JP2007296139A - パイプフレーム衝立 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 パイプフレーム衝立(1)を構成するパイプフレーム(3)に取付可能なクランパー(21)を用いてシート部材(11)を着脱可能に構成する。当該クランパーは、クランパー自身を横パイプ(5)に取り付けるための取付構造(25)と、当該取付構造と一体成型したクランプ部(23)と、を含めて構成してある。当該クランプ部は、一対の可撓クランプ片(33,33)と、当該可撓クランプ片各々の開放端から他方の可撓クランプ片方向に突き出す一対の保持突起(35,35)と、を含めて構成してある。両可撓クランプ片と両保持突起との相互作用により、シート部材を着脱可能とする。
【選択図】 図2
Description
請求項1記載の発明に係るパイプフレーム衝立(以下、適宜「請求項1の衝立」という)は、上下に対向する一対の横パイプを含む略矩形のパイプフレームと、当該パイプフレームを床面上に自立させるための脚部と、当該横パイプに支持される略矩形のシート部材と、を含めて構成してある。パイプフレームは、一般に金属により構成するが、強度的に可能であれば、その一部又は全部を合成樹脂により構成してもよい。パイプフレームの断面形状は円形が一般的であるが、円形以外の形状、たとえば、四角形に形成することを妨げない。脚部は、パイプで構成してもよいが、パイプフレームを自立させることのできるものであればパイプ以外の部材により構成してもよい。シート部材を構成する素材には、たとえば、紙、布、不織布、樹脂シート、又は、これらの素材を適宜、組み合わせたものがあり、これらの素材を任意に選択することができる。装飾効果を持たせるために、シート部材表面に文字、図柄等を描いてもよい。描くことにより、バリエーションに富んだパイプフレーム衝立を提供することができるからである。上記構成に加え、当該シート部材の上端及び下端各々には、当該シート部材の幅方向略全域に渡って折り返し筒部を形成してあり、当該折り返し筒部各々には、当該シート部材の幅寸法と略同じ長さの支持バーを差し込んである。折り返し筒部は、シート部材の上下端のそれぞれ一部を折り返し、その折り返した先端をシート本体に縫い付けや接着等によって固定することにより形成する。これによって、中空の折り返し筒部が完成する。さらなる構成として、当該横パイプ各々には、当該シート部材を着脱するための合成樹脂性クランパーを、長さ方向所望間隔毎に取り付けてある。クランパーの構造は、次のとおりである。すなわち、当該クランパー各々が、クランパー自身を横パイプに取り付けるための取付構造と、当該取付構造と一体成型したクランプ部と、を含めて構成してあり、当該クランプ部が、両端を有する基部と、当該基部の両端から対向起立する一対の可撓クランプ片と、当該可撓クランプ片各々の開放端から他方の可撓クランプ片方向に突き出す一対の保持突起と、を含めて構成してあり、当該保持突起間の最小距離dが、当該支持バーの差込により膨らませた折り返し筒部の外径Dよりも小さく、かつ、当該可撓クランプ片間の距離d´が、外径Dの折り返し筒部を保持可能な間隔に設定してある。さらに、当該可撓クランプ片各々が、当該折り返し筒部の当該保持突起間への当該折り返し筒部の圧入及び引抜によって弾性変形するとともに、当該折り返し筒部の当該保持突起間通過によって弾性復帰可能に構成してある。
請求項2記載の発明に係るパイプフレーム衝立(以下、適宜「請求項2の衝立」という)には、請求項1の衝立の基本構成を備えさせた上で、前記折り返し筒部圧入方向における前記保持突起各々の断面形状が、前記可撓クランプ片を底辺としたときに、圧入される前記折り返し筒部との当接面を斜辺とする略直角三角形に形成してある。
