JP3066739U - カ―ドホルダ - Google Patents

カ―ドホルダ

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JP3066739U
JP3066739U JP1999006305U JP630599U JP3066739U JP 3066739 U JP3066739 U JP 3066739U JP 1999006305 U JP1999006305 U JP 1999006305U JP 630599 U JP630599 U JP 630599U JP 3066739 U JP3066739 U JP 3066739U
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古 甫 千
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株式会社プロジェクトセンター
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 型抜きされた一枚のシートから容易に折り畳
んで組立てすることができ,かつ定期券などのカードの
好適な出し入れが容易なカードホルダを提供する。 【解決手段】 一枚のシートが、矩形状の裏片と、該裏
片の略中央から下方の左側に折り目を介して連設された
左中間片と、裏片の略中央から下方の右側に折り目を介
して連設された右中間片と、裏片の下側に折り目を介し
て連設された表片と、該表片の下側に折り目を介して連
設された折込片と、裏片の上側に折り目を介して連設さ
れた差込片とで形成され、左中間片及び右中間片を折り
目を介して裏片の前面側に折り畳み、表片をこの折り畳
んだ左右中間片の上に折り目を介して折り重ねると共
に、折込片を折り目を介して前記折り畳んだ左右中間片
の内側に折り込み、差込片を折り目を介して裏片の前面
側に折り畳み、その先端側を前記左右中間片、表片及び
折込片で形成したポケット内に差し込んでなることを特
徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は型抜きされた一枚のシートから容易に折畳んで形成することができ るカードホルダに関し、特に、定期券、プリペイドカード、テレホンカード、及 び名刺などを入れるのに好適なカードホルダに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より定期券を入れる定期入れとしては、図12に示したような定期入れが 提供されている。 この定期入れ30は、全体が革製品で出来ていて、袋状の定期券収納部31を 有し、中央部の大きな窓32には透明板33が取り付けられ、定期券収納部31 内に収納された定期券の表示を透明板33を介して見ることができるようになっ ている。そして、定期入れを構成する各部材の端部は、糸34で縫い付けられて いる。しかし、近年自動改札機が導入されたため、このような定期入れでは定期 券の出し入れが面倒であり、このため、自動改札機用の安価な定期入れが求めら れていた。
【0003】 そこで、本出願人は、実用新案登録第3036190号公報に示すカードホル ダを提案した。このカードホルダは、自動改札機の定期券用として好適な出し入 れが容易で、しかも、テレホンカード、プリペイドカードなどの他のカードの収 納も可能で好ましいものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来のカードホルダは、折り畳み片が多かったり、融着し たりするため折り畳みしての組立てに手数を要する不具合がある。 この考案は、この点に鑑みてなされたものであり、その目的は、型抜きされた 一枚のシートから容易に折り畳んで組立てすることができ、かつ定期券などの好 適な出し入れが容易で、しかも他のプリペイドカード、テレホンカード及び名刺 なども収納可能なカードホルダを提供することにある。
