JP3063000U - 手提げ袋収納用洋服ハンガ― - Google Patents

手提げ袋収納用洋服ハンガ―

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JP3063000U
JP3063000U JP1999002401U JP240199U JP3063000U JP 3063000 U JP3063000 U JP 3063000U JP 1999002401 U JP1999002401 U JP 1999002401U JP 240199 U JP240199 U JP 240199U JP 3063000 U JP3063000 U JP 3063000U
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hanger
hook
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handbag
clothes
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JP1999002401U
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English (en)
Inventor
雅夫 茅根
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株式会社タナカ産業
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 紙製で安価に製造でき、被服の型崩れがな
く、しかも廃棄処分が容易な手提げ袋収納用洋服ハンガ
ーを提供する。 【解決手段】 前板部(1a)と後板部(1b)との口
元に、夫々逆U字状に折り曲げた一対の提げ紐(3,
3)の基端部を連結・固定してなる手提げ袋(1)内
に、衣服を掛けて収納するようになした洋服ハンガーに
おいて、厚紙製ハンガー体(20)の上部両側に切込
(22,22)を設けたフック部(21)を設け、この
フック部(21)に剥離紙(31a)で覆った粘着剤層
(31)を貼着してなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は手提げ袋収納用洋服ハンガーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、洋服等を購入した際に、手提げ袋に購入した洋服を収納すると型崩れ を起こすので、高級な被服は箱に入れたり、合成樹脂製の洋服ハンガーに被服を 掛けた状態で包装している。
【0003】 しかし、最近はこれらの包装は、天然資源や自然環境の保護から簡易化が要望 されており、特に、合成樹脂製の包装資材をゴミとして処分すると、埋立処分す ると永年分解されず、焼却処分すると焼却炉を痛めたり、有害ガスが発生するこ とがあるという問題点を有している。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
そこで、本考案は、上記問題点に鑑みなされたもので、従来、簡易包装資材と して汎用されている手提げ袋に組み込んで使用できると共に、紙製で安価に製造 でき、被服の型崩れがなく、しかも廃棄処分が容易な手提げ袋収納用洋服ハンガ ーを提供することを課題としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記課題を達成するため、前板部1aと後板部1bとの口元に、夫々 逆U字状に折り曲げた一対の提げ紐3,3の基端部を連結・固定してなる手提げ 袋1内に、衣服を掛けて収納するようになした洋服ハンガーにおいて、厚紙製ハ ンガー体20の上部両側に切込22,22を設けたフック部21を設け、このフ ック部21に剥離紙31aで覆った粘着剤層31を貼着し、上記手提げ袋1に連 結した提げ紐3,3が、その両端部を該手提げ袋1の外側から、前板部1aと後 板部1bとの口元に夫々一対あて設けた提げ紐挿通孔2,2を通し手提げ袋1内 に挿入し、挿入した各端部に結び目3aを設けてなる場合は、ハンガー体20を そのフック部21の切込み22,22に該提げ紐3の端部を引っかけて手提げ袋 1内に吊下げるように収納し、上記手提げ袋1に連結した提げ紐3,3が、逆U 字状に折り曲げてその両端を補強用の厚紙4aに固定して、この補強用の厚紙4 aを手提げ袋1の前板部1aと後板部1bとの口元の内面に夫々貼着してなる場 合は、ハンガー体20をそのフック部21に貼着した粘着剤層31で前板部1a または後板部1bの口元の内面に貼着して手提げ袋1内に吊下げて収納するよう になしたことを特徴とする技術的手段を講じたものである。
