JP3061002U - 便座カバ― - Google Patents

便座カバ―

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JP3061002U
JP3061002U JP1999000269U JP26999U JP3061002U JP 3061002 U JP3061002 U JP 3061002U JP 1999000269 U JP1999000269 U JP 1999000269U JP 26999 U JP26999 U JP 26999U JP 3061002 U JP3061002 U JP 3061002U
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JP
Japan
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toilet seat
locking hook
core material
side edge
seat cover
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JP1999000269U
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Inventor
功 松下
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山崎産業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 片手でも簡単かつ迅速に着脱できる便座カバ
ーを提供することを目的とする。 【解決手段】 便座カバー本体1の一側縁1aに係止フ
ック5を設け、かつ、他側縁1bに芯材3を設け、片手
にて、該係止フック5を便座底面に略直交する方向に上
記芯材3に押圧することで便座に該カバー本体1が装着
状態となり、片手にて、該係止フック5を上記芯材3の
長手方向にひねって起立させることで上記係止フック5
が離脱状態となる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、便座カバーに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の便座カバーとしては、その一側縁に縫合されたボタンや鍵状の係合具を 、他側縁に係合することで、便座に装着されるものが公知であった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の便座カバーでは、便座に装着する際に、両手を使って係 合しなければならず、また、便座より外す際も、片手で便座カバーを押さえて、 係合具を取り外さなければならず、不便であった。
【0004】 そこで、本考案は、片手でも簡単かつ迅速に着脱できる便座カバーを提供する ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するために、本考案に係る便座カバーは、便座カバー本体の 一側縁に係止フックを設け、かつ、他側縁に芯材を設け、さらに、片手にて、該 係止フックを便座底面に略直交する方向に上記芯材に押圧することで便座に該カ バー本体が装着状態となると共に、片手にて、該係止フックを上記芯材の長手方 向にひねって起立させることで上記係止フックを離脱するように構成されたもの である。
【0006】 また、未装着状態で伸縮可能な所定幅の帯状であって、便座に装着状態で略U 字状となる便座カバー本体を備え、かつ、該カバー本体の一側縁に沿って中央範 囲に伸縮弾性部材を設けると共に、他側縁に沿って弯曲変形可能な芯材を設け、 さらに、上記カバー本体の角部にそれぞれ一対の雄雌係合具を配設すると共に、 該本体の一側縁に係止フックを設け、かつ、該係止フックには、一対の略半円弧 状の弾性挾着突片が付設され、上記係止フックを便座底面に略直交する方向に押 圧することで、上記芯材に挾着保持されるように構成されたものである。
【0007】 また、未装着状態で伸縮可能な所定幅の帯状であって、便座に装着状態で略U 字状となる便座カバー本体を備え、かつ、該カバー本体の一側縁に沿って中央範 囲に伸縮弾性部材を設けると共に、他側縁に沿って弯曲変形可能な芯材を設け、 さらに、上記カバー本体の角部にそれぞれ一対の雄雌係合具を配設すると共に、 該本体の一側縁に係止フックを設け、かつ、該係止フックには、一対の略半円弧 状の弾性挾着突片が付設され、上記係止フックを上記芯材の長手方向にひねって 起立させることで、芯材より離脱するように構成されたものである。
