JPS6244947Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6244947Y2 JPS6244947Y2 JP11940084U JP11940084U JPS6244947Y2 JP S6244947 Y2 JPS6244947 Y2 JP S6244947Y2 JP 11940084 U JP11940084 U JP 11940084U JP 11940084 U JP11940084 U JP 11940084U JP S6244947 Y2 JPS6244947 Y2 JP S6244947Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- notch
- packaging bag
- hook
- width
- socks
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 30
- 241000219122 Cucurbita Species 0.000 claims description 2
- 235000009852 Cucurbita pepo Nutrition 0.000 claims description 2
- WSFSSNUMVMOOMR-UHFFFAOYSA-N Formaldehyde Chemical compound O=C WSFSSNUMVMOOMR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 229920000298 Cellophane Polymers 0.000 description 2
- 239000004566 building material Substances 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
- 229920006255 plastic film Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
- Bag Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、くつ下の展示用及び販売用の包装袋
に関し、特に、吊下げ用フツクの挿通孔を改良し
た包装袋に関する。
に関し、特に、吊下げ用フツクの挿通孔を改良し
た包装袋に関する。
従来、くつ下用包装袋においては、吊下げ用フ
ツクの挿通孔が、第8図〜第10図に示すよう
に、包装袋20′の上部30′に弓形状の切欠2
8′が形成されており、この切欠28′に吊下げ用
のフツク18′が挿通される。この場合、第9図
および第10図に示す符号A,Aの箇所に応力が
集中する。特に、これらの包装袋20′の素材と
しては、プラスチツクフイルムやセロハン等の透
明なフイルムが使用される。しかしこれらのフイ
ルムは比較的に脆弱であり、応力集中が生じる前
記符号A,Aの箇所から外方向に破断するので、
包装袋20′の上端32′が裂けて、くつ下10′
の輻よりも大きく破断することがあり、包装袋2
0′がくつ下10′から抜け落ちて、再使用が不可
能になる。
ツクの挿通孔が、第8図〜第10図に示すよう
に、包装袋20′の上部30′に弓形状の切欠2
8′が形成されており、この切欠28′に吊下げ用
のフツク18′が挿通される。この場合、第9図
および第10図に示す符号A,Aの箇所に応力が
集中する。特に、これらの包装袋20′の素材と
しては、プラスチツクフイルムやセロハン等の透
明なフイルムが使用される。しかしこれらのフイ
ルムは比較的に脆弱であり、応力集中が生じる前
記符号A,Aの箇所から外方向に破断するので、
包装袋20′の上端32′が裂けて、くつ下10′
の輻よりも大きく破断することがあり、包装袋2
0′がくつ下10′から抜け落ちて、再使用が不可
能になる。
また、第9図に示すように、フツク18′の幅
X′よりも切欠28′の幅N′を大きく形成する必要
があり、このため、くつ下10′の吊下げ時以外
の載置時等において、くつ下10′が第7図の下
方向に移動し、包装袋20′内にフツク18′が入
り込み、後にくつ下10′を吊下げる場合に、再
度フツク18′を切欠28′に挿入する必要が生
じ、手数がかかる。
X′よりも切欠28′の幅N′を大きく形成する必要
があり、このため、くつ下10′の吊下げ時以外
の載置時等において、くつ下10′が第7図の下
方向に移動し、包装袋20′内にフツク18′が入
り込み、後にくつ下10′を吊下げる場合に、再
度フツク18′を切欠28′に挿入する必要が生
じ、手数がかかる。
さらに、第10図に示すように、この弓形状の
切欠28′は包装袋20′の上端32′において、
最も径大に開口しており、埃やごみ等が進入し易
い。また、最近では、店内に新建材が用いられる
ことが多く、この新建材から放散された有害なホ
ルマリンがくつ下に吸収し易く、くつ下を着用す
る者に悪影響を及ぼすこともある。