【0006】 それ故、本考案手提げ袋収納用洋服ハンガーは、ハンガー体20に衣服を掛け て、このハンガー体20を、上記手提げ袋1に連結した提げ紐3,3が、その両 端部を該手提げ袋1の外側から、前板部1aと後板部1bとの口元に夫々一対あ て設けた提げ紐挿通孔2,2を通し手提げ袋1内に挿入し、挿入した各端部に結 び目3aを設けてなる場合は、ハンガー体20をそのフック部21の切込み22 ,22に該提げ紐3の端部を引っかけて手提げ袋1内に吊下げるように収納し、 上記手提げ袋1に連結した提げ紐3,3が、逆U字状に折り曲げてその両端を補 強用の厚紙4aに固定して、この補強用の厚紙4aを手提げ袋1の前板部1aと 後板部1bとの口元の内面に夫々貼着してなる場合は、ハンガー体20をそのフ ック部21に貼着した粘着剤層31で前板部1aまたは後板部1bの口元の内面 に貼着して手提げ袋1内に吊下げて収納するようになして収納し、提げ紐3,3 によって該手提げ袋1を提げると、ハンガー体20は直接提げ紐3,3に吊下げ られるか、粘着剤層31の粘着力で手提げ袋1を介して吊下げられ、収納した被 服を型崩れすることなく搬送できる作用を呈するものである。
【0007】 次ぎに、「請求項2」の考案は、前板部1aと後板部1bとの口元に、夫々逆 U字状に折り曲げた一対の提げ紐3,3の基端部を連結・固定してなる手提げ袋 1内に、衣服を掛けて収納するようになした洋服ハンガーにおいて、厚紙を折線 25で二つ折りしてハンガー体20を構成し、この折線25を中心にして、切込 22,22を設けたフック部21,21を対設し、一方のフック部21にハンガ ー前板部20aを,他方のフック部21にハンガー後板部20bを連設し、上記 ハンガー前板部20aとハンガー後板部20bとを二枚重ねとなるように、上記 折線25で二つ折りした際に外面となる、前記両フック部21,21に、剥離紙 31aで覆った粘着剤層31を夫々貼着し、上記ハンガー前板部20aは、その 折線25を上辺として、一方のフック部21の下方にくびれ部23を介して幅広 面部27を連設し、この幅広面部27には斜め両外側上方に向かって突出しフッ ク部が内側を向くフック片部26,26を延設し、下部の両側には内側が下方に 下がるように傾斜したフック係合用スリット28,28を設け、上記ハンガー後 板部20bは、その折線25を上辺として、他方のフック部21の下方にくびれ 部23を介して下方に向かって順次幅広となる平面山形面部30を連してなるこ とを特徴とした技術的手段を講じたものである。
【0008】 それ故、本考案手提げ袋収納用洋服ハンガーは、ハンガー体20を厚紙二つ折 り構造と成したので、充分な耐久性、保型性を有する作用を呈する。
【0009】 また、ハンガー前板部20aは、その折線25を上辺として、一方のフック部 21の下方にくびれ部23を介して幅広面部27を連設し、この幅広面部27に は斜め両外側上方に向かって突出しフック部が内側を向くフック片部26,26 を延設し、下部の両側には内側が下方に下がるように傾斜したフック係合用スリ ット28,28を設けてなるので、該ハンガー前板部20aの下部を手前上方に 湾曲してフック片部26,26をフック係合用スリット28,28に係合させる と、「図4」に示すように洋服の肩部位を掛けるに最適な所定の幅を有した立体 形状で両側が下方に下がるハンガーが得られる作用を呈するものである。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図示例と共に説明する。図中、1は従来公知な手提げ 袋である。この種、手提げ袋は、紙等のシートを裁断・製袋して製造され、上部 が開口され、一対の提げ紐3,3が取り付けられてなる。なお、この手提げ袋1 は、適宜の大きさであれば、襠を有した形状のもの等でもよいのは無論である。
【0011】 そして、この手提げ袋1は、前板部1aと後板部1bとの口元に、夫々逆U字 状に折り曲げた一対の提げ紐3,3の基端部を連結・固定してなるのは、前記も した通りであるが、この提げ紐3、3の連結・固定法は従来大別して以下の二通 りがある。
【0012】 第一の提げ紐3、3の連結・固定法は、提げ紐3,3が、その両端部を該手提 げ袋1の外側から、前板部1aと後板部1bとの口元に夫々一対あて設けた提げ 紐挿通孔2,2を通し手提げ袋1内に挿入し、挿入した各端部に結び目3aを設 けてなる。すなわち、結び目3aは該提げ紐の抜け落ちを防止するもので、該結 び目3aは提げ紐挿通孔2より抜け出ない大きさとなすのは無論である。なお、 手提げ袋1の口元を内側に折り返し、この折り返し部位内に補強用の厚紙4を介 装する場合は、上記紐挿通孔2,2は該紐挿通孔2,2及び口元折り返し部位を も挿通して設けられるものである。
