JP3059729U - 円盤状記録ディスクのチャッキング装置 - Google Patents

円盤状記録ディスクのチャッキング装置

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JP3059729U
JP3059729U JP1998009764U JP976498U JP3059729U JP 3059729 U JP3059729 U JP 3059729U JP 1998009764 U JP1998009764 U JP 1998009764U JP 976498 U JP976498 U JP 976498U JP 3059729 U JP3059729 U JP 3059729U
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高之 村上
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 円盤状記録ディスクのチャッキング装置にお
いて、ヨーク板のセンターガイドへの取り付け作業ミス
を防止でき、しかも容易に組み付けることができ、さら
には、チャッキング保持部材へセンターガイドを係止す
るためにヨーク板以外の別部品を必要としない。 【解決手段】 センターガイド本体21の係止片26を
ヨーク板31の開口32に嵌合させて、ヨーク板31を
センターガイド本体21に取り付け固定する。このと
き、ヨーク板31を逆方向面からセンターガイド本体2
1に取り付けしようとしても、ヨーク板31に設けられ
た突起33の存在により取り付けができない。これによ
り、取り付けの作業ミスが防止される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、コンパクトディスクなどの円盤状記録ディスクのチャッキング装置 に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、コンパクトディスク、CD−R、CD−RW等の円盤状記録ディス クのチャッキング装置は、シャーシ側に設けられたチャッキング保持部材に係止 されるセンターガイド(又はトッププレート)と、該ディスクを回転駆動するた めのターンテーブルとの間に該ディスクを保持するようにし、センターガイドと ターンテーブルとは磁気結合により吸引し合うようにしたものがある。この磁気 結合のために、センターガイドには、ターンテーブルに設けられた磁性体と磁気 結合されるマグネット及び磁束の通路となるヨーク板とが設けられる(例えば、 特開平9−306071号公報参照)。
【0003】 図5(c)に従来のチャッキング装置におけるセンターガイドとヨーク板、及 びそれらの組み付け構成を示す。センターガイド121に組み付けられるヨーク 板131には、開口132が設けられると共に外周縁部分に切り欠き133が設 けられ、この開口132にセンターガイド121の係止片126を嵌合させてヨ ーク板131を回転させることで、センターガイド121にヨーク板131を固 定している。
【0004】 しかしながら、上記公報に示されるようなチャッキング装置においては、チャ ッキング保持部材へセンターガイドを係止するために、ヨーク板以外の別部材を 用いており、部品点数が多くなっていた。また、上記図5(c)に示したような 構成にあっては、ヨーク板131のセンターガイド121への取り付け作業に際 し、円形のヨーク板131の外周縁部分に設けた切り欠き133を用いてヨーク 板131を回転させることができるようにしているが、この切り欠き133が周 囲部品を傷付ける虞があり、また、ヨーク板131を逆方向面からも取り付ける ことができるため、作業ミスが発生することがあった。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、上述した問題を解決するためになされたものであり、ヨーク板のセ ンターガイドへの取り付け作業ミスを防止でき、しかも容易に組み付けることが でき、さらには、チャッキング保持部材へセンターガイドを係止するためにヨー ク板以外の別部品を必要とせず部品点数の削減が可能な円盤状記録ディスクのチ ャッキング装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために請求項1の考案は、円盤状記録ディスクをその上下 方向から挟み込むチャッキング装置において、シャーシ側に設けられたチャッキ ング保持部材に係止され、円盤状記録ディスクを回転駆動するためのターンテー ブルとの間に該ディスクを保持するセンターガイドと、前記センターガイドに取 り付けられ、前記ターンテーブルに設けられた磁性体と磁気結合されるマグネッ ト及び磁束の通路となるヨーク板とを備え、前記ヨーク板は、前記センターガイ ドの前記チャッキング保持部材への係止のために用いられると共に、前記センタ ーガイドの一端側に形成された係止片が嵌合して該ヨーク板を該センターガイド に取り付けるための開口と、該ヨーク板の逆方向面からの取り付けを不可能とす るための突起とが設けられているものである。