切欠28′は包装袋20′の上端32′において、
最も径大に開口しており、埃やごみ等が進入し易
い。また、最近では、店内に新建材が用いられる
ことが多く、この新建材から放散された有害なホ
ルマリンがくつ下に吸収し易く、くつ下を着用す
る者に悪影響を及ぼすこともある。
本考案は、上記の問題点を解決するために、包
装袋の上部に設けた切欠を縦長に形成するととも
に、切欠の上端の開口部を切欠中央部よりも径小
に形成したものである。
装袋の上部に設けた切欠を縦長に形成するととも
に、切欠の上端の開口部を切欠中央部よりも径小
に形成したものである。
本考案は、切欠を縦長に形成し、切欠の上端を
切欠中央部よりも径小に形成することにより切欠
の縦方向の長さに応力を分散でき、且つ包装袋の
上端における応力集中を防ぎ、切欠の上端の開口
部を小さくすることができる。
切欠中央部よりも径小に形成することにより切欠
の縦方向の長さに応力を分散でき、且つ包装袋の
上端における応力集中を防ぎ、切欠の上端の開口
部を小さくすることができる。
次に本考案を適用した第1の実施例を第1図〜
第3図に基づいて説明する。
第3図に基づいて説明する。
10はかかと部12において、二つ折りにされ
たくつ下であり、このくつ下10の上部14に
は、これを挾持して保持する台紙16が設けられ
ており、前記台紙16の上端に鉤状のフツク18
が係着され、前記くつ下10を吊下げ可能として
いる。
たくつ下であり、このくつ下10の上部14に
は、これを挾持して保持する台紙16が設けられ
ており、前記台紙16の上端に鉤状のフツク18
が係着され、前記くつ下10を吊下げ可能として
いる。
20はその下端22が開口した縦長の長方形状
の包装袋であり、透明なプラスチツクフイルムや
セロハンより形成されている。前記包装袋20の
下端22の裏面側には、この包装袋20と同幅の
折返し貼付片24が延設され、この貼付片24の
内側に接着剤等を塗布した接着面26が設けら
れ、前記貼付片24を折返して包装袋20に接着
することにより、前記下端22を閉口可能として
いる。
の包装袋であり、透明なプラスチツクフイルムや
セロハンより形成されている。前記包装袋20の
下端22の裏面側には、この包装袋20と同幅の
折返し貼付片24が延設され、この貼付片24の
内側に接着剤等を塗布した接着面26が設けら
れ、前記貼付片24を折返して包装袋20に接着
することにより、前記下端22を閉口可能として
いる。
28は前記フツク18を挿通するための略長円
形の切欠であり、この切欠28は、前記包装袋2
0の上部30に縦長となるよう形成され、この包
装袋20の上端32には、開口部34が形成され
る。このとき、前記開口部34の両端において、
嘴状の突出部36,36が形成される。38は切
欠中央部であり、前記切欠28における横方向、
すなわち前記上端32と平行な方向の最長幅の部
分である。
形の切欠であり、この切欠28は、前記包装袋2
0の上部30に縦長となるよう形成され、この包
装袋20の上端32には、開口部34が形成され
る。このとき、前記開口部34の両端において、
嘴状の突出部36,36が形成される。38は切
欠中央部であり、前記切欠28における横方向、
すなわち前記上端32と平行な方向の最長幅の部
分である。
第3図に示すように、今、切欠中央部38の
幅、すなわち、切欠28の横方向の幅をLとし、
包装袋20の上端32から切欠28の最下端まで
の長さすなわち、切欠28の縦方向の長さをMと
し、上端32に設けた嘴状の突出部36,36の
間の幅すなわち、開口部34の幅をNとすると、
これらL、M、Nの関係は、横方向の幅Lが、開
口部34の幅Nよりも径大で且つ縦方向の長さM
よりも径小に形成されている。
幅、すなわち、切欠28の横方向の幅をLとし、
包装袋20の上端32から切欠28の最下端まで
の長さすなわち、切欠28の縦方向の長さをMと
し、上端32に設けた嘴状の突出部36,36の
間の幅すなわち、開口部34の幅をNとすると、
これらL、M、Nの関係は、横方向の幅Lが、開
口部34の幅Nよりも径大で且つ縦方向の長さM
よりも径小に形成されている。
上記の切欠28の寸法と、第2図に示す前記フ
ツク18の上部の幅Xとの関係は、切欠28の横
方向の幅Lが、フツク18の上部の幅Xよりも径
小に形成され、且つフツク18の上部の幅Xは、
第3図に示す切欠28を展開した状態の縦方向の
長さ、すなわち前記切欠28の縦方向の長さMの
2倍の長さ2Mよりも径小に形成されている。
ツク18の上部の幅Xとの関係は、切欠28の横
方向の幅Lが、フツク18の上部の幅Xよりも径
小に形成され、且つフツク18の上部の幅Xは、
第3図に示す切欠28を展開した状態の縦方向の
長さ、すなわち前記切欠28の縦方向の長さMの
2倍の長さ2Mよりも径小に形成されている。
したがつて、包装袋20の切欠28にくつ下1
0のフツク18を挿通させるためには、前記くつ
下10のフツク18の最上端から包装袋20の上
端32に直行する垂線を軸として、ほぼ90゜回転
させた状態、すなわちフツク18の上部の幅Xの