【0013】 第二の提げ紐3、3の連結・固定法は、提げ紐3,3を逆U字状に折り曲げて その両端を補強用の厚紙4aに固定して、この補強用の厚紙4aを手提げ袋1の 前板部1aと後板部1bとの口元の内面に夫々貼着するものである。なお、提げ 紐3、3は基端部を除いて手提げ袋1の外に出すようになして有るのは無論で、 この提げ紐3の取出法は取出切溝等を設けて「図6」例によらず、従来公知な各 種方法が使用できるのは無論である。
【0014】 そして、本考案は、厚紙製ハンガー体20の上部両側に切込22,22を設け たフック部21を設け、このフック部21に剥離紙31aで覆った粘着剤層31 を貼着してある。
【0015】 上記切込22,22は、厚紙製ハンガー体20を提げ紐3,3に引っ掛けて吊 下げるもので、図示例ではフック部21の左右から中心に向けて切込22,22 を設けてあるが、フック部21の両側下辺から上方に向けて切込22,22を設 けてもよい。
【0016】 また、上記粘着剤層31は、まず粘着剤層31を塗着してその上に剥離紙31 aを重ねて仮接着してもよいが、剥離紙31aに仮接着した両面粘着テープを貼 付してもよいものである。
【0017】 なお、上記ハンガー体20は厚紙を山形に裁断し、その頂部にくびれ部23を 介して上記フック部21を連設してある。そして、上記手提げ袋1に連結した提 げ紐3,3が、逆U字状に折り曲げてその両端を補強紙26に固定して、この補 強紙26を手提げ袋1の前板部1aと後板部1bとの口元の内面に夫々貼着して なる場合は、ハンガー体20をそのフック部21に貼着した粘着剤層31で前板 部1aまたは後板部1bの口元の内面に貼着して、また、上記手提げ袋1に連結 した提げ紐3,3が、その両端部を該手提げ袋1の外側から、前板部1aと後板 部1bとの口元に夫々一対あて設けた提げ紐挿通孔2,2を通し手提げ袋1内に 挿入し、挿入した各端部に結び目3aを設けてなる場合は、ハンガー体20をそ のフック部21の切込22,22に該提げ紐3の端部を引っかけて手提げ袋1内 に吊下げるように収納してある。
【0018】 すなわち、本考案では、提げ紐3,3の連結・固定法が前記したいずれの場合 でも、手提げ袋1の所定の場所にハンガー体20が止着できるように成したもの で、提げ紐3の基端部が手提げ袋1内に突出している場合は、この提げ紐3,3 に吊下げ、提げ紐3,3が手提げ袋内に突出しない場合は、粘着剤層31で所定 場所に貼着するようになしてある。
【0019】 次ぎに、「請求項2」の考案は、厚紙を折線25で二つ折りしてハンガー体2 0を構成し、この折線25を中心にして、切込22,22を設けたフック部21 ,21を対設し、一方のフック部21にハンガー前板部20aを,他方のフック 部21にハンガー後板部20bを連設してある。すなわち、本考案は、ハンガー 体20を二つ折り厚紙製となしてある。
【0020】 そして、上記ハンガー前板部20aとハンガー後板部20bとを二枚重ねとな るように、上記折線25で二つ折りした際に外面となる、前記両フック部21, 21に、剥離紙31aで覆った粘着剤層31を夫々貼着してある。この粘着剤層 31はハンガー体20の貼着のためには片面のみでよいが、本考案では両面に設 けることで、荷重に十分抗することができるようになすと共に、手提げ袋1の開 口部を閉じるためにも使用できるようになしてある。
【0021】 上記ハンガー前板部20aは、その折線25を上辺として、一方のフック部2 1の下方にくびれ部23を介して幅広面部27を連設し、この幅広面部27には 斜め両外側上方に向かって突出しフック部が内側を向くフック片部26,26を 延設し、下部の両側には内側が下方に下がるように傾斜したフック係合用スリッ ト28,28を設けてある。また、上記ハンガー後板部20bは、その折線25 を上辺として、他方のフック部21の下方にくびれ部23を介して下方に向かっ て順次幅広となる平面山形面部30を連設してなる。すなわち、ハンガー体20 は、要部を前記ハンガー前板部20aとハンガー後板部20bとで構成され、ハ ンガー前板部20aは、巻いて立体化して衣服を掛けた際に衣服が扁平に潰れな いようになして、より衣服の型崩れを防止する(特に、肩部位の型崩れを防止) ようになしてある。また、ハンガー後板部20bは後ろ身頃上半分の形状に略一 致し、衣服はハンガー体20に掛けた後、ハンガー後板部20bの下辺に沿って 二つ折りして手提げ袋1に収納するようになしてある。
【0022】 なお、前記前板部20aは、その下辺両角部位を、角を落とした欠部29,2 9となして、「図4」のフック部26,26が外側に向かって下方に下がるため の支障とならないようになしてある。また、前記ハンガー後板部20bはズボン やスカートの保持板としても使用され、図中、40がズボン挿通保持通孔、41 ,41,41・・・がスカート吊溝を示すものである。
【0023】 なお、本考案の手提げ袋収納用洋服ハンガーは、上述の図示例にのみ限定され るものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得る ことは勿論である。
