に流入
し、ボールバルブ17a,18aが押圧ばね17b,18bに抗して開
放位置へ移動配置される。従って、糸通し用エア基幹管
路14が緯入れ用エア管路3,4に連通し、糸通し用エアが
両緯入れ用メインノズル1,2へ同時に供給される。
プッシュボタン15aの再度のON操作により糸通し用切
換バルブ15は閉成状態に復帰し、両逆流防止弁17,18が
糸通し用エア支管路12,13と糸通し用エア基幹管路14と
の連通を遮断する。これにより、両緯入れ用エア管路3,
4間、及び両微風用エア管路19,20間はいずれも逆流防止
弁17,18によって遮断され、一方の緯入れ用電磁バルブ
５（又は６）の開放に伴う緯入れ用メインノズル１（又
は２）への緯入れ用エアの供給が糸通し用エア支管路1
2,13を介して他方の緯入れ用メインノズル２（又は１）
へ波及することはない。従って、緯入れ用メインノズル
２（又は１）にて引き出し不能に緯入れ待機する緯糸Y2
（又はY1）の先端部の撚り戻りが生じることはなく、緯
糸切断が発生することはない。
換バルブ15は閉成状態に復帰し、両逆流防止弁17,18が
糸通し用エア支管路12,13と糸通し用エア基幹管路14と
の連通を遮断する。これにより、両緯入れ用エア管路3,
4間、及び両微風用エア管路19,20間はいずれも逆流防止
弁17,18によって遮断され、一方の緯入れ用電磁バルブ
５（又は６）の開放に伴う緯入れ用メインノズル１（又
は２）への緯入れ用エアの供給が糸通し用エア支管路1
2,13を介して他方の緯入れ用メインノズル２（又は１）
へ波及することはない。従って、緯入れ用メインノズル
２（又は１）にて引き出し不能に緯入れ待機する緯糸Y2
（又はY1）の先端部の撚り戻りが生じることはなく、緯
糸切断が発生することはない。
又、緯入れ用メインノズル1,2に対する微風は各々流
量制御弁21,22にて適正に調整設定されるが、両微風用
エア管路19,20が糸通し時以外には糸通し用エア支管路1
2,13を介して連通することはなく、各流量制御弁21,22
にて調整された設定微風が互いに干渉し合うことはな
い。従って、緯入れ待機中の緯糸先端部の姿勢安定のた
めの微風調整は容易である。
量制御弁21,22にて適正に調整設定されるが、両微風用
エア管路19,20が糸通し時以外には糸通し用エア支管路1
2,13を介して連通することはなく、各流量制御弁21,22
にて調整された設定微風が互いに干渉し合うことはな
い。従って、緯入れ待機中の緯糸先端部の姿勢安定のた
めの微風調整は容易である。
本考案は勿論前記実施例にのみ限定されるものではな
く、例えば第２図に示すように両糸通し用エア支管路1
2,13と糸通し用エア基幹管路14とを開閉いずれか一方の
状態に切換設定し得る手段操作用の糸通し用切換バルブ
23を両糸通し用エア支管路12,13と糸通し用エア基幹管
路14との接続部に介在した実施例も可能である。この実
施例によれば両糸通し用エア支管路12,13と糸通し用エ
ア基幹管路14との間を遮断し、かつ両糸通し用エア支管
路12,13間を遮断することができ、この糸通し用切換バ
ルブ23は糸通し用エア支管路12,13における逆流を防止
する機構も兼ね備える。
く、例えば第２図に示すように両糸通し用エア支管路1
2,13と糸通し用エア基幹管路14とを開閉いずれか一方の
状態に切換設定し得る手段操作用の糸通し用切換バルブ
23を両糸通し用エア支管路12,13と糸通し用エア基幹管
路14との接続部に介在した実施例も可能である。この実
施例によれば両糸通し用エア支管路12,13と糸通し用エ
ア基幹管路14との間を遮断し、かつ両糸通し用エア支管
路12,13間を遮断することができ、この糸通し用切換バ
ルブ23は糸通し用エア支管路12,13における逆流を防止
する機構も兼ね備える。
又、本考案では糸通し用切換バルブ23を電磁バルブ方
式とする実施例も可能であり、前記各実施例と同様の作
用効果が得られる。
式とする実施例も可能であり、前記各実施例と同様の作
用効果が得られる。
［考案の効果］ 以上詳述したように本考案は、複数の糸通し用エア支
管路には該支管路側のエアの逆流を防止する逆流防止機
構をそれぞれ介在したので、各緯入れ用エア管路間が糸
通し時以外に連通することはなく、このため各緯入れ用
エア管路間のエア干渉を回避して糸切断防止を達成し得
るという優れた効果を奏する。
管路には該支管路側のエアの逆流を防止する逆流防止機
構をそれぞれ介在したので、各緯入れ用エア管路間が糸
通し時以外に連通することはなく、このため各緯入れ用
エア管路間のエア干渉を回避して糸切断防止を達成し得
るという優れた効果を奏する。
第１図は本考案を具体化した一実施例を示すエア回路
図、第２図は別例を示すエア回路図である。 緯入れ用メインノズル1,2、緯入れ用エア管路3,4、緯入
れ用電磁バルブ5,6、糸通し用エア支管路12,13、糸通し
用エア基幹管路14、糸通し用切換バルブ15、逆流防止弁
17,18、逆流防止機構としての糸通し用切換バルブ23。
図、第２図は別例を示すエア回路図である。 緯入れ用メインノズル1,2、緯入れ用エア管路3,4、緯入
れ用電磁バルブ5,6、糸通し用エア支管路12,13、糸通し
用エア基幹管路14、糸通し用切換バルブ15、逆流防止弁
17,18、逆流防止機構としての糸通し用切換バルブ23。
Claims (1)
- 【請求項１】複数本の緯糸を緯入れするための複数の緯
入れ用メインノズルを備えた多色ジェットルームにおい
て、前記緯入れ用メインノズルに接続する各緯入れ用エ
ア管路上の緯入れ用バルブと緯入れ用メインノズルとの
間の緯入れ用エア管路に糸通し用エア支管路の一端を接
続すると共に、各糸通し用エア支管路の他端を共通の糸
通し用エア基幹管路に接続し、前記糸通し用エア基幹管
路は全ての緯入れ用メインノズルへ糸通し用エアを供給
可能にすべく単一の糸通し用切換バルブを介して空気源
に接続し、前記各糸通し用エア支管路には糸通し用エア
支管路側のエアの逆流を防止する逆流防止機構を介在し
た多色ジェットルームにおけるエア配管構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988144592U JP2503540Y2 (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | 多色ジェットル―ムにおけるエア配管構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988144592U JP2503540Y2 (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | 多色ジェットル―ムにおけるエア配管構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0266688U JPH0266688U (ja) | 1990-05-21 |
| JP2503540Y2 true JP2503540Y2 (ja) | 1996-07-03 |
Family
ID=31412433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988144592U Expired - Lifetime JP2503540Y2 (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | 多色ジェットル―ムにおけるエア配管構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2503540Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61159385U (ja) * | 1985-03-26 | 1986-10-02 | ||
| JPS6262957A (ja) * | 1985-09-11 | 1987-03-19 | 日産自動車株式会社 | 多色用流体噴射式織機の緯入れ装置 |
-
1988
- 1988-11-04 JP JP1988144592U patent/JP2503540Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0266688U (ja) | 1990-05-21 |
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