JP2013025846A - スピンドルモータ - Google Patents

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Abstract

【課題】別部材を用いなくても調芯リングがロータフレームに強固に固定される構造のスピンドルモータを提供する。
【解決手段】複数の孔部111が設けられたロータフレーム107と、ディスク記憶媒体を保持するための調芯リング120とを備え、調芯リング120は、その底面にロータフレーム107の複数の孔部111に対応した位置に複数のフック124が設けられており、フック124が孔部111に係合する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ロータフレームに調芯リングを固定する構造に特徴のあるスピンドルモータに関する。
パーソナルコンピュータやその外付け記憶装置として、CD−ROM等の各種のディスク記憶媒体を用いたものが知られている。ディスク記憶媒体は、ディスク駆動装置に装着された状態において回転し、その際にデータの書き込みやデータの読み出しが行われる。ディスク駆動装置は、モータによって駆動されて回転するロータフレームと調芯リングを備え、ディスク記憶媒体の中央に設けられた開口部を上記の調芯リングに嵌め込むことで、ディスク記憶媒体をディスク駆動装置のロータフレームに固定する構造を有している。調芯リングは、ディスク記憶媒体を保持するための重要な部材であり、ロータフレームにしっかりと固定されている必要がある。一般に調芯リングのロータフレームへの固定は、シャフトへの軽圧入と接着剤による固定を併用した構造により行われている。また、より強固に調芯リングをロータフレームに固定する構造として、特許文献1に記載された構造が提案されている。特許文献1に記載の技術では、調芯リングをロータフレームに押さえつけるバックヨークを別に用意し、このバックヨークに設けた係合部によって調芯リングがロータフレームから外れないようにしている。
特開2011―34612号公報
ところで、ノート型のパーソナルコンピュータ等では、ディスク駆動装置も薄型化および軽量化が要求されている。この点、上記特許文献1に記載のバックヨークを用いる構造は、薄型化および軽量化の点で不利であり、また部品点数が増えるのでコスト的にも不利となる。このような背景において、本発明は、別部材を用いなくても調芯リングがロータフレームに強固に固定される構造のスピンドルモータを提供すること目的とする。
請求項1に記載の発明は、回転するシャフトと、前記シャフトと共に回転し、複数の孔部が設けられたロータフレームと、前記ロータフレームに固定され、ディスク記憶媒体を保持するための調芯リングとを備え、前記調芯リングは、その底面に複数の係合部が設けられていることを特徴とするスピンドルモータである。請求項1に記載の発明によれば、調芯リング自体が係合部を備えているので、固定用の別部材を用いることなく、調芯リングをロータフレームに強固に固定することができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記複数の係合部は、前記ロータフレームの前記複数の孔部に周方向において引っ掛かる形状を有していることを特徴とする。請求項2に記載の発明によれば、調芯リングに設けられた係合部が周方向でロータフレームの孔に引っ掛かることで調芯リングのロータフレームからの軸方向への引き抜きが行えない構造が得られる。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、前記複数の係合部は、軸中心に向かう方向から見た断面の形状が略L字形状を有しており、前記調芯リングを前記ロータフレームに接触させながら周方向に回転させることで、前記略L字形状の部分が周方向において前記複数の孔部に固定されることを特徴とする。請求項3に記載の発明によれば、ロータフレームに対して調芯リングを軸方向において押し付け、その後に回転させることで、調芯リングをロータフレームから軸方向に引き離すことができない構造が得られる。この構造によれば、組み立て作業が簡単でありながら、より確実な係合状態が得られる。
請求項4に記載の発明は、請求項2または3に記載の発明において、前記ロータフレームは、内側に折り曲げることで形成された前記ロータフレームの抜け落ちを防止する爪部を備え、前記孔部は、前記爪部を形成するために折り曲げた部分を利用して構成されていることを特徴とする。請求項4に記載の発明によれば、調芯リングの係合部に係合するロータフレーム側の孔部が、ロータフレームの抜け落ちを防止する爪部を構成するために形成された孔(切り欠いた部分)を用いて構成されるので、作業工数の増加が抑えられ、またシンプルな構造とできる。
本発明によれば、別部材を用いなくても調芯リングがロータフレームに強固に固定される構造のスピンドルモータが提供される。
実施形態のスピンドルモータの側断面図である。 ロータフレームの側面図(A)、斜視図(B)、斜視図(C)および背面図(D)である。 調芯リングの側面図(A)、斜視図(B)および斜視図(C)である。 ロータフレームに調芯リングを固定した状態を示す側面図(A)、斜視図(B)、斜視図(C)および背面図(D)である。
(構成)
