JP3203792U - クリーニングタッグ - Google Patents

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Abstract

【課題】クリーニング店員の手間を低減することが可能なクリーニングタッグを提供する。【解決手段】本体部10は、短手方向のサイズLがワイシャツを含む洋服のボタンホールに挿通されるサイズである細長帯状の形状であって、耐洗紙より構成される。又、丸み角部11a、11b、12a、12bは、前記本体部10の長手方向の両端部11、12(一方の端部11、他方の端部12)の全ての角部をそれぞれ切断することで、当該全ての角部に丸みを帯びるように構成される。前記本体部10の長手方向の一方の端部11が、前記ボタンホールに挿通され、前記本体部10の一部にホッチキスで止着されることで、本クリーニングタッグ1が前記洋服に取り付けられ、本クリーニングタッグ1をワイシャツのボタンホールに挿通して止着するまでに要する止着時間を、長手方向の両端部の全ての角部が角状であるクリーニングタッグの止着時間と比較して短くする。【選択図】図1

Description

本考案は、クリーニングタッグに関する。
従来より、例えば、意匠登録第0771359号公報(特許文献1)、意匠登録第1415445号公報(特許文献2)、昭和60年実用新案出願公開第017359号(特許文献3)には、ものや生物などに取り付ける小さな札・ラベル等の分野では、基本形状を細長帯状としたものが存在する。
意匠登録第0771359号公報 意匠登録第1415445号公報 昭和60年実用新案出願公開第017359号
クリーニング店での洗濯物の大半は、殆どワイシャツであり、クリーニング店員が、洗濯物のワイシャツのボタンホールに、クリーニングタッグを挿通させて、クリーニングタッグの両端部を止着して、ワイシャツにクリーニングタッグを装着させる。
ここで、従来のクリーニングタッグでは、細長帯状の両端部が角状であるため、当該クリーニングタッグの一方の端部が、ボタンホールの縫製後の糸に引っ掛かり、クリーニング店員が、当該クリーニングタッグの一方の端部をボタンホールに挿通させ難く、手間や時間が掛かるという課題がある。
又、従来のクリーニングタッグでは、細長帯状の四つの角部が角状であるため、従来のクリーニングタッグを取り付けた洗濯物を洗濯機で洗濯している最中に、この角部が洗濯物に引っ掛かり、当該洗濯物が損傷するという課題がある。
上述の特許文献1、2に記載の技術では、細長帯状の一方の端部が角状であり、上述の課題を解決することが出来ない。又、上述の特許文献3に記載の技術は、従来のクリーニングタッグと同様に、細長帯状の両端部の全てが角状であり、上述の課題を解決することが出来ない。
そこで、本考案は、前記課題を解決するためになされたものであり、クリーニング店員の操作性に優れ、クリーニング店員の手間を軽減することが可能なクリーニングタッグを提供することを目的とする。
本考案に係るクリーニングタッグは、本体部と、丸み角部と、を備える。本体部は、短手方向のサイズがワイシャツを含む洋服のボタンホールに挿通されるサイズである細長帯状の形状であって、耐洗紙より構成される。丸み角部は、前記本体部の長手方向の両端部の全ての角部をそれぞれ切断することで、当該全ての角部に丸みを帯びるように構成される。又、本考案は、前記本体部の長手方向の一方の端部が、前記ボタンホールに挿通され、前記本体部の一部にホッチキスで止着されることで、本クリーニングタッグが前記洋服に取り付けられる。又、本考案は、本クリーニングタッグを前記ボタンホールに挿通してから止着するまでに要する止着時間を、長手方向の両端部の全ての角部が角状であるクリーニングタッグの止着時間と比較して短くする。
本考案によれば、クリーニング店員の操作性に優れ、クリーニング店員の手間を軽減することが可能となる。