方向と、切欠28を展開した状態の縦方向の長さ
2Mの方向とが同一の方向となる状態で、包装袋
20の切欠28にフツク18が挿入され、その
後、くつ下10をもとの状態(第1図、第2図)
に回転させる。
0のフツク18を挿通させるためには、前記くつ
下10のフツク18の最上端から包装袋20の上
端32に直行する垂線を軸として、ほぼ90゜回転
させた状態、すなわちフツク18の上部の幅Xの
方向と、切欠28を展開した状態の縦方向の長さ
2Mの方向とが同一の方向となる状態で、包装袋
20の切欠28にフツク18が挿入され、その
後、くつ下10をもとの状態(第1図、第2図)
に回転させる。
これらの点は以下の第2の実施例においても同
様である。
様である。
次に本考案の第2の実施例を第4図および第5
図に基づいて説明する。本実施例の参照符号は第
1の実施例の参照符号と同一の数字を用いる。本
実施例は、第1の実施例の長円形状の切欠を変更
したものであり、本実施例の切欠28は、上端3
2において開口部34を有する円形状の径大部2
8aと、その下方に円径状の径小部28bとを連
設したほぼ逆瓢形の切欠28である。これにより
切欠28の開口面積を小さくすることができる。
図に基づいて説明する。本実施例の参照符号は第
1の実施例の参照符号と同一の数字を用いる。本
実施例は、第1の実施例の長円形状の切欠を変更
したものであり、本実施例の切欠28は、上端3
2において開口部34を有する円形状の径大部2
8aと、その下方に円径状の径小部28bとを連
設したほぼ逆瓢形の切欠28である。これにより
切欠28の開口面積を小さくすることができる。
また、本実施例においては、径大部28aと、
径小部28bとを連設したほぼ逆瓢形の切欠28
としているが、第6図および第7図に示すように
径大部28aと、径小部28bとを切断線28c
によつて連通してもよく、この場合、前述のもの
よりも一層切欠の開口面積を小さくできる。
径小部28bとを連設したほぼ逆瓢形の切欠28
としているが、第6図および第7図に示すように
径大部28aと、径小部28bとを切断線28c
によつて連通してもよく、この場合、前述のもの
よりも一層切欠の開口面積を小さくできる。
なお、くつ下吊下げ時における包装体が下方に
引つ張られた時に生じる応力は、切欠の上端と、
切欠の縦方向とにかかるものである。このため、
本考案は、切欠の上端に嘴状の突出部を形成して
応力集中を防ぎ、切欠の縦方向にかかる応力に
は、切欠を縦長に形成することにより、この応力
を縦方向の長さに分散する。すなわち、切欠を縦
方向に長く形成するほど応力が分散できる。
引つ張られた時に生じる応力は、切欠の上端と、
切欠の縦方向とにかかるものである。このため、
本考案は、切欠の上端に嘴状の突出部を形成して
応力集中を防ぎ、切欠の縦方向にかかる応力に
は、切欠を縦長に形成することにより、この応力
を縦方向の長さに分散する。すなわち、切欠を縦
方向に長く形成するほど応力が分散できる。
以上の記載から明らかなように、本考案は次の
効果を有する。
効果を有する。
1 包装袋の切欠において応力を集中させること
なく、包装袋の破損を防止できる。
なく、包装袋の破損を防止できる。
2 包装袋の上端における開口部を小さく形成す
ることができ、フツクが包装袋の切欠から容易
に抜けることなく、埃やゴミの進入を防止し、
有害なホルマリンがくつ下に吸収されるのを防
ぐ。
ることができ、フツクが包装袋の切欠から容易
に抜けることなく、埃やゴミの進入を防止し、
有害なホルマリンがくつ下に吸収されるのを防
ぐ。
第1図は、第1の実施例を示す正面図、第2図
は、前図における要部の一部を省略した拡大正面
図、第3図は、前図における要部の展開図、第4
図は、第2の実施例を示す第2図と同様の拡大正
面図、第5図は、前図における要部の展開図、第
6図は、第2の実施例の変更例を示す拡大正面
図、第7図は、前図における要部の展開図、第8
図は、従来例を示す正面図、第9図は、前図にお
ける要部の拡大正面図、第10図は、前図におけ
る要部の展開図である。 符号の説明、10……くつ下、12……かかと
部、14……上部、16……台紙、18……フツ
ク、20……包装体、22……下端、24……貼
付片、26……接着面、28……切欠、30……
上部、32……上端、34……開口部、36……
突出部、38……切欠中央部、L……横方向の
幅、M……縦方向の長さ、N……開口部の幅、X
……フツクの上部の幅。
は、前図における要部の一部を省略した拡大正面
図、第3図は、前図における要部の展開図、第4
図は、第2の実施例を示す第2図と同様の拡大正
面図、第5図は、前図における要部の展開図、第
6図は、第2の実施例の変更例を示す拡大正面
図、第7図は、前図における要部の展開図、第8
図は、従来例を示す正面図、第9図は、前図にお
ける要部の拡大正面図、第10図は、前図におけ
る要部の展開図である。 符号の説明、10……くつ下、12……かかと
部、14……上部、16……台紙、18……フツ
ク、20……包装体、22……下端、24……貼