図1には、スピンドルモータ100が示されている。スピンドルモータ100は、CD(Compact Disc)やDVD(Digital Versatile Disc)やBlu−rayなどの光ディスクを回転させるためのディスク駆動装置に用いられている。勿論、スピンドルモータ100の用途はこれに限られるものではない。このスピンドルモータ100は、回転軸となるシャフト101を備えている。シャフト101は、軸受102により、プレート106に回転自在な状態で保持されている。軸受102は、滑り軸受であり、シャフト101の外周に固定された略円筒形状を有する摺動部材104、摺動部材104を保持する略円筒形状を有するハウジング105、シャフト101の底面を支えるスラスト板103を備えている。プレート106はステータ側の部材であり、プレート106にハウジング105とスラスト板103が固定されている。プレート106を相手部材に固定するで、この相手部材にスピンドルモータ100が固定される。軸受102としては、流体動圧軸受や転がり軸受を利用することもできる。
シャフト101の上部には、金属板をプレス加工することで得られるロータフレーム107が取り付けられている。図2には、ロータフレーム107が示されている。図2に示すように、ロータフレーム107は、軸方向の長さの短い円筒部108、円筒部108の一方の開口部に蓋をする形状の円板部109を備えている。円板部109の中心部分には、シャフト101を収容するシャフト収容部110が設けられている。シャフト収容部110の内側にシャフト101の端部が圧入や接着等により固定され、ロータフレーム107とシャフト101が結合される。
円板部109の中心の部分の周囲には、爪部112が設けられている。爪部112は、軸方向から見た等角な位置に5個(この場合は、72°の角度位置毎に5箇所)配置されている。爪部112は、円板部109の一部を切り欠き、その部分を内側に折り曲げることで形成されている。そして、この切り欠き折り曲げた部分に形成される孔の部分を利用して、矩形の孔部111が設けられている。孔部111は、爪部112と同様に軸方向から見た等角な5箇所に設けられている。爪部112は、略コの字形状の断面構造を有している。図1に示すように、この爪部112が軸受102のハウジング105の上部に設けられたフランジ部105aに非接触な状態で係合することで、ハウジング105からロータフレーム107の抜け落ちが防止される構造が得られている。
図1の状態において、ロータフレーム107の円筒部108の内側には、永久磁石により構成されるロータマグネット113が固定されている。ロータマグネット113は、軸方向から見た等角な角度位置に着磁されている。これは、通常のスピンドルモータの場合と同じである。
プレート106には、コアホルダ115が固定され、コアホルダ115には、ステータコア116が固定されている。ステータコア116は、珪素鋼板を積層したもので構成されており、ステータコア116には、ステータコイル117が巻回されている。ステータコア116の形状、ステータコイル117の数およびその配置の状態は、通常のスピンドルモータの場合と同じである。ステータコア116の外側の部分はロータマグネット113に対向して配置されている。複数あるステータコイル117に供給される駆動電流の向きを適切なタイミングで切り替えることで、ステータコア116とステータコイル117とにより構成されるステータ側の電磁石と、ロータマグネット113との間で作用する磁気吸引力および磁気反発力が特定のタイミングで切り替わり、ロータフレーム107が回転する。
図1に示すように、ロータフレーム107の上には、調芯リング120が固定されている。図3には、調芯リング120が示されている。調芯リング120は、樹脂材料により構成されており、略円板形状の底部121および嵌め込み部122を備えている。ドーナツ形状を有したディスク記憶媒体の中央部の開孔部に嵌め込み部122を嵌め込むことで、調芯リング120へのディスク記憶媒体の保持が行われる。この点は、通常のディスク駆動装置の場合と同じである。また、底部121の中心部分には、軸方向に立ち上がった円筒部123が設けられ、この円筒部123の内側にロータフレーム107のシャフト収容部110が嵌め込まれる(図1参照)。
図3に示すように、底部121の裏側には、軸方向から見た周方向における等角な位置(この場合、72°毎の角度位置)に5個のフック124が設けられている。フック124は、引っ掛かり部の一例であり、軸中心の方向に向かう視点から見て、略L字形状を有している。5個のフック124は、ロータフレーム107に設けられた孔部111と対応した位置に形成されており、この孔部111に引っ掛かり、係合することが可能な構造を有している。この係合状態は、調芯リング120をロータフレーム107に押し付け、5個のフック124のそれぞれを5箇所の孔部111のそれぞれに挿入し、その状態から調芯リング122を回転させ、フック先端部124aとロータフレーム107の円板部109が重なる状態とすることで得られる。この状態において、フック124が孔部111に引っ掛かり、調芯リング120がロータフレーム107から軸方向に引き抜けない構造が得られる。
この状態が図4に示されている。ここで、フック先端部124aと底部121との間に形成される隙間の高さ寸法は、円板部109の厚み寸法より少し狭い。この構造により、上記調芯リング122を回転させてフック124と孔部111への係合において、フック先端部124aがフック接触部109aに接触して圧入しながらフック接触部109aを挟み込むため、フック124が孔部111にがたつきが無い状態で係合し、調芯リング120をロータフレーム107から軸方向に引き抜けない状態が得られる。
(組み立て方法)