【0024】
【考案の効果】
本考案は、上記のごときで、手提げ袋に衣服を型崩れしないように吊下げて収 納できる手提げ袋収納用洋服ハンガーを提供できるものである。
【0025】 そして、本考案は厚紙製であるので、安価に製造でき、不使用時は扁平にして 保存スペースが少なくてすみ、また、焼却、埋立の廃棄処分も容易な手提げ袋収 納用洋服ハンガーを提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案手提げ袋収納用洋服ハンガーの使用状態
正面図である。
【図2】展開平面図である。
【図3】二つ折り状態での平面図である。
【図4】使用状態での斜視図である。
【図5】「図1」のA−A線部位断面図である。
【図6】別の実施例での「図1」のA−A線部位断面図
である。
【符号の説明】
1a 前板部 1b 後板部 1 手提げ袋 2 紐挿通孔 3 提げ紐 4a 厚紙 4 厚紙 20b ハンガー後板部 20a ハンガー前板部 20 ハンガー体 21 フック部 25 折線 22 切込 26 フック片部 27 幅広面部 28 フック係合用スリット 30 平面山形面部 31 粘着剤層 31a 剥離紙

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前板部(1a)と後板部(1b)との口
    元に、夫々逆U字状に折り曲げた一対の提げ紐(3,
    3)の基端部を連結・固定してなる手提げ袋(1)内
    に、衣服を掛けて収納するようになした洋服ハンガーに
    おいて、 厚紙製ハンガー体(20)の上部両側に切込(22,2
    2)を設けたフック部(21)を設け、このフック部
    (21)に剥離紙(31a)で覆った粘着剤層(31)
    を貼着し、 上記手提げ袋(1)に連結した提げ紐(3,3)が、そ
    の両端部を該手提げ袋(1)の外側から、前板部(1
    a)と後板部(1b)との口元に夫々一対あて設けた提
    げ紐挿通孔(2,2)を通し手提げ袋(1)内に挿入
    し、挿入した各端部に結び目(3a)を設けてなる場合
    は、ハンガー体(20)をそのフック部(21)の切込
    み(22,22)に該提げ紐(3)の端部を引っかけて
    手提げ袋(1)内に吊下げるように収納し、 上記手提げ袋(1)に連結した提げ紐(3,3)が、逆
    U字状に折り曲げてその両端を補強の厚紙(4a)に固
    定して、この補強用の厚紙(4a)を手提げ袋(1)の
    前板部(1a)と後板部(1b)との口元の内面に夫々
    貼着してなる場合は、ハンガー体(20)をそのフック
    部(21)に貼着した粘着剤層(31)で前板部(1
    a)または後板部(1b)の口元の内面に貼着して手提
    げ袋(1)内に吊下げて収納するようになしたことを特
    徴とする手提げ袋収納用洋服ハンガー。
  2. 【請求項2】 前板部(1a)と後板部(1b)との口
    元に、夫々逆U字状に折り曲げた一対の提げ紐(3,
    3)の基端部を連結・固定してなる手提げ袋(1)内
    に、衣服を掛けて収納するようになした洋服ハンガーに
    おいて、 厚紙を折線(25)で二つ折りしてハンガー体(20)
    を構成し、この折線(25)を中心にして、切込(2
    2,22)を設けたフック部(21,21)を対設し、
    一方のフック部(21)にハンガー前板部(20a)
    を,他方のフック部(21)にハンガー後板部(20
    b)を連設し、 上記ハンガー前板部(20a)とハンガー後板部(20
    b)とを二枚重ねとなるように、上記折線(25)で二
    つ折りした際に外面となる、前記両フック部(21,2
    1)に、剥離紙(31a)で覆った粘着剤層(31)を
    夫々貼着し、 上記ハンガー前板部(20a)は、その折線(25)を
    上辺として、一方のフック部(21)の下方にくびれ部
    (23)を介して幅広面部(27)を連設し、この幅広
    面部(27)には斜め両外側上方に向かって突出しフッ
    ク部が内側を向くフック片部(26,26)を延設し、
    下部の両側には内側が下方に下がるように傾斜したフッ
    ク係合用スリット(28,28)を設け、 上記ハンガー後板部(20b)は、その折線(25)を
    上辺として、他方のフック部(21)の下方にくびれ部
    (23)を介して下方に向かって順次幅広となる平面山
    形面部(30)を連設してなることを特徴とした手提げ
    袋収納用洋服ハンガー。
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