本考案の実施形態に係るクリーニングタッグの一例を示す平面図、正面図、右側面図である。 本考案の実施形態に係るクリーニングタッグと従来のクリーニングタッグのボタンホールへの取り付けの一例を示す図である。 本考案の実施形態に係るクリーニングタッグの取り付け手順の一例を示す図である。 本考案の実施形態に係るクリーニングタッグと従来のクリーニングタッグの両端部の重ね合わせ確認の一例を示す図である。 本考案の実施形態に係るクリーニングタッグの取り付け後の洗濯物の一例を示す図である。 本考案の実施形態に係るクリーニングタッグの丸み角部の変形例を示す図である。 本考案の実施形態に係るクリーニングタッグの構成及び変形例を示す図である。 実施例1、比較例1のクリーニングタッグの評価試験の結果の一例を示す図である。
以下に、添付図面を参照して、本考案の実施形態について説明し、本考案の理解に供する。尚、以下の実施形態は、本考案を具体化した一例であって、本考案の技術的範囲を限定する性格のものではない。
本考案に係るクリーニングタッグ1は、図1に示すように、本体部10と、丸み角部11a、11b、12a、12bとを備える。本体部10は、短手方向のサイズLがワイシャツを含む洋服のボタンホールに挿通されるサイズである細長帯状の形状であって、耐洗紙より構成される。又、丸み角部11a、11b、12a、12bは、前記本体部10の長手方向の両端部11、12(一方の端部11、他方の端部12)の全ての角部をそれぞれ切断することで、当該全ての角部に丸みを帯びるように構成される。尚、図1のクリーニングタッグにおいて、底面図は、平面図と対称にあらわれ、背面図は、正面図と対称にあらわれ、左側面図は、右側面図と対称にあらわれるため、省略する。
ここで、クリーニング店員が、図2に示すように、洗濯物のワイシャツのボタンホールHに、本考案に係るクリーニングタッグ1を挿通させる場合、当該クリーニングタッグ1の一方(又は他方の)端部の角部が丸みを帯びた丸み角部であることで、当該クリーニングタッグ1の一方の端部が、ボタンホールHに縫製された糸に引っ掛かることが無く、クリーニング店員が、当該クリーニングタッグ1の一方の端部を円滑にボタンホールHに挿通させることが可能となる。そのため、クリーニング店員の操作性を向上させる。
一方、従来のクリーニングタッグ2では、図2に示すように、クリーニングタッグ2の一方の端部の角部が角状であることで、当該クリーニングタッグ2の一方の端部が、ボタンホールHの縫製後の糸に引っ掛かり、クリーニング店員が、当該クリーニングタッグ2の一方の端部をボタンホールHに挿通させ難く、時間や手間が掛かる。特に、クリーニングタッグの短手方向のサイズがボタンホールHの開口サイズと同一であると、上述の引っ掛かりは特に頻発する。
又、本考案に係るクリーニングタッグ1は、一方の端部11、他方の端部12の全ての角部に丸みを帯びるように構成しているため、クリーニング店員は、いずれの端部11、12からでも、ワイシャツのボタンホールHに挿通することが出来る。
特に、ワイシャツ等の洋服では、男性用の洋服のボタンホールの位置と女性用の洋服のボタンホールの位置は異なり、一般的に、男性用の洋服のボタンホールは、左側の前身頃(シャツの胴の部分の前のこと)に位置し、女性用の洋服のボタンホールは、右側の前身頃に位置する。そのため、例えば、クリーニングタッグの一方の端部の二つの角部だけ丸み角部としても、男女用のワイシャツのボタンホールに対応することが出来ない。
本考案に係るクリーニングタッグ1は、両方の端部11、12の角部を全て切断して丸み角部11a、11b、12a、12bとしていることから、クリーニング店員がクリーニングタッグ1をワイシャツに装着する際に、男性用か女性用かでワイシャツのボタンホールHの位置が異なっていても、クリーニング店員が、クリーニングタッグ1の持ち方を変えることなく同じ持ち方で、一方の端部11、他方の端部12のいずれかをワイシャツのボタンホールHに挿通することが可能となる。そのため、クリーニング店員は、ワイシャツの種類を特に意識すること無く、男性用の洋服のボタンホール又は女性用の洋服のボタンホールのいずれに対しても円滑に本考案に係るクリーニングタッグ1を挿通させることが出来るため、クリーニング店員の操作性を更に向上させる。
そして、図3に示すように、クリーニング店員が、前記本体部10の長手方向の一方の端部11を洗濯物WのホールHに挿通し、当該挿通した一方の端部11を、前記本体部10の長手方向の他方の端部12に合わせて、両端部11、12をホッチキスSで止着することで、本考案に係るクリーニングタッグ1が洗濯物Wに取り付けられる。
