JP3066161B2 - 非水系電解液電池の製造方法 - Google Patents
非水系電解液電池の製造方法Info
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- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
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Description
造方法に係わり、特に正負両極の加熱処理の時期及び温
度の改良に関する。
リチウム電池に代表される非水系電解液電池が高エネル
ギー密度で電池容量が大きいこと、保存特性に優れるこ
と、使用可能な温度範囲が広いことなどの理由から、脚
光を浴びており、時計やメモリバックアップ用などの微
小電流用のものから、8ミリビデオやカメラなどの高率
放電用のものまで、種々の負荷特性を有するものが作製
されている。
ため及び活物質等の電極材料の集電体(芯体)への接着
強度を高めるため、先ず正極及び負極の双方に加熱処理
を行い、次いで正負両電極を、これら両極間にセパレー
タを介在させた状態で積層し(扁平型電池など)又は巻
き取り(円筒型電池など)、これを電池缶内に挿入した
後、シーム、封口体のスポット溶接、電解液の注液、封
口処理などを順次行うことにより作製されている。
加熱処理により硬化したそれぞれの電極材料を積層し、
或いは巻き取ることとなるので、電極材料が集電体から
脱落したり、電極材料の集電体に対する接着性が低下し
たりし易かった。電極材料の脱落は、電池の内部ショー
トを引き起こし、また電極材料の接着性の低下は、電極
の内部抵抗を増大させ、電池の放電容量の低下を招く。
電容量を有する電池を大量生産する際の歩留りが良くな
かった。
は、正極及び負極を加熱処理した後の工程を、所謂「禁
水」と呼ばれる水分含有量が極めて低い雰囲気下(以
下、「特殊雰囲気下」と称する。通常、水分含有量20
0ppm以下。)で行う必要があるが、上記従来の製造
方法では、正負両極の加熱処理を製造工程の初期の段階
である電極を巻き取る前の工程で行っていたため、以後
の特殊雰囲気下で行う必要のある工程数が多くなり、そ
の結果特殊雰囲気を形成するための装置が大型化し、こ
のことが製造コストを高くしていた。
であって、その目的とするところは、優れた電池特性を
発現する非水系電解液電池を歩留り良く低廉に製造し得
る方法を提供するにある。
の請求項1記載の製造方法(以下、「本発明方法」と称
する。)は、粒状電極材料を結着剤で結着してなる結着
体を集電体に固着させてなる正極及び負極を備える非水
系電解液電池の製造方法であって、正極及び負極とこれ
ら両電極間に介装されるべきセパレータとを積層する前
又は巻き取る前に、前記結着剤の再結晶化温度より高い
温度であってその分解温度より低い温度で、前記正極又
は前記負極のいずれか一方の電極を加熱処理し、前記正
極及び前記負極と前記セパレータとを積層した後又は巻
き取った後であって非水系電解液を注液する前に、水の
沸点以上の温度であって前記セパレータの融点より低い
温度で、両方の電極を加熱処理することを特徴とする。
ンを吸蔵放出可能な金属酸化物をポリ二フッ化ビニリデ
ン(PVdF)で結着してなる結着体をアルミニウム製
の集電体に固着させてなる正極と、陽イオンを吸蔵放出
可能な炭素粉末をポリ二フッ化ビニリデンで結着してな
る結着体を銅製の集電体に固着させてなる負極とを備え
る非水系電解液電池の製造方法であって、正極及び負極
とこれら両電極間に介装されるべきセパレータとを積層
する前又は巻き取る前に、前記ポリ二フッ化ビニリデン
の再結晶化温度より高い温度であってその分解温度より
低い温度で、負極を加熱処理し、前記正極及び前記負極
と前記セパレータとを積層した後又は巻き取った後であ
って非水系電解液を注液する前に、水の沸点以上の温度
であって前記セパレータの融点より低い温度で、両方の
電極を加熱処理することを特徴とする。
の代表とされるリチウム電池を製造する場合に用いて好
適であるが、この場合に限定されるものではない。
レータとともに積層する前又は巻き取る前に、正負いず
れか一方の電極のみを、結着剤の再結晶化温度より高
く、且つ、その分解温度より低い温度で加熱処理する。
方の電極のみを加熱処理することとし両方の電極を加熱
処理しないこととしたのは、既述したように、両電極を
巻き取る際の電極材料の集電体からの脱落や電極材料の
集電体に対する接着性の低下を可及的に抑制するためで