付片、26……接着面、28……切欠、30……
上部、32……上端、34……開口部、36……
突出部、38……切欠中央部、L……横方向の
幅、M……縦方向の長さ、N……開口部の幅、X
……フツクの上部の幅。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 フツク18を取付けた吊下げ可能なくつ下1
0を被装するために、上部14に前記フツク1
8を挿通するための切欠28を設けた包装袋2
0において、前記切欠28を縦長に形成すると
ともに、切欠28の上端32の開口部34を切
欠中央部38よりも径小に形成したことを特徴
とするくつ下用包装袋。 2 前記切欠28が長円形状よりなる実用新案登
録請求の範囲第1項記載のくつ下用包装袋。 3 前記切欠28が径大な円形と径小な円形とを
連続した略瓢形状よりなる実用新案登録請求の
範囲第1項記載のくつ下用包装袋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11940084U JPS6135186U (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | くつ下用包装袋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11940084U JPS6135186U (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | くつ下用包装袋 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6135186U JPS6135186U (ja) | 1986-03-04 |
JPS6244947Y2 true JPS6244947Y2 (ja) | 1987-11-30 |
Family
ID=30678276
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11940084U Granted JPS6135186U (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | くつ下用包装袋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6135186U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0354698Y2 (ja) * | 1989-01-27 | 1991-12-03 | ||
JPH0428874U (ja) * | 1990-06-30 | 1992-03-09 |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP11940084U patent/JPS6135186U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6135186U (ja) | 1986-03-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6672762B1 (en) | Package with arcuate top having integral latch and hanger | |
US3032242A (en) | Display hanger for neckties | |
US3024962A (en) | Bag construction | |
JPS6244947Y2 (ja) | ||
JP3318800B2 (ja) | 梱包構造 | |
JPS6231423Y2 (ja) | ||
JPH078414Y2 (ja) | パッケージ | |
JP3063000U (ja) | 手提げ袋収納用洋服ハンガ― | |
JP3616163B2 (ja) | 展示包装体 | |
JP2981191B2 (ja) | 靴下の吊下陳列方法 | |
JPS5829988Y2 (ja) | 袋体 | |
JPH088984Y2 (ja) | 衣類の運搬用包装箱 | |
JP3034571U (ja) | 包装用箱 | |
JP4343332B2 (ja) | ワンタッチスタンドケース | |
JPH031034Y2 (ja) | ||
JPH0423780Y2 (ja) | ||
JP3059379U (ja) | ワンタッチスタンドケース | |
JP4328088B2 (ja) | 吊り下げ具 | |
JPH041151U (ja) | ||
JP3493504B2 (ja) | サイドシール巾着袋 | |
JP4177481B2 (ja) | 商品陳列用ハンガー | |
JPH0414077Y2 (ja) | ||
JPH0144152Y2 (ja) | ||
JPS6129628Y2 (ja) | ||
JPS5931559Y2 (ja) | 商品包装袋 |