ここで、本考案に係るクリーニングタッグ1の丸み角部が、全て同じ形状である場合、例えば、図4に示すように、クリーニングタッグ1の一方の端部11をボタンホールHに挿通し、他方の端部12に正確に重ね合せた場合にのみ、ワイシャツに付けられたクリーニングタッグ1の両端部11、12の丸み角部11a、11b、12a、12bが全体として綺麗な丸みになる。一方、クリーニングタッグ1の一方の端部11が他方の端部12にずれて重ね合わされた場合(正確に重ね合わされない場合)、重ね合せた後のクリーニングタッグ1の両端部11、12の丸み角部11a、11b、12a、12bが綺麗な丸みにならない。つまり、クリーニング店員は、重ね合せた後のクリーニングタッグ1の両端部11、12の丸み角部11a、11b、12a、12bが綺麗な丸みか否かを確認することで、クリーニングタッグ1の両端部11、12が正確に重ね合わさっているか否かを確認することが出来る。
これは、毎日、多くのワイシャツのボタンホールHにクリーニングタッグ1を一つ一つ装着している多忙なクリーニング店員にとって、単に、ボタンホールHに挿通し易いという操作性(生産性)の向上だけでなく、両端部11、12の重ね合わせ時に、クリーニングタッグ1の正しい装着形態の確認も出来るという利点があり、クリーニング店員にとって、大変役に立つ機能である。このような機能は、図4に示すように、一方の端部だけ丸みを設けた従来のクリーニングタッグには無い。
更に、本考案に係るクリーニングタッグ1が取り付けられた洗濯物Wを洗濯機に入れて洗濯する場合、図5に示すように、洗濯物の表面に現れるクリーニングタッグ1の両端部11、12は丸みを帯びていることから、洗濯物を洗濯機で洗濯している最中に、この両端部11、12が洗濯物に引っ掛かることを防止し、当該洗濯物の損傷を確実に防止することが可能となる。洗濯物Wの損傷は、本クリーニングタッグ1を取り付けた洗濯物であっても、当該洗濯物と一緒に洗濯機に投入される他の洗濯物であっても、防止することが出来る。
仮に、クリーニングタッグ1の一方の端部11を、他方の端部12に正確に重ね合わせることなく、本体部10の中央近傍の位置にホッチキスSで止着したとしても、洗濯物の表面に現れるクリーニングタッグ1の他方の端部12は丸み角部12a、12bで構成されていることから、上述と同様に、洗濯物の損傷を確実に防止することが可能となる。
尚、従来のクリーニングタッグでは、両端部が全て角状であるため、洗濯中に両端部が洗濯物に引っ掛かる可能性があり、当該洗濯物の損傷を防止することが出来ない。
このように、本考案は、クリーニング店員の操作性に優れていることから、後述する実施例に示すように、本考案に係るクリーニングタッグ1をワイシャツのボタンホールHに挿通して止着するまでに要する止着時間を、長手方向の両端部の全ての角部が角状であるクリーニングタッグ(従来のクリーニングタッグ)の止着時間と比較して短くする。これにより、クリーニング店員の手間を軽減することが可能となる。
ここで、丸み角部11a、11b、12a、12bの形状に特に限定は無く、例えば、図6に示すように、角部6の直角を形成する二辺61、62に内接する円弧63を描き、当該円弧63に沿って、全ての角部6を角状(直角状)から扇状に切断しても良い。このように構成することで、ボタンホールHへのクリーニングタッグ1の挿通を更に円滑にすることが出来る。又、クリーニングタッグ1の設計や切断加工が容易になるとともに、洗濯物Wに対する引っ掛かりを確実に防止出来る。
又、図6に示すように、全ての角部6の角状を単に切断しても良いし、全ての角部6を多角形状に切断して、全ての角部6に、多角形状な丸みを帯びるように構成しても良い。又、長軸が長手方向に沿った楕円64に沿って、全ての角部6を切断しても、長軸が短手方向に沿った楕円65に沿って、全ての角部6を切断しても良い。又、各角部6の形状は、全て同一であると好ましいが、全て異なっていても、一部同一であっても構わない。