ある。
つ、その分解温度より低い温度で、加熱処理することと
したのは、この温度範囲を外れると、電極材料と集電体
との接着性が低下するからである。
又は巻き取る前の段階で加熱処理するかについては、各
電極を作製する際に用いる活物質、結着剤及び集電体の
種類を考慮する必要がある。すなわち、比較的高温で加
熱処理しても電池特性に悪影響を及ぼしにくく、また比
較的高温で加熱処理しなければ電極材料の集電体に対す
る接着性が確保されにくい電極を選んで加熱処理するこ
ととなる。
パレータとともに積層した後又は巻き取った後であって
非水系電解液を注液する前の適宜の時期に、両方の電極
を加熱処理する。
電池の製造において、正負両極の脱水を行うため、及
び、先の工程において加熱処理しなかった方の電極を加
熱処理して集電体との接着性を高めるために行うもので
ある。この加熱処理では、セパレータも加熱することと
なるため、セパレータの融点より低い温度で行う必要が
ある。
後から非水系電解液の注液前の間の適宜の時期に行うこ
ととしたので、従来の製造方法に比し、特殊雰囲気下で
行わなければならない工程数が減少する。なお、上記加
熱処理を非水系電解液の注液前に行うこととしたのは、
注液後は脱水できないからである。
後から非水系電解液の注液前までのどの段階で行うか
は、特に制限されないが、非水系電解液を注液する直前
に加熱処理を行うことが、特殊雰囲気下での工程数を減
らし特殊雰囲気を形成するための装置の大幅なコンパク
ト化を図ることができるので、最も好ましい。
法を、Li+ やNa+ 等の陽イオンを吸蔵放出可能な金
属酸化物(粒状電極材料)をポリ二フッ化ビニリデン
(結着剤)で結着してなる結着体をアルミニウム製の集
電体に固着させてなる正極と、陽イオンを吸蔵放出可能
なコークス等の炭素粉末(粒状電極材料)をポリ二フッ
化ビニリデンで結着してなる結着体を銅製の集電体に固
着させてなる負極とを備える非水系電解液電池を製造す
る場合に適用したものである。
負極を選択して加熱処理することとしたのは、炭素粉末
と銅製集電体との接着強度は、ポリ二フッ化ビニリデン
の再結晶化温度(170°C程度)より高く、且つ、そ
の分解温度(350°C程度)より低い温度で加熱処理
しないと充分な接着強度が得られないからである。
融点(160°C程度)以上に加熱すると抵抗値が増大
するので、上記の如き再結晶化温度より高い温度で加熱
処理すると、負極の抵抗値が増大するように思われる
が、本発明者らがコール・コールプロット測定を行った
ところによれば、加熱処理温度が高くなるにつれて正極
の抵抗値は大きくなるが、負極の抵抗値は殆ど変わらな
いという結果が出ている。
ように加熱処理温度により抵抗値が大きく変動する正極
の加熱処理(正負両極の脱水を兼ねる処理)を、水の沸
点(大気圧下においては100°C)以上の温度であっ
てセパレータの融点より低い温度で行う。このため、請
求項2記載の製造方法により非水系電解液電池を製造し
た場合、正極の抵抗値が、正極を250°C程度の高温
で加熱処理していた従来の正極の抵抗値に比べて小さ
く、高率放電特性に優れた電池が得られることとなるの
である。
層する前又は巻き取る前の工程では、正負いずれか一方
の電極しか加熱処理しないので、両電極を積層する際又
は巻き取る際に両電極材料がそれぞれの集電体から脱落
したり、両電極材料のそれぞれの集電体に対する接着性
が低下したりすることが少なくなる。また、他方の電極
は比較的低温で加熱処理されるので、加熱処理温度の影
響を受け易い電極の抵抗値の増大が抑えられる。さら
に、上記他方の電極の加熱処理(両電極の脱水を兼ねた
もの)を、早くともこれら両電極とセパレータとを積層
した後又は巻き取った後に行うこととしているので、特
殊雰囲気下での工程数が減少する。
に説明するが、本発明は下記実施例により何ら限定され
るものではなく、その要旨を変更しない範囲において適
宜変更して実施することが可能なものである。
剤としてのポリ二フッ化ビニリデンを、重量比95:5
の比率で混合し、集電体としての銅製の箔に塗布、圧延
し、250°Cで2時間真空下で加熱処理して、負極を
作製した。
ネートとジメチルカーボネートとの体積混合比1:1の
混合溶媒に、LiPF6 を1モル/リットル溶かして非
水系電解液を調製した。
と炭酸リチウムとをCo:Liの原子比1:1で混合し
た後、空気中で900°Cで20時間熱処理してLiC
oO2 を得た。このようにして得た活物質としてのLi
CoO2 に、導電剤としての炭素粉末と、結着剤として