まず、プレート106に軸受102、及びコアホルダ115を固定し、ステータコイル117を巻回したステータコア116をコアホルダ115に固定する。
次に、ロータマグネット113を取り付けたロータフレーム107を用意する。なお、この段階においては、図2に示す状態と異なり、ロータフレーム107の爪部112はまだ折り曲げられていない。そして、シャフト101をロータフレーム107のシャフト収容部110に取付ける。次に、シャフト101をプレート106に固定した軸受102に取り付け、図1に示すように爪部112を下方に折り曲げ、ハウジング105のフランジ部105aに係合させる。この際、爪部112とフランジ部105aは、軸方向から見て重なるが、接触しない状態とする。こうして、爪部112とフランジ部105aによるロータフレーム107の抜け落ち防止構造を得る。
次に、ロータフレーム107のシャフト収容部110に調芯リング120の円筒部123を被せて調芯リング120をロータフレーム107に密着させる。この際、調芯リング120のフック124をロータフレーム107の孔部111(図4参照)に挿入し、その後に調芯リング120を回転させて図4に示す係合状態を得る。係合する際、シャフト収容部110と円筒部123に接着剤を塗布することで、より強固な係合を実現できる。こうして、図1に示すスピンドルモータ100を組み立てる。
(優位性)
以上述べた構造によれば、調芯リング120が接着剤のみでは無く、調芯リング120のフック124によってロータフレーム107に機械的に固定される。このため、調芯リング120のロータフレーム107からの外れに対するマージンが増大するとともに、固定をより確実なものとでき、振動等により調芯リング120が緩み難い構造が得られる。また、ロータフレーム107には、ロータ抜け防止の為の爪部112を形成することで得られる孔部111(図2参照)が既に設けられており、この孔部111にフック124を係合させるため、フック124が係合する部分を別に設ける必要が無い。これは、加工工数の削減、部品の削減、構造のシンプル化といった点で有利となるとともに、更に構造がシンプルであるので、組立後における調芯リング120の位置精度を高くできる。
(その他)
調芯リング120をロータフレーム107に取り付ける構造としては、例示したフック124のような略L字形状の引っ掛かり部を持つ形状を採用する他に、断面形状が先端を凸にした三角形状になっており、ロータフレーム107の孔部111に押し込んだ際に、三角形の底辺に接触する二つの角が変形して孔部111に押し込まれ、この二つの角が孔部111のフック接触部109aに引っ掛かることで、軸方向への引き抜きが防止される構造を採用することもできる。なお、この三角形状が矢じり形状(三角形状の半分)でもよい。
本実施例においては、フック124、及び孔部111を5個で説明したが、これに限定されるものではなく、例えば、それぞれの個数を3個、3個にしても良いし、また、孔部111を5個で形成し、フック124を3個にして取り付けても良い。これらの個数は、調芯リングの取り付け強度やそれぞれの部品を製造する上での容易さ、それぞれの部品自身の強度、モータのサイズ等より自由に選択することが出来る。
本発明の態様は、上述した個々の実施形態に限定されるものではなく、当業者が想到しうる種々の変形も含むものであり、本発明の効果も上述した内容に限定されない。すなわち、特許請求の範囲に規定された内容およびその均等物から導き出される本発明の概念的な思想と趣旨を逸脱しない範囲で種々の追加、変更および部分的削除が可能である。
本発明は、ディスク記憶媒体を駆動するディスク駆動装置に用いられるスピンドルモータに利用することができる。
100…スピンドルモータ、101…シャフト、102…軸受、103…スラスト板、104…摺動部材、105…ハウジング、106…プレート、107…ロータフレーム、108…円筒部、109…円板部、109a…フック接触部、110…シャフト収容部、111…孔部、112…爪部、113…ロータマグネット、115…コアホルダ、116…ステータコア、117…ステータコイル、120…調芯リング、121…底部、122…嵌め込み部、123…円筒部、124…フック、124a…フック先端部。

Claims (4)

  1. 回転するシャフトと、
    前記シャフトと共に回転し、複数の孔部が設けられたロータフレームと、
    前記ロータフレームに固定され、ディスク記憶媒体を保持するための調芯リングと
    を備え、
    前記調芯リングは、その底面に複数の係合部が設けられていることを特徴とするスピンドルモータ。
  2. 前記複数の係合部は、前記ロータフレームの複数の孔部に周方向において引っ掛かる形状を有していることを特徴とする請求項1に記載のスピンドルモータ。
  3. 前記複数の係合部は、軸中心に向かう方向から見た断面の形状が略L字形状を有しており、
    前記調芯リングを前記ロータフレームに接触させながら周方向に回転させることで、前記略L字形状の部分が周方向において前記複数の孔部に固定されることを特徴とする請求項2に記載のスピンドルモータ。
  4. 前記ロータフレームは、内側に折り曲げることで形成された前記ロータフレームの抜け落ちを防止する爪部を備え、
    前記孔部は、前記爪部を形成するために折り曲げた部分を利用して構成されていることを特徴とする請求項2または3に記載のスピンドルモータ。
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