又、止着される一方の端部11の位置は、他方の端部12の位置でも本体部10の中央近傍の位置でも良い。又、図7に示すように、本クリーニングタッグ1の表面には、氏名、タッグ番号、担当者、場所、後処理、金額等の必要事項13が印刷されたり記入されたりする。又、本クリーニングタッグ1の表面には、折り曲げ等の目安となる目安線14が設けられる場合もある。更に、本クリーニングタッグ1の表面には、管理用のバーコードが印字されたり、単に、数字のみが印字されたりしても良い。
以下、実施例、比較例等によって本考案を具体的に説明するが、本考案はこれにより限定されるものではない。
<実施例1、比較例1>
図2に示す本考案に係るクリーニングタッグ1を実施例1のクリーニングタッグとした。又、図2に示す従来のクリーニングタッグ2(長手方向の両端部の全ての角部が角状であるクリーニングタッグ)を比較例1のクリーニングタッグとした。
<評価方法>
複数のワイシャツのボタンホールにそれぞれクリーニングタッグを挿通して止着する試験を実施した。この試験では、10枚のワイシャツ(多種)のボタンホールに特定の種類(実施例1か比較例1)のクリーニングタッグをそれぞれ挿通して止着までに要する時間(止着時間)を、実施例1のクリーニングタッグと、比較例1のクリーニングタッグとでそれぞれ測定した。
実施例1のクリーニングタッグにおける測定止着時間と、比較例1のクリーニングタッグにおける測定止着時間とを比較して、測定止着時間が短いクリーニングタッグは操作性が良いと判断する。又、測定止着時間が短ければ、単位時間当たりに止着出来るクリーニングタッグの数は多くなるから、測定止着時間が短いクリーニングタッグは生産性が良いと判断する。個人差があるため、異なる二人(A氏、B氏)で試験を実施した。
<評価結果>
試験の結果、図8に示すように、A氏の場合、実施例1のクリーニングタッグにおける測定止着時間が2分15秒であるのに対し、比較例1のクリーニングタッグにおける測定止着時間が2分27秒であった。又、B氏の場合、実施例1のクリーニングタッグにおける測定止着時間が2分24秒であるのに対し、比較例1のクリーニングタッグにおける測定止着時間が2分48秒であった。つまり、両者とも、実施例1のクリーニングタッグにおける測定止着時間が短く、操作性、生産性が良いことが分かる。
又、A氏、B氏に、クリーニングタッグの操作性について感想を聞くと、二人とも共通して、両端部の角部が丸い実施例1のクリーニングタッグの方が、両端部の角部が角状の比較例1のクリーニングタッグと比較して、断然、スムーズに、引っ掛かりも無く、ワイシャツのボタンホールに挿通出来て、止着の位置も合わせ易いとのことであった。
従って、実施例1のクリーニングタッグの機能性は、比較例1のクリーニングタッグと比較して優れていると思料する。
尚、一方の端部だけ丸みを設けた比較例2のクリーニングタッグを想定した場合、比較例2のクリーニングタッグの他方の端部は角状で、比較例1のクリーニングタッグと同様であるから、実施例1のクリーニングタッグの操作性は、比較例2のクリーニングタッグと比較して優れていると思料する。
以上のように、本考案に係るクリーニングタッグは、ワイシャツのボタンホールに取り付けるクリーニングタッグとして有用であり、クリーニング店員の操作性に優れ、クリーニング店員の手間を軽減することが可能なクリーニングタッグとして有効である。
1 クリーニングタッグ
10 本体部
11 一方の端部
12 他方の端部
13 必要事項
14 目安線
W 洗濯物
H ワイシャツのホール
S ホッチキス

Claims (1)

  1. 短手方向のサイズがワイシャツを含む洋服のボタンホールに挿通されるサイズである細長帯状の形状であって、耐洗紙より構成される本体部と、
    前記本体部の長手方向の両端部の全ての角部をそれぞれ切断することで、当該全ての角部に丸みを帯びるように構成される丸み角部と、
    を備え、
    前記本体部の長手方向の一方の端部が、前記ボタンホールに挿通され、前記本体部の一部にホッチキスで止着されることで、本クリーニングタッグが前記洋服に取り付けられ、
    本クリーニングタッグを前記ボタンホールに挿通してから止着するまでに要する止着時間を、長手方向の両端部の全ての角部が角状であるクリーニングタッグの止着時間と比較して短くするクリーニングタッグ。
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