【0007】 上記構成においては、センターガイドの係止片をヨーク板の開口に嵌合させて 、ヨーク板をセンターガイドに取り付け固定する。このとき、ヨーク板を逆方向 面からセンターガイドに取り付けしようとしても、ヨーク板に設けられた突起の 存在により取り付けができない。これにより、取り付けの作業ミスが防止される 。
【0008】 また、請求項2の考案は、請求項1に記載の構成において、前記センターガイ ドの係止片を前記ヨーク板の開口に嵌合させて該ヨーク板を回転させることで、 該ヨーク板を該センターガイドに固定し、ヨーク板を逆方向面から取り付けよう とすると、その突起が前記センターガイドの筒状部に干渉することにより、該ヨ ーク板の逆方向面からの取り付けを不可能とするものである。 上記構成においては、センターガイドの係止片をヨーク板の開口に嵌合させて ヨーク板を回転させることで、ヨーク板をセンターガイドに固定することができ るが、ヨーク板を逆方向面からセンターガイドに取り付けることは、ヨーク板の 突起が邪魔になって取り付けれない。また、センターガイドの動作時の回転方向 がヨーク板の締め固定方向となるようにしておくことで、その固定が緩むことも ない。
【0009】 また、請求項3の考案は、請求項1又は請求項2に記載のにおいて、前記ヨー ク板の突起はハーフパンチにより形成され、この突起は、該ヨーク板を前記セン ターガイドに取り付ける際に該ヨーク板を回転させるときに用いられるものであ る。 上記構成においては、センターガイドへのヨーク板の取り付け作業に際し、係 止片をヨーク板の開口に嵌合させ、ヨーク板の突起を用いてヨーク板を回転させ ることができ、ヨーク板をセンターガイドに容易に固定することができ、また、 従来のように外周縁に切り欠きを設けていないので、周辺部品を傷付けることも ない。
【0010】
【考案の実施の形態】
以下、本考案を具体化した一実施形態を図面を参照して説明する。 図1(a)(b)は光ディスクドライブ装置における円盤状記録ディスクのチ ャッキング装置の概略構成図である。チャッキング装置1は、ドライブ装置のシ ャーシ2内で円盤状記録ディスク3を上下方向から挟み込むものである。シャー シ2内には、ディスク3が載置されるトレイ4がモータ5により矢印E方向に引 き出し式に入出自在に設けられ、このトレイ4の入出動作に連続して、チャッキ ング装置1がディスク3のチャッキング動作及びその解除を行う。チャッキング 装置1は、ディスク3を回転駆動するためのターンテーブル6と、このターンテ ーブル6との間にディスク3を保持するセンターガイド20を主要構成要素とす る。
【0011】 ターンテーブル6は、回動して上下移動されるテーブルプレート7に設けられ ており、同プレート7に取り付けられたモータ9により回転駆動される。このテ ーブルプレート7は、後端側でシャーシ2に対して軸8を支点として回動可能で あり、また、前端側で同プレート7を回動して上下移動させるための作動レバー 10が連結部11を介して結合されている。この作動レバー10は、シャーシ2 に対して後端側で軸12の回りに回動可能とされ、前端側がトレイ4の入出動作 に連動してモータ5による作動されるカム機構13(詳細は省く)に係合されて おり、チャッキング動作時に矢印F方向に回動され、これにより、テーブルプレ ート7を回動させる。また、ターンテーブル6は、樹脂材料等で成形され、チャ ッキング時にディスク3のセンター穴に嵌入される凸部と鉄等の磁性体16を有 している。
【0012】 センターガイド20は、シャーシ2にブリッジ状に設けられたチャッキング保 持部材14に所定距離だけ上下移動可能に係止され、ターンテーブル6の上方に 対向するごとく配置される。センターガイド20は、筒状でチャッキング時に内 部にターンテーブル6の凸部を受け入れるセンターガイド本体21と、磁束の通 路となるヨーク板31と、ターンテーブル6側の磁性体16とチャッキング時に 磁気結合されるマグネット41とから構成される。ヨーク板31は、センターガ イド20のチャッキング保持部材14への係止のために用いられる。