【0005】 また、折り畳み片が少なく、折り畳みして組立が容易であると、カードの入れ すぎや外力によって組立が解体してしまうおそれが生ずるが、この考案は、この ような不都合を解決したカードホルダを提供することを第2の目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、この考案の請求項1に係るカードホルダは、一枚の シートが、矩形状の裏片と、該裏片の略中央から下方の左側に折り目を介して連 設された左中間片と、裏片の略中央から下方の右側に折り目を介して連設された 右中間片と、裏片の下側に折り目を介して連設された表片と、該表片の下側に折 り目を介して連設された折込片と、裏片の上側に折り目を介して連設された差込 片とで形成され、 左中間片及び右中間片を折り目を介して裏片の前面側に折り畳み、表片をこの 折り畳んだ左右中間片の上に折り目を介して折り重ねると共に、折込片を折り目 を介して前記折り畳んだ左右中間片の内側に折り込み、差込片を折り目を介して 裏片の前面側に折り畳み、その先端側を前記左右中間片、表片及び折込片で形成 したポケット内に差し込んでなることを特徴とする。
【0007】 また、この考案の請求項2に係るカードホルダは、前記左右中間片は、折り目 を介して裏片の前面側に折り畳んだ時、左右中間片が互に重なり合う長さとし、 この左右中間片が重なった部分において、左右中間片は互が離間しないよう係止 手段において係止されていることを特徴とする。
【0008】 また、この考案の請求項3に係るカードホルダは、前記表片は、裏片と同じ幅 で左右中間片と略同長の矩形状であり、折り目を介して折り畳んだ左右中間片上 に折り重ねたとき、折込片の折り目が左右中間片の端部と略一致するようになっ ており、前記差込片は裏片と略同じ幅で、折り目を介して裏片の前面側に折り畳 んだとき、先端が、前記左右中間片、表片及び折込片で形成したポケット内に挿 入できる長さであることを特徴とする。
【0009】 また、この考案の請求項4に係るカードホルダは、前記係止手段が、左右中間 片の一方の上端には切込み片が、他方の上端には切欠が、折り畳んで重ね合った ときに互に対応する位置に設けられ、切込み片を切欠内に折り込み嵌入して係止 することを特徴とする。
【0010】 また、この考案の請求項5に係るカードホルダは、前記係止手段が、左右中間 片の一方には上端から、他方には下端から縦方向に略中央まで切込み線が、折り 畳んで重ね合ったときに互に対応する位置に設けられ、左右中間片を折り畳んで 重ね合ったとき、互に他方の切込み線に中間片を挿入して係止することを特徴と する。
【0011】 さらに、この考案の請求項6に係るカードホルダは、前記係止手段が、左右中 間片の一方には挿入孔が、他方には挿入片が形成され、折り畳んで重ね合ったと き、挿入孔に挿入片を挿入して係止することを特徴とする。
【0012】
【考案の実施の形態】
以下、この考案の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。 図1乃至図5はこの考案の第1の実施の形態を示す図である。図1はこの考案 の第1の実施の形態を示す展開図であって、1は本考案に係るカードホルダを作 るための、例えばポリプロピレンからなるシートであり、図1に示すように型抜 きされている。
【0013】 シート1は、裏片2と、該裏片2の略中央から下方の左側に折り目8を介して 連設された左中間片3と、裏片2の略中央から下方の右側に折り目9を介して連 設された右中間片4と、裏片2の下側に折り目10を介して連設された表片5と 、該表片5の下側に折り目11を介して連設された折込片6と、裏片2の上側に 折り目12を介して連設された差込片7とで形成される。
【0014】 前記裏片2は矩形状(長方形)であり、表片5は裏片2の幅h1と同じ幅h2で あり、左右中間片3、4の長さH1と略同じ長さH2となっている。また、差込片 7の幅h3は、裏片2の幅h1と同じ幅であり、長さH3は、折り目12を介して 裏片2の前面側に折り畳んだとき、その先端7aが左右中間片3、4の上端3a 、4aの線を越える長さとする。
【0015】 このように形成されたシート1は、次のように折り畳みカードケースを作製す る。 まず、図1の状態から図2に示すように左右中間片3、4を、折り目8、9を 介して図中、裏片2の前面側に折り畳む。
【0016】 次に、図2の状態から図3に示すように表片5を、前記折り畳んだ左右中間片 3、4の上に、折り目10を介して折り重ねると共に、折込片6を折り目11を 介して前記折り畳んだ左右中間片3、4の内側に折り込む。 この時、左右中間片3、4の長さH1と表片5の長さH2は、略同じであるので 、表片5を折り畳んだ左右中間片3、4の上に折り重ねると、折込片6の折り目 11は左右中間片3、4の上端3a、4aと略一致する。従って、折込片6は、 左右中間片3、4の上端3a、4aから折り目11を介して左右中間片3、4の 内側に折り込むこととなる。