のポリ二フッ化ビニリデンとを、重量比90:6:4の
比率で混合して正極合剤を得た。この正極合剤を集電体
としてのアルミニウムの箔に塗布、圧延した。次いで、
これと先に作製した負極とをポリプロピレン製のセパレ
ータを間に挿入して巻き取り、円筒型の電池缶(寸法:
直径14.2mm、高さ:50.0mm)内に挿入し、
シーム、封口体スポット溶接を順に行った。その後、電
池缶全体を100°Cで2時間真空下で加熱処理した
後、上記非水系電解液を注液し、封口して非水系電解液
電池を作製した。
同図に示す電池BAは、正極1及び負極2、これら両電
極を離隔するセパレータ3、正極リード4、負極リード
5、正極外部端子6、負極缶7などからなる。正極1及
び負極2は非水電解液が注入されたセパレータ3を介し
て渦巻き状に巻き取られた状態で負極缶7内に収容され
ており、正極1は正極リード4を介して正極外部端子6
に、また負極2は負極リード5を介して負極缶7に接続
され、電池BA内部で生じた化学エネルギーを電気エネ
ルギーとして外部へ取り出し得るようになっている。
作製し、この正極合剤を集電体としてのアルミニウムの
箔に圧延し、250°Cで2時間真空下で加熱処理し
て、正極を作製し、この正極を実施例1と同様にして作
製した負極と、セパレータを介して渦巻き状に巻き取っ
た後、円筒型の電池缶(寸法:直径14.2mm、高
さ:50.0mm)内に挿入し、シーム、封口体スポッ
ト溶接、注液、封口を順に行って比較電池BCを作製し
た。
ル・コールプロット測定結果を、縦軸に虚数の抵抗値
(Ω)を、また横軸に実数の抵抗値(Ω)をとって示し
たグラフである。なお、図中の右端の円弧(コール・コ
ールの円弧)が正極の抵抗値を表わしている。同図よ
り、電池BAは、比較電池BCに比し、正極の抵抗値が
小さく、高率放電特性に優れることが分かる。
ぞれ200個の非水系電解液電池を作製し、そのときの
内部ショートした電池の生産率を調べたところ、実施例
1の方法で作製した場合の同生産率は200個中1個
(0.5%)と極めて少なかったのに対して、比較例1
の方法で作製した場合の同生産率は200個中10個
(5%)と、実施例1の方法で作製した場合に比し、1
0倍も多かった。このことから、本発明方法によれば電
極材料の集電体からの脱落が少ないことが分かる。
場合について説明したが、本発明方法はナトリウム電
池、水素吸蔵合金電極電池などを製造する場合にも、好
適に適用し得る方法である。
法によれば、電池特性に優れた非水系電解液電池を歩留
りよく低廉に得ることが可能になるなど、本発明は優れ
た特有の効果を奏する。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】粒状電極材料を結着剤で結着してなる結着
体を集電体に固着させてなる正極及び負極を備える非水
系電解液電池の製造方法であって、正極及び負極とこれ
ら両電極間に介装されるべきセパレータとを積層する前
又は巻き取る前に、前記結着剤の再結晶化温度より高い
温度であってその分解温度より低い温度で、前記正極又
は前記負極のいずれか一方の電極を加熱処理し、前記正
極及び前記負極と前記セパレータとを積層した後又は巻
き取った後であって非水系電解液を注液する前に、水の
沸点以上の温度であって前記セパレータの融点より低い
温度で、両方の電極を加熱処理することを特徴とする非
水系電解液電池の製造方法。 - 【請求項2】陽イオンを吸蔵放出可能な金属酸化物をポ
リ二フッ化ビニリデンで結着してなる結着体をアルミニ
ウム製の集電体に固着させてなる正極と、陽イオンを吸
蔵放出可能な炭素粉末をポリ二フッ化ビニリデンで結着
してなる結着体を銅製の集電体に固着させてなる負極と
を備える非水系電解液電池の製造方法であって、正極及
び負極とこれら両電極間に介装されるべきセパレータと
を積層する前又は巻き取る前に、前記ポリ二フッ化ビニ
リデンの再結晶化温度より高い温度であってその分解温
度より低い温度で、負極を加熱処理し、前記正極及び前
記負極と前記セパレータとを積層した後又は巻き取った
後であって非水系電解液を注液する前に、水の沸点以上
の温度であって前記セパレータの融点より低い温度で、
両方の電極を加熱処理することを特徴とする非水系電解
液電池の製造方法。
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Country Status (1)
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