【0008】 また、未装着状態で伸縮可能な所定幅の帯状であって、便座に装着状態で略U 字状となる便座カバー本体を備え、かつ、該カバー本体の一側縁に沿って中央範 囲に伸縮弾性部材を設けると共に、他側縁に沿って弯曲変形可能な芯材を設け、 さらに、上記カバー本体の角部にそれぞれ一対の雄雌係合具を配設すると共に、 該本体の一側縁に係止フックを設け、かつ、該係止フックには、一対の略半円弧 状の弾性挾着突片が付設され、上記係止フックを便座底面に略直交する方向に押 圧することで、上記芯材に挾着保持され、かつ、上記係止フックを上記芯材の長 手方向にひねって起立させることで、芯材より離脱するように構成されたもので ある。
【0009】 また、未装着状態で伸縮可能な所定幅の帯状であって、便座に装着状態で略U 字状となる便座カバー本体を備え、該本体の一側縁に係止フックを設け、他側縁 に沿って弯曲変形可能な芯材を設け、該係止フックには、一対の略半円弧状の弾 性挾着突片が付設され、上記係止フックを便座底面に略直交する方向に押圧する ことで、上記芯材に挾着保持され、かつ、上記係止フックを上記芯材の長手方向 に起立させることで、芯材より離脱されると共に、係止フックの開口幅寸法Wが 、係止フックの内径寸法Dの0.55倍以上0.80倍以下となるように構成されたもの である。
【0010】 また、未装着状態で伸縮可能な所定幅の帯状であって、便座に装着状態で略U 字状となる便座カバー本体を備え、該本体の一側縁に係止フックを設け、他側縁 に沿って弯曲変形可能な芯材を設け、該係止フックには、一対の略半円弧状の弾 性挾着突片が付設され、上記係止フックを便座底面に略直交する方向に押圧する ことで、上記芯材に挾着保持され、かつ、上記係止フックを上記芯材の長手方向 に起立させることで、芯材より離脱されると共に、係止フックの内径寸法Dが、 芯材の外径寸法dに便座カバー本体の厚み寸法tを加えた全寸法(d+2t)の 1.0 倍以上1.4 倍以下となるように構成されたものである。
【0011】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態を図面に基いて詳説する。
【0012】 図1と図2には本考案に係る便座カバーの実施の一形態を示し、この便座カバ ーは、便座に未装着状態で伸縮可能な所定幅の帯状となる便座カバー本体1を備 えており、この便座カバー本体1の形状は、略矩形状、又は(図示省略するが) 略U字状となる。
【0013】 便座カバー本体1は、4か所の角部1d…と、短辺をなす端縁1c,1cと、 長辺をなす一側縁1a,他側縁1bと、を備えている。 そして、便座カバー本体1の他側縁1bに沿って弯曲変形可能な中空な芯材3 が配設されている。つまり、(図2及び後述の図8に示すように)便座カバー本 体1の他側縁1bを折り返して縫製して孔部を形成して、この孔部に芯材3を挿 入して取付ける。
【0014】 また、便座カバー本体1の端縁1cに沿ってゴム帯体等の伸縮弾性部材10が配 設され、伸縮弾性部材10の一端10aには雄係合具4aが、伸縮弾性部材10の他端 10bには雌係合具4bが連設され、便座カバー本体1の角部にそれぞれ一対の雄 係合具4a,4aと雌係合具4b,4bと、が配設されている。
【0015】 かつ、便座カバー本体1の一側縁1aに、4個の係止フック5…が帯状の可撓 部材11…により連設され、さらに、一側縁1aに沿って係止フック5,5間の中 央範囲に(ゴム紐等の)伸縮弾性部材2が配設されている。
【0016】 係止フック5には、一対の略半円弧状(図5参照)の弾性挾着突片5a,5a が付設されており、その弾性挾着突片5a,5aは芯材3に挾着保持されるよう に構成されており、図3と図4に示すように、便座6底面で、係止フック5が芯 材3に係止する。
【0017】 また、雄係合具4aと雌係合具4bも便座6底面で係止し、かつ、便座カバー 本体1の一側縁1aに配設された伸縮弾性部材2の伸縮作用及び、便座カバー本 体1自身も伸縮体にて形成されているため、便座カバー本体1は略U字状に便座 6に密着状に装着状態となる。
【0018】 ところで、便座6の裏面6bには複数個のクッション7…が付設しているが、 便座カバー本体1を便座6に装着しても、間隙部8ができるため、クッション7 …に便座カバー本体1が覆い被さることはない。 さらに、便座6の背部6aに、洗浄機を取付ける場合においても、便座カバー 本体1は、便座6の背部6aに覆い被さることはなく、様々な用途に対応できる 。
【0019】 次に、図5には、係止フック5付設の一対の略半円弧状の弾性挾着突片5a, 5aが、芯材3に便座6底面にて、挾着保持される作動説明図を示す。 そして、図5(A)から図5(B)に示すように、係止フック5を便座6底面 に略直交する方向である矢印P方向より、便座カバー本体1に挿入されている芯 材3に片手で押圧することで、弾性挾着突片5a,5aが、弾性変形により矢印 Q方向に拡がり、その後、狭まる方向(矢印Qと反対方向)に、常時弾発付勢す る状態となる。
【0020】 そして、図5(C)に示すように、弾性挾着突片5a,5aが、芯材3に挾着 保持される。 従って、係止フック5を芯材3に押圧するだけで、便座6に便座カバー本体1 が装着され、片手にても容易に作業できる。