【0017】 次に、図3の状態から図4に示すように差込片7を折り目12を介して裏片2 の前面側に折り畳み、その先端側を前記左右中間片3、4、表片5及び折込片6 で形成したポケット13内に差し込むことによってカードホルダを完成する。図 4は完成したカードホルダの正面を示す。 ここで、差込片7の長さH3は、折り目12を介して裏片2の前面側に折り畳 んだとき、その先端7aが左右中間片3、4の上端3a、4aの線を越える長さ であるため、差込片7はポケット13内に確実に差し込むことができる。
【0018】 このように構成されたカードホルダにおいては、裏片2の前面側に左右中間片 3、4、表片5及び折込片6でポケット13が形成され、これがカード収納部と なる。図5はカードCが収納された状態の正面を示している。
【0019】 図6及び図7は、この考案の第2の実施の形態を示す展開図及び折り畳み工程 を示す図である。 第2の実施の形態は、図6及び図7に示すよう左右中間片3、4が、折り目8 、9を介して裏片2の前面側に折り畳んだ時、左右中間片3、4が互に重なり合 う長さとされ、この左右中間片3、4が重なり合った部分において、左右中間片 3、4が互に離間しないように係止手段14で係止されているものであり、他は 前記第1の実施の形態と同様であるので同一の要素には同一の符号を付して、詳 しい説明は省略する。
【0020】 本例の係止手段は14は、左右中間片3、4の一方3の上端3aには切込み片 15が、他方4の上端4aには切欠16が、折り畳んで重ね合ったときに互に対 応する位置に設けられ、左右中間片3、4を折り畳んで重ね合ったとき、図7に 示すように切込み片15を切欠16内に折り込み嵌入して係止するものである。
【0021】 図8及び図9は、この考案の第3の実施の形態を示す展開図及び折り畳み工程 を示す図である。 本例は、係止手段14が、左右中間片3、4の一方3には上端3aから、他方 4には下端4bから縦方向に略中央まで切込み線17、18が折り畳んで重ね合 ったとき互に対応する位置に設けられ、図9に示すように左右中間片3、4を折 り畳んで重ね合ったとき、互に他方の切込み線17、18に中間片3、4を挿入 して係止するものであり、他は前記実施の形態と同様であるので同一の要素には 同一の符号を付して、詳しい説明は省略する。
【0022】 図10及び図11は、この考案の第4の実施の形態を示す展開図及び折り畳み 工程を示す図である。 本例は、係止手段14が、左右中間片3、4の一方3には、挿入孔19が、他 方4には挿入片(舌片)20が切り線21で形成され、左右中間片3、4を折り 畳んで重ね合ったとき、挿入孔19に挿入片20を挿入して係止するものであり 、他は前記実施の形態と同様であるので同一の要素には同一の符号を付して詳し い説明は省略する。
【0023】 しかして、この考案の第2の実施の形態乃至第4の実施の形態に係るカードホ ルダによれば、左右中間片3、4が係止手段14で、互に離間しないよう係止さ れているので、カードを入れすぎたり、解体方向の外力が加わっても組立てが解 体してしまうことなく、カードホルダとしての形態を維持できる。
【0024】
【考案の効果】
以上詳細に説明した通り、この考案によれば、下記のような効果を奏するもの である。 (1) この考案に係るカードホルダは、定期券、プリペイドカード及びテレホ ンカードなどのカードをポケットに挿入して収納するだけであり、このポケット に収納されたカードの一部は、ポケットから外出しているので取出しも容易とな り、カードなどの好適な出し入れが容易となる。
【0025】 (2) この考案に係るカードホルダは、折り畳み片が少ないので折り畳み数も 少なく、容易に折り畳んで組立することができる。
【0026】 (3) 折り畳み片が少なくても、左右中間片同志は係止手段で係止されている ので、カードを入れすぎたり、解体方向の外力が加わっても組立の解体が防止さ れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の第1の実施の形態を示すシートの展
開図である。