請求項3記載の発明に係るパイプフレーム衝立(以下、適宜「請求項3の衝立」という)には、請求項1又は2の衝立の基本構成を備えさせた上で、前記取付構造が、前記クランプ部の基部から前記一対の可撓クランプ片とは逆方向に延びる連結片と、当該連結片を軸とする矢印形状が形成されるように当該連結片開放端に設けたV字可撓片と、当該V字可撓片と当該基部との間に設けた外面当接片と、当該V字可撓片を構成する各構成片外側に形成した係止隆起部と、を含めて構成してあり、前記横パイプに形成した取付貫通孔に当該V字可撓片頂部を差し込み圧入することによって当該V字可撓片が弾性的に萎み当該取付貫通孔を通過後に当該横パイプ中空部内で弾性復帰可能に構成してあり、当該V字可撓片が弾性復帰したときに、当該V字可撓片の両終端外面が当該取付貫通孔周壁に当接可能、当該係止隆起部が当該横パイプ内壁に当接して抜け防止可能、及び、当該外面当接片が当該横パイプ外面に当接可能に構成してある。
請求項4記載の発明に係るパイプフレーム衝立(以下、適宜「請求項4の衝立」という)には、請求項1乃至3いずれかの衝立の基本構成を備えさせた上で、前記シート部材が、不織布により構成してある。不織布は、その表面に、たとえば、汚れを防止するためのコーティングを施したり、文字や図柄等を描いたりすることができる。さらに、たとえば、セラピー用香料や抗菌剤等を含ませたり、衝立としての機能を損なわない範囲で通気孔を形成したりすることも妨げない。
図1及び3を参照しながら、パイプフレーム衝立(以下、適宜「衝立」という)の概略構造を説明する。衝立1は、パイプフレーム3と、パイプフレーム3を床面上に自立させるための脚部9と、パイプフレーム3に支持されたシート部材11と、から概ね構成してある。パイプフレーム3は、上下にある横パイプ5,5と、横パイプ5,5を繋ぐ左右の縦パイプ7,7とにより略矩形に構成してある。パイプフレーム3全体は金属(たとえば、スチール)製であり、横パイプ5,5と、縦パイプ7,7との間、すなわち、角部には丸みを持たせてある。脚部9も金属パイプにより構成してあり、図2に示すように、横広がりの逆さU字状に形成してある(図1の右端に示す脚部9はI(アイ)字状)。パイプフレーム3と脚部との連結は、ねじ連結や溶接等により行うのが簡便である。上段の横パイプ5には、図3に示すような取付貫通孔6を複数個パイプ長さ方向に所定間隔ごとに下向きに形成してある。クランパー21を取り付けるための孔である。図1下段に示すように、下段の横パイプ5にも、同じく複数個の取付貫通孔6を上向きに形成してあり、各々クランパー21を取り付けられるようにしてある。取付貫通孔6は、ドリルで形成したため丸孔になっているが、クランパー21の機能を損なわないように取付可能な孔であれば矩形や他の形状であっても構わない。なお、図1に示すように示すように、複数の衝立1,1を横に並ばせて両者を連結具4によって連結すれば、単独の衝立1のみを使用する場合に比べ仕切面積を大きくすることができる。
図1及び6を参照する。本実施形態におけるシート部材11は、全体を略矩形の不織布により構成してあり、その上下端それぞれには折り返し筒部13,13を形成してある。折り返し筒部13は、シート部材11の上端(下端)の一部を一重又は二重に折り返し、折り返し部分の下端(上端)をシート部材本体に縫い付けて形成してある。これによって、シート部材11の上端(下端)には、幅方向全域に渡って筒状のものを形成することができる。この筒状のものが折り返し筒部13である。シート部材の素材そのもので折り返し筒部13を構成したのは、同じ素材で構成することにより異なる素材を組み合わせて構成する場合に比べて分別が不要な分、簡単に廃棄できるからである。上下各々の折り返し筒部13には、たとえば、数ミリメートル程度の外径を持った支持バー15を差し込んでおく。支持バー15は、シート部材11の幅寸法と略同じ幅寸法の長さを持たせてあり、その主目的は、シート部材11の撓みを防止することと折り返し筒部13を膨らませることにある。