【0013】 図2にセンターガイド本体21を示し、図3にヨーク板31を示し、図4にマ グネット41を示し、図5(a)(b)にセンターガイド本体21へヨーク板3 1を取り付ける様子を示す。センターガイド本体21は、樹脂材料等で成形され 、ディスク3の上面に当接される環状板部24と、筒状部25と、この筒状部2 5の上端(一端)側に形成された引っ掛け用の突起でなる係止片26と、放射状 リブ27とから成る。筒状部25の内部でリブ27の上方の空間28には、マグ ネット41が嵌め込まれる。センターガイド本体21の中心軸部は、チャッキン グ時にターンテーブル6の凹部に入り込み、これにより位置決めされる。
【0014】 ヨーク板31は、円板形状の磁性体から成り、センターガイド本体21の係止 片26が嵌合されてヨーク板31をセンターガイド本体21に取り付けるための 周方向に配置させた開口32と、ヨーク板31の逆方向面からの取り付けを不可 能とするための突起33とが設けられている。また、この突起33は、ハーフパ ンチにより形成され、ヨーク板31をセンターガイド本体21に組み付ける作業 に際してヨーク板31を回転させる時にも用いられる。マグネット41は、リン グ形状とされ、放射状リブ27に沿う回り止め用の溝42が形成されている。
【0015】 上記のように構成されるチャッキング装置1において、ディスク3をチャッキ ングする動作を説明すると、ドライブ装置からトレイ4を出した状態でトレイ4 上にディスク3を載せ、モータ5を駆動することで、トレイ4を入り込ませる。 その動作に連続して、図1(a)に示す状態から、テーブルプレート7が回動上 昇し、それに伴いターンテーブル6はセンターガイド20に対して上昇し、ター ンテーブル6の凸部が、ディスク3のセンター穴に嵌入されつつ、ターンテーブ ル6上にディスク3を載せて持ち上げ、さらには、図1(b)に示すように、セ ンターガイド本体21の筒状部内に嵌合され、チャッキング完了となる。チャッ キング時には、ターンテーブル6側の磁性体16とセンターガイド20側のマグ ネット41とが磁気結合され、両者間には吸引力が作用する。ディスク3のチャ ッキング解除は、上記とは逆にテーブルプレート7を下降移動させることで、タ ーンテーブル6を下降させることにより行える。
【0016】 次に、上記チャッキング装置1のセンターガイド20の組み立て要領を説明す る。センターガイド本体21の上方からヨーク板31を突起33を上面として載 せ、係止片26をヨーク板31の開口32に嵌合させてヨーク板31を図3(a )において時計方向に回転させることで、係止片26が開口32の内径寄りに隆 起した部分を乗り越えると、ヨーク板31はセンターガイド本体21にロックさ れる。正常に組み付けられる様子を図5(a)に示す。他方、図5(b)に示す ように、センターガイド本体21の上方に、ヨーク板31を逆方向面、すなわち 、突起33を下面として載せて組み付けようとすると、突起33がセンターガイ ド本体21の筒状部25の上端面に干渉することにより、ヨーク板31の逆方向 面からの取り付けはできない。これにより、取り付けの作業ミスが防止される。
【0017】 また、センターガイド本体21の動作時の回転方向がヨーク板31の締め固定 方向となるようにしておくことで、その固定が緩むこともない。また、センター ガイド本体21へのヨーク板31の組み付け作業に際し、ヨーク板31の突起3 3を治具等により掴んでヨーク板31を回転させることができ、ヨーク板31を センターガイド本体21に容易に固定することができ、作業性が良い。また、従 来のようにセンターガイドの外周縁に切り欠きを設けていないので、周辺部品を 傷付けることもなくなる。
【0018】 なお、本考案は上記実施形態の構成に限られず、種々の変形が可能であり、例 えば、上記ではセンターガイド20にマグネット41が設けられ、ターンテーブ ル6に磁性体16が設けられた例を示したが、マグネット41と磁性体16とは 互いに逆の配置関係となってもよく、請求項の記載はこのような実施形態をも含 むものである。
【0019】
【考案の効果】