【0021】 次に、図6には、係止フック5が、芯材3より離脱する作動説明図を示し、図 6(A)(又は図5(C))に示す係止フック5と芯材3の挾着保持状態にある ものを、図6(B)に示すように、係止フック5を、指により、芯材3の長手方 向となる矢印E方向に力を加えることで、係止フック5が、軸心Gを支点として 軸心G廻りを矢印F方向に起立するよう揺動し、図6(C)のように、係止フッ ク5が、芯材3より離脱するようになる。 このように、支点(軸心G)が芯材3の上部にあるため、芯材3を押さえなが ら、係止フック5を芯材3より取り外す必要がなく、片手にて、簡単かつ迅速に 係止フック5を芯材3より取り外すことができる。
【0022】 また、図7には、要部拡大図を示し、係止フック5を、芯材3の長手方向とな る矢印H方向に、ひねって起立させることで、片手にて、芯材3より離脱するこ とができる。
【0023】 次に、図8に示すように、係止フック5の開口幅寸法Wは、係止フック5の内 径寸法Dの0.55倍以上0.80倍以下となるように構成されている。 ここで、開口幅寸法Wが内径寸法Dの0.55倍未満に構成されると、開口幅寸法 Wが小さくなるため、便座カバー本体1に挿入された芯材3を、弾性挾着突片5 a,5a間に挿入しにくく、それ以上係止フック5を芯材3に押圧すると、弾性 挾着突片5a,5aの弾性変形による応力により、弾性挾着突片5a,5a自身 に破損が生じるか、若しくは、芯材3が、弾性挾着突片5a,5a間に挿入した としても、芯材3は、弾性挾着突片5a,5aに挾着保持されるとは限らない。
【0024】 また、開口幅寸法Wが内径寸法Dの0.80倍を越えて構成されると、開口幅寸法 Wが大きくなるため、便座カバー本体1に挿入された芯材3は、弾性挾着突片5 a,5aに挾着されたとしても、離脱しやすくなる。
【0025】 さらに、図8に示すように、係止フック5の内径寸法Dが、芯材3の外径寸法 dに便座カバー本体1の厚み寸法tを加えた全寸法(d+2t)の1.0 倍以上1. 4 倍以下となるように構成されている。 ここで、内径寸法Dが全寸法(d+2t)の1.0 倍未満に構成されると、内径 寸法Dが小さくなり、同時に開口幅寸法Wも小さくなるため、便座カバー本体1 に挿入された芯材3を、弾性挾着突片5a,5a間に挿入しにくく、仮に、芯材 3を、弾性挾着突片5a,5a間に挿入し、挾着保持したとしても、挾着保持状 態において、芯材3には、常時、弾性挾着突片5a,5aの弾性変形による弾発 付勢が、及んでおり、係止フック5を芯材3より離脱する際、離脱しにくくなる 。
【0026】 また、内径寸法Dが全寸法(d+2t)の1.4 倍を越えて構成されると、内径 寸法Dが大きくなり、同時に開口幅寸法Wも大きくなるため、便座カバー本体1 に挿入された芯材3は、弾性挾着突片5a,5aに挿入するが、挾着保持されず に、すぐに離脱してしまう。
【0027】 なお、本考案は上述の実施の形態に限定されず、例えば、係止フック5の数を 2個、又は、5個以上としてもよく、また、伸縮弾性部材2としては、横断面円 形の中実棒や、横断面角形のパイプや中実棒等としてもよく、本考案の要旨を逸 脱しない範囲で設計変更自由である。
【0028】
【考案の効果】
本考案は上述の如く構成されているので、次に記載する効果を奏する。
【0029】 (請求項1、2、3、4、5、6記載の便座カバーによれば)片手にて係脱可 能な係止フック5を設けていることで、便座カバーを片手でも簡単かつ迅速に便 座に着脱することができる。
【0030】 (請求項5、6記載の便座カバーによれば)臨界状態を設定することで、係止 フック5が効率良く芯材3に挾着保持され、かつ、係止フック5が効率良く芯材 3より離脱され、便座カバーを片手でも簡単かつ迅速に便座に着脱することがで きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の便座カバーの実施の一形態を示す平面
図である。
【図2】その底面図である。
【図3】装着状態の実施の一形態を示す平面図である。
【図4】その背面図である。
【図5】挾着作動を示す要部断面図である。
【図6】離脱作動を示す要部断面図である。
【図7】離脱作動を示す要部平面図である。
【図8】要部断面図である。
【符号の説明】
1 便座カバー本体 1a 一側縁 1b 他側縁 1d 角部 2 伸縮弾性部材 3 芯材 4a 雄係合具 4b 雌係合具 5 係止フック 5a 弾性挾着突片 6 便座

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 便座カバー本体1の一側縁1aに係止フ
    ック5を設け、かつ、他側縁1bに芯材3を設け、さら
    に、片手にて、該係止フック5を便座6底面に略直交す
    る方向に上記芯材3に押圧することで便座6に該カバー
    本体1が装着状態となると共に、片手にて、該係止フッ
    ク5を上記芯材3の長手方向にひねって起立させること