図3乃至8を参照しながら、クランパーについて説明する。クランパー21は、大きく分けてクランプ部23と取付構造25とからなり(図3、4参照)、全体を合成樹脂により構成してある。以下、それぞれについて説明する。図3に示すように、クランプ部23は、板状の基部31と、基部31の両端から左右対称に対向起立する一対の可撓クランプ片33,33と、可撓クランプ片33,33各々の開放端から他方の可撓クランプ片33方向に突き出す一対の保持突起35,35と、を含めて構成してある。各可撓クランプ片33は、基部31と略同じ厚み、かつ、幅の寸法を持った板状の部材であり、可撓性を持たせてある。このため可撓クランプ片は、外力を与えて厚み方向に復帰可能に撓ませることができる(図7、8参照)。保持突起35,35は、可撓クランプ片33,33の長さ方向(折り返し筒部13の圧入方向、図6参照)における、その断面形状が、可撓クランプ片33,33を底辺としたときに、圧入される折り返し筒部13との当接面を斜辺(斜辺面37)と、可撓クランプ片33,33から略直角に起立する辺(起立面39)と、により側面方向から見たときに略直角三角形に形成してある(図4参照)。圧入する際の折り返し筒部13を、略直角三角形の斜辺面37に当接させてその圧入力を分割させ、分割によって生じた分力によって保持突起35(可撓クランプ片33)を他方の保持突起35(可撓クランプ片33)から離れる方向に移動させる。この移動が、保持突起35,35間の間隔を広げ、折り返し筒部13の通過を容易にする。他方、上記直角三角形の斜辺面37と可撓クランプ片33とに挟まれた辺、すなわち、起立面39は、折り返し筒部13を可撓クランプ片33,33間に保持するときに、その抜けを有効に阻止する機能を担っている。なお、保持突起35,35間の最小距離d(すなわち、両者頂点間の距離、図6(a)参照)が、前述した支持バー15の差込により膨らませた折り返し筒部13の外径D(図6(a)参照)よりも小さく、かつ、当該可撓クランプ片間の距離d´が、外径Dの折り返し筒部13を保持可能な間隔に設定してある(図6(b)参照)。保持した折り返し筒部13が簡単に抜けないようにするためである。特に、上段の横パイプ5に設けたクランパー21,・・には、シート部材11の荷重が加わるので、上記保持機能はたいへん重要である。なお、保持突起35,35は、上述するように膨らませた折り返し筒部13を有効に保持する機能を有しているが、他方で、圧入のための力よりも大きな引抜力を加えれば、図8に示すように可撓クランプ片33,33が弾性変形するので上記折り返し筒部13をクランプ部23の保持力から解放させることができる。圧入にしろ、引き抜きにしろ、外力を受けて弾性変形した可撓クランプ片33,33は、その外力が取り去られたときに弾性復帰して元の状態に戻る(図7、図8)。これにより、クランパー21(パイプフレーム3)に対するシート部材11の着脱を繰り返して行うことが可能になる。
図3乃至6を参照しながら、取付構造25の具体的構造について説明する。取付構造25は、クランプ部23の基部31から一対の可撓クランプ片33,33とは逆方向(図4の上方向)に延びる連結片51と、連結片51を軸とする矢印形状が形成されるように連結片51の開放端(図における上端)に設けたV字可撓片53と、V字可撓片53と基部31との間に設けた外面当接片55と、V字可撓片53を構成する各構成片53aの外側の終端から略3分の1ほどの位置に形成した係止隆起部57,57と、を含めて構成してある。図3乃至5から明らかなように、連結片51の基部31側の部位には基部31と略同じ幅寸法を持たせてあるが、外面当接片55を境にしてV字可撓片53に至るまでの幅寸法は、上記部位に比べて幅狭に設定してある。取付貫通孔6に圧入し易くするためである。圧入し易くするために連結片51には、図3において符号51aで示す先細りテーパ面を形成してある。図3では裏側になって見えないが、同裏側に位置する連結片51にも、同様な先細りテーパ面を形成してある。V字可撓片53は、一対の構成片53a,53aを逆さV字状に組み合わせて圧入方向に先細り形状に形成してある。V字可撓片53は、その可撓性により外力を受けてより萎み加減がより鋭利となるように変化する一方、外力が取り去られれば元の形状に復帰するようになっている。