以上のように本考案の円盤状記録ディスクのチャッキング装置によれば、セン ターガイドへヨーク板を取り付ける際に、ヨーク板の突起によってヨーク板を逆 方向面から取り付けることができないようになっているので、作業ミスを防止で き、不良率が低減される。また、この突起を用いてヨーク板を回転させ固定する ことができるので、組み立てが容易であり、生産性の向上も図れる。さらには、 チャッキング保持部材へセンターガイドを係止するためにヨーク板自身を用いて いるので、部品点数の削減が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)(b)は本考案の一実施形態による円盤
状記録ディスクのチャッキング装置の概略構成図であ
る。
【図2】同チャッキング装置のセンターガイド本体を示
し、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は(a)
のA−A線断面図、(d)は(a)のB−B線断面図で
ある。
【図3】同チャッキング装置のヨーク板を示し、(a)
は正面図、(b)は側面図である。
【図4】同チャッキング装置のマグネットを示し(a)
は正面図、(b)はC−C半断面図、(c)はD−D断
面図である。
【図5】(a)は本実施形態でのセンターガイドにヨー
ク板が正常に組み付けられる様子を示す図、(b)はヨ
ーク板の逆方向面からの取り付けができない様子を示す
図、(c)は従来のセンターガイドにヨーク板が組み付
けられる様子を示す図である。
【符号の説明】
2 シャーシ 3 円盤状記録ディスク 6 ターンテーブル 14 チャッキング保持部材 16 磁性体 20 センターガイド 21 センターガイド本体 26 係止片 31 ヨーク板 32 開口 33 突起 41 マグネット

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円盤状記録ディスクをその上下方向から
    挟み込むチャッキング装置において、 シャーシ側に設けられたチャッキング保持部材に係止さ
    れ、円盤状記録ディスクを回転駆動するためのターンテ
    ーブルとの間に該ディスクを保持するセンターガイド
    と、 前記センターガイドに取り付けられ、前記ターンテーブ
    ルに設けられた磁性体と磁気結合されるマグネット及び
    磁束の通路となるヨーク板とを備え、 前記ヨーク板は、前記センターガイドの前記チャッキン
    グ保持部材への係止のために用いられると共に、前記セ
    ンターガイドの一端側に形成された係止片が嵌合して該
    ヨーク板を該センターガイドに取り付けるための開口
    と、該ヨーク板の逆方向面からの取り付けを不可能とす
    るための突起とが設けられていることを特徴とする円盤
    状記録ディスクのチャッキング装置。
  2. 【請求項2】 前記センターガイドの係止片を前記ヨー
    ク板の開口に嵌合させて該ヨーク板を回転させること
    で、該ヨーク板を該センターガイドに固定し、ヨーク板
    を逆方向面から取り付けようとすると、その突起が前記
    センターガイドの筒状部に干渉することにより、該ヨー
    ク板の逆方向面からの取り付けを不可能とすることを特
    徴とする請求項1に記載の円盤状記録ディスクのチャッ
    キング装置。
  3. 【請求項3】 前記ヨーク板の突起はハーフパンチによ
    り形成され、この突起は、該ヨーク板を前記センターガ
    イドに取り付ける際に該ヨーク板を回転させるときに用
    いられるものであることを特徴とする請求項1又は請求
    項2に記載の円盤状記録ディスクのチャッキング装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004053863A1 (ja) * 2002-12-06 2004-06-24 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha ディスククランパ及びその組立方法
JP2013025846A (ja) * 2011-07-22 2013-02-04 Minebea Motor Manufacturing Corp スピンドルモータ
JP2013194595A (ja) * 2012-03-19 2013-09-30 Kubota Corp エンジンのギヤ伝動装置

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