    で上記係止フック5を離脱するように構成されたことを
    特徴とする便座カバー。
  2. 【請求項2】 未装着状態で伸縮可能な所定幅の帯状で
    あって、便座6に装着状態で略U字状となる便座カバー
    本体1を備え、かつ、該カバー本体1の一側縁1aに沿
    って中央範囲に伸縮弾性部材2を設けると共に、他側縁
    1bに沿って弯曲変形可能な芯材3を設け、さらに、上
    記カバー本体1の角部1d…にそれぞれ一対の雄雌係合
    具4a,4b…を配設すると共に、該本体1の一側縁1
    aに係止フック5を設け、かつ、該係止フック5には、
    一対の略半円弧状の弾性挾着突片5a,5aが付設さ
    れ、上記係止フック5を便座6底面に略直交する方向に
    押圧することで、上記芯材3に挾着保持されるように構
    成されたことを特徴とする便座カバー。
  3. 【請求項3】 未装着状態で伸縮可能な所定幅の帯状で
    あって、便座6に装着状態で略U字状となる便座カバー
    本体1を備え、かつ、該カバー本体1の一側縁1aに沿
    って中央範囲に伸縮弾性部材2を設けると共に、他側縁
    1bに沿って弯曲変形可能な芯材3を設け、さらに、上
    記カバー本体1の角部1d…にそれぞれ一対の雄雌係合
    具4a,4b…を配設すると共に、該本体1の一側縁1
    aに係止フック5を設け、かつ、該係止フック5には、
    一対の略半円弧状の弾性挾着突片5a,5aが付設さ
    れ、上記係止フック5を上記芯材3の長手方向にひねっ
    て起立させることで、芯材3より離脱するように構成さ
    れたことを特徴とする便座カバー。
  4. 【請求項4】 未装着状態で伸縮可能な所定幅の帯状で
    あって、便座6に装着状態で略U字状となる便座カバー
    本体1を備え、かつ、該カバー本体1の一側縁1aに沿
    って中央範囲に伸縮弾性部材2を設けると共に、他側縁
    1bに沿って弯曲変形可能な芯材3を設け、さらに、上
    記カバー本体1の角部1d…にそれぞれ一対の雄雌係合
    具4a,4b…を配設すると共に、該本体1の一側縁1
    aに係止フック5を設け、かつ、該係止フック5には、
    一対の略半円弧状の弾性挾着突片5a,5aが付設さ
    れ、上記係止フック5を便座6底面に略直交する方向に
    押圧することで、上記芯材3に挾着保持され、かつ、上
    記係止フック5を上記芯材3の長手方向にひねって起立
    させることで、芯材3より離脱するように構成されたこ
    とを特徴とする便座カバー。
  5. 【請求項5】 未装着状態で伸縮可能な所定幅の帯状で
    あって、便座6に装着状態で略U字状となる便座カバー
    本体1を備え、該本体1の一側縁1aに係止フック5を
    設け、他側縁1bに沿って弯曲変形可能な芯材3を設
    け、該係止フック5には、一対の略半円弧状の弾性挾着
    突片5a,5aが付設され、上記係止フック5を便座6
    底面に略直交する方向に押圧することで、上記芯材3に
    挾着保持され、かつ、上記係止フック5を上記芯材3の
    長手方向に起立させることで、芯材3より離脱されると
    共に、係止フック5の開口幅寸法Wが、係止フック5の
    内径寸法Dの0.55倍以上0.80倍以下となるように構成さ
    れたことを特徴とする便座カバー。
  6. 【請求項6】 未装着状態で伸縮可能な所定幅の帯状で
    あって、便座6に装着状態で略U字状となる便座カバー
    本体1を備え、該本体1の一側縁1aに係止フック5を
    設け、他側縁1bに沿って弯曲変形可能な芯材3を設
    け、該係止フック5には、一対の略半円弧状の弾性挾着
    突片5a,5aが付設され、上記係止フック5を便座6
    底面に略直交する方向に押圧することで、上記芯材3に
    挾着保持され、かつ、上記係止フック5を上記芯材3の
    長手方向に起立させることで、芯材3より離脱されると
    共に、係止フック5の内径寸法Dが、芯材3の外径寸法
    dに便座カバー本体1の厚み寸法tを加えた全寸法(d
    +2t)の1.0 倍以上1.4 倍以下となるように構成され
    たことを特徴とする便座カバー。
JP1999000269U 1999-01-25 1999-01-25 便座カバ― Expired - Lifetime JP3061002U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06330564A (ja) * 1993-05-24 1994-11-29 Tohoku Gureedaa Kk 伸縮組立ハウスおよび2階建て伸縮組立ハウス

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