この可撓性を利用して、横パイプ5に形成した取付貫通孔6にV字可撓片53を差し込み圧入することが可能になる。つまり、圧入によって、取付貫通孔6の周壁5aから反作用によって受ける力はV字可撓片53を弾性的に萎ませ(図4参照)、萎んだV字可撓片53は取付貫通孔6の通過が部分的に許容される。通過後のV字可撓片53は弾性復帰する(図6参照)。外面当接片55は、図3及び4に示すように、円弧状の当接面55a,55aを有する湾曲板によって構成してある。特に、上記当接面55a,55aの曲率は、取付時に横パイプ5の外周面と密着可能とするために、横パイプ5の曲率と略同じに設定してある。
3 パイプフレーム
4 連結具
5 横パイプ
5a 周壁
5b 内壁
5c 外面
5d 中空部
6 取付貫通孔
7 縦パイプ
9 脚部
11 シート部材
13 折り返し筒部
15 支持バー
21 クランパー
23 クランプ部
25 取付構造
31 基部
33 可撓クランプ片
35 保持突起
37 斜辺面
39 起立面
51 連結片
53 V字可撓片
55 外面当接片
57 係止隆起部
Claims (4)
- 上下に対向する一対の横パイプを含む略矩形のパイプフレームと、
当該パイプフレームを床面上に自立させるための脚部と、
当該横パイプに支持される略矩形のシート部材と、を含む衝立において、
当該シート部材の上端及び下端各々には、当該シート部材の幅方向略全域に渡って折り返し筒部を形成してあり、
当該折り返し筒部各々には、当該シート部材の幅寸法と略同じ長さの支持バーを差し込んであり、
当該横パイプ各々には、当該シート部材を着脱するための合成樹脂性クランパーを、長さ方向所望間隔毎に取り付けてあり、
当該クランパー各々が、クランパー自身を横パイプに取り付けるための取付構造と、当該取付構造と一体成型したクランプ部と、を含めて構成してあり、
当該クランプ部が、両端を有する基部と、当該基部の両端から対向起立する一対の可撓クランプ片と、当該可撓クランプ片各々の開放端から他方の可撓クランプ片方向に突き出す一対の保持突起と、を含めて構成してあり、
当該保持突起間の最小距離dが、当該支持バーの差込により膨らませた折り返し筒部の外径Dよりも小さく、かつ、当該可撓クランプ片間の距離d´が、外径Dの折り返し筒部を保持可能な間隔に設定してあり、
当該可撓クランプ片各々が、当該折り返し筒部の当該保持突起間への当該折り返し筒部の圧入及び引抜によって弾性変形するとともに、当該折り返し筒部の当該保持突起間通過によって弾性復帰可能に構成してある
ことを特徴とするパイプフレーム衝立。 - 前記折り返し筒部圧入方向における前記保持突起各々の断面形状が、前記可撓クランプ片を底辺としたときに、圧入される前記折り返し筒部との当接面を斜辺とする略直角三角形に形成してある
ことを特徴とする請求項1記載のパイプフレーム衝立。 - 前記取付構造が、前記クランプ部の基部から前記一対の可撓クランプ片とは逆方向に延びる連結片と、当該連結片を軸とする矢印形状が形成されるように当該連結片開放端に設けたV字可撓片と、当該V字可撓片と当該基部との間に設けた外面当接片と、当該V字可撓片を構成する各構成片外側に形成した係止隆起部と、を含めて構成してあり、
前記横パイプに形成した取付貫通孔に当該V字可撓片頂部を差し込み圧入することによって当該V字可撓片が弾性的に萎み当該取付貫通孔を通過後に当該横パイプ中空部内で弾性復帰可能に構成してあり、
当該V字可撓片が弾性復帰したときに、当該V字可撓片の両終端外面が当該取付貫通孔周壁に当接可能、当該係止隆起部が当該横パイプ内壁に当接して抜け防止可能、及び、当該外面当接片が当該横パイプ外面に当接可能に構成してある
ことを特徴とする請求項1又は2記載のパイプフレーム衝立。 - 前記シート部材が、不織布により構成してある
ことを特徴とする請求項1乃至3いずれか記載のパイプフレーム衝立。
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