【図2】第1の実施の形態の折り畳み順序を示す図であ
る。
【図3】次の折り畳み工程を示す図である。
【図4】完成したカードホルダの正面図である。
【図5】カードホルダの使用状態を示す正面図である。
【図6】この考案の第2の実施の形態を示すシートの展
開図である。
【図7】第2の実施の形態の折り畳み状態を示す図であ
る。
【図8】この考案の第3の実施の形態を示すシートの展
開図である。
【図9】第3の実施の形態の折り畳み状態を示す図であ
る。
【図10】この考案の第4の実施の形態を示すシートの
展開図である。
【図11】第4の実施の形態の折り畳み状態を示す図で
ある。
【図12】従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 シート 2 裏片 3 左中間片 3a 左中間片の上端 4 右中間片 4a 右中間片の上端 5 表片 6 折込片 7 差込片 8、9、10、11、12 折り目 13 ポケット 14 係止手段 15 切込み片 16 切欠 17、18 切込み線 19 挿入孔 20 挿入片

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一枚のシートが、矩形状の裏片と、該裏
    片の略中央から下方の左側に折り目を介して連設された
    左中間片と、裏片の略中央から下方の右側に折り目を介
    して連設された右中間片と、裏片の下側に折り目を介し
    て連設された表片と、該表片の下側に折り目を介して連
    設された折込片と、裏片の上側に折り目を介して連設さ
    れた差込片とで形成され、 左中間片及び右中間片を折り目を介して裏片の前面側に
    折り畳み、表片をこの折り畳んだ左右中間片の上に折り
    目を介して折り重ねると共に、折込片を折り目を介して
    前記折り畳んだ左右中間片の内側に折り込み、差込片を
    折り目を介して裏片の前面側に折り畳み、その先端側を
    前記左右中間片、表片及び折込片で形成したポケット内
    に差し込んでなることを特徴とするカードホルダ。
  2. 【請求項2】 前記左右中間片は、折り目を介して裏片
    の前面側に折り畳んだ時、左右中間片が互に重なり合う
    長さとし、この左右中間片が重なった部分において、左
    右中間片は互が離間しないよう係止手段において係止さ
    れていることを特徴とする請求項1記載のカードホル
    ダ。
  3. 【請求項3】 前記表片は、裏片と同じ幅で左右中間片
    と略同長の矩形状であり、折り目を介して折り畳んだ左
    右中間片上に折り重ねたとき、折込片の折り目が左右中
    間片の端部と略一致するようになっており、前記差込片
    は裏片と略同じ幅で、折り目を介して裏片の前面側に折
    り畳んだとき、先端が、前記左右中間片、表片及び折込
    片で形成したポケット内に挿入できる長さであることを
    特徴とする請求項1または2に記載のカードホルダ。
  4. 【請求項4】 前記係止手段は、左右中間片の一方の上
    端には切込み片が、他方の上端には切欠が、折り畳んで
    重ね合ったときに互に対応する位置に設けられ、切込み
    片を切欠内に折り込み嵌入して係止することを特徴とす
    る請求項2記載のカードホルダ。
  5. 【請求項5】 前記係止手段は、左右中間片の一方には
    上端から、他方には下端から縦方向に略中央まで切込み
    線が、折り畳んで重ね合ったときに互に対応する位置に
    設けられ、左右中間片を折り畳んで重ね合ったとき、互
    に他方の切込み線に中間片を挿入して係止することを特
    徴とする請求項2記載のカードホルダ。
  6. 【請求項6】 前記係止手段は、左右中間片の一方には
    挿入孔が、他方には挿入片が形成され、折り畳んで重ね
    合ったとき、挿入孔に挿入片を挿入して係止することを
    特徴とする請求項2記載のカードホルダ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5938508B1 (ja) * 2015-10-02 2016-06-22 株式会社ユポ・コーポレーション 容器

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